JR西、富山2路線を経営移管 29年めど、改修に382億円アーカイブ最終更新 2023/11/29 18:591.タロー ★???JR西日本の城端線と氷見線の在り方を議論してきた富山県や沿線4市などの検討会は29日、2029年をめどに両路線を県の第三セクター「あいの風とやま鉄道」に経営移管する計画案をまとめた。新型車両の導入や設備改修などに約382億円が必要と試算。国の交付金や補助事業を活用するほか、県や沿線4市、JR西が負担する。年内にも正式決定する。移管計画は、24年2月ごろから10年間を想定。利便性を向上させるため、現在24両ある両路線の車両を新型に置き換え、さらに10両を追加。(続きは以下URLから)https://news.livedoor.com/article/detail/25439525/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/o/g/ogp_image_25439525_b403f0875fef.jpg2023/11/29 18:01:143すべて|最新の50件2.名無しさん6PlXFそうかあかんか。2023/11/29 18:26:543.名無しさんU9ZMTあそこだけJRで残す理由が無いからな2023/11/29 18:59:59
移管計画は、24年2月ごろから10年間を想定。利便性を向上させるため、現在24両ある両路線の車両を新型に置き換え、さらに10両を追加。
(続きは以下URLから)
https://news.livedoor.com/article/detail/25439525/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/o/g/ogp_image_25439525_b403f0875fef.jpg