【能登地震】「一般人には通行不能」自衛隊の物資輸送にネット驚愕 孤立地域への悪路を徒歩で前進...「感謝と尊敬」アーカイブ最終更新 2024/01/13 20:311.ちょる ★??? 陸上自衛隊中部方面隊が2024年1月9日、能登半島地震で孤立した地域への支援物資を輸送する様子をYouTubeチャンネルで公開し、SNS上で驚愕の声が上がっている。動画では、隊員が支援物資をリュックに詰めて、ぬかるみや急斜面の崩落現場といった悪路を徒歩で移動する様子が収められている。【実際の動画】陸上自衛隊が公開した動画。悪路の中、支援物資を徒歩で運んでいる■「こっちもやばいね」と声を掛け合いながら... 動画には、7日に被害の大きい珠洲市への物資輸送を行った際の様子を収録。車両で移動可能な地域まで進んだ後、リュックに物資を詰め、徒歩で前進。膝まで土砂で埋まった道を「こっちもやばいね」などと声を掛け合いながら進み、崩落した急斜面をよじ登り、がれきが折り重なる悪路を進んで行く。目的地に到着すると物資を手渡し、避難されている人に声をかけて回った。 動画のコメント欄には、「車が通れないとは聞いておりましたが、ここまでとは...」「避難所への道がこんな状況とは、続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/620328d83b81d46bf2329cc7c46a483482a060302024/01/10 21:38:48172すべて|最新の50件123.名無しさんdBOvv>>116実戦でもそんな感じ?ヘリからロープで降下は普通科では出来ないのん?2024/01/11 10:22:29124.名無しさんdBOvv>>121災害救助でそんなことするかよ一刻も争う病人をヘリ搬送するのにまずは徒歩で山登るんけ(笑)2024/01/11 10:26:16125.名無しさんUyQ9z>>116ふーんのんびりしてるのな2024/01/11 10:37:21126.名無しさんAi1fq>>116つまりヘリでいって人員おりてきゃええやな。まぁヘリが足りんわけだがw2024/01/11 10:38:58127.名無しさんyXZIcボランティアならともかくがっちりお金貰ってやってる奴らに感謝するバカっているのww2024/01/11 10:40:49128.名無しさんFosIW>>121自衛隊員に最小限の物を持たせてロープでおろしてヘリが降りれる所を作る方が効率が良くないですか?どう見てもガンバってますアピールにしか見えないんです2024/01/11 10:48:22129.名無しさんMpf9Eぬかるみの所は小さいグラス製のボートに乗せて移動せなよー2024/01/11 11:27:49130.名無しさんBBe4F>>118道路の復旧作業はとっくに始まっているpps://www.mlit.go.jp/road/road_fr4_000151.html2024/01/11 13:00:37131.名無しさん4WZBe自衛隊に厳しい人が多いけど少し位社会貢献してから言えよー2024/01/11 13:02:34132.名無しさん40CNf岸田がもっと早く大量投入していればこんなに自衛隊が批判されることはなかった2024/01/11 13:33:32133.名無しさんZOWLY>>127ボランティアなら自己判断でやめられるけど仕事や命令だと行かされるわけだからなぁおれは行ったけど行けって言われたら辞職してでも拒否するよ2024/01/11 14:03:20134.名無しさんRMovM>>132道路が寸断、港は津波で被害を受けている状態でどうやって大量投入するの?2024/01/11 14:26:34135.名無しさんh6zZG孤立した地域に徒歩で行けるんなら被災者の一部の人も孤立してない地域に来れるんじゃね???2024/01/11 15:04:09136.名無しさんH5naPもう、移住2024/01/11 16:04:51137.名無しさんR69Ql自衛隊でも普通に訓練してるヘリからの降下方法ホイスト降下戦闘というよりはレスキュー・救助でよく見かける機会が多いですが、ホイストと呼ばれるワイヤーウインチ装置で隊員を吊って上げ下げする方法です。なおホイストは自衛隊で装備しているUH(多用途ヘリ)のほとんどに標準装備されているか、必要時に機体へ装着する事が出来ます。ホイストを使った降下は速度を調整することが出来るので、ゆっくりと慎重な降下が可能な反面、迅速な降下が不可能です。戦闘行動においては空中をゆっくり降りる隊員はただの的になってしまうので、もっぱら救助用というわけです。なおホイストの操作は、主に機上整備員(FE)が担当します。航空救難団の装備するUH-60Jの場合にはホイスト操作と同時に、キャビンにある操縦装置でホバリングの位置を微調整することも可能です。2024/01/11 19:04:03138.名無しさんR69Ql自衛隊でも普通に訓練してるヘリからの降下方法ラペリング(リペリング)降下懸垂下降(けんすいかこう)は、ロープ(ザイル)を使って高所から下降する方法のことである。登山では、主に急峻な斜面や岩壁、軍事活動のヘリボーンや救助においては、ヘリコプターが着陸できない状況下にてホバリング中のヘリコプターなどから降りる際、またはCQBにおいて、建物屋上から内部に進入する際にも用いられる。ロープと懸垂下降器(ハーネス、カラビナ、エイト環など)の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する。オーバーハングのある岩壁や、ヘリコプターからの降下などではロープを一気に滑り降りる場合もあるが、訓練を積んでいない者が行うのは極めて危険である。2024/01/11 19:33:34139.名無しさんR69Ql自衛隊が普通に訓練してるヘリからの降下方法ファストロープ降下ファストロープ降下の特徴としては、両手両足でロープをしっかり保持し、1本のロープで複数人が短間隔で降下でき、着地後は命綱などが無いため解脱に時間が掛からず迅速に離脱展開ができる。通常のラペリング降下は必ず命綱やカラビナを使用するため、降下前の準備に時間が掛かり、降下中は摩擦が強くバランスを崩せば途中で停止したりブレーキができず事故につながる可能性もあり、事前に反復演練しなければ円滑に降下・着地後の解脱・離脱が迅速に実施できない。ファストロープ降下の訓練方法は、まず目前に垂れ下がったロープに両手のみで掴まり25秒間この体勢を保持する(これに合格しなければファストロープ降下は不可能)その後、命綱を付けて段階的に高さが増し、両手保持の感覚を身につけ「鐙(あぶみ)」と呼ばれる両足とロープをからめとって停止する方法を学び、最終的に命綱無し・完全武装・短間隔による連続降下を実施。計最低10回を修了しなければならない。2024/01/11 19:35:19140.名無しさんR69Ql自衛隊でも普通に訓練してるヘリからの降下方法飛び降り降下ヘリコプターの高度を人が飛び降り可能なところまで下げて、隊員は機体からジャンプして地面に降り立ちます。(必ずしもヘリが着陸する必要はありません)先ほども書いた通り、ロープもフックも何も準備がいらない、究極のシンプルな方法ですが、当然ながら人が飛び降りても怪我しない高さまでヘリの高度を落とさないといけません。故に、周りに建物や樹木があるような状態ではローター接触の恐れがあるため、地形の制限を受けやすいのがデメリットと言えます。2024/01/11 19:36:15141.名無しさんlv6waどこぞのサイトから丸パクリなら延々とコピペしないでアドレス貼ればいい2024/01/11 20:26:50142.名無しさんUZmDbいっそのこと陸自の空挺部隊(パラシュート部隊)とか戦車部隊は廃止して代わりに水陸機動団の規模を大きくして島嶼防衛、奪還という沿岸水陸両用作戦のスペシャリストを6000~8000人体制で置いて国内自然災害においては全国どこでも48時間以内に被災地へ到着し迅速な救護、支援活動ができる即応機動戦士部隊として編成できないか?海自もおおすみ型輸送艦やその発展型輸送揚陸艦の保有数を増やし大型高速輸送艦の建造や原発事故にも迅速に対処できるように科学部隊の強化も必須これからも大地震と原発事故、台風豪雨洪水災害は日本各地で起こりうる2024/01/11 21:16:45143.名無しさんXtxew>>142戦車部隊も空挺部隊も無くしたら一度でも拠点占拠された場合どうやって取り返すんだ?2024/01/11 21:52:42144.名無しさんUZmDb>>143どこでそういう事態を想定してるんだよ?2024/01/11 22:11:07145.名無しさん58und>>144島嶼部を取り返すにしろ、一度でも守りを固められたら取り返すには、空挺で奇襲的に取り返すか、機械化部隊で突入する以外ほぼ不可能やぞ…2024/01/11 22:27:11146.名無しさんUZmDb自衛隊に戦車部隊なんて必要ないパラシュート降下訓練もいらないヘリボーン訓練だけでいい2024/01/11 22:29:15147.名無しさん1BDaw>>27どこにどれだけ必要なのか?情報がないから人が直接入って確認しているんだろどこにどれだけ何が必要か?分かっていればヘリでいくらでも運べるけど輸送力が大きいから小さな集落じゃあ過剰すぎることにもなるしな2024/01/11 22:31:20148.名無しさんaZPIaスゲーwやっぱ最後は人力頼りか。普段から体は鍛えていないとな。2024/01/11 22:34:40149.名無しさん51TwO>>15昔は増加食にウィダーinゼリーが出てたもんだが結構前から消滅した。高すぎで買えないんだろうな今はカップ麺とかも具がゼロの一番安い60円位のだし。2024/01/11 22:42:45150.名無しさんBBdns努力自体は敬意を表するけど、他の手段を常に考えておかないと何回も同じ事の繰り返しが美談になるね2024/01/11 22:43:05151.名無しさんUZmDb>>145攻撃ヘリで充分だこれから自衛隊は無人機攻撃機に入れ替わっていく方針だ2024/01/11 22:58:59152.名無しさんaZPIa>>150阪神~東日本まで似たようなインフラ破壊だわな。特に普段は物流の中心の道路がグダグダに成るから、道路抜きで物資輸送考えた方が良いな。海路も港が被害受けると接岸も厳しくなるから、空輸中心の物流考えなきゃな。2024/01/11 22:59:50153.名無しさんoeVKkすごいけど、これは正しいのか。なんで、そこにとどまってるの。住民の判断か。自衛隊いなかったらやばいじゃん。2024/01/11 23:06:26154.名無しさんU9EkS自衛隊が道なき道を進んで物資輸送しないと孤立集落にたどり着かないというなら住民の避難も空路がなければ、そのルートでしかできんのだろうから高齢者には酷なんじゃね?2024/01/11 23:27:03155.名無しさんBpjJMこれは大学の山岳部、ボランティア決定だな2024/01/12 00:21:04156.名無しさん02ASc>>148困った時のマンパワー現場のぼくらの合言葉手積みだヨ!全員集合!2024/01/12 00:21:22157.名無しさんSYkjd自衛隊員「富山の薬売りってこんな感じだったのかな」2024/01/12 00:47:13158.名無しさんeo1aV地形から言って海岸沿いはだいたいこんなところばかりだよ2024/01/12 07:31:59159.名無しさんeo1aV>>153その地域の避難所に留まらないと支援が受けられないんじゃなかったか?2024/01/12 07:33:19160.名無しさんxa2NC自民党さま、ドローンを規制してくれて有り難うございます。2024/01/12 07:48:40161.名無しさんV4KYX>>153知事の指示でもうそろそろ孤立集落ごと移動もするらしいよ準備ができたんじゃないの?2024/01/12 08:23:41162.名無しさんk9Fg2ヘリで日産のEV運んだらええんちゃうか?知らんけど2024/01/12 09:16:59163.名無しさんRbOiO>>162え?どこで充電するの?2024/01/12 16:25:05164.名無しさんMQHtQさすが自衛隊やな海保と違うわ2024/01/12 16:36:39165.名無しさん0cjVDインパールかな?2024/01/12 16:37:14166.名無しさん7Z5Dc強襲揚陸艦使って海から直接運び込んだほうが簡単なんじゃねえの?ってそんな船持ってないか2024/01/12 16:49:56167.名無しさん80A9X>>163使い捨て次の便で新しいのと入れ替えたらええねん2024/01/12 17:22:39168.名無しさんIWPYG>>!67その重さとコストで発電機と燃料運んだ方が安くて性能いいぞ(笑)2024/01/12 18:36:26169.名無しさんl8Tas空挺団ならヘリで飛んでロープで降下したり物資をロープで降ろしたりできるけど7日に降下訓練始めって重要任務があったので空挺団が被災地救援に行けなかったのだなだから歩くしかなかった2024/01/12 19:57:02170.名無しさんb8a7d動画でさくさく崖をのぼりおりしてたよなあこいつら精鋭部隊だろ。しらんが。2024/01/12 21:32:02171.名無しさんiUPrM海に囲まれた島国で災害大国日本ではやはり水陸両用作戦ができる自衛隊の揚陸艦とヘリコプターは重要な輸送手段だよ米海軍のドック型揚陸艦(LSD)海自のおおすみ型輸送艦と同じくらいの大きさでもこれはウェルドックが長く作られていてLCAC4隻も搭載可能と大型ヘリ2機の離発着ができる↓https://youtu.be/1FNqqAFgq_8?si=_B9yYny2I_B0T-u52024/01/13 20:15:42172.名無しさん0afMj海底隆起というのが起きてなかったら船舶での救援支援がスムーズにできたんだろうね2024/01/13 20:31:34
【実際の動画】陸上自衛隊が公開した動画。悪路の中、支援物資を徒歩で運んでいる
■「こっちもやばいね」と声を掛け合いながら...
動画には、7日に被害の大きい珠洲市への物資輸送を行った際の様子を収録。車両で移動可能な地域まで進んだ後、リュックに物資を詰め、徒歩で前進。膝まで土砂で埋まった道を「こっちもやばいね」などと声を掛け合いながら進み、崩落した急斜面をよじ登り、がれきが折り重なる悪路を進んで行く。目的地に到着すると物資を手渡し、避難されている人に声をかけて回った。
動画のコメント欄には、「車が通れないとは聞いておりましたが、ここまでとは...」「避難所への道がこんな状況とは、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/620328d83b81d46bf2329cc7c46a483482a06030
実戦でもそんな感じ?
ヘリからロープで降下は普通科では出来ないのん?
災害救助でそんなことするかよ
一刻も争う病人をヘリ搬送するのにまずは徒歩で山登るんけ(笑)
ふーん
のんびりしてるのな
つまりヘリでいって人員おりてきゃええやな。
まぁヘリが足りんわけだがw
がっちりお金貰ってやってる奴らに感謝するバカっているのww
自衛隊員に最小限の物を持たせてロープでおろしてヘリが降りれる所を作る方が効率が良くないですか?
どう見てもガンバってますアピールにしか見えないんです
道路の復旧作業はとっくに始まっている
pps://www.mlit.go.jp/road/road_fr4_000151.html
少し位社会貢献してから言えよー
こんなに自衛隊が批判されることはなかった
ボランティアなら自己判断でやめられるけど仕事や命令だと行かされるわけだからなぁ
おれは行ったけど行けって言われたら辞職してでも拒否するよ
道路が寸断、港は津波で被害を受けている状態でどうやって大量投入するの?
ホイスト降下
戦闘というよりはレスキュー・救助でよく見かける機会が多いですが、ホイストと呼ばれるワイヤーウインチ装置で隊員を吊って上げ下げする方法です。
なおホイストは自衛隊で装備しているUH(多用途ヘリ)のほとんどに標準装備されているか、必要時に機体へ装着する事が出来ます。
ホイストを使った降下は速度を調整することが出来るので、ゆっくりと慎重な降下が可能な反面、迅速な降下が不可能です。
戦闘行動においては空中をゆっくり降りる隊員はただの的になってしまうので、もっぱら救助用というわけです。
なおホイストの操作は、主に機上整備員(FE)が担当します。
航空救難団の装備するUH-60Jの場合にはホイスト操作と同時に、キャビンにある操縦装置でホバリングの位置を微調整することも可能です。
ラペリング(リペリング)降下
懸垂下降(けんすいかこう)は、ロープ(ザイル)を使って高所から下降する方法のことである。
登山では、主に急峻な斜面や岩壁、軍事活動のヘリボーンや救助においては、ヘリコプターが着陸できない状況下にてホバリング中のヘリコプターなどから降りる際、
またはCQBにおいて、建物屋上から内部に進入する際にも用いられる。
ロープと懸垂下降器(ハーネス、カラビナ、エイト環など)の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する。
オーバーハングのある岩壁や、ヘリコプターからの降下などではロープを一気に滑り降りる場合もあるが、訓練を積んでいない者が行うのは極めて危険である。
ファストロープ降下
ファストロープ降下の特徴としては、両手両足でロープをしっかり保持し、1本のロープで複数人が短間隔で降下でき、着地後は命綱などが無いため解脱に時間が掛からず迅速に離脱展開ができる。
通常のラペリング降下は必ず命綱やカラビナを使用するため、降下前の準備に時間が掛かり、降下中は摩擦が強くバランスを崩せば途中で停止したりブレーキができず事故につながる可能性もあり、事前に反復演練しなければ円滑に降下・着地後の解脱・離脱が迅速に実施できない。
ファストロープ降下の訓練方法は、まず目前に垂れ下がったロープに両手のみで掴まり25秒間この体勢を保持する(これに合格しなければファストロープ降下は不可能)
その後、命綱を付けて段階的に高さが増し、両手保持の感覚を身につけ「鐙(あぶみ)」と呼ばれる両足とロープをからめとって停止する方法を学び、最終的に命綱無し・完全武装・短間隔による連続降下を実施。
計最低10回を修了しなければならない。
飛び降り降下
ヘリコプターの高度を人が飛び降り可能なところまで下げて、隊員は機体からジャンプして地面に降り立ちます。
(必ずしもヘリが着陸する必要はありません)
先ほども書いた通り、ロープもフックも何も準備がいらない、究極のシンプルな方法ですが、当然ながら人が飛び降りても怪我しない高さまでヘリの高度を落とさないといけません。
故に、周りに建物や樹木があるような状態ではローター接触の恐れがあるため、地形の制限を受けやすいのがデメリットと言えます。
延々とコピペしないでアドレス貼ればいい
代わりに水陸機動団の規模を大きくして島嶼防衛、奪還という沿岸水陸両用作戦のスペシャリストを6000~8000人体制で置いて
国内自然災害においては全国どこでも48時間以内に被災地へ到着し迅速な救護、支援活動ができる即応機動戦士部隊として編成できないか?
海自もおおすみ型輸送艦やその発展型輸送揚陸艦の保有数を増やし大型高速輸送艦の建造や原発事故にも迅速に対処できるように科学部隊の強化も必須
これからも大地震と原発事故、台風豪雨洪水災害は日本各地で起こりうる
戦車部隊も空挺部隊も無くしたら一度でも拠点占拠された場合どうやって取り返すんだ?
どこでそういう事態を想定してるんだよ?
島嶼部を取り返すにしろ、一度でも守りを固められたら取り返すには、空挺で奇襲的に取り返すか、機械化部隊で突入する以外ほぼ不可能やぞ…
パラシュート降下訓練もいらないヘリボーン訓練だけでいい
どこにどれだけ必要なのか?
情報がないから人が直接入って確認しているんだろ
どこにどれだけ何が必要か?分かっていればヘリでいくらでも運べるけど
輸送力が大きいから小さな集落じゃあ過剰すぎることにもなるしな
やっぱ最後は人力頼りか。普段から体は鍛えていないとな。
昔は増加食にウィダーinゼリーが出てたもんだが
結構前から消滅した。高すぎで買えないんだろうな
今はカップ麺とかも具がゼロの一番安い60円位のだし。
攻撃ヘリで充分だ
これから自衛隊は無人機攻撃機に入れ替わっていく方針だ
阪神~東日本まで似たようなインフラ破壊だわな。
特に普段は物流の中心の道路がグダグダに成るから、道路抜きで物資輸送考えた方が良いな。
海路も港が被害受けると接岸も厳しくなるから、空輸中心の物流考えなきゃな。
なんで、そこにとどまってるの。住民の判断か。
自衛隊いなかったらやばいじゃん。
住民の避難も空路がなければ、そのルートでしかできんのだろうから高齢者には酷なんじゃね?
大学の山岳部、ボランティア決定だな
困った時のマンパワー
現場のぼくらの合言葉
手積みだヨ!全員集合!
その地域の避難所に留まらないと支援が受けられないんじゃなかったか?
自民党さま、ドローンを規制してくれて有り難うございます。
知事の指示でもうそろそろ孤立集落ごと移動もするらしいよ
準備ができたんじゃないの?
知らんけど
え?どこで充電するの?
海保と違うわ
使い捨て
次の便で新しいのと入れ替えたらええねん
その重さとコストで発電機と燃料運んだ方が安くて性能いいぞ(笑)
物資をロープで降ろしたりできるけど
7日に降下訓練始めって重要任務があったので
空挺団が被災地救援に行けなかったのだな
だから歩くしかなかった
こいつら精鋭部隊だろ。しらんが。
ヘリコプターは重要な輸送手段だよ米海軍のドック型揚陸艦(LSD)
海自のおおすみ型輸送艦と同じくらいの大きさでもこれはウェルドックが長く作られていてLCAC4隻も搭載可能と大型ヘリ2機の離発着ができる↓
https://youtu.be/1FNqqAFgq_8?si=_B9yYny2I_B0T-u5
船舶での救援支援がスムーズにできたんだろうね