ラノベ描きたいんだが描けなくて困ってるアーカイブ最終更新 2023/10/24 03:081.以下、VIPがお送りしますuwi99キャラクター同士の会話が棒読みになってつらい2023/10/24 01:39:2118すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますSxfnB棒読みってどんな感じになるんや?2023/10/24 01:40:383.以下、VIPがお送りします2cUlB逆に感情だけ喋らそう説明役のキャラはちゃんと決めよう2023/10/24 01:42:384.以下、VIPがお送りしますBzJiIよう、久しぶりだなスティックおう、久しぶりだな麺棒2023/10/24 01:43:015.以下、VIPがお送りしますuwi99「>>2前にここに全部晒したときは台本を読んでるみたいって言われた僕は自他共に認めるシスコンであった。ユメは照れ隠しのつもりなのかぽかぽかとパンチ攻撃をかましてくる。 痛くないけど。「相変わらず仲良しねえ」戯れながら歩いていると、八百屋のおばちゃんの声が活気づいた商店街に響いた。「ハルは私がいないとだめだからね! だからいつも一緒!」ユメは意気揚々と、ない胸をめいっぱい反らす。 かわいい。「歳は同じだけどな」「ハルちゃんはもっとしっかりしなきゃねえ! 野菜、買ってくかい? サービスしとくよ」「あはは……じゃあキャベツときゅうりと大根ください」「キュウリ……おえ」ユメは自分の苦手な野菜を前にし、表情を歪めた2023/10/24 01:47:216.以下、VIPがお送りしますuwi99>>3感情だけ喋らすというのはどういうことだ2023/10/24 01:47:507.以下、VIPがお送りしますuwi99>>4マジでこんな感じ2023/10/24 01:48:008.以下、VIPがお送りしますSxfnB>>5ワイから見たら棒読みに見えんけどななんか国語の教科書の教材(小説)みたいやと思ったが分かりやすくてええんちゃう2023/10/24 01:50:569.以下、VIPがお送りしますuwi99>>8ありがとう国語の教科書か細かいとこまで書きすぎてるのかもしれない2023/10/24 01:52:3510.以下、VIPがお送りしますSxfnBイッチの小説が国語の教材みたいだと思った理由分かったわ主人公?が情景を表してる様な文章が淡々と事実を書いただけに見えるんや主人公が思ってることに感情が伝わらないとこも (「かわいい。」「痛くないけど。」 のところ)ワイが国語の教科書だと思った要因のひとつやと思う場面的にそこまで感情が出るようなとこではないか主人公が冷めてる感じなのかは分からんが2023/10/24 02:07:3211.以下、VIPがお送りしますI05Ef何となく>>1の言っていることも分からなくない読んでると作者の中に個性のバリエーションが少ないのかもしれない言いかえれば世の中には様々な人間がいるけど自分の中に住んでる人間の数が少ない小説は自由に書いて良いんだけど悩んだら国語の授業に戻るといいユメちゃんは感嘆詞を使うともっと感情豊かになると思う2023/10/24 02:26:5412.以下、VIPがお送りしますDR3D7>>10冷めてる主人公ではないななるほど感情が伝わらないんだなむずかしい2023/10/24 02:27:1613.以下、VIPがお送りしますDR3D7>>11的確だわありがとう2023/10/24 02:28:1214.以下、VIPがお送りしますI05Efあとは文と文の繋がりと説得力は客観的に見れる力を鍛えたいな例えば僕は自他共に認めるシスコンであったという文で>>1は説明し終わったつもりかもしれないけど読んでいくとユメちゃんの方が私がいないとダメだからね!と言っているこれだとあれ?シスコンなのはユメちゃんの方じゃね?っていう小さな違和感が発生するこの違和感が連続してしまうと読む側はなかなか物語に入り込めないここではどちらかというとハルがシスコンである場面を書いた方がしっくりくるもしそれを今書きたくないならシスコンであるという文の登場を変えた方がいいかもね文は後続に繋がることを意識したいね2023/10/24 02:37:4215.以下、VIPがお送りしますI05Ef商店街に響いた割にはおばちゃんの言い方が柔らかいのも気になるな仲良しねえの「え」は言い方を柔らかくする音になる仲良しね!の方が響いてる感じはするかもねそこもやっぱり前の文と後ろの文の説得力に繋がると思う2023/10/24 02:41:5816.以下、VIPがお送りしますKqAtTラノベっぽくするならこんな感じか?------------僕は自他共に認めるシスコンであった。ユメは照れ隠しのつもりなのかぽかぽかとパンチ攻撃をかましてくる。 痛くないけど。「あれまぁ、あんたたち今日も仲良しだねぇ!」戯れながら歩いていると、八百屋のおばちゃんの声が活気づいた商店街に響いた。「ハルってば私がいないとダメダメだもん、だから仲良くしてあげてるの!」ユメは意気揚々と、ない胸をめいっぱい反らす。 かわいい。「あっはは! ハル兄ちゃんはもっとしっかりしなきゃねえ!」「そうそう、じゃないと私がお姉ちゃんになっちゃう日も近いよ!」ユメはおばちゃんという味方を得てますます調子に乗る。かわいいの二乗。まあ本当は兄も姉もなく、僕たちは同い歳なのだが。「さぁて、野菜買ってくかい? 今日はキャベツが甘くておすすめだよ!」「じゃあキャベツと、あときゅうりと大根もください」「うぇ~……キュウリ買うのぉ?」ユメは自分の苦手な野菜を前にし、表情を歪めた。そんな顔をしても宇宙一かわいい。「あっはは! オマケにキュウリもう一本つけとこうかね!」「もぉ~やだぁ!おばちゃんのイジワル!」2023/10/24 02:53:4317.以下、VIPがお送りしますSxfnB>>16すごいwwww2023/10/24 03:08:3318.以下、VIPがお送りしますSxfnB小説って難しいんやな2023/10/24 03:08:45
ヨーロッパ自動車メーカー「EVへの急速なシフトは失敗だった。日本メーカーの方針が正しく、様々な車種をバランス良く取り扱う必要があった」ニュー速(嫌儲)39136.32025/12/27 00:57:25
歴史メディア「新興国はみんな中国大好きだしZ世代も中国好きですよw」→ヤフコメのジジイ連中、事実が受け入れられずコメント欄でむせび泣いてしまうニュー速(嫌儲)51122.82025/12/27 01:02:02
説明役のキャラはちゃんと決めよう
おう、久しぶりだな麺棒
「
>>2
前にここに全部晒したときは台本を読んでるみたいって言われた
僕は自他共に認めるシスコンであった。
ユメは照れ隠しのつもりなのかぽかぽかとパンチ攻撃をかましてくる。 痛くないけど。
「相変わらず仲良しねえ」
戯れながら歩いていると、八百屋のおばちゃんの声が活気づいた商店街に響いた。
「ハルは私がいないとだめだからね! だからいつも一緒!」
ユメは意気揚々と、ない胸をめいっぱい反らす。 かわいい。
「歳は同じだけどな」
「ハルちゃんはもっとしっかりしなきゃねえ! 野菜、買ってくかい? サービスしとくよ」
「あはは……じゃあキャベツときゅうりと大根ください」
「キュウリ……おえ」
ユメは自分の苦手な野菜を前にし、表情を歪めた
感情だけ喋らすというのはどういうことだ
マジでこんな感じ
ワイから見たら棒読みに見えんけどな
なんか国語の教科書の教材(小説)みたいやと思ったが
分かりやすくてええんちゃう
ありがとう
国語の教科書か
細かいとこまで書きすぎてるのかもしれない
主人公?が情景を表してる様な文章が
淡々と事実を書いただけに見えるんや
主人公が思ってることに感情が伝わらないとこも (「かわいい。」「痛くないけど。」 のところ)
ワイが国語の教科書だと思った要因のひとつやと思う
場面的にそこまで感情が出るようなとこではないか主人公が冷めてる感じなのかは分からんが
読んでると作者の中に個性のバリエーションが少ないのかもしれない
言いかえれば世の中には様々な人間がいるけど自分の中に住んでる人間の数が少ない
小説は自由に書いて良いんだけど悩んだら国語の授業に戻るといい
ユメちゃんは感嘆詞を使うともっと感情豊かになると思う
冷めてる主人公ではないな
なるほど感情が伝わらないんだな
むずかしい
的確だわ
ありがとう
例えば僕は自他共に認めるシスコンであったという文で>>1は説明し終わったつもりかもしれないけど読んでいくとユメちゃんの方が私がいないとダメだからね!と言っている
これだとあれ?シスコンなのはユメちゃんの方じゃね?っていう小さな違和感が発生する
この違和感が連続してしまうと読む側はなかなか物語に入り込めない
ここではどちらかというとハルがシスコンである場面を書いた方がしっくりくる
もしそれを今書きたくないならシスコンであるという文の登場を変えた方がいいかもね
文は後続に繋がることを意識したいね
仲良しねえの「え」は言い方を柔らかくする音になる
仲良しね!の方が響いてる感じはするかもね
そこもやっぱり前の文と後ろの文の説得力に繋がると思う
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僕は自他共に認めるシスコンであった。
ユメは照れ隠しのつもりなのかぽかぽかとパンチ攻撃をかましてくる。 痛くないけど。
「あれまぁ、あんたたち今日も仲良しだねぇ!」
戯れながら歩いていると、八百屋のおばちゃんの声が活気づいた商店街に響いた。
「ハルってば私がいないとダメダメだもん、だから仲良くしてあげてるの!」
ユメは意気揚々と、ない胸をめいっぱい反らす。 かわいい。
「あっはは! ハル兄ちゃんはもっとしっかりしなきゃねえ!」
「そうそう、じゃないと私がお姉ちゃんになっちゃう日も近いよ!」
ユメはおばちゃんという味方を得てますます調子に乗る。かわいいの二乗。
まあ本当は兄も姉もなく、僕たちは同い歳なのだが。
「さぁて、野菜買ってくかい? 今日はキャベツが甘くておすすめだよ!」
「じゃあキャベツと、あときゅうりと大根もください」
「うぇ~……キュウリ買うのぉ?」
ユメは自分の苦手な野菜を前にし、表情を歪めた。そんな顔をしても宇宙一かわいい。
「あっはは! オマケにキュウリもう一本つけとこうかね!」
「もぉ~やだぁ!おばちゃんのイジワル!」
すごいwwww