6年間ストーカーされたんだが…アーカイブ最終更新 2023/12/08 08:361.以下、VIPがお送りしますeqAbf書かせていただけると嬉しい。2023/12/07 09:07:21136すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますy49bH書かせていただけると嬉しい。2023/12/07 09:07:443.以下、VIPがお送りしますy49bH今は絶賛バイト中なんで少しずつ書いていきます。出会いは中2の頃でした。不登校学級という教室が彼女との出会いになりました2023/12/07 09:10:134.以下、VIPがお送りしますy49bH私自身不登校学級ではなかったが、マンガなどが置いてあったのでよく遊びに行っていた。そこで一人の女の子と仲良くなった。仮に秋女と呼ぶ。最初は好きなマンガで盛り上がり、普通に話すようになった。そこからストーカーされるとは思わんかった…2023/12/07 09:10:595.以下、VIPがお送りしますy49bHスペック私 ♂中2 チビ 明るい性格秋女 無口 突然キレだす 話だすと異常に明るい。 手紙書くのが大好き。見た目は普通の娘2023/12/07 09:12:006.以下、VIPがお送りしますy49bH最初の出会いは不登校学級だった彼女が"スラムダンク"というマンガを読んでいた。 私も好きなマンガだったので「そのマンガ面白いよねw」と声をかけた。その一言がファーストコンタクトだったと思う2023/12/07 09:12:487.以下、VIPがお送りしますRJnQR年数数えてて草2023/12/07 09:13:018.以下、VIPがお送りしますy49bH最初のうちは少しあたふたしてた。しかし少しずつ打ち解けてくれた。2023/12/07 09:13:439.以下、VIPがお送りしますeqAbfマンガの話だが、少しずつ話してくれるようになった。不登校学級には基本毎日は行ってはいなかった。ある昼休み不登校学級に行くとマンガを貸してくれた。この時までは普通の子だと思っていたんだ...2023/12/07 09:15:1810.以下、VIPがお送りしますeqAbf>>7中学2年からってことは覚えていたのでそこから数えました2023/12/07 09:15:5711.以下、VIPがお送りしますeqAbfそしてある日その子が俺と同じクラスということがわかった。そしてある日クラスに行こうかなと言う相談を受けた。別に俺はその時は何も考えていなかったと思う。俺=夏男で書いていきます。秋「ねぇ今は教室ってどんな感じ??」俺「別に皆和気あいあいとしてるよ!」秋「夏男くんとなら教室行きたいかも。」俺「教室きなよ!楽しいと思うよ!」そこから少しずつ彼女が本性を表していった...2023/12/07 09:16:4212.以下、VIPがお送りしますy49bHただ彼女がクラスに溶け込んでいければと思ったんだ。次の昼休みに教室に彼女を読んだ。そして友達のB子以下プラ美荷彼女と仲良くしてくれるよう頼んだ。プラ美は快く引き受けてくれた。2023/12/07 09:19:3413.以下、VIPがお送りしますeqAbf数日間秋女はクラスにいたと思う。この辺はあまり覚えていません。ある日を境に秋女はプラ美たちとは話さなくなった。そして一人でいることが多くなったんだ。2023/12/07 09:21:3814.以下、VIPがお送りしますeqAbfそしてある日俺はプラ美に呼び出された。プラ美が言うには余り関わらないほうがいいとの事...俺はその忠告を余り期にせず、秋女と話していた。2023/12/07 09:23:3115.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして最初の異変があった。授業中に秋女から手紙が回ってきた。その手紙に返事を書いたんだ。すると毎時間の授業に手紙が来るようになった。内容は覚えていない。ただ他愛もないものだったと思う。2023/12/07 09:25:1016.以下、VIPがお送りしますy49bHそして俺は手紙を返さなくなった。秋女の最初の異変がここからスタートしたんだ。ある日プラ美たちと明るく話す空き女がいた。秋女は俺を見るなり「「夏男クーンこっちこっち!!」と呼んできた。プラ美たちは怪訝な顔で俺を見ていた「夏男くーん今度のお休みどこ行こっか??」俺ははっ??って感じで返したと思う。「さっき手紙で送ったじゃんw」「私たち今付き合ってるもんねw」俺は訳がわからなかった。2023/12/07 09:28:0417.以下、VIPがお送りしますeqAbfそれから秋女は必要以上に俺に接触してきた。手紙の枚数も増えていった。そしてある日我慢に限界が来た俺はごめん迷惑だから少し距離をおいてほしいとお願いしていた。すると彼女はクラスには来なくなった。2023/12/07 09:29:5418.以下、VIPがお送りしますBtGXiひどいヤツだ責任とって結婚しろ2023/12/07 09:30:4119.以下、VIPがお送りしますy49bHしかし俺は甘かった。その日から自宅付近で秋女と出会う回数が増えた。最初は偶然だと思っていた。彼女とは小学校が違うので住んでいる学区は違うはず…なのに秋女は俺の自宅付近で徘徊していた。2023/12/07 09:31:3720.以下、VIPがお送りしますeqAbf>>18少しは悪いと思いますが毎授業手紙を送ってくるので集中できないんですよ2023/12/07 09:32:4021.以下、VIPがお送りしますy49bH続きここからが恐怖の始まりだった2023/12/07 09:33:1922.以下、VIPがお送りしますy49bHそしてその頃から、チャルのパンクが頻発したり、ポストに大量の手紙が入っていたりなどのことが続いたんだ...2023/12/07 09:34:0923.以下、VIPがお送りしますeqAbfそしてあまりにも怖くなり、担任に相談した。秋女と革新があった。しかし担任は根拠がないと秋女に追求することをしなかった。それから一ヶ月後事件があった。2023/12/07 09:35:3724.以下、VIPがお送りしますeqAbf秋女が妊娠したという怪情報が流れた。そして契りを結んだ相手...それは俺だったんだ...学校中で噂になっていた。2023/12/07 09:37:0125.以下、VIPがお送りしますeqAbf流石にこれには我慢できず、秋女のもとに走った。俺「どういうこと??何妊娠って??」流石に俺も頭に血が登っていたんだ。すると彼女がお腹を擦りながら俺に話しかけてきた。秋「もうすぐお父さんになるんだよw」これには流石に怒りを通り越して呆れた。2023/12/07 09:39:2626.以下、VIPがお送りしますy49bHこの時点でこいつおかしい...そう思っていた。それからことある毎に俺との噂を流した続けた。あまりの酷さにプラ美がブチギレた。秋女の頬に平手打ちをかましたんだ。それから最悪の事態になっていくんだ...2023/12/07 09:41:3327.以下、VIPがお送りしますBtGXiやっぱり責任とって結婚するしかないじゃねーか2023/12/07 09:41:3428.以下、VIPがお送りしますy49bHそれからしばらくは秋女は学校には来なかった。とある日俺とプラ美は担任に呼び出された。生徒指導室...そこに入ると明らかにヤクザ風貌の男とDQN女そして秋女が待ち構えいた。2023/12/07 09:44:0129.以下、VIPがお送りしますy49bH>>27私が何したっていうんだよ−2023/12/07 09:44:2930.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして俺は正座させられた。このときプラ美の正座を強要されたがしなかった。ヤクザ「おぅうちの妹をいじめたんはおまえらか??」妙にドスが効いた声を発していた。プラ美「いじめていません。」はっきりプラ美はそう答えた。秋女「いじめたのはこの子、平手打ちされたの。」流石にそれだけでいじめられたといっている秋女に引いた。原因はお前なのに...プラ美「平手打ちは事実ですが、この子はデマばかり流して夏山くんを困らせていました。」ヤクザ「お前かうちの子にてぇだしたんは??」プラ美「はい。」プラ美は妙に落ち着き払っていた。プラ美「私が手を出しましたが、非は彼女にあると思います。父を呼びましょうか??」プラ美の父は警察官だったんだ。このことが幸いしてこの日は俺やプラ日の両親が来ることはなかった。2023/12/07 09:52:0431.以下、VIPがお送りしますy49bHプラ美とは小学生からの同級生だった。もちろん家も近かった。プラ美は俺の跡をつける秋女の姿を目撃していた。そして俺に忠告したんだ。実害があったのは成人する頃だけど...メンヘラ女の恐怖を肌で感じたよ。2023/12/07 09:54:1532.以下、VIPがお送りしますy49bHそれから数日後見知らぬ高校生に絡まれた。その男は少しヤンキー色が入っていたが悪い人には見えなかった。高「おい□□秋女知ってるよな??」絡まれたのは初めて出し怖かった俺「はっはい...」高「あのよ秋女と何があったか教えてくれないか??」俺は全部秋女と会った経緯をすべて話したんだ。2023/12/07 09:56:5033.以下、VIPがお送りしますeqAbf高校生は少し悲しそうな顔をしてすまんと言って、去っていった。それからしばらく秋女は学校へは来なかった。そして...もうすぐ夏休みを迎えようとしていた。2023/12/07 09:58:1234.以下、VIPがお送りしますy49bH夏休みに入る前の話…たまたま仲の良い女子と通学していたんだ。その子が一番の被害者だった。仮に名前を冬女ちゃんとしておく。二人で登校しているところを秋女に目撃された…何故秋女がこんな時間にこんな場所に??秋女は学区が違うためこの通学路にいるはずがない…気付かぬふりをして冬女ちゃんと通学したんだ…その日の帰り事件が起こった。2023/12/07 09:59:0435.以下、VIPがお送りしますy49bHその日の帰り...帰宅部だッタ俺はそそくさと帰ろうとしたんだ。すると秋女が一緒に帰ろうと誘ってきた。帰り道逆だからなんて言ってかわしてと思う。秋女は手首にカッターナイフを押しあて、一緒に帰らないなら手首を切ると泣きながら訴えてきた。この時俺は恐怖しかなかったんだ2023/12/07 10:00:4536.以下、VIPがお送りしますy49bHちょっと休憩質問あるならどうぞ2023/12/07 10:01:2337.以下、VIPがお送りします2uXohブツブツ独り言言うのやめろよ怖えわ2023/12/07 10:06:2738.以下、VIPがお送りしますy49bH>>37すみません聞いていただけると嬉しいです2023/12/07 10:12:3039.以下、VIPがお送りしますeqAbf書き溜め終わったので投下していきます2023/12/07 10:12:4840.以下、VIPがお送りしますeqAbfあまりの恐怖にパニックになった。家まで送ることにしたんだ。もちろん行きたくはなかったんだ…明らかにコイツやばい…もう俺の本能がそう告げていたよ。「ホント」って言って秋女は笑みに戻った。あの笑い顔は忘れられない…完全に目がイッテタ2023/12/07 10:13:1341.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして俺はわざわざ逆方向の秋女宅まで送る羽目になった。往復チャリで40分…それも辛かったが…秋女といることが一番辛かった。そして秋女はよく喋る。 殆ど覚えてない…相槌しかうってない…一つ覚えているのが、これが二人の初めての思い出とか吐かしてた。早くとりあえず帰りたかった。2023/12/07 10:13:3942.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして初めての実害が俺に降り注ぐ…秋女は流石に少しむすっとしていた。そりゃ一言も話さなかったんだもん。怒って当たり前だと思う。ただ本当に目がイッテるんだ。ヤバイ人の目って見たことある?本当に顔つきもおかしい。恐怖で一言も話せなかったんだ。秋「あのさ今日の朝女の子と歩いてなかった?」俺「友達…だよ」秋「ふーん私裏切ったら許さないから。」俺「…」誰か助けて…本当に心ではそう思っていたよ。2023/12/07 10:14:1643.以下、VIPがお送りしますy49bHなんでプラ美さんといい冬女さんといい違う女と話すの…??そんな感じで言われたと思う。秋「私夏男くんが他の女と話してると本当にムカつくんだけど!」まさかコイツ説教はじめちゃったよ。俺はとことん黙った。さっさと家まで送って、逃げよう。それしか考えてなかったよ。2023/12/07 10:15:1044.以下、VIPがお送りしますy49bHそして俺はずぶ濡れになりながらも担任に相談した。本当に恐かった。その日のうちに秋女とその母親は学校に呼びだされた。そして秋女はそんな事していないの一点張り。俺との口論の末水掛け論となり、何も対応ないまま話は終わったんだ。2023/12/07 10:15:2745.以下、VIPがお送りしますeqAbfそうこうしてるうちに夏休みに入った。夏休みは一度位しか姿は目撃しなかった。本当にこんな事になるなら話し掛けなかったほうがよかった…もの凄く後悔していた。2023/12/07 10:16:4646.以下、VIPがお送りしますy49bHそして夏休みが終了した。始業式の日秋女は現れなかった…。その日は男友達と話していた。以下ピロと呼ぶ。夏休み前にあった恐怖を話していた。ピロは秋女と同じ小学校だった。秋女が小学時代も男に粘着していた事、そしてそれが元でいじめられた事全部聞いたんだ。2023/12/07 10:17:3547.以下、VIPがお送りしますy49bHピロとはあまり深い仲ではなかったが、関わらない事をすすめられた。そして…帰り大きなショックを受ける。何気なしにカバンを開けると大量の手紙が…泣きそうになった。2023/12/07 10:18:1948.以下、VIPがお送りしますeqAbfその日秋女の姿は1度も見ていない…ただどこかにいるのはわかった。仲の良い男友達に相談するも…あまり相手にしてもらえなかった。この時は皆メンヘラの恐怖を知らなかったんだ...2023/12/07 10:18:5949.以下、VIPがお送りしますy49bHそして俺はその後しばらくストーカーされ続けた。ある日は下駄箱で待ち伏せされたり、ある日は下駄箱の中にたんぽぽが大量に入っていた。本当に何を考えているのか理解出来なかった。2023/12/07 10:19:4750.以下、VIPがお送りしますy49bH二学期もしばらくたってからの話秋女はとうとう俺の前に姿を現した。夏休み何があったのかは知らない。厚化粧に金髪…phsを片手に変貌を遂げていた。そして俺に「先輩と付き合ってるから」その一言を残し消えていった。2023/12/07 10:21:0251.以下、VIPがお送りしますeqAbfそこから少し安堵したんだ。けど実害は冬女ちゃんに行っていたんだよ。最初は冬女ちゃんの机に死ねとマジックで書かれていた。プラ美も同じクラスだったが全く被害は受けていなかった。2023/12/07 10:21:1652.以下、VIPがお送りしますy49bH一番可哀想だった。冬女ちゃんとは席が隣で普通に話していただけだったんだ…ちなみに机の落書きは一緒に消した。それからノートが破られたり、筆箱が壊されたりしていた。さすがに冬女ちゃんも凹んでいたよ。そしてある朝登校してくると冬女ちゃんが泣いていた。訳を聞くと…黒板な冬川冬女は尻軽オンナと書かれていたそうな。さすがに俺もブチぎれた、そして仲の良かったプラ美もブチぎれたんだ。2023/12/07 10:21:4053.以下、VIPがお送りしますy49bHその時秋女は中庭という、ヤンキー御用達スポットにたむろっていた。そこにプラ美は乗り込んで行ったんだ。2023/12/07 10:22:0854.以下、VIPがお送りしますy49bHプラ美はブチ切れた。秋女の前に立つと罵詈雑言を浴びせた。そして取っ組み合いになっていた。さすがに俺はプラ美と秋女の間に割って入り、二人をなだめた。そして冬女ちゃんに謝るように秋女に言ったんだ。2023/12/07 10:22:2055.以下、VIPがお送りしますy49bHすると秋女は怒りの矛先を俺に向けてきた。秋「あんたが悪いんじゃない!!私があるのに!!」多分こんな感じの言葉だったはず…俺もプラ美もポカーンとしていたんだ。そして秋女の腕を見ると真新しい傷が何本もあった。2023/12/07 10:22:4556.以下、VIPがお送りしますy49bHリスカ・・・2023/12/07 10:22:5657.以下、VIPがお送りしますeqAbfそれから秋女はしばらく教室には来ていたものの、皆総無視+冷たい視線にさらされていたよ。そして冬女ちゃんに更なる悲劇が訪れた。2023/12/07 10:23:0958.以下、VIPがお送りしますy49bHそして秋女は学校に来なくなった。担任が心配して家に連絡していた。すると冬女ちゃんが率先して秋女をいじめているという話が浮上した。この時俺も冬女ちゃんもポカーンってなったよ。2023/12/07 10:23:4459.以下、VIPがお送りしますy49bH冬「私いじめなんかしていません!!」冬女ちゃんは泣きながら担任に談判していた。もちろんクラスでも秋女に対する批判が高まっていたんだ。それからというものの秋女はクラスなは来なかったが、不登校学級には来るようになった。また手紙が下駄箱に入り始めた。2023/12/07 10:23:5660.以下、VIPがお送りしますy49bH一番ブチ切れていたのはプラ美だった…冬女ちゃんとは特に仲が良かったんだ。しかしそのプラ美でもあまり関わりを持ちたくないと言っていた。秋女=キガイ俺のクラスではそう定着していた。最初はからかっていた男友達も秋女の事は一切口に出さなくなった。そんなある日担任に呼び出された。2023/12/07 10:24:2361.以下、VIPがお送りしますy49bH担任は深刻な顔で話始めた「秋女さんの事なんだけど…」いじめについてだった。 話の内容を要約するとこんな感じだったと思う。夏男(俺)に誘われてクラスに行くようになった。 夏男くんに良くしてもらっていたがそれに嫉妬した冬女とプラ美にいじめられるようになった。そしてクラス全体にいじめが広がった。私はもうクラスに馴染めない…全くのデタラメだった。さすがに担任も気付いていた様子だったが一応確認したいとの事だった。俺「違います。そんな事実はありません。」そして俺は担任にありのままを説明した。すると担任は俺にあるものを渡してきたんだ。2023/12/07 10:25:5962.以下、VIPがお送りしますeqAbf「先生これ預かっていたんだけど…」担任から渡されたものはかなりの数の手紙だった。そして担任は秋女のライフ(毎日提出する学級日記のようなもの)を渡してきた。内容はヤバかった。担任はこの内容は全部嘘だとはわかってはいたが、俺に確認してきた。内容を見て背筋が凍った。2023/12/07 10:26:1863.以下、VIPがお送りしますeqAbf手紙は大体が恋愛内容だったと思う。夏男くんに渡してくださいとの事だった。そして問題はライフのほうだった…内容は俺との妄想日記だった。昨日遊びに行ってキスしたとか…契りを結んだなんても書いてあった。この時秋女の事は身体が拒絶していた。そして担任に助けて欲しいと伝えた。多分恐怖のあまり泣いてたと思う。それくらい恐かった。2023/12/07 10:26:4964.以下、VIPがお送りしますeqAbfクラスでは秋女の存在はタブーになっていた。誰も関わろうとはしない。もちろん俺も冬女もプラ美も…たまに机に手紙が入っていたが読まずに捨てていた。そんな中ある噂がたった。2023/12/07 10:27:0465.以下、VIPがお送りしますeqAbf噂の内容は秋女と付き合ってる先輩(ヤンキーぶっちぎり)が俺をシメにくるとの事だった。さすがにヤバイと感じた。先輩はいい噂がない人だった。度々暴力事件を起こして補導されていた。先輩とは知らない仲ではなかった。昔一緒に同じ習い事をしていた。直接謝りに行こう、そして秋女の事は全く関係ない…言えばわかってくれる。それを伝えに3年の校舎行ったんだ。2023/12/07 10:27:5466.以下、VIPがお送りしますeqAbf3年の校舎に着いた俺はかなりびびっていたと思う。俺「すいません先輩いらっしゃいますか?」女の先輩「くんなら多分体育館裏にいるんじゃない??」そう教えてくれた。そして体育館裏に向かったんだ。そしてタバコを吹かしている先輩を見つけた2023/12/07 10:28:1767.以下、VIPがお送りしますy49bH先輩お久しぶりです。 そう声をかけた。取り巻きに「オメェ誰よ??」と絡まれそうになった。「お前か…久しぶりだな何か用か??」俺「すいませんでした…でも俺は秋女には手は出してません。信じてください。」とりあえずひたすら謝ったよ…「はぁ??誰だよ秋女って??」俺「??…先輩と付き合ってる秋山秋女ですよ。」「知らねえなぁ…で話ってなによ?」俺「秋女に手をだして、俺をボコるって聞いたんで…ちゃんと謝ろうと思って。」そしてその後自腹でタバコを買いに行かされた。そして話を聞いてもらったよ。2023/12/07 10:28:5468.以下、VIPがお送りしますeqAbf「んで秋女って誰よ??」 俺は秋女の事を話した。 「あぁあいつか…一応は知ってるよ。ヤバイだろあいつ…」俺「…」「一度会っただけだぜ、俺は付き合ってなんかない。ボコったりしねぇからよアイツには関わらないほうがいいぜ!」そう言われたんだ。秋女は権力大好きだった。良く色んな先輩の名前なんかだしていた。2023/12/07 10:29:2869.以下、VIPがお送りしますy49bH中学生活の最後に刺される遅筆だかのんびり待っててください。2023/12/07 10:30:3070.以下、VIPがお送りしますf9Adx待ってるで2023/12/07 10:57:3771.以下、VIPがお送りしますy49bH書き置き最後まで終わりました投下します2023/12/07 11:13:2572.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして最悪な事件へと発展していく。二学期も中頃を迎え文化祭が近づいていた。クラスの実行委員として俺、冬女、男B以下アゲオ、女C以下まゆみと文化祭の計画を立てていた。そして学校から一番近い俺のうちで話すことになったんだ…四人で自宅まで向かっていると…いるんだよ自宅前に秋女が。最初に気が付いたのはまゆみだった。幸い秋女には気付かれずそのまま学校へ引き返したんだ。結局その日は秋女の話だけで終わった。そして帰り道本当に憂鬱だった。2023/12/07 11:13:3873.以下、VIPがお送りしますeqAbfまゆみとアゲオは帰る方向が違っていた。俺と冬女はほぼ同じ通学路だった。冬女「一緒に帰ろう。私家まで着いてくからさw」俺「俺は回り道して帰るよ…冬女チャンは気を付けて帰って。」そして彼女を見送り、俺は回り道で帰った。自宅前まで着たが秋女の姿はなかった。「夏男くん!」背筋が凍った。しかしいたのは冬女だった。心配して着いてきたみたいだ。時間も時間だったので冬女を送る事にしたんだ。自宅からすぐにあるコンビニに差し掛かった時俺は動きが止まった。もの凄い形相でこっちを見る秋女と目が合ったんだ…2023/12/07 11:13:5074.以下、VIPがお送りしますeqAbfその時は冬女チャンを守ることしか考えていなかった。そして秋女がこちらに近づいてきた。秋「夏男くん久しぶりw冬女さんもw今二人は付き合っているのかしら?」俺は震えていたよ。そして冬女もかなり脅えていたと思う。秋「冬女さんごめんなさいね…今私たち付き合ってるのwだから夏男くんにちょっかい出さないで欲しいのw」そして俺は恐怖が頂点になりタカがキレた。「お前なんだよ、気持ち悪いんだよ…もう付きまとうなよ!!帰れ、帰ってくれ…俺の前に姿はあらわすなボケ!!」そんな感じで言い放った。そしてその日は大人しく秋女は帰っていった。2023/12/07 11:14:0375.以下、VIPがお送りしますeqAbf仕事中だけど書いてく!その後冬女さんはいわれのない嫌がらせを受けていた。ある日学校へ行くと冬女さんの席に花瓶が置かれていたり、変な噂を流されたり、無言電話がかかってきたり…冬女チャンもかなり参っていた。俺「ごめんな冬女チャン俺のせいだよ…」冬「ううん…夏男くんは悪くないよ!でも私秋女さんに何もしてないよ。何でこんな事するの…」その当時冬女チャンとは席も隣で仲良かったんだ。それが秋女の鼻についたのかもしれない…そして秋女に最大の武器が手に入る。2023/12/07 11:14:1476.以下、VIPがお送りしますeqAbf中学3年に進級した頃、秋女は学校に来始めた。教室にはこないものの…ヤンキーまっしぐらで中庭などにたむろっていた。クラス替えはなくメンバーはそのままの進級だった。その頃秋女は彼氏が出来ていた。通称ビックジュンスラダンの魚住の事ではない。本名がジュンという名前だった。体格がヤバく、中3の時点で180センチ体重は120キロ越えという化け物だった。この二人はラブラブだった…そしてビックジュンは冬女チャンを標的にしていたんだ。2023/12/07 11:14:2677.以下、VIPがお送りしますy49bH最初の頃は冬女チャンにイチャもんつける程度だった。しかしエスカレートしてきた。机を倒したり、本を破ったり…でも誰もビックジュンを止められなかった。2023/12/07 11:14:3878.以下、VIPがお送りしますeqAbfそんなビックジュンと言う彼氏が出来た秋女だったが、相変わらず手紙などは着ていた。ただアイツは最強の武器を手にしてからかなり調子に乗っていた。2023/12/07 11:14:5679.以下、VIPがお送りしますy49bH元々ビックジュンは身体の割に小心者だった。その代わりキレると破壊衝動があった。そして先輩たちが卒業した後にかなり調子に乗っていた。2023/12/07 11:15:0480.以下、VIPがお送りしますeqAbfそんな最中…冬女チャンに対する嫌がらせが最悪なものとなった。(嫌がらせは俺も受けていたが)とうとうビックジュンは冬女チャンに手を出してしまった。襲われたりまでいかなかったけど制服は破られたな。多分見せしめにしようとしてたと思われる…冬女チャンは泣いていたと思う。しかし誰も助けられない…俺も恐かった、でも怒りは頂点に達した。ビックジュンに向かってタックルをかました。2023/12/07 11:15:1481.以下、VIPがお送りしますy49bH俺は小さい時から柔道をしていた…しかし体格差が違いすぎた。もちろんボコボコにされた…しかし隙を見て関節を極めた。ビックジュンに向かって「冬女チャンには二度と手を出すな!」そんな感じの事言ったと思う。ビックジュンは約束するから離せと言ったので離したんだ…しかし甘かった。 その後更にボコボコにされた…そして体育教師数名が乱入して、ビックジュンは取り押さえられた。そして気が付くと保健室で寝かされていた。2023/12/07 11:15:2882.以下、VIPがお送りしますy49bHビックジュンはその後しばらく学校には来なかった。冬女チャンに対する嫌がらせは減ってきた。ただ秋女はまた俺に付きまとうようになったんだ…2023/12/07 11:16:0383.以下、VIPがお送りしますeqAbfその後クラス全員で完全無視を決め込んだ。そして冬女チャンにもクラスのガードが固められた。そして俺は…下駄箱の中がパレードになった。ある日は手紙、ある日は花束、ある日は画ビョウ…今でも思う何がしたかったのかわからない。2023/12/07 11:16:1984.以下、VIPがお送りしますeqAbfそしてこの頃から標的は俺だけに絞られた。俺は極力一人にならないようにしていたんだ。ただいつもうちの近くのコンビニでたむろっている。絶対に目を合わせないようにしていた。秋女が話しかけて来ても無視を決め込んだ。そもそもビックジュンと付き合ってるはずなのに…2023/12/07 11:16:3985.以下、VIPがお送りしますeqAbfそんな最中俺の転校が決まったんだ。冬女チャンや友達と離れるのは寂しかった…でも秋女から解放される喜びも強かった。そんな中事件は起こる… 中3の二学期も終わりに差し掛かった時だった。いつものようにうちの近くで待ち伏せをしていた。 ただその日はおかしかった。「夏男くん、今帰り??」声を掛けられた。そんな中完全無視して通り過ぎようとしたんだ。背中に激痛が走った。2023/12/07 11:17:0086.以下、VIPがお送りしますeqAbf脇腹あたりを刺された。 多分彫刻刀のようなもの…痛みに絶えながら逃げた。すると太ももを二ヶ所刺された。かなり血はでたと思う。 パニックになって秋女を突飛ばし逃げた。家へ逃げ込もうとするが誰もいない…鍵も持ってない…秋女は追い掛けてきている2023/12/07 11:17:1587.以下、VIPがお送りしますy49bHとりあえずひたすら走って逃げた…夕方すぎだった…人通りの多い場所に逃げようとした。しかし足に痛みが走り、うまく走れなかった。"殺される"の文字が頭によぎった。すると下校中のプラ美が通りかかった。大声で助けを求めたんだ。2023/12/07 11:17:3388.以下、VIPがお送りしますy49bHそこで俺は救われた。プラ美に保護されそのままプラ美の家に逃げ込んだ。 もう秋女の姿は消えていたんだ…その後プラ美母に病院に連れて行ってもらった。そしてプラ美父に知れ渡り警察沙汰になったんだ…PTAでもかなり問題になった。ケガ事態も軽症で済んだ…しかし心に一生の傷を負ったよ。2023/12/07 11:17:5689.以下、VIPがお送りしますy49bHその後転校まで秋女の姿を見る事はなかった…三年後までは。秋女事件は保護監察処分まで発展したらしい。脇腹は寒い事もあって厚着していた…それが命取りになったんだ。2023/12/07 11:18:1290.以下、VIPがお送りしますeqAbfその後転校したんだ…冬女チャンや一部の仲良い友達とは手紙やケータイやらで連絡を取り合っていた。そんなある日一通の手紙が着た。差出人は不明…2023/12/07 11:18:3491.以下、VIPがお送りしますy49bH秋女だった。2023/12/07 11:18:4492.以下、VIPがお送りしますeqAbf手紙は何通か着た。ただアイツには住所は教えていない…引っ越し先は九州の遠く離れた県だったが本当に来そうで恐かった。そして三年後。大学に行くために地元に戻った。大学の時家からすぐ近くのコンビニでバイトをしていた。(秋女が待ち伏せに良く使ったコンビニ)駅から近い為どの時間帯も客が切れることはなかった…2023/12/07 11:19:1393.以下、VIPがお送りしますy49bHその後転校したんだ…冬女チャンや一部の仲良い友達とは手紙やケータイやらで連絡を取り合っていた。そんなある日一通の手紙が着た。差出人は不明…2023/12/07 11:19:3894.以下、VIPがお送りしますeqAbfアイツとわかった瞬間、身体が動かなかった…恐怖ってフラッシュバックするんだよ…今でも恐怖はある。特に異性…仲の良い女の子以外とは話す事が出来ない。トラウマになってる。その時秋女の目はまだイッタままだった。2023/12/07 11:19:5095.以下、VIPがお送りしますy49bHその時は会話はしなかった。しかしそこから奴のストーカーが始まる…毎日バイト先までくるんだ。そしてアメとか買って何時間も居座るんだよ…想像してみてくれ。マジ恐怖だよ。2023/12/07 11:20:0696.以下、VIPがお送りしますy49bHそしてバイト先の友人たちに「夏男の彼女です」なんて吹聴して回ってた…俺が入ってないシフトの人たちは秋女が俺の彼女と思っていたらしい…2023/12/07 11:20:1997.以下、VIPがお送りしますy49bHそして更に気持ち悪さが増していた…万引きや、こともあろうに売春までやっていた。売春の経緯 トラックの運ちゃんなどに色気を仕掛ける。三千、五千円と交渉する…一回コンビニのトイレでもやってたらしい。意味がわからない…2023/12/07 11:20:3598.以下、VIPがお送りしますy49bHそして何度か拉致られそうになった事大量に買い物をした後「おてて痛いのぉ」とか言いだす。渋々車まで買い物袋持ってくと…後ろから突飛ばし車に押し込もうとする…他のバイトの人に助けを求め救われたが…客に文句をつけれない店員の立場を利用して色んな嫌がらせをされたよ。2023/12/07 11:20:5199.以下、VIPがお送りしますy49bHバイト先にかなり美人の二個上の先輩がいた以下朝美先輩。気立てが良く一緒にシフトするのが楽しみだった…彼女もまた秋女の被害者になった。秋女に目を付けられた朝美先輩は必要以上の嫌がらせを受けた。おでんの汁攻撃、クレームetc俺の勝手な判断だがメンヘラはチュッパチャップスが好きだと思う。いつも舐めていたよ。2023/12/07 11:21:10100.以下、VIPがお送りしますy49bHバイト以外でもうちの周辺に現れた。大学に通学の際…駅で何度も待ち伏せされた。この頃一緒に大学に行ってた男友達以下ハルイチやプラ美も何度も目撃している…プラ美はがちで脅えていたよ(´ω`)2023/12/07 11:21:24101.以下、VIPがお送りしますeqAbf朝美先輩はかなり嫌がらせを受けた。おでんの汁攻撃は熾烈を極めた。秋「おでんちょ~らい♪」朝美「何にしますか?」秋「汁だけ欲しいの♪」朝美「汁だけというのは…」秋「私は客よ!言うこと聞けないの?店長~聞いてくださ~い」この流れがループしていたんだ。2023/12/07 11:21:41102.以下、VIPがお送りしますeqAbf朝美先輩にある日何であんなのと付き合ってるの?と聞かれた。全身全霊で否定したよ。 全ての経緯を朝美先輩やバイトメンバー、店長に話した。そして秋女は万引きを働いた時に出禁にしてもらった。それから秋女は報復行為を始めた。2023/12/07 11:21:58103.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして秋女は最終平気×最終兵器ビックジュンを投入してきたんだ…2023/12/07 11:22:15104.以下、VIPがお送りしますeqAbfバイト以外でもうちの周辺に現れた。大学に通学の際…駅で何度も待ち伏せされた。この頃一緒に大学に行ってた男友達以下ハルイチやプラ美も何度も目撃している…プラ美はがちで脅えていたよ(´ω`)2023/12/07 11:22:42105.以下、VIPがお送りしますy49bHバイト以外でもうちの周辺に現れた。大学に通学の際…駅で何度も待ち伏せされた。この頃一緒に大学に行ってた男友達以下ハルイチやプラ美も何度も目撃している…プラ美はがちで脅えていたよ(´ω`)2023/12/07 11:23:08106.以下、VIPがお送りしますy49bHすみませんミスりました>>104と>>105は飛ばしてください2023/12/07 11:23:56107.以下、VIPがお送りしますeqAbfビックジュンは更にビックになっていた。そして店に来るようになっていた。秋女と来店し、秋女が出禁だと伝えると怒り狂った。2023/12/07 11:24:10108.以下、VIPがお送りしますy49bH2ヵ月後俺はとうとうバイトを辞めた…店に迷惑をかけるわけにはいかなかった。そんなある日…ビックジュンに絡まれた。そしていられのないイチャイもんを付けられる。2023/12/07 11:24:26109.以下、VIPがお送りしますeqAbfビックさん「おい夏男ちょっとツラ貸せや。」その日は大学の帰りだった…ビックさんに呼び止められ、仕方なく駅裏に着いていった。ビックさん「お前秋女にちょっかい出したらマジ殺すからな!」俺「…」ビックさん「秋女に付きまとうな!」俺「!?俺が付きまとってる??」意味がワカラナイ…ただビックさんは相当ご立腹の様子でした2023/12/07 11:24:41110.以下、VIPがお送りしますeqAbfビックジュンと口論になりバトルが始まった。相変わらずビックジュンは強かったが…今回は俺の方が強かった。その後しばらく秋女のストーカーは続いた。その後大学を辞め、引きニートをしていた時期があるその期間に秋女はぱったり姿を見せなくなる。2023/12/07 11:25:05111.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして成人式の日…タイムカプセルを掘りに行く話があったんだ。そしてそこに更にメンヘラ度を高めた秋女の姿があった…皆に話かけ「今ヤクザの妻してるの~」とか言っていた。無論全員が完全無視。俺にも話かけてきたが、目も合わせなかった。2023/12/07 11:25:25112.以下、VIPがお送りしますeqAbfそして最後に見たのは1年前。某牛丼チェーンでのバイト中だった。ドライブスルーがある店で注文を取っていた。俺「いらっしゃいませマイクに向かってご注文どうぞ」「えっ~と」あれこの声は…と思いカメラ画面を見た。秋女だった。みすぼらしい格好で、何本か歯がなかった。他の店員に対応してもらい、俺の存在はバレなかったが久しぶりに背筋が凍ったよ…2023/12/07 11:25:50113.以下、VIPがお送りしますy49bHこれで終わりです最後超ハイスピードでしたけど最後まで見てくれた方ありがとうございました2023/12/07 11:26:31114.以下、VIPがお送りしますf9Adxメンヘラ怖いなイッチが幸せになりますように2023/12/07 11:39:23115.以下、VIPがお送りしますVtZqQ俺は創価学会に20年ストーカーされてるわ?2023/12/07 12:08:41116.以下、VIPがお送りしますJKPANこわ2023/12/07 12:17:11117.以下、VIPがお送りしますVtZqQ>>116しかも途中からの10年間は家の盗撮映像を取り溜めてるらしい、創価はマフィア2023/12/07 12:23:52118.以下、VIPがお送りしますWoWbpちゃんとした小説読んで勉強するといいよhttps://sakidori.co/article/13430462023/12/07 12:27:08119.以下、VIPがお送りしますS33gC50年ストーカーされてからスレ立てろ2023/12/07 12:34:00120.以下、VIPがお送りしますy49bH>>119その頃にはもう病んでるだろうね2023/12/07 13:23:09121.以下、VIPがお送りしますdznEZせっかく引っ越したのにわざわざ秋女の行動範囲に戻ってくるのはなぜ?2023/12/07 13:25:26122.以下, VIPがお送りしますivNxcほんとのはなし?なんで手紙持って警察いかなかった2023/12/07 13:32:54123.以下、VIPがお送りしますeqAbf警察に頼っても根本的な解決にな貼らない気がしたからホントの話だよ・・・>>121仕事の関係2023/12/07 14:12:21124.以下, VIPがお送りしますivNxc相手の親に言って拘束させんとやばいだろ2023/12/07 14:29:20125.以下、VIPがお送りしますLRiBi名作だった。大変だったな2023/12/07 16:56:23126.以下、VIPがお送りしますvX7po何これ、誰かこれ読んだ人いるの?>>2は誰なんwなんで50レスも語ってるの2023/12/07 17:32:10127.以下、VIPがお送りしますQ5frn>>126ああ、何かバグかわからんけどIDが変わった2023/12/07 18:05:00128.以下、VIPがお送りしますQ5frnまたかわった。。。2023/12/07 18:08:27129.以下、VIPがお送りしますjLUQD6年ならマシだな10年近くまだ粘着してくるやついるぞ2023/12/07 18:10:14130.以下、VIPがお送りしますQ5frnkoeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee2023/12/07 18:28:31131.以下、VIPがお送りします3F2m3今は見かける度に嫌がらせしてくる程度になったけどその人はまだいる一時期はツイッターや他のところまで追ってきてたちなみに他の人もやられてたけど気がついたら病んで掲示板やツイッターなどから消えてたな、もしかするとその人は自殺未遂してるかも知れない2023/12/07 19:46:52132.以下、VIPがお送りしますQ5frnメンヘラ怖いよね−アイツのせいで一時期女嫌いになっちゃってまぁ女嫌いは治ったけど少し苦手まぁそれが顔に出てるのか未だに童貞独身だけどね^w2023/12/07 20:02:45133.以下、VIPがお送りしますX8B5Gこんな所にいたんだ、久しぶり2023/12/07 20:09:49134.以下、VIPがお送りしますOiv2V俺だったらストーカーされたら歓喜やなブサイクでもなけりゃ抱きついてセクハラしまくる2023/12/07 23:16:22135.以下、VIPがお送りしますOeOrt見てるぞ2023/12/08 01:58:05136.以下、VIPがお送りしますxLK1p>>89死んだのか…2023/12/08 08:36:36
出会いは中2の頃でした。不登校学級という教室が彼女との出会いになりました
そこで一人の女の子と仲良くなった。仮に秋女と呼ぶ。
最初は好きなマンガで盛り上がり、普通に話すようになった。
そこからストーカーされるとは思わんかった…
私 ♂中2 チビ 明るい性格
秋女 無口 突然キレだす 話だすと異常に明るい。 手紙書くのが大好き。
見た目は普通の娘
彼女が"スラムダンク"というマンガを読んでいた。 私も好きなマンガだったので
「そのマンガ面白いよねw」と声をかけた。その一言がファーストコンタクトだったと思う
しかし少しずつ打ち解けてくれた。
不登校学級には基本毎日は行ってはいなかった。
ある昼休み不登校学級に行くとマンガを貸してくれた。
この時までは普通の子だと思っていたんだ...
中学2年からってことは覚えていたのでそこから数えました
そしてある日クラスに行こうかなと言う相談を受けた。
別に俺はその時は何も考えていなかったと思う。
俺=夏男で書いていきます。
秋「ねぇ今は教室ってどんな感じ??」
俺「別に皆和気あいあいとしてるよ!」
秋「夏男くんとなら教室行きたいかも。」
俺「教室きなよ!楽しいと思うよ!」
そこから少しずつ彼女が本性を表していった...
次の昼休みに教室に彼女を読んだ。
そして友達のB子以下プラ美荷彼女と仲良くしてくれるよう頼んだ。
プラ美は快く引き受けてくれた。
この辺はあまり覚えていません。
ある日を境に秋女はプラ美たちとは話さなくなった。そして一人でいることが多くなったんだ。
プラ美が言うには余り関わらないほうがいいとの事...
俺はその忠告を余り期にせず、秋女と話していた。
授業中に秋女から手紙が回ってきた。
その手紙に返事を書いたんだ。
すると毎時間の授業に手紙が来るようになった。
内容は覚えていない。
ただ他愛もないものだったと思う。
秋女の最初の異変がここからスタートしたんだ。
ある日プラ美たちと明るく話す空き女がいた。
秋女は俺を見るなり「「夏男クーンこっちこっち!!」と呼んできた。
プラ美たちは怪訝な顔で俺を見ていた
「夏男くーん今度のお休みどこ行こっか??」
俺ははっ??って感じで返したと思う。
「さっき手紙で送ったじゃんw」
「私たち今付き合ってるもんねw」
俺は訳がわからなかった。
手紙の枚数も増えていった。
そしてある日我慢に限界が来た俺はごめん迷惑だから少し距離をおいてほしいとお願いしていた。
すると彼女はクラスには来なくなった。
責任とって結婚しろ
その日から自宅付近で秋女と出会う回数が増えた。
最初は偶然だと思っていた。
彼女とは小学校が違うので住んでいる学区は違うはず…なのに秋女は俺の自宅付近で徘徊していた。
少しは悪いと思いますが毎授業手紙を送ってくるので集中できないんですよ
ここからが恐怖の始まりだった
秋女と革新があった。
しかし担任は根拠がないと秋女に追求することをしなかった。
それから一ヶ月後事件があった。
そして契りを結んだ相手...それは俺だったんだ...学校中で噂になっていた。
俺「どういうこと??何妊娠って??」流石に俺も頭に血が登っていたんだ。
すると彼女がお腹を擦りながら俺に話しかけてきた。
秋「もうすぐお父さんになるんだよw」
これには流石に怒りを通り越して呆れた。
それからことある毎に俺との噂を流した続けた。
あまりの酷さにプラ美がブチギレた。
秋女の頬に平手打ちをかましたんだ。
それから最悪の事態になっていくんだ...
とある日俺とプラ美は担任に呼び出された。
生徒指導室...そこに入ると明らかにヤクザ風貌の男とDQN女そして秋女が待ち構えいた。
私が何したっていうんだよ−
このときプラ美の正座を強要されたがしなかった。
ヤクザ「おぅうちの妹をいじめたんはおまえらか??」
妙にドスが効いた声を発していた。
プラ美「いじめていません。」はっきりプラ美はそう答えた。
秋女「いじめたのはこの子、平手打ちされたの。」
流石にそれだけでいじめられたといっている秋女に引いた。原因はお前なのに...
プラ美「平手打ちは事実ですが、この子はデマばかり流して夏山くんを困らせていました。」
ヤクザ「お前かうちの子にてぇだしたんは??」
プラ美「はい。」
プラ美は妙に落ち着き払っていた。
プラ美「私が手を出しましたが、非は彼女にあると思います。父を呼びましょうか??」
プラ美の父は警察官だったんだ。このことが幸いしてこの日は俺やプラ日の両親が来ることはなかった。
もちろん家も近かった。
プラ美は俺の跡をつける秋女の姿を目撃していた。
そして俺に忠告したんだ。
実害があったのは成人する頃だけど...メンヘラ女の恐怖を肌で感じたよ。
その男は少しヤンキー色が入っていたが悪い人には見えなかった。
高「おい□□秋女知ってるよな??」
絡まれたのは初めて出し怖かった
俺「はっはい...」
高「あのよ秋女と何があったか教えてくれないか??」
俺は全部秋女と会った経緯をすべて話したんだ。
それからしばらく秋女は学校へは来なかった。
そして...もうすぐ夏休みを迎えようとしていた。
たまたま仲の良い女子と通学していたんだ。
その子が一番の被害者だった。仮に名前を冬女ちゃんとしておく。
二人で登校しているところを秋女に目撃された…
何故秋女がこんな時間にこんな場所に??
秋女は学区が違うためこの通学路にいるはずがない…
気付かぬふりをして冬女ちゃんと通学したんだ…その日の帰り事件が起こった。
すると秋
女が一緒に帰ろうと誘ってきた。
帰り道逆だからなんて言ってかわしてと思う。
秋女は手首にカッターナイフを押しあて、一緒に帰らないなら手首を切ると泣きながら訴えてきた。
この時俺は恐怖しかなかったんだ
怖えわ
すみません聞いていただけると嬉しいです
投下していきます
家まで送ることにしたんだ。
もちろん行きたくはなかったんだ…
明らかにコイツやばい…もう俺の本能がそう告げていたよ。
「ホント」って言って秋女は笑みに戻った。
あの笑い顔は忘れられない…完全に目がイッテタ
往復チャリで40分…それも辛かったが…秋女といることが一番辛かった。
そして秋女はよく喋る。 殆ど覚えてない…相槌しかうってない…一つ覚えているのが、これが二人の初めての思い出とか吐かしてた。
早くとりあえず帰りたかった。
秋女は流石に少しむすっとしていた。そりゃ一言も話さなかったんだもん。
怒って当たり前だと思う。
ただ本当に目がイッテるんだ。ヤバイ人の目って見たことある?本当に顔つきもおかしい。恐怖で一言も話せなかったんだ。
秋「あのさ今日の朝女の子と歩いてなかった?」
俺「友達…だよ」
秋「ふーん私裏切ったら許さないから。」
俺「…」
誰か助けて…本当に心ではそう思っていたよ。
秋「私夏男くんが他の女と話してると本当にムカつくんだけど!」
まさかコイツ説教はじめちゃったよ。
俺はとことん黙った。
さっさと家まで送って、逃げよう。
それしか考えてなかったよ。
その日のうちに秋女とその母親は学校に呼びだされた。
そして秋女はそんな事していないの一点張り。
俺との口論の末水掛け論となり、何も対応ないまま話は終わったんだ。
夏休みは一度位しか姿は目撃しなかった。
本当にこんな事になるなら話し掛けなかったほうがよかった…もの凄く後悔していた。
その日は男友達と話していた。以下ピロと呼ぶ。
夏休み前にあった恐怖を話していた。ピロは秋女と同じ小学校だった。
秋女が小学時代も男に粘着していた事、そしてそれが元でいじめられた事全部聞いたんだ。
そして…帰り大きなショックを受ける。
何気なしにカバンを開けると大量の手紙が…泣きそうになった。
仲の良い男友達に相談するも…あまり相手にしてもらえなかった。
この時は皆メンヘラの恐怖を知らなかったんだ...
ある日は下駄箱で待ち伏せされたり、ある日は下駄箱の中にたんぽぽが大量に入っていた。
本当に何を考えているのか理解出来なかった。
秋女はとうとう俺の前に姿を現した。
夏休み何があったのかは知らない。
厚化粧に金髪…phsを片手に変貌を遂げていた。
そして俺に「先輩と付き合ってるから」その一言を残し消えていった。
けど実害は冬女ちゃんに行っていたんだよ。
最初は冬女ちゃんの机に死ねとマジックで書かれていた。
プラ美も同じクラスだったが全く被害は受けていなかった。
冬女ちゃんとは席が隣で普通に話していただけだったんだ…
ちなみに机の落書きは一緒に消した。
それからノートが破られたり、筆箱が壊されたりしていた。
さすがに冬女ちゃんも凹んでいたよ。
そしてある朝登校してくると冬女ちゃんが泣いていた。
訳を聞くと…黒板な冬川冬女は尻軽オンナと書かれていたそうな。
さすがに俺もブチぎれた、そして仲の良かったプラ美もブチぎれたんだ。
そこにプラ美は乗り込んで行ったんだ。
秋女の前に立つと罵詈雑言を浴びせた。
そして取っ組み合いになっていた。
さすがに俺はプラ美と秋女の間に割って入り、二人をなだめた。
そして冬女ちゃんに謝るように秋女に言ったんだ。
秋「あんたが悪いんじゃない!!私があるのに!!」
多分こんな感じの言葉だったはず…
俺もプラ美もポカーンとしていたんだ。
そして秋女の腕を見ると真新しい傷が何本もあった。
そして冬女ちゃんに更なる悲劇が訪れた。
担任が心配して家に連絡していた。
すると冬女ちゃんが率先して秋女をいじめているという話が浮上した。
この時俺も冬女ちゃんもポカーンってなったよ。
もちろんクラスでも秋女に対する批判が高まっていたんだ。
それからというものの秋女はクラスなは来なかったが、不登校学級には来るようになった。
また手紙が下駄箱に入り始めた。
しかしそのプラ美でもあまり関わりを持ちたくないと言っていた。
秋女=キガイ俺のクラスではそう定着していた。
最初はからかっていた男友達も秋女の事は一切口に出さなくなった。
そんなある日担任に呼び出された。
いじめについてだった。 話の内容を要約するとこんな感じだったと思う。
夏男(俺)に誘われてクラスに行くようになった。 夏男くんに良くしてもらっていたがそれに嫉妬した冬女とプラ美にいじめられるようになった。
そしてクラス全体にいじめが広がった。
私はもうクラスに馴染めない…
全くのデタラメだった。
さすがに担任も気付いていた様子だったが一応確認したいとの事だった。
俺「違います。そんな事実はありません。」
そして俺は担任にありのままを説明した。
すると担任は俺にあるものを渡してきたんだ。
担任から渡されたものはかなりの数の手紙だった。
そして担任は秋女のライフ(毎日提出する学級日記のようなもの)を渡してきた。
内容はヤバかった。
担任はこの内容は全部嘘だとはわかってはいたが、俺に確認してきた。
内容を見て背筋が凍った。
夏男くんに渡してくださいとの事だった。
そして問題はライフのほうだった…
内容は俺との妄想日記だった。
昨日遊びに行ってキスしたとか…契りを結んだなんても書いてあった。
この時秋女の事は身体が拒絶していた。
そして担任に助けて欲しいと伝えた。
多分恐怖のあまり泣いてたと思う。それくらい恐かった。
誰も関わろうとはしない。もちろん俺も冬女もプラ美も…
たまに机に手紙が入っていたが読まずに捨てていた。
そんな中ある噂がたった。
さすがにヤバイと感じた。先輩はいい噂がない人だった。
度々暴力事件を起こして補導されていた。
先輩とは知らない仲ではなかった。
昔一緒に同じ習い事をしていた。
直接謝りに行こう、そして秋女の事は全く関係ない…言えばわかってくれる。それを伝えに3年の校舎行ったんだ。
俺「すいません先輩いらっしゃいますか?」
女の先輩「くんなら多分体育館裏にいるんじゃない??」そう教えてくれた。
そして体育館裏に向かったんだ。
そしてタバコを吹かしている先輩を見つけた
取り巻きに「オメェ誰よ??」と絡まれそうになった。
「お前か…久しぶりだな何か用か??」
俺「すいませんでした…でも俺は秋女には手は出してません。信じてください。」とりあえずひたすら謝ったよ…
「はぁ??誰だよ秋女って??」
俺「??…先輩と付き合ってる秋山秋女ですよ。」
「知らねえなぁ…で話ってなによ?」
俺「秋女に手をだして、俺をボコるって聞いたんで…ちゃんと謝ろうと思って。」
そしてその後自腹でタバコを買いに行かされた。
そして話を聞いてもらったよ。
俺「…」
「一度会っただけだぜ、俺は付き合ってなんかない。ボコったりしねぇからよアイツには関わらないほうがいいぜ!」
そう言われたんだ。
秋女は権力大好きだった。良く色んな先輩の名前なんかだしていた。
遅筆だかのんびり待っててください。
投下します
二学期も中頃を迎え文化祭が近づいていた。
クラスの実行委員として俺、冬女、男B以下アゲオ、女C以下まゆみと文化祭の計画を立てていた。
そして学校から一番近い俺のうちで話すことになったんだ…
四人で自宅まで向かっていると…いるんだよ自宅前に秋女が。
最初に気が付いたのはまゆみだった。
幸い秋女には気付かれずそのまま学校へ引き返したんだ。
結局その日は秋女の話だけで終わった。
そして帰り道本当に憂鬱だった。
俺と冬女はほぼ同じ通学路だった。
冬女「一緒に帰ろう。私家まで着いてくからさw」
俺「俺は回り道して帰るよ…冬女チャンは気を付けて帰って。」
そして彼女を見送り、俺は回り道で帰った。
自宅前まで着たが秋女の姿はなかった。
「夏男くん!」背筋が凍った。しかしいたのは冬女だった。
心配して着いてきたみたいだ。
時間も時間だったので冬女を送る事にしたんだ。
自宅からすぐにあるコンビニに差し掛かった時俺は動きが止まった。
もの凄い形相でこっちを見る秋女と目が合ったんだ…
そして秋女がこちらに近づいてきた。
秋「夏男くん久しぶりw冬女さんもw今二人は付き合っているのかしら?」
俺は震えていたよ。そして冬女もかなり脅えていたと思う。
秋「冬女さんごめんなさいね…今私たち付き合ってるのwだから夏男くんにちょっかい出さないで欲しいのw」
そして俺は恐怖が頂点になりタカがキレた。
「お前なんだよ、気持ち悪いんだよ…もう付きまとうなよ!!帰れ、帰ってくれ…俺の前に姿はあらわすなボケ!!」
そんな感じで言い放った。そしてその日は大人しく秋女は帰っていった。
その後冬女さんはいわれのない嫌がらせを受けていた。
ある日学校へ行くと冬女さんの席に花瓶が置かれていたり、変な噂を流されたり、無言電話がかかってきたり…冬女チャンもかなり参っていた。
俺「ごめんな冬女チャン俺のせいだよ…」
冬「ううん…夏男くんは悪くないよ!でも私秋女さんに何もしてないよ。何でこんな事するの…」
その当時冬女チャンとは席も隣で仲良かったんだ。
それが秋女の鼻についたのかもしれない…
そして秋女に最大の武器が手に入る。
教室にはこないものの…ヤンキーまっしぐらで中庭などにたむろっていた。
クラス替えはなくメンバーはそのままの進級だった。
その頃秋女は彼氏が出来ていた。
通称ビックジュン
スラダンの魚住の事ではない。
本名がジュンという名前だった。
体格がヤバく、中3の時点で180センチ体重は120キロ越えという化け物だった。この二人はラブラブだった…そしてビックジュンは冬女チャンを標的にしていたんだ。
しかしエスカレートしてきた。
机を倒したり、本を破ったり…でも誰もビックジュンを止められなかった。
ただアイツは最強の武器を手にしてからかなり調子に乗っていた。
その代わりキレると破壊衝動があった。
そして先輩たちが卒業した後にかなり調子に乗っていた。
とうとうビックジュンは冬女チャンに手を出してしまった。
襲われたりまでいかなかったけど制服は破られたな。
多分見せしめにしようとしてたと思われる…
冬女チャンは泣いていたと思う。
しかし誰も助けられない…俺も恐かった、でも怒りは頂点に達した。
ビックジュンに向かってタックルをかました。
もちろんボコボコにされた…しかし隙を見て関節を極めた。
ビックジュンに向かって「冬女チャンには二度と手を出すな!」そんな感じの事言ったと思う。
ビックジュンは約束するから離せと言ったので離したんだ…しかし甘かった。 その後更にボコボコにされた…そして体育教師数名が乱入して、ビックジュンは取り押さえられた。
そして気が付くと保健室で寝かされていた。
冬女チャンに対する嫌がらせは減ってきた。
ただ秋女はまた俺に付きまとうようになったんだ…
そして冬女チャンにもクラスのガードが固められた。
そして俺は…下駄箱の中がパレードになった。
ある日は手紙、ある日は花束、ある日は画ビョウ…今でも思う何がしたかったのかわからない。
俺は極力一人にならないようにしていたんだ。
ただいつもうちの近くのコンビニでたむろっている。
絶対に目を合わせないようにしていた。
秋女が話しかけて来ても無視を決め込んだ。
そもそもビックジュンと付き合ってるはずなのに…
冬女チャンや友達と離れるのは寂しかった…でも秋女から解放される喜びも強かった。
そんな中事件は起こる… 中3の二学期も終わりに差し掛かった時だった。
いつものようにうちの近くで待ち伏せをしていた。 ただその日はおかしかった。
「夏男くん、今帰り??」
声を掛けられた。そんな中完全無視して通り過ぎようとしたんだ。
背中に激痛が走った。
痛みに絶えながら逃げた。すると太ももを二ヶ所刺された。
かなり血はでたと思う。 パニックになって秋女を突飛ばし逃げた。
家へ逃げ込もうとするが誰もいない…鍵も持ってない…
秋女は追い掛けてきている
しかし足に痛みが走り、うまく走れなかった。
"殺される"の文字が頭によぎった。
すると下校中のプラ美が通りかかった。
大声で助けを求めたんだ。
プラ美に保護されそのままプラ美の家に逃げ込んだ。 もう秋女の姿は消えていたんだ…
その後プラ美母に病院に連れて行ってもらった。
そしてプラ美父に知れ渡り警察沙汰になったんだ…
PTAでもかなり問題になった。
ケガ事態も軽症で済んだ…しかし心に一生の傷を負ったよ。
秋女事件は保護監察処分まで発展したらしい。
脇腹は寒い事もあって厚着していた…それが命取りになったんだ。
そんなある日一通の手紙が着た。差出人は不明…
ただアイツには住所は教えていない…
引っ越し先は九州の遠く離れた県だったが本当に来そうで恐かった。
そして三年後。大学に行くために地元に戻った。
大学の時家からすぐ近くのコンビニでバイトをしていた。(秋女が待ち伏せに良く使ったコンビニ)
駅から近い為どの時間帯も客が切れることはなかった…
そんなある日一通の手紙が着た。差出人は不明…
恐怖ってフラッシュバックするんだよ…
今でも恐怖はある。特に異性…仲の良い女の子以外とは話す事が出来ない。
トラウマになってる。
その時秋女の目はまだイッタままだった。
しかしそこから奴のストーカーが始まる…
毎日バイト先までくるんだ。そしてアメとか買って何時間も居座るんだよ…想像してみてくれ。
マジ恐怖だよ。
俺が入ってないシフトの人たちは秋女が俺の彼女と思っていたらしい…
万引きや、こともあろうに売春までやっていた。
売春の経緯 トラックの運ちゃんなどに色気を仕掛ける。三千、五千円と交渉する…一回コンビニのトイレでもやってたらしい。
意味がわからない…
大量に買い物をした後「おてて痛いのぉ」とか言いだす。渋々車まで買い物袋持ってくと…後ろから突飛ばし車に押し込もうとする…他のバイトの人に助けを求め救われたが…
客に文句をつけれない店員の立場を利用して色んな嫌がらせをされたよ。
気立てが良く一緒にシフトするのが楽しみだった…
彼女もまた秋女の被害者になった。
秋女に目を付けられた朝美先輩は必要以上の嫌がらせを受けた。
おでんの汁攻撃、クレームetc
俺の勝手な判断だがメンヘラはチュッパチャップスが好きだと思う。
いつも舐めていたよ。
大学に通学の際…駅で何度も待ち伏せされた。
この頃一緒に大学に行ってた男友達以下ハルイチやプラ美も何度も目撃している…
プラ美はがちで脅えていたよ(´ω`)
おでんの汁攻撃は熾烈を極めた。
秋「おでんちょ~らい♪」
朝美「何にしますか?」
秋「汁だけ欲しいの♪」
朝美「汁だけというのは…」秋「私は客よ!言うこと聞けないの?店長~聞いてくださ~い」
この流れがループしていたんだ。
全身全霊で否定したよ。 全ての経緯を朝美先輩やバイトメンバー、店長に話した。
そして秋女は万引きを働いた時に出禁にしてもらった。
それから秋女は報復行為を始めた。
大学に通学の際…駅で何度も待ち伏せされた。
この頃一緒に大学に行ってた男友達以下ハルイチやプラ美も何度も目撃している…
プラ美はがちで脅えていたよ(´ω`)
大学に通学の際…駅で何度も待ち伏せされた。
この頃一緒に大学に行ってた男友達以下ハルイチやプラ美も何度も目撃している…
プラ美はがちで脅えていたよ(´ω`)
>>104と>>105
は飛ばしてください
そして店に来るようになっていた。
秋女と来店し、秋女が出禁だと伝えると怒り狂った。
店に迷惑をかけるわけにはいかなかった。
そんなある日…ビックジュンに絡まれた。
そしていられのないイチャイもんを付けられる。
その日は大学の帰りだった…
ビックさんに呼び止められ、仕方なく駅裏に着いていった。
ビックさん「お前秋女にちょっかい出したらマジ殺すからな!」
俺「…」
ビックさん「秋女に付きまとうな!」
俺「!?俺が付きまとってる??」
意味がワカラナイ…ただビックさんは相当ご立腹の様子でした
相変わらずビックジュンは強かったが…今回は俺の方が強かった。
その後しばらく秋女のストーカーは続いた。
その後大学を辞め、引きニートをしていた時期があるその期間に秋女はぱったり姿を見せなくなる。
そしてそこに更にメンヘラ度を高めた秋女の姿があった…
皆に話かけ「今ヤクザの妻してるの~」とか言っていた。
無論全員が完全無視。
俺にも話かけてきたが、目も合わせなかった。
某牛丼チェーンでのバイト中だった。
ドライブスルーがある店で注文を取っていた。
俺「いらっしゃいませマイクに向かってご注文どうぞ」
「えっ~と」
あれこの声は…と思いカメラ画面を見た。
秋女だった。
みすぼらしい格好で、何本か歯がなかった。
他の店員に対応してもらい、俺の存在はバレなかったが久しぶりに背筋が凍ったよ…
最後超ハイスピードでしたけど
最後まで見てくれた方ありがとうございました
しかも途中からの10年間は家の盗撮映像を取り溜めてるらしい、創価はマフィア
https://sakidori.co/article/1343046
その頃にはもう病んでるだろうね
なんで手紙持って警察いかなかった
ホントの話だよ・・・
>>121
仕事の関係
>>2は誰なんw
なんで50レスも語ってるの
ああ、何かバグかわからんけど
IDが変わった
10年近くまだ粘着してくるやついるぞ
一時期はツイッターや他のところまで追ってきてた
ちなみに他の人もやられてたけど気がついたら病んで掲示板やツイッターなどから消えてたな、もしかするとその人は自殺未遂してるかも知れない
アイツのせいで一時期女嫌いになっちゃって
まぁ女嫌いは治ったけど少し苦手
まぁそれが顔に出てるのか未だに童貞独身だけどね^w
ブサイクでもなけりゃ抱きついてセクハラしまくる
死んだのか…