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NBCテレビなどによりますと、バイデン大統領は21日のゼレンスキー大統領との会談で、数を限定したうえで「ATACMS」を供与する方針を伝えたということです。
ワシントン・ポストは供与する「ATACMS」はクラスター弾を搭載できるタイプだとしています。
射程およそ300キロの「ATACMS」は、前線から離れたロシア軍の司令部や補給拠点を攻撃することが可能で、ウクライナが繰り返し供与を求めてきました。
しかし、バイデン政権はロシアとの緊張をエスカレートさせたり、アメリカ軍の備蓄が不足する懸念から、供与には一貫して慎重な姿勢を続けてきました。
（続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb04e7a6e08e86967ea10023d59f2265fbd2a506
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230923-00000010-ann-000-7-thumb.jpg?exp=10800
うん コレが正解やな
アメリカもロシアも日本もｵﾜｺﾝｗ
ｳｸﾗｲﾅもｗ
撃ったらオワリｗ
いやいや世界で１番持ってるし
核
数で押されるとムリだから
戦いする時点で最悪手
全てアメリカの金儲けのため
戦後復興なんて話はロシアを追い出してからすれば良い話。
ヤケクソになって核使うくらいならロシアはとっくに使ってるよ。
そもそもロシアは自国にメリットがあるならなんでもやってきた国だから。その国が今だに撃てないってのはつまりそう言うことだよ。
性能維持にアホみたいに金かかんだぞ
弾頭も発射体にしても金かけてメンテし続けなきゃ使えない
更に昨今の迎撃網を突破する為に性能向上と旧式の置換
も続けなきゃ抑止効果すら薄くなる
要は抑止力の為に金食い虫を大量に飼い続けられるかって話
原潜の維持すら困難だったロシアにそれだけの体力ねえよ
https://www.youtube.com/live/WghsXpBxFfA?si=wLCu-7DOqVCxSz0N
国際条約違反の長距離クラスター爆弾まで供与とは
クラスター砲弾はあげたけど、爆弾はあげてないよ
エイブラムスとF16とATACMSでダメ押しだろう
サイドワインダー供与を先行させてるから、たぶんF16の戦場デビューは予想より早い
楽勝で余裕なら、国際条約違反の爆弾は使わんでもええやろ
もうロシア軍東ウクライナから完全撤退したんか？
旧型「サタン」の最小限の改良、工場維持も目的
>『ミリタリーバランス2023』によると、ロシアには339基のICBMがある。
>339基のICBMの内の127基は古い型であり、既に耐用年数をはるかに超えている。
（訳注：これらの旧式のミサイルは実際には使い物にならない
>ソ連邦崩壊後も、これらのミサイルはソ連時代に製造されたまま存在し続け、
新しいミサイルは製造されなかった。
>「サタン」ミサイルは1970年代に配備された。
当時ドネプロペトロフスクと呼ばれていたドニプロ市（ウクライナ）のユージュノエ
設計局で製造された。
そのため今日プーチン大統領は、このユージュノエ設計局にミサイルを提供するような
依頼はできない。
(新型の)
>「サルマート」は、「サタン」を改良したものであり「サタン2」とも呼ばれる。
2017年に最初のサイロ射出実験が、2022年に初の飛行実験が行われた。
配備は2022年からと言われていたが遅れている模様。
つまりロシアの戦略核で使えるものは新型のサルマートぐらいしかなく新型戦車K-14
と同様に量産が遅れており数も試作したものが十数発程度あればいい方だろう。
しかも試作してから5年以上経過しており設計も古いサタンのものを流用しており
試作ということもあって放射線の遮蔽などもいい加減だろうしその影響でジャイロスコープ
や電子機器などに既に異常を来していてもおかしくなく何処に飛んで行くのか目標地点
で正しく起爆するのか分からないものになっているだろう。
下手に使えばロシア国内で盛大に自爆して終わりってオチになりかねないw
無能能天気脳味噌種族だな
愉快な仲間とひまだな学級連中は
納豆イコールアメリカだが？w
誰が核攻撃するって？
残念なことだ
西側の核は先制核攻撃に成功するが
ロシアの核は無理😂
もう完全にロシアはオオカミ少年
クリミア への攻撃はレッドライン
とか言っておきながら
ウクライナ バンバン 攻撃してんだけど？ 米英から 供与された兵器で
何もできやしない
ロシアという国家を崩壊させるまで
続くよ😊👍
金なんて役にも立たないだろ
アメリカ狙われるんだから
ほう。ねこちんはいつも的確。そうまず第一の目標は航空機が駐機している航空基地。
なぜか供与されていない前線配備向けの地対空ミサイルの代わりにATACMSで飛ぶ前の飛行機潰せってことなのか?
トルコがS400をウクライナに投げ渡しちゃってF35導入の障壁を捨ててしまえばいいのにな。
https://www.youtube.com/watch?v=xVwOhT1ZA_E
あっても ロシアの地雷原縦に長すぎるから
同じ場所で前進しながら何度もやらなきゃならないから
集中的に狙い撃ちされる
一回目やって前進した場合 レーザー感知しても
前後左右身動きとれないから 回避機動出来ない
ほぼ確実にやられる
∧∧ 対戦車ヘリや航空機 砲兵との
（ =ﾟ-ﾟ） 緻密な連携あってもかなり危険
.(∩∩)
夏で草生えてて見られないうちに手で除去するほうが
確実で安全
∧∧ すげー時間かかるけど
（ =ﾟ-ﾟ）
.(∩∩)
NATOが核攻撃するって言ってるだろ？
頭悪いのか？
NATOがアメリカだけと思ってる低能か？ｗ
バイデン親子が不利な状態だから核攻撃でごまかすってことかい？
意味不明ｗ
撃つ理由はもう言ってるんだから理解してからレスしろｗ
大統領が決めても議会の承認が必要なんだよな。供与されない可能性もたかいな。
>ＮＹＴによると、ロシア軍の死傷者は３０万人に近づいており、このうち死者は最大１２万人、負傷者は１７万─１８万人に達しているもよう。ウクライナ軍の死者は約７万人、負傷者は１０万─１２万人と推計されるとしている。
すっごい手のひら返しw
ロシア軍はウクライナ軍の作戦突破を阻止するために防御を試みている。
しかし、最新の報告と最前線からの分析が示すように、ロシア軍は非常に悪い状況にある。
ロシア軍の惨状を利用して、ウクライナ軍は東部と南部の両方の戦線で攻撃を続けている。
今日は、まず東軸である。
アンドリーウカは、ウクライナ軍がバフムートの右サイドを突破するための道であり、
その後のすべての攻撃を成功させる鍵となる。
アンドリーウカは、さらなる攻撃の支援線である鉄道を完全に制御している。
この方向におけるウクライナ軍の任務は、バフムートを包囲することであり、
アンドリーウカなしではこれを達成することは不可能であるため、これはさらなる前進に必要な橋頭堡である。
こうした理由から、ウクライナ軍もロシア軍はもアンドリーウカのために懸命に戦った。
激しい戦闘の結果、この領土には黄色と青の旗がはためいた。
このウクライナ軍の成功により、ロシア軍はバフムート近郊で火事場に陥った。
ロシア軍の防衛力はほぼ崩壊しつつある。
ビクともしないムネオは一点の曇りもないクズだな
あいつは凄い
ギルキン氏のパートナーで、Z戦争特派員のミハイル・ポリンコフ氏によると、
アンドリーウカ近くのクリシチウカと、クルデュミフカの国境での前線の大規模な崩壊がロシアを脅かしている。
深刻な問題は、失われた陣地をヒステリックに取り戻そうとし、
ウクライナ軍砲兵の射撃の範囲内に、絶えず侵入している無能なロシア軍司令部によって引き起こされている。
ロシアの諜報力と戦闘作戦計画は脆弱であり、その結果、ウクライナ陣地への無秩序な攻撃で敵兵は死んでいる。
ウクライナ軍は、この地域での火力優位性を積極的に活用している。
ホルリフカとバフムートを結ぶ高速道路は、すでにウクライナ軍の規制下にある。
この動脈は、ロシア軍がバフムートの部隊に食料を供給するために、継続的かつ非常に効果的に使用してきた。
この動脈に対するウクライナ軍の火器管制は、ロシアの戦争計画を混乱させ、戦争の構図を完全に変える可能性がある。
次に南軸である。
ウクライナの機械化部隊がザポリージャ州ベルボヴェ村近くで初めて、ロシア軍の主要対戦車塹壕線と、竜の牙を突破した。
これにより、ウクライナ軍はさらに軍備を強化し、ロボバイトとヴァーボベの勢力を拡大し、
クリミアへのいわゆる陸橋を切断する、という目標に近づくチャンスが得られる。
この目標を追求するため、ウクライナ軍はメリトポリに向かう途中でトクマク、またはその周囲を南下しようとしている。
アゾフ海の港湾都市、ベルディアンスクにも到達しようとしている。
誰かが言ってそうなセリフ
今日、トクマクの方向から多くの更新情報がある。
最近、ロシア情報筋は、継続的な攻撃作戦の余波で、
ウクライナ軍がノヴォプロコピフカとヴェルボヴェの間の重要な補給道路を遮断したと報告した。
ウクライナ軍はこの地域に直接焦点を当てて達成したのではなく、
ヴェルボベ周辺でのロシア軍の敗北の結果として、ロシア軍の防衛の崩壊が起こった。
これが意味するのは、現在ロシア軍は両方向間で迅速に軍隊を再配置することができず、
長い迂回をしなければならないということである。
それに加えて、このような変更により、ウクライナ軍はノヴォプロコピフカ周辺の攻撃グループの側面を守ることが可能になった。
ウクライナ軍は得た恩恵をすぐに活用し、突然ヴェルボヴェからノボプロコピフカに焦点を移した。
ここでは、ウクライナ軍がすでに攻撃に適切な条件を設定していた。
ロシアの情報筋によると、ウクライナ軍は入植地北東のすべての樹木境界線を伐採した。
ウクライナ軍と村を隔てる野原は1つだけであり、ウクライナ軍は完全な支配を確立した。
ウクライナ軍は、接触線上のロシア陣地に対して強力な砲撃準備を行った。
ウクライナ砲兵はまた、ウクライナの多連装ロケットシステムM270（HIMARSと同じだがロケット弾の数が2倍）が、
どのようにロシア軍を追い詰めるかを示す高度な対砲戦の映像を公開した。
ウクライナ側の最も近い陣地はノヴォプロコピフカの家々からわずか400メートルしか離れていないため、攻撃は迅速だった。
現在、村のこの地域はグレーゾーンとなっている。
ロシア軍は反撃を試み、戦車を出動させ、防空壕にいるウクライナ兵を攻撃しようとした。
ロシア軍にとって残念なことに、戦車は地雷で爆発したか、対戦車ミサイルの直撃を受け、乗組員は戦車を放棄して逃走した。
ウクライナの無人機操縦者は、ロシアの戦車を爆破し、任務を終えた。
ロシアのアナリストらは、ロシアの装備品のほとんどが前線から避難されることもなく、
T-90戦車のような近代的な装備品ですら、即座に破壊されるという事実に不満を表明した。
さらに、ロシアのアナリストらは、なぜロシア軍は放棄されたウクライナの装備品が、
すべて破壊されていることを確認しないのかという疑問を提起した。
この議論は、夏の初めに地雷によって動けなくなった避難中のレオパルト戦車の最近公開された映像がきっかけで起こった。
この戦車の最初のビデオは 6月15日に公開された。
無傷の戦車は3か月以上同じ場所に放置されていたが、連絡線が南に移動した後、ウクライナ軍はレオパルトを取り戻した。
全体として、ウクライナ軍は主要防衛線に沿って1km以上前進し、ロシアの補給道路を遮断し、
2つのグループに分けて側面を確保し、ノヴォプロコピフカへの最初の攻撃を行った。
その結果、ロシア軍は村の北部から追い出され、反撃で支??配を取り戻すことができなかった。
ウクライナ軍が徐々に追加部隊を接触線に配備しているとロシア兵が報告しており、攻撃は激化することが予想される。
この戦争は いつ終わるの？