【小説】「午後のおじさん」アーカイブ最終更新 2024/07/02 14:081.以下、VIPがお送りしますy2Plj天井を見れぱ崩れ落ちそうだった。おじさんは地面、畳も穴が開きそうなかび臭い6畳の間にたたずんでいた。(おっとうもおっかあも死んでしまっただ…)だがおじさんには死んでしまう勇気もなかった。(電話、電話しなきゃ…)おじさんは黒電話に手をかけ何やら電話を始めた。15分後ブザー音がした。「いつもありがとう」おじさんは崩れかけた玄関に佇む裸電球の陰に隠れた男に言った。おじさんは男に折り目がつき圧縮したような、いく枚かの1000円札を差し出した。つづく2024/07/02 08:47:025すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますnZvXq諭吉なら諭吉と書いてくれ小さくて折れ曲がる変な男がいるのかと思ったよ2024/07/02 12:38:403.以下、VIPがお送りしますnZvXqいや1000円は諭吉じゃないか2024/07/02 12:39:314.以下、VIPがお送りしますaVyeR黒電話とブザー音はミサイルの暗喩だよな2024/07/02 13:28:225.以下、VIPがお送りしますy2Plj「はいこれ」男は言った。すると男は小さな包み紙を渡した。(はっぱや、はっぱや)おじさんの心情は歓喜に満たされた。つづく2024/07/02 14:08:40
おじさんは地面、畳も穴が開きそうなかび臭い6畳の間にたたずんでいた。
(おっとうもおっかあも死んでしまっただ…)
だがおじさんには死んでしまう勇気もなかった。
(電話、電話しなきゃ…)
おじさんは黒電話に手をかけ何やら電話を始めた。
15分後
ブザー音がした。
「いつもありがとう」
おじさんは崩れかけた玄関に佇む裸電球の陰に隠れた男に言った。
おじさんは男に折り目がつき圧縮したような、いく枚かの1000円札を差し出した。
つづく
小さくて折れ曲がる変な男がいるのかと思ったよ
すると男は小さな包み紙を渡した。
(はっぱや、はっぱや)
おじさんの心情は歓喜に満たされた。
つづく