【沖縄】玉城知事、訪中終えて「確かな手応え」 経済交流の活性化へ手応え語る [首都圏の虎★]アーカイブ最終更新 2023/07/15 21:291.名無しさんsK3i5RWR9台湾訪問も「鋭意調整」 訪中を終えた玉城デニー知事は7日夜、那覇空港で記者団に対し「政府関係者、企業関係者との面談で観光、経済、文化など多面的な交流活性化への提案をした。沖縄と中国の多面的な交流の活性化に向けて確かな手応えを感じた」と成果を挙げた。 日本国際貿易促進協会(国貿促)の訪中団の顧問として、3日から中国を訪問。中国共産党のナンバー2の李強首相と面談し、沖縄と中国を結ぶ直行航空便の復便や、訪中ビザの手続き簡素化を求めた。李首相からは「関係部局に解決方法を研究させたい」と前向きな返答があった。 尖閣問題について発言をしなかったことについて、訪中団の主目的が経済・観光の交流促進だったとして「先方から一言も(尖閣の)話が出なかった。今回のテーマではないことが明らかで、だからこそ経済の課題について具体的な話に進んでいった」と振り返った。「尖閣などの国境に関する問題は国と国との建設的、安定的な対話による信頼関係を構築しながら、互いに問題解決に向けて平和的な環境を構築しつつ進めてほしいと思う」と話した。 福州市の琉球館などを視察したことに触れ「中国から琉球王国を安定的に存続させることに大きな協力を得られていた。子どもたちが県民としてそれを学べるような環境をつくっていくべきだと感じた」と話した。 今後、台湾訪問も予定しているが「時期やテーマ、誰と同行するかも含めてこれから鋭意検討したい」とした。https://news.yahoo.co.jp/articles/4f3048198292ddf1987f33fb6c09e2c1b265a61b出典 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/16887743682023/07/08 08:59:2818すべて|最新の50件2.名無しさんL3vWpてすと。2023/07/11 00:17:573.名無しさんVCCtq踊り2023/07/12 04:21:284.名無しさんixZHp琉球王国独立へ一歩ずつ着実に前進してるね2023/07/12 04:24:125.たまけりLwQrw習近平 あのクズ知事 まだ使えるわ2023/07/14 07:39:066.名無しさんr07j8石垣島に住んでるけどほぼ征服されてるなw俺の勤めてるホテルはコロナ前に中国の企業に買収されたわ給料変わらずだからなんの影響もないけどな2023/07/14 12:12:057.名無しさん2Ahh6沖縄の人って本当に中国人になりたいの?日本もダメなところのある国だけど中国は桁違いにやばいよ?2023/07/14 12:13:408.名無しさんq2kW7沖縄人はカネしか興味がないし、ヤバくなってきたら本州か外国に逃げるだけ。2023/07/14 12:16:239.名無しさんusqXJ沖縄人の中に人権のない中国人になりたいバカなんていないと思うけどな2023/07/14 12:25:0010.名無しさんEBxZE2期連続当選なんだからこれが沖縄県民の民意なんだろ米軍基地を圏外に追い出し中国と手を取りたがっているようだ2023/07/14 12:34:1911.名無しさんkylPS近平のイヌ2023/07/14 16:38:3512.名無しさん7k4un>>7自民に一党独裁されてる日本に比べれば中国のほうがまだ民主的な国だし2023/07/14 17:16:2313.名無しさんWM7kB大国に挟まれた小国の悲哀2023/07/14 20:04:2014.名無しさん7Joe3中国で死刑だろ2023/07/14 21:03:1415.名無しさんwXsem団塊の世代が有害であると実証し続ける超絶無能2023/07/14 21:08:0916.名無しさんDIv8e>>15はあ~?デニーは団塊より10歳も若いぞ2023/07/15 12:39:0217.名無しさんdKVZo>>12というかアメリカだな日本潰しを加速してきたから距離置いたほうがいい2023/07/15 12:40:5218.名無しさんDIv8e>>12アメリカへ“亡命”目指す中国人が急増? いったいなぜ?「さらに多くの中国人がアメリカを目指すと思う」こう話すのはアメリカへの“亡命”を目指し、ことし2月にメキシコ国境を越えた中国人の男性です。ことしに入って5月までにメキシコとの国境付近で摘発された中国人は1万人超。去年の同じ時期の17倍に上っています。「保護される中国人が増えています。以前は1か月に1人いるかいないかぐらいだったのに、いまは連日、50人前後もいるんです」メキシコ国境で起きている“異変”を知らせてくれたのは、アメリカ南部テキサス州の町、ブラウンズビルにある教会で人道支援活動を行っている女性でした。李さん「香港は中国にとって最後の自由の土地でした。中国政府は『香港は自由だ』と約束していましたが、その約束を破ったのです」李さんはSNS上に習近平指導部に批判的な投稿を繰り返しました。するとある日、親族の自宅に6人の警察官がやってきて、李さんに投稿をやめさせるよう警告。さらに、李さん自身も警察署に連行され、SNS上のコメントをすべて消すよう求められたと言います。李さん「以前は中国にもいくらか自由がありました。しかし、習近平指導部になってからは10年前にSNSで行った批判まで見つけだし、警察に連行するようになりました。このままでは子どもや、その子どもたちまで思ったことが発言できなくなってしまいます。奴隷のように、何の望みもないまま暮らすことはできませんでした。だから中国を去る決意をしたのです」詳細はソース 2023/7/12https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/07/12/32966.html2023/07/15 21:29:37
訪中を終えた玉城デニー知事は7日夜、那覇空港で記者団に対し「政府関係者、企業関係者との面談で観光、経済、文化など多面的な交流活性化への提案をした。沖縄と中国の多面的な交流の活性化に向けて確かな手応えを感じた」と成果を挙げた。
日本国際貿易促進協会(国貿促)の訪中団の顧問として、3日から中国を訪問。中国共産党のナンバー2の李強首相と面談し、沖縄と中国を結ぶ直行航空便の復便や、訪中ビザの手続き簡素化を求めた。李首相からは「関係部局に解決方法を研究させたい」と前向きな返答があった。
尖閣問題について発言をしなかったことについて、訪中団の主目的が経済・観光の交流促進だったとして「先方から一言も(尖閣の)話が出なかった。今回のテーマではないことが明らかで、だからこそ経済の課題について具体的な話に進んでいった」と振り返った。「尖閣などの国境に関する問題は国と国との建設的、安定的な対話による信頼関係を構築しながら、互いに問題解決に向けて平和的な環境を構築しつつ進めてほしいと思う」と話した。
福州市の琉球館などを視察したことに触れ「中国から琉球王国を安定的に存続させることに大きな協力を得られていた。子どもたちが県民としてそれを学べるような環境をつくっていくべきだと感じた」と話した。
今後、台湾訪問も予定しているが「時期やテーマ、誰と同行するかも含めてこれから鋭意検討したい」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f3048198292ddf1987f33fb6c09e2c1b265a61b
俺の勤めてるホテルはコロナ前に中国の企業に買収されたわ
給料変わらずだからなんの影響もないけどな
日本もダメなところのある国だけど中国は桁違いにやばいよ?
米軍基地を圏外に追い出し中国と手を取りたがっているようだ
自民に一党独裁されてる日本に比べれば
中国のほうがまだ民主的な国だし
実証し続ける超絶無能
>>15
はあ~?
デニーは団塊より10歳も若いぞ
というかアメリカだな
日本潰しを加速してきたから距離置いたほうがいい
アメリカへ“亡命”目指す中国人が急増? いったいなぜ?
「さらに多くの中国人がアメリカを目指すと思う」
こう話すのはアメリカへの“亡命”を目指し、ことし2月にメキシコ国境を越えた中国人の男性です。
ことしに入って5月までにメキシコとの国境付近で摘発された中国人は1万人超。
去年の同じ時期の17倍に上っています。
「保護される中国人が増えています。以前は1か月に1人いるかいないかぐらいだったのに、いまは連日、50人前後もいるんです」
メキシコ国境で起きている“異変”を知らせてくれたのは、アメリカ南部テキサス州の町、ブラウンズビルにある教会で人道支援活動を行っている女性でした。
李さん
「香港は中国にとって最後の自由の土地でした。中国政府は『香港は自由だ』と約束していましたが、その約束を破ったのです」
李さんはSNS上に習近平指導部に批判的な投稿を繰り返しました。
するとある日、親族の自宅に6人の警察官がやってきて、李さんに投稿をやめさせるよう警告。さらに、李さん自身も警察署に連行され、SNS上のコメントをすべて消すよう求められたと言います。
李さん
「以前は中国にもいくらか自由がありました。しかし、習近平指導部になってからは10年前にSNSで行った批判まで見つけだし、警察に連行するようになりました。
このままでは子どもや、その子どもたちまで思ったことが発言できなくなってしまいます。
奴隷のように、何の望みもないまま暮らすことはできませんでした。だから中国を去る決意をしたのです」
詳細はソース 2023/7/12
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/07/12/32966.html