【ミニ小説】女子高生「今日はぁ……お顔をベロベロ舐めまわしてあげる……♡」アーカイブ最終更新 2023/11/17 08:581.以下、VIPがお送りしますPbNHe ニヤニヤ笑うギャルの両手は既に僕の両頬を捉えていて、その全身は僕に密着している。またこの狭いトイレの個室の中、逃げ場などない。「それじゃ始めるね~……あ~ん……れろぉ」 ギャルは下品に舌を伸ばし、唾液をたっぷり垂らしながら僕の頬をベロベロと舐める。頬をグチョグチョにし終えると、今度は僕の鼻を口に含んできた。「ん~、あむっ……グチュ、ジュプッジュププッ……♪」 口中を泳がされ、僕の嗅覚は溢れんばかりの唾液の匂いで支配される。ギャルの吐くとろける息をすべて吸い込まされ、僕の頭の中は夢見心地になる。 鼻の穴がクプクプと音を立て、その奥にまで舌を伸ばされ舐めまわされる。「ンフフ……もっとしゃぶって、私のツバの匂い取れなくしてあげるね」 口を離すと、ギャルの唇からどろりと唾液がこぼれる。それは僕の顔に垂らされ、匂いを上書きしていく。 ギャルの唾液で犯され、汚されている――その事実に、僕はむしろ興奮してしまっていた。 唾を存分に飲ませてくれたギャルは改めて僕の顔にむしゃぶりつき、タコの吸盤のように唇をすぼめて何度も吸い付いてくる。眼球までも舐められ、僕の顔はギャルに完全にマーキングされてしまった。エロい?2023/11/17 08:17:267すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますPbNHe参考画像https://i.imgur.com/XuTJVqv.png2023/11/17 08:19:103.以下、VIPがお送りしますTDgp3くさい2023/11/17 08:19:304.以下、VIPがお送りしますNyNa1臭いから無理2023/11/17 08:19:435.以下、VIPがお送りしますPbNHeタイトルの?はハートです 謎の変換されてる2023/11/17 08:21:426.以下、VIPがお送りします8basY夢芝居 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」俺「うぁ…くっ…!!」富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。2023/11/17 08:51:467.以下、VIPがお送りしますBbiX7心理描写多い方がいいよ2023/11/17 08:58:47
【速報】中国軍 台湾周辺で軍事演習行うと発表 「台湾独立勢力と外部干渉勢力への厳重な警告」 頼清徳政権と高市総理「台湾有事」発言をけん制かニュー速(嫌儲)30273.42025/12/29 12:12:07
【大スクープ】韓国の統一教会捜査で大量文書 「選挙では290人の自民議員を応援」「選挙区ごとに数万票の取りまとめ」「高市早苗の名前を30回以上出して応援」ニュー速(嫌儲)56103.72025/12/29 11:58:23
「それじゃ始めるね~……あ~ん……れろぉ」
ギャルは下品に舌を伸ばし、唾液をたっぷり垂らしながら僕の頬をベロベロと舐める。頬をグチョグチョにし終えると、今度は僕の鼻を口に含んできた。
「ん~、あむっ……グチュ、ジュプッジュププッ……♪」
口中を泳がされ、僕の嗅覚は溢れんばかりの唾液の匂いで支配される。ギャルの吐くとろける息をすべて吸い込まされ、僕の頭の中は夢見心地になる。
鼻の穴がクプクプと音を立て、その奥にまで舌を伸ばされ舐めまわされる。
「ンフフ……もっとしゃぶって、私のツバの匂い取れなくしてあげるね」
口を離すと、ギャルの唇からどろりと唾液がこぼれる。それは僕の顔に垂らされ、匂いを上書きしていく。
ギャルの唾液で犯され、汚されている――その事実に、僕はむしろ興奮してしまっていた。
唾を存分に飲ませてくれたギャルは改めて僕の顔にむしゃぶりつき、タコの吸盤のように唇をすぼめて何度も吸い付いてくる。眼球までも舐められ、僕の顔はギャルに完全にマーキングされてしまった。
エロい?
https://i.imgur.com/XuTJVqv.png
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。