【需要急増】クマ対策グッズ、品薄に 鈴やスプレーアーカイブ最終更新 2023/11/17 19:321.影のたけし軍団 ★???クマによる人身被害が全国で相次ぐ中、ホームセンターなどで対策グッズの売れ行きが例年になく伸びている。秋の行楽シーズンを迎え、ハイキングやキャンプで入山する人が増えており、クマよけの鈴や撃退スプレーの需要が急増。品薄や完売の店舗もあり、売り場の担当者は「こんな状況は初めて」と驚いている。ホームセンターのDCM(東京)では9月以降、出没件数の多い東北や北陸地方の店舗を中心に販売が急伸。特に、警戒心の強いクマに人間がいることを知らせる鈴は、11月の売り上げが前年比約3倍に上っている。市街地に現れた事例もあり、通勤や通学用に購入する人もいるという。「補充を繰り返している状態だ」と広報担当者。このほか農作業中に出没したクマを追い払うロケット花火や爆竹も売れている。クマと居合わせてしまった際に使う撃退スプレーも品薄が続く。海外製が多く、強力な「武器」にもなることから輸入には許可が必要だが、アウトドア用品を扱うモンベル(大阪市)では、トウガラシエキスの入った272ミリリットル入りスプレー(1万1880円)が全店で完売。石井スポーツ(東京)の都内の登山用品専門店でも「欠品中」を知らせる紙が張られていた。環境省が今月1日に公表した速報値によると、8月に15人だった被害人数が9月は38人、10月は71人と急増。4~10月にかけて18道府県で被害が確認され、秋田県が61人で最も多く、岩手県42人、福島県13人と続いた。クマは通常11~12月に冬眠に入るとされるが、秋田県の担当者は「餌不足で山に食べ物がなく、活動範囲が広がっているとの見方もある。冬眠まで警戒を強めてほしい」と話している。https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111600888&g=soc2023/11/17 09:55:2216すべて|最新の50件2.名無しさんJ1BSC仕事場が山なんでスプレー持っておこうかな2023/11/17 09:58:363.名無しさんrfV4kむしろ、素人は山に入るなよ。2023/11/17 09:59:544.sagefDmjc火炎放射器槍型スタンガンロケットランチャー2023/11/17 10:22:055.名無しさんAW8gf最後の手段だがおにぎりを投げて、クマが食ってる間に逃げるって方法もあるが、運が悪いとクマが「もっとくれ」って追いかけてくる。2023/11/17 10:25:096.名無しさんnEPBG下手に使うと慌てて自分が風下に居るのに噴射して自爆するぞ食い物や武具かないならもう荷物捨てて一か八かでフルダッシュしかない2023/11/17 10:27:117.名無しさんWDPk4ムラムラする妙薬を熊に与えたら惚れられてワンチャンあるかも2023/11/17 10:29:158.名無しさんu2dcq今からどんぐり集めるから待ってて2023/11/17 10:40:279.名無しさんNXjnD一連の事件をTVで観てても、それだけの人間が行くってことなんだな2023/11/17 11:16:0610.名無しさん7Xvi0いま慌てて買ってる奴は、今年からアウトドアデビューする奴?それとも今までなんの対策も無しに山に入ったり熊の活動域で生活してたボケナス?既に被害にあった奴も含めて後者であるなら、アイゴの言ってることのほうが正しいんじゃねぇかボケナスが何百人殺されようが、悪いのはボケナスなんだから熊を駆除する理由にはならんよ人を襲ってしまった熊を駆除せねばならんのなら、ボケナスにナタでも持たせて肉弾戦で駆除させろ2023/11/17 11:26:1311.名無しさんKYduI熊鈴2つ持ってるが雪が積もり子鹿の遺体が落ちてる山に登った時は熊鈴持ってなかったなま、そんなもんだ2023/11/17 12:01:5412.名無しさんb8zWy関係ない奴まで調子に乗って買ってるなそしてスプレーは犯罪に2023/11/17 13:34:5113.sage7yI1y>>11ヒグマ相手だとエサがここに居ますよアピールにしかならない2023/11/17 16:42:4714.名無しさんh56D9くまに憲法9条唱えとけよ2023/11/17 19:16:0415.名無しさんwetP3熊鈴はやめとけっていわれたな2023/11/17 19:24:0616.名無しさんHXzcNスプレーはDQN対策にもなるしな2023/11/17 19:32:26
【2020~2023年における欧州地域の29カ国の超過死亡を分析】東欧諸国に在住している人や貧困層で高い超過死亡率、コロナワクチン接種が死亡率減少と関連 「ワクチン接種率を高めることが重要である」ニュース速報+599635.32024/11/25 08:35:16
【高齢者お断りの賃貸住宅】資産があっても家族がいてもダメ、65歳以上入居可能は全物件の5% 「不動産会社は、その人を見るのではなく、年齢だけで断る、極端な例ですが、40歳からお断りという会社もあります」ニュース速報+807401.72024/11/25 08:33:49
秋の行楽シーズンを迎え、ハイキングやキャンプで入山する人が増えており、クマよけの鈴や撃退スプレーの需要が急増。
品薄や完売の店舗もあり、売り場の担当者は「こんな状況は初めて」と驚いている。
ホームセンターのDCM(東京)では9月以降、出没件数の多い東北や北陸地方の店舗を中心に販売が急伸。特に、警戒心の強いクマに人間がいることを知らせる鈴は、11月の売り上げが前年比約3倍に上っている。
市街地に現れた事例もあり、通勤や通学用に購入する人もいるという。
「補充を繰り返している状態だ」と広報担当者。このほか農作業中に出没したクマを追い払うロケット花火や爆竹も売れている。
クマと居合わせてしまった際に使う撃退スプレーも品薄が続く。
海外製が多く、強力な「武器」にもなることから輸入には許可が必要だが、アウトドア用品を扱うモンベル(大阪市)では、トウガラシエキスの入った272ミリリットル入りスプレー(1万1880円)が全店で完売。
石井スポーツ(東京)の都内の登山用品専門店でも「欠品中」を知らせる紙が張られていた。
環境省が今月1日に公表した速報値によると、8月に15人だった被害人数が9月は38人、10月は71人と急増。
4~10月にかけて18道府県で被害が確認され、秋田県が61人で最も多く、岩手県42人、福島県13人と続いた。
クマは通常11~12月に冬眠に入るとされるが、秋田県の担当者は「餌不足で山に食べ物がなく、活動範囲が広がっているとの見方もある。冬眠まで警戒を強めてほしい」と話している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111600888&g=soc
槍型スタンガン
ロケットランチャー
クマが食ってる間に逃げるって方法もあるが、運が悪いとクマが「もっとくれ」って追いかけてくる。
食い物や武具かないならもう荷物捨てて一か八かでフルダッシュしかない
それとも今までなんの対策も無しに山に入ったり熊の活動域で生活してたボケナス?
既に被害にあった奴も含めて後者であるなら、アイゴの言ってることのほうが正しいんじゃねぇか
ボケナスが何百人殺されようが、悪いのはボケナスなんだから熊を駆除する理由にはならんよ
人を襲ってしまった熊を駆除せねばならんのなら、ボケナスにナタでも持たせて肉弾戦で駆除させろ
雪が積もり子鹿の遺体が落ちてる山に登った時は熊鈴持ってなかったな
ま、そんなもんだ
そしてスプレーは犯罪に
ヒグマ相手だとエサがここに居ますよアピールにしかならない