【文化】みんなのうた、令和の子供も知ってる?…ここから有名になった曲もアーカイブ最終更新 2023/09/29 09:531.ばぐっち ★???1961年に放送が開始されて以来、数々の名曲を生み出しているNHKの『みんなのうた』。筆者も幼少期のころ楽しみにしていた記憶があるが、筆者の子どもたち世代も番組を知っており、幼稚園や保育園でも『みんなのうた』から“今月の歌”を選ぶこともあると聞く。 さて、そんな『みんなのうた』だが、実は番組がきっかけで日本全国に広まった名曲も多くある。令和の子どもたちでも知っているのか、小学1年生の次女に聞いてみながら振り返ってみよう。 さて、最初は『アンパンマン』でおなじみのやなせたかしさんが作詞をした「手のひらを太陽に」だ。筆者は小学校の運動会で毎回歌っていた記憶があるが、今でもメロディーや歌詞をはっきり覚えているほど素晴らしい名曲だ。『みんなのうた』では1962年に宮城まり子さんとビクター少年合唱隊によって歌唱され、1965年に男性コーラスグループの「ボニージャックス」によって紅白歌合戦で披露されている。 子ども向け演歌風の童謡となっているのが「北風小僧の寒太郎」だ。この曲は1972年にNHKの『おかあさんといっしょ』で披露されたあと、1974年にタレントの堺正章さんと東京放送児童合唱団が歌唱を担当し『みんなのうた』で放送された。この歌はもちろん知っていたものの、堺さんが歌っているとは知らなかった。 次女は、幼稚園の生活発表会で合唱したことをきっかけにこの曲を知ったらしい。そういえば、長男や長女が幼少のころにも『おかあさんといっしょ』で何度か聴いたことがあったのだが、演歌風なメロディーは珍しいと思ったものだ。 次は、1976年に放送された「山口さんちのツトム君」だ。当時は赤ん坊だったので、リアルタイムで放送を見ていないのだが、幼少期になぜかよく歌っていたと母が言っていた。当時大人気だったこの歌は近所の子どもたちもよく歌っていたらしく、筆者も自然と覚えたのだろう。 そして、『みんなのうた』で放送されてからすでに47年もの歳月が経つというのに、なぜか次女もノリノリで歌っている。どうやらこの歌も幼稚園や保育園で教わったらしい。テンポも良いので楽しそうだ。 ちなみに次女は友達同士で、「山口さん」と「ツトム君」の部分を“替え歌”して歌い合っているそうだ。元気がないツトム君を励まそうとする女の子役になり、色々とジョークを交わすのだという。百人一首のようだぞ。 最後は1976年に放送された「南の島のハメハメハ大王」だ。この歌は3兄妹とも幼稚園の発表会で歌っていたので筆者も覚えている。 さて、この「南の島のハメハメハ大王」は、とっても自由気ままな大王すぎて面白い。いや、大王だけでなく、女王や子どもたちなど登場人物がみんな自由人だ。 1番はハメハメハ大王がロマンチックなだけなのでまだいいのだが、2番になると明らかに寝すぎている女王、3番は学校嫌いの子どもたち、4番は島民全員が「ハメハメハ」という名前だと発覚する。衝撃だ。 ここで紹介した『みんなのうた』で大ヒットした楽曲たちは、なんと令和の小学1年生の次女もすべて知っていた。何十年と経っても変わらず子どもたちが楽しく歌える楽曲は、本当に素晴らしいものだ。 今後も『みんなのうた』から語り継がれる名曲が生まれていくのだろう。(抜粋)https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7bd15f66de7b5553a7531a3e5ddb360b6aa30fe4&preview=auto2023/09/26 10:39:2941すべて|最新の50件2.名無しさんEf32P結局、みんな生きていた件2023/09/26 10:42:293.名無しさんkh3nFコンピューターおばあちゃん2023/09/26 10:43:364.名無しさんxeqUmこうやってステマしやがるだからエンターテインメント業界もマスコミ業界も嫌いなんだ2023/09/26 10:44:215.名無しさんRIeCZラジャラジャマハラジャ~♪2023/09/26 10:47:266.名無しさんOWLqWメトロポリタンミュージアムの映像が子供心にトラウマ2023/09/26 10:48:187.名無しさん6nVcuまっくらもりだろ2023/09/26 10:59:168.名無しさんOVZ0J団子があるだろ2023/09/26 11:08:509.名無しさんvwxXsハメハメハ大王は今の時代には問題あるね。南の島をはっきりバカにしてる。2023/09/26 11:16:0510.名無しさんpZkxw北風小僧の寒太郎2023/09/26 11:34:4511.名無しさんTNrRFhttps://youtu.be/_QtFbTkCCCcまっくら森の歌/谷山浩子2023/09/26 11:53:5112.名無しさんTNrRF>>4嫌儲2023/09/26 11:54:2213.名無しさんayvinポンキッキだなぁ2023/09/26 11:57:4314.名無しさんVlrkq今時だと著作権の問題で幼稚園で歌えないんじゃないの2023/09/26 12:17:1715.名無しさんaH83r>>14JASRACの方から来ました。2023/09/26 12:27:5416.名無しさんy9uguホネホネロック2023/09/26 12:28:0517.名無しさんVJotgカメハメ波の元ネタなんだよな。ハメハメハ2023/09/26 12:46:1418.名無しさん7cEqG人食い酋長が大太鼓 → ジャングル酋長が大太鼓2023/09/26 13:15:5219.名無しさんayvinいっぽんでーも2023/09/26 13:19:5920.名無しさん0tSYJいいな、いいな、アラブのお金持ち2023/09/26 13:26:0321.名無しさん0himWコソピコータおばあちゃん2023/09/26 14:26:5922.名無しさん0himWふろしきマン2023/09/26 14:27:1123.名無しさんcmDAsオッパイがいっぱい2023/09/26 14:52:4124.名無しさんx6u5Mアイアイ2023/09/26 15:48:5325.名無しさんx6u5Mメトロポリタン・ミュージアム2023/09/26 15:50:1726.名無しさんTZqnbみんなの歌よりポンキッキだなホネホネロックパタパタママサンデーパパパップラドンカルメンほんでもってぶんぶんぶん2023/09/26 15:57:1927.名無しさんayvin>>26たいやきくん2023/09/26 16:08:5028.名無しさんFKq73山口さんちのツトムくん。2023/09/26 16:09:4429.名無しさんA5hSb口笛吹いてぇ~空き地に行ったぁ~知らない子がやって来てぇ~題名は忘れた2023/09/26 21:49:0830.名無しさんias17二匹のオオカミの子供が冒険するヤツ2023/09/27 01:36:2431.名無しさんtC9Jk図書館ロケット🚀2023/09/27 07:09:1432.名無しさんqHMnE>>26ピンポンパンの 「ビッグマンモス」 つー少年合唱団も良かった2023/09/27 08:50:0033.名無しさんFxe7J:ぼくらの町は川っぷち:地球を七回半まわれ2023/09/27 19:29:3634.名無しさんlxKb7みんなのうたで一番は「子犬のプルー」異論は認めない。2023/09/27 19:39:1735.名無しさん8qCMD宮本浩次のデビュー曲初めての僕です。2023/09/27 20:14:0736.名無しさん6WRz6宮崎さんちのツトム君って歌ってたな2023/09/27 23:30:5137.名無しさんGnauCおよげたいやきくん2023/09/27 23:34:0538.名無しさんNFPdE秋唄が映像と共に至高2023/09/27 23:35:1239.名無しさんleJnRNHKでは ”みんなのうた” と同じ頃に ”歌のメリーゴーラウンド” って番組もあったはず2023/09/28 08:37:0940.名無しさんcgOfNだんご三兄弟はどうなのかな?2023/09/28 08:37:4541.名無しさんzfInK>>36何か違う気がする2023/09/29 09:53:46
【相談】職場のウォーターサーバーから水筒に水をうつして毎日2L近く持ち帰っています。「給与から引く」と言われてしまったのですが、払う必要はありますか?ニュース速報+2541173.72024/05/17 20:33:07
さて、そんな『みんなのうた』だが、実は番組がきっかけで日本全国に広まった名曲も多くある。令和の子どもたちでも知っているのか、小学1年生の次女に聞いてみながら振り返ってみよう。
さて、最初は『アンパンマン』でおなじみのやなせたかしさんが作詞をした「手のひらを太陽に」だ。筆者は小学校の運動会で毎回歌っていた記憶があるが、今でもメロディーや歌詞をはっきり覚えているほど素晴らしい名曲だ。
『みんなのうた』では1962年に宮城まり子さんとビクター少年合唱隊によって歌唱され、1965年に男性コーラスグループの「ボニージャックス」によって紅白歌合戦で披露されている。
子ども向け演歌風の童謡となっているのが「北風小僧の寒太郎」だ。この曲は1972年にNHKの『おかあさんといっしょ』で披露されたあと、1974年にタレントの堺正章さんと東京放送児童合唱団が歌唱を担当し『みんなのうた』で放送された。この歌はもちろん知っていたものの、堺さんが歌っているとは知らなかった。
次女は、幼稚園の生活発表会で合唱したことをきっかけにこの曲を知ったらしい。そういえば、長男や長女が幼少のころにも『おかあさんといっしょ』で何度か聴いたことがあったのだが、演歌風なメロディーは珍しいと思ったものだ。
次は、1976年に放送された「山口さんちのツトム君」だ。当時は赤ん坊だったので、リアルタイムで放送を見ていないのだが、幼少期になぜかよく歌っていたと母が言っていた。当時大人気だったこの歌は近所の子どもたちもよく歌っていたらしく、筆者も自然と覚えたのだろう。
そして、『みんなのうた』で放送されてからすでに47年もの歳月が経つというのに、なぜか次女もノリノリで歌っている。どうやらこの歌も幼稚園や保育園で教わったらしい。テンポも良いので楽しそうだ。
ちなみに次女は友達同士で、「山口さん」と「ツトム君」の部分を“替え歌”して歌い合っているそうだ。元気がないツトム君を励まそうとする女の子役になり、色々とジョークを交わすのだという。百人一首のようだぞ。
最後は1976年に放送された「南の島のハメハメハ大王」だ。この歌は3兄妹とも幼稚園の発表会で歌っていたので筆者も覚えている。
さて、この「南の島のハメハメハ大王」は、とっても自由気ままな大王すぎて面白い。いや、大王だけでなく、女王や子どもたちなど登場人物がみんな自由人だ。
1番はハメハメハ大王がロマンチックなだけなのでまだいいのだが、2番になると明らかに寝すぎている女王、3番は学校嫌いの子どもたち、4番は島民全員が「ハメハメハ」という名前だと発覚する。衝撃だ。
ここで紹介した『みんなのうた』で大ヒットした楽曲たちは、なんと令和の小学1年生の次女もすべて知っていた。何十年と経っても変わらず子どもたちが楽しく歌える楽曲は、本当に素晴らしいものだ。
今後も『みんなのうた』から語り継がれる名曲が生まれていくのだろう。(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7bd15f66de7b5553a7531a3e5ddb360b6aa30fe4&preview=auto
だからエンターテインメント業界もマスコミ業界も嫌いなんだ
の映像が子供心にトラウマ
https://youtu.be/_QtFbTkCCCc
まっくら森の歌/谷山浩子
嫌儲
JASRACの方から来ました。
ハメハメハ
ホネホネロック
パタパタママ
サンデーパパ
パップラドンカルメン
ほんでもってぶんぶんぶん
たいやきくん
空き地に行ったぁ~
知らない子がやって来てぇ~
題名は忘れた
ピンポンパンの 「ビッグマンモス」 つー少年合唱団も良かった
:地球を七回半まわれ
異論は認めない。
初めての僕です。
何か違う気がする