【共産・松竹氏】「言論・表現の自由死ぬ」除名の党員が会見 [少考さん★]アーカイブ最終更新 2023/02/06 20:521.名無しさんlyQEGa/R9「言論・表現の自由死ぬ」除名の共産党員が会見 - 産経ニュースhttps://www.sankei.com/article/20230206-NFSO4QRRRNJYTBZPD2H3ZZYWHU/2023/2/6 20:04党首公選制導入などを提唱し、共産党から除名処分を受けた現役党員の松竹伸幸氏は6日、東京都内で開いた記者会見で、来年1月に予定される党大会に向け、規約に基づき、処分の撤回を求めていく考えを示した。「党員としての権利を回復するというくらいのことがなければ、共産が今後、生き残って、日本政治の中で大事な役割を果たしていくことはできないと思う」と述べた。松竹氏は会見で、党首公選制導入などを訴えた新著の内容が、党側から「分派活動」に該当すると指摘されたと説明。その上で「(該当するならば)憲法の言論・表現の自由は共産党員には全く許されていないにも等しい」「出版が分派活動として処分されるならば、憲法の言論・表現の自由は死ぬ」と強調した一方、「(今回の問題に関して党員の中で)議論が始まっている。これまでの共産の中ではなかったことなので、この動きを大事にできればなと思う」とも述べた。出典 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/16756843732023/02/06 20:52:531すべて|最新の50件
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2023/2/6 20:04
党首公選制導入などを提唱し、共産党から除名処分を受けた現役党員の松竹伸幸氏は6日、東京都内で開いた記者会見で、来年1月に予定される党大会に向け、規約に基づき、処分の撤回を求めていく考えを示した。「党員としての権利を回復するというくらいのことがなければ、共産が今後、生き残って、日本政治の中で大事な役割を果たしていくことはできないと思う」と述べた。
松竹氏は会見で、党首公選制導入などを訴えた新著の内容が、党側から「分派活動」に該当すると指摘されたと説明。その上で「(該当するならば)憲法の言論・表現の自由は共産党員には全く許されていないにも等しい」「出版が分派活動として処分されるならば、憲法の言論・表現の自由は死ぬ」と強調した
一方、「(今回の問題に関して党員の中で)議論が始まっている。これまでの共産の中ではなかったことなので、この動きを大事にできればなと思う」とも述べた。