【速報】某テレビ局がバラエティで火渡りさせた老人、5日後に火傷で死亡アーカイブ最終更新 2023/10/06 14:481.以下、VIPがお送りしますXJNwI「退屈貴族」【撮影】2003年12月04日 府中市是政5-9周辺の多摩川河川敷・老人が持参したのはダンボールだけ。みかん箱かダンボールを燃やして歩く 火渡りのはずが、フジテレビ・スタッフが灯油3リットルを用意した。・灯油3リットルに、事故の対策がバケツの水1杯のみ。消火器等の準備、 消防署への届け出もなし。・火渡りの後、老人は持参したオロナインを火傷で真っ赤にただれた足に塗った。 歩くことは出来ず、フジテレビ・ディレクターK(金子傑)らは、老人を背負って タクシーに乗せ自宅に送った。・酷い火傷を負っていることは明らかだったが、Kらは2万円の出演料を支払った だけで、応急手当も何もせず放置。フジテレビに帰社した。・Kは事故発覚後、「車中で、病院に行くか尋ねたが、老人が『大丈夫』と答えた から」と釈明している。・老人は独り暮らしで、そのまま家で、激しい痛みに苦しんでいたと思われる。・老人は動けない状態が続いたあげく、2日後に、老人の隣に住む兄嫁が異変に気づく。 その3日後、体がぶるぶる震えているのを兄が見つけて、救急車で病院に搬送した。・判明した火傷は、足裏から太ももにかけて、表面積の三割近くに最重度の三度という 重篤なもので、多臓器不全に陥り、猛烈な寒さに震えが止まらない状態だった。 事件性を疑った病院は地元警察署に通報、警察は老人の話の信憑性を疑いつつも、 火傷を負った日時、場所と 「フジテレビのロケ」であること、担当者名を聞き出した。・翌日の夜、ついに声をかけても返事がなくなり、体温も34度まで低下、意識不明の 状態が続き、老人は生命が危ぶまれる状態となった。その日、警察署はフジテレビに 対し、受傷者の氏名、日時、場所、担当者名を知らせ、「火の上を歩くロケを 行ったか」と問い合わせた。・5日後、フジテレビは、担当者名も判っているのに、「調査したが、該当する様な ロケは行っていない」と回答した。・警察は事件性はないと判断、隣に住む兄夫婦にさえ事情を聞くことなく、自傷事故 として処理した。・一方、フジテレビ局内では、脳天気に編集作業が行われ、番組が作られていた。・病院では老人に表皮を移植する手術などが繰り返された。しかし、20日には呼吸が 一時停止、胃の複数ヵ所から出血、吐血。肺には水が溜まり、臓器不全に陥るなど、 重篤な症状が続いていた。2023/10/06 14:19:414すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますh9U7Wへ~😙2023/10/06 14:41:103.以下、VIPがお送りしますkx39S調子に乗った大学生みたいなやらかし2023/10/06 14:46:454.以下、VIPがお送りしますXJNwI死んだのは事件から4年後だった火傷の影響だけど動画https://youtu.be/adbyJvfpBqo?si=BTlEz4CrwLo2HuQZ2023/10/06 14:48:13
【撮影】2003年12月04日 府中市是政5-9周辺の多摩川河川敷
・老人が持参したのはダンボールだけ。みかん箱かダンボールを燃やして歩く
火渡りのはずが、フジテレビ・スタッフが灯油3リットルを用意した。
・灯油3リットルに、事故の対策がバケツの水1杯のみ。消火器等の準備、
消防署への届け出もなし。
・火渡りの後、老人は持参したオロナインを火傷で真っ赤にただれた足に塗った。
歩くことは出来ず、フジテレビ・ディレクターK(金子傑)らは、老人を背負って
タクシーに乗せ自宅に送った。
・酷い火傷を負っていることは明らかだったが、Kらは2万円の出演料を支払った
だけで、応急手当も何もせず放置。フジテレビに帰社した。
・Kは事故発覚後、「車中で、病院に行くか尋ねたが、老人が『大丈夫』と答えた
から」と釈明している。
・老人は独り暮らしで、そのまま家で、激しい痛みに苦しんでいたと思われる。
・老人は動けない状態が続いたあげく、2日後に、老人の隣に住む兄嫁が異変に気づく。
その3日後、体がぶるぶる震えているのを兄が見つけて、救急車で病院に搬送した。
・判明した火傷は、足裏から太ももにかけて、表面積の三割近くに最重度の三度という
重篤なもので、多臓器不全に陥り、猛烈な寒さに震えが止まらない状態だった。
事件性を疑った病院は地元警察署に通報、警察は老人の話の信憑性を疑いつつも、
火傷を負った日時、場所と 「フジテレビのロケ」であること、担当者名を聞き出した。
・翌日の夜、ついに声をかけても返事がなくなり、体温も34度まで低下、意識不明の
状態が続き、老人は生命が危ぶまれる状態となった。その日、警察署はフジテレビに
対し、受傷者の氏名、日時、場所、担当者名を知らせ、「火の上を歩くロケを
行ったか」と問い合わせた。
・5日後、フジテレビは、担当者名も判っているのに、「調査したが、該当する様な
ロケは行っていない」と回答した。
・警察は事件性はないと判断、隣に住む兄夫婦にさえ事情を聞くことなく、自傷事故
として処理した。
・一方、フジテレビ局内では、脳天気に編集作業が行われ、番組が作られていた。
・病院では老人に表皮を移植する手術などが繰り返された。しかし、20日には呼吸が
一時停止、胃の複数ヵ所から出血、吐血。肺には水が溜まり、臓器不全に陥るなど、
重篤な症状が続いていた。
火傷の影響だけど
動画
https://youtu.be/adbyJvfpBqo?si=BTlEz4CrwLo2HuQZ