【社会】「パパが起きない」 コロナワクチン接種後に急死した人、半身不随になった人など、健康被害2万件…国は「ワクチンのせいか不明」 ★2アーカイブ最終更新 2023/09/27 10:381.aka ★??? 愛知県に住む40代の女性。 看護師ですが今は休職中です。 (愛知県在住・40代女性) 「これ(点滴)があれば、ある程度動けるんですけど、これがないと力不足すぎて寝たきりみたいな感じになりますね」 体重は30キロ台です。 この生活になったのは2021年の5月、ワクチンを打った後からです。 脚にはいくつもの小さなあざが。 (愛知県在住・40代女性) 「(ワクチンを)打った2日後くらいにお風呂に入っていた時に、体中にすごく大きな15センチ位のアザができた。紫斑みたいな赤紫のアザが、打った記憶もないのにいくつか出来ていて…」 免疫の異常で血小板が減る難病「特発性血小板減少性紫斑病」。10年ほど前に症状は治まっていましたが、「再発」したのです。 名古屋市に住む50代の男性。 2021年8月のワクチン接種後、2か月もの間意識不明に。 (名古屋市在住・50代男性) 「全く記憶がないんです。9月頭に高熱が出て、記憶はないけど病院に行ったらしいんです。触ると一応、脚はあるんですよ。でも全く感覚はないし…太ももから下がないような感じです。切断されたような感じ」 意識が戻ると腰から下が動かなくなっていました。 診断は「急性散在性脳脊髄炎」。 免疫の異常で脊髄など神経が傷つけられる病気で、 以前からワクチンの副反応で起きることが知られていました。 8か月間のリハビリでも、脚の感覚は戻りませんでした。 医師からは、“治らない”という宣告を受けました。 国は接種後に健康被害が起きた場合、医療費を支給する救済制度を設けています。 しかし、申請にはカルテなど多くの書類が必要で、それを集めるのにも多額の費用がかかります。 男性も申請は行いましたが、認められていません。 診断書には「ワクチンの接種により、引き起こされた」という指摘が。 ヒト以外の遺伝情報を体内に入れる世界初のメッセンジャーRNAワクチン。 発症予防効果は、劇的なものでした。 しかし、接種が進むと体の不調を訴える人が出てきたのです。 国に挙げられた副反応の報告書には、消化器や皮膚、神経や循環器など全身にわたるたくさんの健康被害が示されています。同時にそこには「評価不能」という文字が。ワクチンとの関連は分からないとされました。総接種回数は1年で2億回に。一方、健康被害の報告は2万件に達していました。 宮城県に住む、須田睦子さん。2021年10月に夫の正太郎さん(当時36歳)がワクチン接種から3日後に死亡しました。基礎疾患など健康に問題はありませんでした。 (ワクチン接種後に夫が死亡・須田睦子さん) 「長男が2階の寝室に起こしに行ったら『パパが大きい声で起こしているのに起きない』と聞いて、その時にいやな予感がして…2歳の娘を抱っこして走って階段をのぼっていったら顔色が違っていて。やばいと思って、『パパ』と言ったけど起きなくて、そのまま救急車を呼んだ」 死因は、血液の流れが急激に低下した急性循環不全。 診断書には「ワクチンの副反応の可能性は否定できない」という言葉が。 しかし、国の結論は「評価不能」でした。 (ワクチン接種後に夫が死亡・須田睦子さん) 「絶対ワクチン以外考えられないわけですよ。『 否定できない』と書かれているが、それ以外に何があるの?と。でも結局、解剖してもワクチンが原因と分からないから何もできない」 誕生を心待ちにしていた、次女の顔を見ることはありませんでした。 今は子ども4人のシングルマザーです。(抜粋) https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7789aab1dd086dca20f3331de478e5e83dd934&preview=auto 前スレhttps://talk.jp/boards/newsplus/16955146162023/09/24 21:24:171000すべて|最新の50件
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(愛知県在住・40代女性)
「これ(点滴)があれば、ある程度動けるんですけど、これがないと力不足すぎて寝たきりみたいな感じになりますね」
体重は30キロ台です。 この生活になったのは2021年の5月、ワクチンを打った後からです。 脚にはいくつもの小さなあざが。
(愛知県在住・40代女性)
「(ワクチンを)打った2日後くらいにお風呂に入っていた時に、体中にすごく大きな15センチ位のアザができた。紫斑みたいな赤紫のアザが、打った記憶もないのにいくつか出来ていて…」
免疫の異常で血小板が減る難病「特発性血小板減少性紫斑病」。10年ほど前に症状は治まっていましたが、「再発」したのです。
名古屋市に住む50代の男性。 2021年8月のワクチン接種後、2か月もの間意識不明に。
(名古屋市在住・50代男性)
「全く記憶がないんです。9月頭に高熱が出て、記憶はないけど病院に行ったらしいんです。触ると一応、脚はあるんですよ。でも全く感覚はないし…太ももから下がないような感じです。切断されたような感じ」
意識が戻ると腰から下が動かなくなっていました。 診断は「急性散在性脳脊髄炎」。 免疫の異常で脊髄など神経が傷つけられる病気で、 以前からワクチンの副反応で起きることが知られていました。 8か月間のリハビリでも、脚の感覚は戻りませんでした。
医師からは、“治らない”という宣告を受けました。 国は接種後に健康被害が起きた場合、医療費を支給する救済制度を設けています。 しかし、申請にはカルテなど多くの書類が必要で、それを集めるのにも多額の費用がかかります。 男性も申請は行いましたが、認められていません。
診断書には「ワクチンの接種により、引き起こされた」という指摘が。
ヒト以外の遺伝情報を体内に入れる世界初のメッセンジャーRNAワクチン。 発症予防効果は、劇的なものでした。 しかし、接種が進むと体の不調を訴える人が出てきたのです。
国に挙げられた副反応の報告書には、消化器や皮膚、神経や循環器など全身にわたるたくさんの健康被害が示されています。同時にそこには「評価不能」という文字が。ワクチンとの関連は分からないとされました。総接種回数は1年で2億回に。一方、健康被害の報告は2万件に達していました。
宮城県に住む、須田睦子さん。2021年10月に夫の正太郎さん(当時36歳)がワクチン接種から3日後に死亡しました。基礎疾患など健康に問題はありませんでした。
(ワクチン接種後に夫が死亡・須田睦子さん)
「長男が2階の寝室に起こしに行ったら『パパが大きい声で起こしているのに起きない』と聞いて、その時にいやな予感がして…2歳の娘を抱っこして走って階段をのぼっていったら顔色が違っていて。やばいと思って、『パパ』と言ったけど起きなくて、そのまま救急車を呼んだ」
死因は、血液の流れが急激に低下した急性循環不全。 診断書には「ワクチンの副反応の可能性は否定できない」という言葉が。 しかし、国の結論は「評価不能」でした。
(ワクチン接種後に夫が死亡・須田睦子さん)
「絶対ワクチン以外考えられないわけですよ。『 否定できない』と書かれているが、それ以外に何があるの?と。でも結局、解剖してもワクチンが原因と分からないから何もできない」
誕生を心待ちにしていた、次女の顔を見ることはありませんでした。
今は子ども4人のシングルマザーです。(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7789aab1dd086dca20f3331de478e5e83dd934&preview=auto
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