シナリオライターとか脚本家になりたいアーカイブ最終更新 2024/06/29 19:031.以下、VIPがお送りしますMJUXB流石に夢見すぎ?高校生2024/06/27 19:14:3410すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますorgIp何作書いた?2024/06/27 19:32:593.以下、VIPがお送りしますHAZfrむちゃぶりにどう辻褄合わせるかって能力だよね2024/06/27 21:37:044.以下、VIPがお送りしますgJ0f7自分の世界を表現したい人は小劇団とかに参加して脚本書いてたな仕事としてやりたい人は学生時代からコネ作って20代には番組のスタッフに名前載ってた自分の周囲にいた人はこんな感じ2024/06/27 22:26:135.以下、VIPがお送りしますSc9JQ映像業界におるけど一番手っ取り早いのは弟子入り次点で小劇団主催マイペースでやりたいなら新人賞狙いよくよく探すとバイトでシナリオライター見習い募集してる会社・クリエイター集団ある専門学校行くとスマホゲーのライターの仕事回してくれるあれ万年人不足だから割とすぐにシナリオライター名乗れるようになる高校生シナリオライターは聞いたことないせめて大卒2024/06/27 23:53:086.以下、VIPがお送りします70jeI物語の展開には6パターンしかないhttps://www.gizmodo.jp/2016/07/6fictionplot.htmlアニメや映画やゲーム、なんでもいいからシナリオ主導のコンテンツ沢山鑑賞するといいよ。何度も鑑賞するうちに、だんだん作品の系統みたいなものが分かってくる。特に構造で観ることを意識したほうがいい。例えば、主人公は誰で、目的は何で、どのような問題が起きていて、それがどう解決されるか。みたいなのを意識して観る。今まで観た作品を思い出してみるのもいい。オススメなのは、めちゃくちゃ面白い作品を鑑賞した後、その余韻のまま、夜寝るとき布団の中でその作品のことを考える。そういうことを繰り返すと、案外あらゆるシナリオが単純な構造をしていて、再現、再利用可能なことが分かってくる。とりあえず岡田斗司夫のデスノートの動画は見といたほうがいいよ。この人は元ガイナックスの社長で、脚本とか書いてた経験があるらしい。脚本書いてる人なら概ねこの動画で言ってることを感覚的に理解してると思う。https://www.youtube.com/watch?v=VVbP82YwjuI2024/06/29 13:41:257.以下、VIPがお送りしますXHviCプロの脚本家がそう言うなら説得力あるんだけどな2024/06/29 13:52:268.以下、VIPがお送りします70jeI人生もシナリオの一つなんだよね。人生は映画やアニメほど劇的なことがそれほど起こらないからつまらないけど、例えば宝くじが当たったり、未来人が目の前に現れたりしたら、人生たのしーって思うんじゃないかな。脚本も同じで、普遍的な日常に何らかのアクシデントが起こると楽しい。それだけなんだ。そして起きたアクシデントにどう対処するか、そこがメインコンテンツ。うーん、でもやっぱ脚本書くにしても、脚本というものの面白さを真に理解しなきゃ書けないないと思う。真に卓越した消費者の気持ちを理解しなければならない。そのためには真に卓越した消費者にならなければならない。ゲームを楽しむだけじゃゲームクリエイターにはなれないが、ゲームを楽しめなきゃゲームクリエイターにはなれない。2024/06/29 13:55:289.以下、VIPがお送りします70jeI>>7脚本のプロかは分かんないけど、一応シナリオ主導のインディーゲーム開発で食ってる。2024/06/29 13:58:3110.以下、VIPがお送りしますmNBcYなろう作家になってもいいしソシャゲ作家とかでもいいし色々な働き口があるよ2024/06/29 19:03:38
小劇団とかに参加して脚本書いてたな
仕事としてやりたい人は学生時代から
コネ作って20代には番組のスタッフに名前載ってた
自分の周囲にいた人はこんな感じ
一番手っ取り早いのは弟子入り
次点で小劇団主催
マイペースでやりたいなら新人賞狙い
よくよく探すとバイトでシナリオライター見習い募集してる会社・クリエイター集団ある
専門学校行くとスマホゲーのライターの仕事回してくれる
あれ万年人不足だから割とすぐにシナリオライター名乗れるようになる
高校生シナリオライターは聞いたことない
せめて大卒
https://www.gizmodo.jp/2016/07/6fictionplot.html
アニメや映画やゲーム、なんでもいいからシナリオ主導のコンテンツ沢山鑑賞するといいよ。
何度も鑑賞するうちに、だんだん作品の系統みたいなものが分かってくる。
特に構造で観ることを意識したほうがいい。
例えば、主人公は誰で、目的は何で、どのような問題が起きていて、それがどう解決されるか。
みたいなのを意識して観る。
今まで観た作品を思い出してみるのもいい。
オススメなのは、めちゃくちゃ面白い作品を鑑賞した後、その余韻のまま、夜寝るとき布団の中でその作品のことを考える。
そういうことを繰り返すと、案外あらゆるシナリオが単純な構造をしていて、再現、再利用可能なことが分かってくる。
とりあえず岡田斗司夫のデスノートの動画は見といたほうがいいよ。この人は元ガイナックスの社長で、脚本とか書いてた経験があるらしい。脚本書いてる人なら概ねこの動画で言ってることを感覚的に理解してると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=VVbP82YwjuI
うーん、でもやっぱ脚本書くにしても、脚本というものの面白さを真に理解しなきゃ書けないないと思う。真に卓越した消費者の気持ちを理解しなければならない。そのためには真に卓越した消費者にならなければならない。
ゲームを楽しむだけじゃゲームクリエイターにはなれないが、ゲームを楽しめなきゃゲームクリエイターにはなれない。
ソシャゲ作家とかでもいいし
色々な働き口があるよ