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党の路線をめぐり、相手候補を痛烈に批判するなど、＂ガチンコ対決＂となった代表選。 結果は玉木氏の勝利で幕を閉じました。
投開票の結果、全111ポイントのうち、玉木氏が80ポイントを獲得。国会議員票や党員票などで玉木氏が前原氏を上回り、玉木氏の続投が決定しました。
代表選では玉木氏が、「政策実現のためなら政府・与党への接近も辞さない」との考えを繰り返したのに対し、前原氏は「野党勢力の結集による政権交代」を主張。
両者の決定的な＂路線の違い＂が 争点となり、 激しい選挙戦が繰り広げられました。
一方で永田町では、玉木氏の勝利は織り込み済みで、両者の間にどれだけ 獲得票に差が出るかに関心が寄せられていました。
と言うのも、今後、国民民主党が これまでの玉木路線を強化するか、修正するかで、与党や他の野党にとっても、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e01aad6208ae2e6bec9232b1cca8fccd1173990f
あまり他の野党と波風立てたくないんだろ
対共産や対維新で利害が一致する
まあ国民には何の関係もない話だが
勝てるとかどんな選挙だよw
前原ちゃんがポイントでタマキ〇を上回るという見込み、確実に代表に
選ばれるという自信があれば真っ先に出馬表明をしていたと考えるべき
内閣支持率、政党支持率、自民・立民の末期状態を見れば、無党派層を
軽視する戦後政治、しがらみ政治、分かり難さは 党にとって¨致命傷¨
になることくらい （まともな）国会議員なら認識できているハズ
にも関わらず、前原ちゃんは無党派層に誤解や疑念を抱かせるかもしれ
ないレベルの対立軸、路線対決に挑んだ w
（グダグダ自公政権のお陰で） この対立軸は、¨それなり¨ の注目を集める
ことに成功
前原ちゃんも自身の政治信条を内・外にアピール、とくに選挙で苦戦を強い
られてきた地方議員や党員サポーターへの配慮、ガス抜きの役割も果たした
また、タマキ〇や執行部の党運営（サポート）に対してもクギをさした形だ w
党の活力、所属議員の活力は選挙で勝利することであり、いまの地方支部・
議員に維新並みの突破力はない
（手っ取り早く）党勢拡大するには連合の強力な援護（立民との連携）、
他党との選挙協力（候補者調整）が既定路線
↑ この特定の支持団体のテコ入れ、一時しのぎの選挙協力（野合）は
（新しい政治、本物の政党の誕生を望んでいる） 無党派層にとっての
トラウマ、戦後政治の象徴であり、立憲共産党衰退の原因でもある
>>1 国民民主党が党名通りの国民民主になるには、支持母体である
連合に意識改革を求められる側ではなく、（その真逆）連合に意識改革を
迫れる存在にならなければいけない
いずれにしても、立民のような ¨甘さ¨ を捨てきれないなら
国民民主の存在価値がこれ以上 ↑ることは無い
労働者右派政党で行ってくれ
（国民民主に限らず） 政治家のお偉い先生方のほとんどが「国民だの」、
「民意どの」と口にはするが、実際かれらが意識しているのは支持団体や
身近にいる支持者たちだ
この意識が自分たちの判断する目や耳を麻痺させていることにまったく
気づいていない、代表選の演説を聞いても心に届かない理由はココにある
選挙が近づいてから騒いでも遅いんだぜ w
ソ連崩壊バブル崩壊という90年代始めの時代背景が影響している
世界情勢は大きく動きだしもう自民党と社会党で保革ごっこなんてしてる時代じゃありませんよという事なんだろうが
そこで打ち出して来たもう一つのスローガンが中道左派という珍妙なもの
まあ中道てのはどうとでも取れるイデオロギだが左派なんだから当然左翼がくっついてくる
もしかしてそれ社会党じゃね？となるのだが結局後継政党は民主党になり社会党と変わらない上に共産とでも平気で組むような政党が出来上がりましたとさ
つーか国民民主である必要性すら無くなるしまた立憲民主に合流するだけで存在意義を問われる問題だしな
前原も自分で自分の言ってる事わかってるんだろうか
いま政界は2つの大きなグループに分かれている
一つは、戦後のしがらみ（現実よりも思想最優先、手に入れた利権を守る、支持団体・
岩盤支持層のため見せかけ・ニセモノ） 政党（グループ）、 もう一つは、これまでの
しがらみ政治、政党の時代を終わらせ本物の政党・政治を模索しているグループだ
国民民主の中にもまだまだ古い政治思想から抜け出せていない人たちがいる、彼らも
人間だ選挙で苦戦を強いられれば党首や執行部に不満の一つも言いたくなるし、新しい
リーダー、路線の違うリーダーを求めたくもなる
前原ちゃんは、どちらかと言えば古いタイプ ＝ 人情型の政治家だ、
志を同じくする仲間たちの声をすい上げる立場にもあった、連合の力をもっと
借りることが出来ればれば党勢拡大と自公のしがらみ政治を早く終わらせる
ことも可能だ
タマキ〇の対立軸として ¨注目¨ を集めることが出来れば、単なる代表選に
とどまらずを国民民主の名を知ってもらえる絶好の機会にもなる、実際に
これまで以上に党の存在をアピールできた代表選にすることができた
とは言えだ、無党派層はかれらが思ってるほどお馬鹿ではないよ
「〇〇党、〇〇候補者よりマシ」という単純な基準で支持する・しない、投票先を
選択する無党派層ではあるけれど、彼らの多くが現・政治家や政党にたいしての
不信感、不安感は半端ない w まるで詐欺師、詐欺グループ ＝ のような目で
見てる w
>>1 岸田内閣・与党自民党、立憲共産党は ↑ココを見誤り 絶賛 ¨失速中¨ だ w
苦戦を強いられてきた地方議員、党員サポーター、連合にしてみれば、なぜタマキ〇は
立民並みの批判力、攻撃姿勢をなぜしめさないのか？
本来なら彼らの意識は無党派層に向かっていかなければならないのに、何故か立民の
ように党首、執行部に向かっていく w 自民党の対立軸（国民民主の存在感）の薄さ・
弱さが自分たちの「大きな壁」、「党勢拡大を阻んでいる」と思い込んでる
>>1 無党派層を味方につけたいのか・つけたくないのか？ 味方につけるにはどうする
べきなのか？ この党はいったいどんな選択をするのかが明暗を分ける w
政策や国民はどうでもいいのです。ただタマキンは大臣になりたいだけです。
ただし、国民民主の ¨願ったり叶ったり¨ の連立に持ち込む（自公と対等な関係）に
持ち込むには自公との選挙協力は絶対にやってはいけない
選挙では自公と真っ向勝負 「過半数割れに追い込む！」をスローガンにどの野党
よりも対決姿勢を打ち出し野党の先頭に立つくらいの勢いで自公を追い詰める姿勢を
貫かないとまったく意味がない
>>1 自公と選挙協力したら国民民主は確実に終わる
維新や国民民主は野党ではない
だが与党になる事はゆるさん
という事をずっと言っていて頭がおかしいんじゃないのかと