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人間の体は分解される
つまり魂も分解されて
また再構成されるから単一精神としての輪廻転生はなく、混ざり合って転生するから転生はない
あるの根拠
全て物質は原子で構成されているから再構成される際同じ精神として生まれる
無い
意識や人格も現象で記憶も脳に物理的に保存されてるらしい
脳を破壊すると人格が失われることも根拠
火葬されて脳が消滅しても人格や記憶が保存されてるなんておかしい
悪させず生きて地獄行かず次行きたいね
なるほどね
全て脳の作用と言いたいわけだ
逆に精神が肉体に類似してるから再構成されると思ってるんだが
>>6
脳が作用するには脳という観念が作用する必要がありその観念が精神構造だと思ってるんだが
精神が概念的に存在しないと脳が構成されないだろ？
>>7
早く解脱したい
宗教的な定義はわからんけど、全ての物は形を変えながら存在し続けると思うんだ
俺もそう思う
ぎゃくに考える
輪廻転生がないとする
そうすると俺らは死んだら失われるわけだ
それおかしくない？
俺らが構成される要因が存在するのにそれごと無に帰るというのはおかしい気がする
たましいがどうのという話ならそもそもそんな物は無い
精神構造が構造形成要因？みたいな感じだとすればその要因が存在するから構成される
それが輪廻転生だと思っとる
原子やから輪廻転生あるってのは原子なら構成分解が容易やろ？だから分解より構成が優位になり構成されるってことだ
だが古くからこういう考え方がある
感情体や思考体みたいのが存在する
それらがあると俺は思ってる
確かに脳の作用さもしれないが俺は思考という抽象的なことを行うことができる
それは事実だろ？
つまり思考内容は存在する
思考内容の存在を脳機能では説明できない
脳機能は現在的で神経の信号だが思考内容は秩序だっていて過去から未来に及び抽象的だ
自我なんてのは肉で出来た揮発性メモリで、魂とかいうのはそこから記憶も絡めて逆算してるだけのもんって見方が主流
じゃあなぜ、時代を超えた報復をする連中がいる？
繋がりが一切なければそれもなくねーか？
まあどこの人種とは言わんが
時代を越えた報復の事例については知らんので賛同は出来ないし、データベース化されてなかったりすぐにいくつかの例を挙げられないほど稀な話という事実が、研究対象になっていない=転生を裏付ける根拠ではない
という証明なのではないかな
仮にあったとしてもヒステリーや精神疾患が起こす破局と統計的に発生率が同程度であるなら、やはり転生という再現性はないんでしょうよ
死後も同じで無になるだけやで
俺は神武天皇で仏陀でムハンマドの生まれ変わりだし
それも毎回破壊されてなくなるのか？
>>16前世の記憶ある奴もいる
人間を形成する要因
精神構造まで破壊されるか？
それはわろたw
>>19
じゃあ仏陀について語ってよ
予想や予想
これが全てじゃん
万が一にも来世があったとしても前世の記憶が一切ないんだから
死＝無 でしかない
前世の記憶ある人もいるし
まあ頭おかしいかもしれないけど宗教的組織はの人間はそう言うと多い気がする
前世の記憶は残ってないかもしれないけど自分がどう言うふうに思考したかは残る
前世の記憶ないから今世しかないより自分の記憶や認識を発信して残しつつ前世があると思っていきた方が建設的
宗教なんて洗脳でしかないし前世の記憶を語るのなんてガキばっかじゃんw
大人になれよw
「前世で使っていた物品を選べ」なんて内通者が情報流出させればそれでおしまい 転生を認められれば圧倒的権力を得られるなら尚更
じゃあ反論
ガキばっかなのは記憶としての価値を保証する
記憶は長い年月が経つにつれ薄れるからだ
あと宗教は洗脳じゃない
学問だ
>>30
チベットのあいつもそうだしあれは信用できないが
前世があるかではなく精神構造は再構成されるような要因が存在しそれが輪廻転生の根拠であるかどうかの話だな
じゃあ転生は人づてに語られてるだけの与太話であって、現象として裏付けになる根拠や資料は歴史上全く記録されていないと
そういうことでいいね
記述や根拠はない
だから俺が言いたいのは人間本体を形成するための要因が存在していてそれは肉体が滅んでもあり、さらに人間の活動、記憶思考感情などを記録しているのではないかと言うことだ
学問？
大川隆法を見てみろよw
息子に散々暴露されてるが 宗教＝洗脳 の典型的例だろw
前世の記憶を語る子供の大半が８歳頃でピタッと語らなくなるらしい
ごっこ遊びした事あるか？それと同じ心理としか思えないがw
単に魂という概念の言い換えだね
「～なのではないか」とは言うが、先に結論を立てて理屈を後付して仮説の検証もせずに持論を展開するのも全く論理的ではない
大川隆法は読んだことがあるがペテン師だ
本は内容がなかった
わざとそう言うふうに書いてんだろうな
>>35
魂はふわふわしてるけど俺のはもっと具体的だよ
充分ふわふわした具体性のない表現になってるよ
仮に仮説として認めたところで検証どころか思考実験すらしてない時点で討論以前の話なんで論外だよ
頭悪そう
じゃあイデアがあるから人間は輪廻転生する
イデアなら具体的だろ
それが人間の要因のようなものである
そしてそれは人間の行動全てを記録してる
俺は動物的なものへの転生はないと思う
人間は人間だな
なぜならば人間を形成する要因が存在するから
イデア論なんてとっくの昔に知性の暴走から来る還元論の誤謬って理屈が付いてるよ
シュレディンガーの猫のように次の時代では人類の愚かさを象徴するエピソードの1つとして記録されるだろう
人間の数というか「色んな動物が絶滅してる一方で人間の数が増えてるのは魂の数が一定だから」みたいな話はちょっと感心した
それはないな
イデア的考えは哲学の基礎になってる
最近の哲学書とか読めばわかるだろ
全部否定だな
君は
一番長いのは岩だったな
色の認識みたいな話だったような気がするけど
だからそれは古いんだって もう2000年は前の話だし、東洋哲学の寓話でも還元主義の限界は示されてる 「群盲ゾウを語る」って言うだろ
もう「イデア論は正しいか否か」ではなく「なぜ人の脳細胞は『イデア論は正しい』と導こうとするのか」まで時代は進んでいる
それに否定してるわけじゃなくて、ヒトの情報がウンタラカンタラという謎のオリジナル単語を科学の俎上に乗せられるのか試金石にかけてるだけなのに、どう考察しても具体性の下限を下回るもんだからファンタジーの領域から抜け出せてないだけだよ
こちらのせいにされても困る
君がどれだけ詳しいかはわからないけど
いちいち面倒くさい議論にもってかれて揚げ足取られるのは面倒
じゃあ質問
人間を構成する要因があるか否か
それを答えろ
イデアはどうでもいいんだよ
イデアの話なんてしてねーだろ
君には文句言ってないよ？w
ごめんごめん
いちいち言葉尻掴みやがって
俺が言いたいのは人間を構成する要因が存在してそれは破壊されず情報を蓄積するって言ってるだけじゃねーか
具体例出せって言ったから俺の頭でもわかるイデアって言ったんだろ
人は歳をとると癌になるが
それは情報が蓄積されたせいだと考える
だから情報は存在に蓄積されると言うことが証明される
そして人間を構成する要因が不滅であるなら無限に蓄積される
その情報は表に現れなくてもね
俺も熱くなりすぎかもしれないけど、議論を素っ頓狂な方向に持っていかれると困る
イデアの明確な定義の話なんてしてない
君が具体例を挙げろって言うからあげたんじゃないか
人の話は全否定
それじゃあイラつきますわ
俺もそんなにしらないが
つまり物質の背後に観念的存在があるってことだ
それを俺は要因なんじゃねーかと考えてイデアと言ったわけだ
イデアは現象学的に否定されているのは知ってるが否定してる奴の本を読むがイデアに基づいてるのが多いと感じた
例えば存在と無とかな
無が存在と原因を分離するとかね
そもそもイデアは哲学の根本にある
そうじゃなきゃソクラテスとかがいまだに崇拝されんだろ
どう言う意味かよくわからん
すまん
進化論を否定している
「人間」の定義次第でかなり振れ幅ある話題だがようやく話が進んだな
「要因」という単語の使い方もどうにも独自の解釈をしているようなので精神活動の話題に絞ろう
ヒトの思考は脳細胞の電気信号・分泌物・物理的圧力などをやり取りした産物であり、その基礎になってるのは神経の使用頻度・配置・規模などからなる構造そのものだよ
そして自我はそんな肉で出来たプロセッサが錯覚するDRAMみたいなものだよ
だから新品の脳に情報をそのまま注入するのはできないし、リンや鉄や炭素をまぜまぜしてもタンパク質は作れないよ
当然死ぬと構造に物理的な変異が起こるので、ヒトの精神活動は無に還るよ
それは答えになってない
人間と人間の体の構成物である存在の要因は存在するか？と尋ねてる
血液が流れるとか神経があるとかはそうだがそれが人間という高次元なものにまで昇華される要因は存在するか？と聞いている
俺は魂とかを信じてるわけじゃなくて人間が物理学的に保持される要因があると考えてるわけだ
進化論のどこら辺が否定しているのかそれを教えろ
まあ猿から人になったからとかだろうが
猿を構成する要因と人を構成する要因は存在する
それらは破壊されず保持される
原因だよ
どんなものにもあるだろう
それ以上の説明は必要か？
人間の肉体が人間を構成する要因
さらに原子的なものが物質を構成する要因
死んだあと俺は肉体は分解されって言ってない？
そんな話してねーだろ
通じねー奴だな
俺の問いに答えてほしい
要因は存在するか？それだけだ
いや、そのレベルなの？
流石にもう少し建設的だと思っていたが
ってことはあるのかもね
あの世がどうとかの話はナンセンスすぎる
あの世はあるかはわからん
天国とかはあるかわからん
だが輪廻転生はある
記憶の保存の概念もあると思ってるよ
そうだね
ていうか俺の話誰も聞いてねーな
俺は輪廻転生があるっていう根拠を示してるのに
話を聞いてるとそんな気がするけど
DNAも含む
遺伝情報みたいのも作る要因
高次元に構成された存在が存在する要因
問いかける..
なぜ人はそういう形式で存在する？
それがDNAならなぜそういう形式を発現させるDNAが存在する
その根拠が人間を形成する要因だ！
ああそういう意味か なら無いよ
はるか昔に偶然突然変異でホモサピエンスとして分岐した染色体に則って分子が組み上げられていて、それを突然変異や先祖返りで続けてるだけだぞ
そうすると突然変異の最初の個体を含めた全体が突然変異や進化を繰り返している
つまり個体としての輪廻転生はない
存在は全体として存在していて個体性がない
なぜそこまで輪廻転生を否定したがるのかわからんが
全ての生物種を含めた全体の集合が進化や淘汰突然変異を繰り返してると言いたいわけだ
じゃあ見方を変えて自己意識が自己を認識したりする観念はどうなる
存在が別の存在や自らを個体的存在として認識する
それが個体存在がある根拠だな
全体生命が存在している場合、認識も明確には言えんがもっと別のものになる
ある個体を個体として認識できないはずだ
こだわってない
このレベルで造語なのか？
人間を形成する要因
って言ってるだけだ
俺の予想では脳は世界を構成する力を持つ
世界を認識しながら世界を構成すると思ってる
その相互作用によって個体が認識されて、構成されるのであれば個体存在は存在する
個体存在が存在するのであれば要因が存在するため輪廻転生はある
空間という入れ物が存在する
その存在が認められれば突然変異後の生物の突然変異状態を記録する入れ物が存在する
そう解釈すれば輪廻転生はあるな
その入れ物があるから
入れ物がある理由は認識されるから
>>72で書いた通り
わざわざ転生なんて単語を当てはめずともフラクタルだとか相似というか収斂進化で解説できそうな話だね
そうなるとこっちが否定しているのではなくそもそもの輪廻という仏教用語に独自解釈=誤った認識をしていることが問題になる
それに魂（仮）に全体集合構造があるっていうなら>>41で自分で言った「転生は種で個別」って話と矛盾するし、まあ具体性皆無だね ふわふわ
ちがう
君がそう思ってるね
って言ってるの
まともに返信しろ
言葉尻を掴むな
幼稚な脳してるよ
人の意見を否定するだけ
何も自分の意見はない
俺の話は聞かない
だから単体として認識されるというのに反論してみろよー
そっちが適切な単語を当てはめられず説明しきれてないことや理論破綻を指摘すると「言葉尻をつかむな～（！？）」って、それって世間一般では私ではなく1の方が会話にならない人って評価になるんですよ
科学の常識に反する仮説を開陳してる身であれば尚更
反論に補足出来なかった時点でもう1の話は単なる妄想の域に納まってしまった 誰も聞かんよそんなもん
フラクタルとかよくわからんお前の妄想を伝えるだけだろ
じゃあ俺の勝ちな
反論する能力がねーんだからよ
この体たらくでは誰一人説得できないのだから先がなく、世に打って出ることもないだろう 勝利宣言お疲れ様でした
言葉遣い変だぞ
外人め
理解力に乏しい
お前とはもう話したくない
俺のスレにレスするな
わかった
まとめる
まず人間の認知がある
それが他者や自分を認知する時、容器のような形をしてる
それは脳が社会に影響を及ぼす場合があるからだ
その理由はうまく説明できないが精神の疲労や思考により不幸を呼び込むことがあると俺は感じたから
だからその中に人間を形成する要因がありその人間を形成する要因には記憶のようなものが蓄積される確率が高い
記憶のようなものは細胞にも記録されるからだ
なぜならば細胞は歳をとると癌になったり変になるからだ
これが輪廻転生があるという理由
>>81
俺はダメだな
俺の言い方がわかりにくいとかではなく単純に輪廻転生を信じてる人
いや、一人いたか
>>9だな