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唯一無二の親友その他気心知れた友だち多数
女子にモッテモテ
社長令嬢の許婚の存在
お前らボロッッッ負けでワロタ
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https://www.youtube.com/watch?v=DhNwMdkxFQY
♪♪
r-=ﾆ二二ﾆ=-､ フロイデ
(ヽ∠ イ|/ ﾚﾍ|ﾍ!＼!ヘ /) フロイデ シュェーネル・ゲッテルフンケン！
(((i ) / （ﾍ） （ﾍ）.| ( i))) トフタル・アオス・エリュイジウム
／∠彡 ／＼ |＿ゝ ＼ フロイデ シュェーネル・ゲッテルフンケン ♪
( ＿＿＿､ ／ ＼ ,＿＿ ）
| ￣▽￣￣/´
| /
ﾉﾘｽｹ「ほら、僕のを握ってみてくれ」
ｶﾂｵ「ふ･･･太い･･･毛もいっぱいだ･･･」
ﾉﾘｽｹ「さっきみたいに上下に動かしてみてくれ」
ｶﾂｵ「･･･こう？」
ﾉﾘｽｹ「そう･･･そうだよ･･･なかなかうまいじゃないか」
ｶﾂｵ「･･･なんか透明な液が･･･」
ﾉﾘｽｹ「ああ、それは先走りといって興奮すると出てくるんだよ」
ｶﾂｵ「･･･の、ﾉﾘｽｹおじさん興奮してるの!?」
ﾉﾘｽｹ「ﾊﾊｯ、そんなわけないじゃないかﾊﾊﾊﾊｯ」
ﾉﾘｽｹ「うんっ、いいぞっ･･･あぁっ･･･もっと激しくだっ･･･あ･･･ｱｯｰ!!」
ｶﾂｵ「!!」
ﾉﾘｽｹ「ゴメンゴメン、顔にかかっちゃったね」
ｶﾂｵ「すごい･･･僕の精液と全然違う･･･」
ﾉﾘｽｹ「まだカツオ君は成長途中だから少し薄いんだよ」
ﾉﾘｽｹ「いいからいいから」
ｶﾂｵ「な、なんか変な気分だ･･･」
ﾉﾘｽｹ「じゃあちょっと痛いかもしれないけど我慢してくれ」
ｶﾂｵ「･･･？･･･ｯ!!痛っっ!!ﾉﾘｯ!!!ﾉﾘｽｹおじさん!!」
ﾉﾘｽｹ「騒ぐな」
ｶﾂｵ「うわ、口に靴下を･･･むぐっ･･･むぐぐっ･･･」
ﾉﾘｽｹ「やっぱり小学生のケツは最高だ･･･この締まり具合がたまらない」
ｶﾂｵ「むぐーっ!!むぐーっ!!むむむ、むもむううう（へ、変態だこのデブ）」
ﾉﾘｽｹ「ボクと2人きりになったのが運の尽きなんだ、あきらめたまえ」
ｶﾂｵ「むぐーっ!!むぐっぐ!!（ｼｮﾀかよ）」
マス男「あぐっ！」
波平「ﾌﾟﾊｯ! 小便と汗の蒸れたイカ臭いマラじゃないか。クチマンフル稼働で、根本まで咥えてやろう」
マス男「こ、これ以上は、ああっ！」
波平「ｽﾞｿﾞｯ! ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ～ｯ!!」
マス男「お、お義父さん！ ボ、ボク、イ、イきますっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ……!
波平「ゴクゴクゴク」
……………………………………
波平「ふぅ～、粘っこくて濃目のザー汁じゃないか。最近、射精してなかったのかね」
マス男「は・・・はい・・・、仕事が・・・忙しくて」ﾄﾛｰﾝ
波平「だいぶ発情した目になってきたじゃないか。じゃあ、今度はワシの番だ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
マス男「・・・！」
波平「なーに、いくらワシの極太モノといっても、もう充分ほぐれておる。
それに、何だ、初めてだというのにもうケツ穴がヒクヒクしておるしな」
マス男「お、お義父さん・・・あんまり激しくしないで下さい・・・。お願いします・・・」
波平「マス男君、なーにを言っとるんだ。激しくないとホモセックスの意味がなかろう」
マス男「・・・」
波平「それでは、ブチ込むとするかな」
ズブッ・・・
ズボォッ！
マス男「ああうっ！」
波平「おおっ！ これは・・・っ！ くっ・・・なかなかイイ締めつけをしとる・・・っ！
さすがマス男だ・・・っ！！」
マス男「うぅ～っ！」
波平「さあ、ガバガバになるまでガン堀りしてやろう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！
マス男「アウッアウッアウッアウッアウッアウゥッ！」
波平「こいつはたまらんっ！ 腰がとろけそうだっ・・・！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
マス男「ンゥッ！ ハァッハァッハァッハァッ！！ お、お義父さん！」
波平「なんだね！ マス男くんっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！
マス男「き、きもひいいれす！ けつまんこがキモチイイィィィィ！」
波平「もうアドレナってきたのか、うっ！ ワシの見込んだとおり、君にはっ！ 素質があったなっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！
あいつは二次元、俺は三次元