妄想でストーリー考えてるけど頭にとどめてるだけでうまく説明できんアーカイブ最終更新 2023/08/22 08:301.以下、VIPがお送りしますzNo7S簡単に説明すると東京に現れた謎のゲートから大量のモンスターと老人が現れて、老人は何人かにカードデッキを渡してカードを使ってモンスターと戦うという物語。超簡単にまとめて少しづつ細かな話を説明できるようになりたい2023/08/21 23:51:4223すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますzNo7Sモンスターの名前は総称としてアークって考えてるカードは例えば剣のカードだったら召喚できる系のカードとする2023/08/21 23:52:003.以下、VIPがお送りしますtWKgB小説なの?漫画なの?2023/08/21 23:53:454.以下、VIPがお送りしますHwsxnデッキもらったなんにんかが戦ったところで大量のモンスターが暴れてみんなしぬじゃん2023/08/21 23:54:435.以下、VIPがお送りしますlEPlFなんか龍騎みたいだな2023/08/21 23:54:476.以下、VIPがお送りしますg2YFI話を聞いた感じだと仮面ライダー剣と仮面ライダー龍騎みたいな感じでバトルするのかなと思う徹底的にカードの発祥を無視して面白ければそれでいいじゃんにするのがいいと思う理屈を考え始めるとそっちが楽しくなって作品作るの辞めちゃう可能性大2023/08/21 23:56:267.以下、VIPがお送りしますzNo7S>>3漫画はたまにイラスト描くだけでそんなにやらん小説はまじで無理やな今は設定練ってる感じ2023/08/21 23:56:368.以下、VIPがお送りしますzNo7S>>4そうやね、街とかが崩壊してるところが多いっていう設定だからタイとか中国の屋台街みたいな感じの街とか1部異次元レベルで発展してるような街も考えてる2023/08/21 23:58:329.以下、VIPがお送りしますzNo7S>>5龍騎っぽいね!でもあんま考えてないけどブレイドみたいにカードを瀕死のモンスターに投げて封印してそれを使うみたいな感じにもしたい2023/08/21 23:59:3010.以下、VIPがお送りしますd9aNT説明できてるじゃないか2023/08/22 00:00:5111.以下、VIPがお送りしますT8w56>>6できる限りメインの話として老人はなぜ、どこから来たのか、アークとはなんなのか、デッキ所持者一人一人のストーリーを上手く融合していきたい。2023/08/22 00:01:5012.以下、VIPがお送りしますT8w56>>10でも内容としてはあまり不十分なところが多いんよね2023/08/22 00:02:1013.以下、VIPがお送りしますT8w56今からちょっとずつ話の内容書いていこうと思う。バカな高二で明日も部活あるから途中で寝るかもやけど聞いてくれたらめっちゃ嬉しい2023/08/22 00:02:5814.以下、VIPがお送りしますE0rca発達障碍ってアイデアだけ次から次へと湧いてきて纏める力ないよね纏める作業はいるには薬飲んだ方が出来そう2023/08/22 00:05:4015.以下、VIPがお送りしますT8w5620xx年 謎のゲートから大量アークと謎の老人が東京に現れるアークは日本中、そして世界中に散り街を破壊していく街は破壊されるが日本軍が部隊を構え戦う1時間後、突如として老人がカードの力を使い、アークを大人しくする2023/08/22 00:11:3116.以下、VIPがお送りしますT8w56一方東京○○医療センター手術室少年のガンを取り除く手術を行っている○○○○(男)冷たい空気の中で慎重に取り除いでいる時に大型のアーク襲来センターの窓ガラスが割れ、地震や人々悲鳴の声がする。少しが焦りが見えるも手術を続けるしかし、アークの攻撃により地震が大きくなり手術道具が転倒。看護師達が恐怖を感じ○○○○と共に手術室を出ようとするが○○○○は出ようとしないそのまま建物の転倒がセンターにぶつかり○○○○も重傷を負う、そのまま気絶をする少年は死亡2023/08/22 00:22:2317.以下、VIPがお送りしますT8w5610日後、デパートの地下○回で○○○○は意識を取り戻す。看護師達のそのうち2人が看病していた。当たりを見渡すと他にも人が簡易的な寝床を立てて暮らしていた。奥から浮浪者みたいな男が○○○○に寄ってくる。(浮浪者=アークとともにやってきた謎の老人)浮浪者はこう言う、「自分の命と引き換えに少年の命を助けるその精神、気に入った。お前にはこの紅玉を見つける価値のある男だろう」○○○○「紅玉?」浮浪者「そうだ、わたしがこの地球のどこかに預けた。紅玉はもともと神の持つべき宝玉だ。これを手に入れればどんな願いも、、そう、10日前に死んだあの少年を生き返させる事も出来る。どうだ、少しした賭けをやらないか?」○○○○「賭け?ギャンブルはしない主義だ。」2023/08/22 00:35:2918.以下、VIPがお送りしますT8w56ちょい待って○○○○だと他のキャラもめんどいので医者の男はこれから玉置と言うわ2023/08/22 00:37:1519.以下、VIPがお送りしますT8w56浮浪者「賭けと言ってもシンプルなものだ。決して金銭を賭けたりしない。強いて言うなら自分の命を賭けるかな。」浮浪者は玉置にデッキケースを渡す。玉置「これは、、、」浮浪者「これはアークを倒すためのカードデッキだ。剣のイラストが描かれていれば念を送れば剣が出てくる。何も描かれていないカードは瀕死状態のアークに投げると封印でき、自動的に色々なカードとなる」玉置「おいおい、話が全く掴めない。さっきからなんなんだ。その、アークっていうのは。」浮浪者「アークは私が名付けたモンスターたちの総称だ。細かく分類するとまた面倒だから今はそういうものだと覚えていてくれ。」デパートの住民が少しづつ浮浪者に耳を貸す。そりゃそうだ。こんな時にこんな詳しい人がしかも冷静に話すなんて、怪しいにも程がある。玉置「それで、どうやったら紅玉は手に入れれる?」浮浪者「これから日本に気に入った人材にカードデッキを渡す。お前は自分の集めたカードでデッキを持っている人を倒し全て集めるのだ。どうだ、簡単な話だろう。」 狂ってやがる。人を殺して自分の夢を叶えるだと。この男はサイコパスなのか、クスリでもやっているのか。浮浪者「おいおい、人殺しとか思ってるだろ、別に自分なりのやり方でも構わんのだよ。とりあえず、集めるだけでいいんだよ。」玉置「ダメだ。返却をする。第一こんなものなんかのデタラメだろ。残りの人生でそんなこと考えるとか頭イってるんじゃないか。」2023/08/22 00:54:3920.以下、VIPがお送りしますT8w56浮浪者「分かった。俺が預かっておこう。しかし、いづれこのデッキを使うことになるだろう。アークの新の恐ろしさはまだ誰も分からないのだからな。」玉置は浮浪者をじっと見つめる。この男、アークについておよそ大事のことはわかっているのだろう。その後浮浪者は立ち去る。大怪我を負いながらよくここまで意識を保てたと思う。話を終えてからまた、意識が遠くなった。看護師1「玉置さん!しっかりしてください」4日後また眠ってしまっていたようだ。センターにある点滴などを打って何とか存命していた。アークがいるのによく行けたと思う。長い間横になっていたので、体を動かすのに一苦労。少しづつ体が動けるようになる。デパート内の物資が徐々に無くなるうちに別の大型のショッピングモールに移動することになる。まあまあ歩いた所にあるショッピングモールに着く。分かっていたことだがそこにもかなりの人が住んでおり、原住民が我々を退場させた。2023/08/22 01:05:1421.以下、VIPがお送りしますT8w56ちょい寝るわ😴また今日は朝から部活あるから遊ばんかったら昼で無理やったら夜書くわ!よろしくやな2023/08/22 01:11:0522.以下、VIPがお送りしますY9B49いきなり説明と専門用語から入るのはありがちな失敗例一回設定として書ききってから物語を開いていくといいと思います2023/08/22 06:12:3723.以下、VIPがお送りしますT8w56>>22なるほど!ありがとうございます!2023/08/22 08:30:20
東京に現れた謎のゲートから大量のモンスターと老人が現れて、老人は何人かにカードデッキを渡してカードを使ってモンスターと戦うという物語。超簡単にまとめて少しづつ細かな話を説明できるようになりたい
カードは例えば剣のカードだったら召喚できる系のカードとする
徹底的にカードの発祥を無視して面白ければそれでいいじゃんにするのがいいと思う
理屈を考え始めるとそっちが楽しくなって作品作るの辞めちゃう可能性大
漫画はたまにイラスト描くだけでそんなにやらん
小説はまじで無理やな
今は設定練ってる感じ
そうやね、街とかが崩壊してるところが多いっていう設定だからタイとか中国の屋台街みたいな感じの街とか1部異次元レベルで発展してるような街も考えてる
龍騎っぽいね!
でもあんま考えてないけどブレイドみたいにカードを瀕死のモンスターに投げて封印してそれを使うみたいな感じにもしたい
できる限りメインの話として老人はなぜ、どこから来たのか、アークとはなんなのか、デッキ所持者一人一人のストーリーを上手く融合していきたい。
でも内容としてはあまり不十分なところが多いんよね
纏める力ないよね
纏める作業はいるには薬飲んだ方が出来そう
アークは日本中、そして世界中に散り街を破壊していく
街は破壊されるが日本軍が部隊を構え戦う
1時間後、突如として老人がカードの力を使い、アークを大人しくする
東京○○医療センター手術室
少年のガンを取り除く手術を行っている○○○○(男)
冷たい空気の中で慎重に取り除いでいる時に大型のアーク襲来
センターの窓ガラスが割れ、地震や人々悲鳴の声がする。少しが焦りが見えるも手術を続ける
しかし、アークの攻撃により地震が大きくなり手術道具が転倒。看護師達が恐怖を感じ○○○○と共に手術室を出ようとするが○○○○は出ようとしない
そのまま建物の転倒がセンターにぶつかり○○○○も重傷を負う、そのまま気絶をする
少年は死亡
当たりを見渡すと他にも人が簡易的な寝床を立てて暮らしていた。
奥から浮浪者みたいな男が○○○○に寄ってくる。(浮浪者=アークとともにやってきた謎の老人)浮浪者はこう言う、
「自分の命と引き換えに少年の命を助けるその精神、気に入った。お前にはこの紅玉を見つける価値のある男だろう」
○○○○「紅玉?」
浮浪者「そうだ、わたしがこの地球のどこかに預けた。紅玉はもともと神の持つべき宝玉だ。これを手に入れればどんな願いも、、そう、10日前に死んだあの少年を生き返させる事も出来る。どうだ、少しした賭けをやらないか?」
○○○○「賭け?ギャンブルはしない主義だ。」
○○○○だと他のキャラもめんどいので医者の男はこれから玉置と言うわ
浮浪者は玉置にデッキケースを渡す。
玉置「これは、、、」
浮浪者「これはアークを倒すためのカードデッキだ。剣のイラストが描かれていれば念を送れば剣が出てくる。何も描かれていないカードは瀕死状態のアークに投げると封印でき、自動的に色々なカードとなる」
玉置「おいおい、話が全く掴めない。さっきからなんなんだ。その、アークっていうのは。」
浮浪者「アークは私が名付けたモンスターたちの総称だ。細かく分類するとまた面倒だから今はそういうものだと覚えていてくれ。」
デパートの住民が少しづつ浮浪者に耳を貸す。そりゃそうだ。こんな時にこんな詳しい人がしかも冷静に話すなんて、怪しいにも程がある。
玉置「それで、どうやったら紅玉は手に入れれる?」
浮浪者「これから日本に気に入った人材にカードデッキを渡す。お前は自分の集めたカードでデッキを持っている人を倒し全て集めるのだ。どうだ、簡単な話だろう。」
狂ってやがる。人を殺して自分の夢を叶えるだと。この男はサイコパスなのか、クスリでもやっているのか。
浮浪者「おいおい、人殺しとか思ってるだろ、別に自分なりのやり方でも構わんのだよ。とりあえず、集めるだけでいいんだよ。」
玉置「ダメだ。返却をする。第一こんなものなんかのデタラメだろ。残りの人生でそんなこと考えるとか頭イってるんじゃないか。」
玉置は浮浪者をじっと見つめる。この男、アークについておよそ大事のことはわかっているのだろう。その後浮浪者は立ち去る。大怪我を負いながらよくここまで意識を保てたと思う。話を終えてからまた、意識が遠くなった。
看護師1「玉置さん!しっかりしてください」
4日後
また眠ってしまっていたようだ。センターにある点滴などを打って何とか存命していた。アークがいるのによく行けたと思う。長い間横になっていたので、体を動かすのに一苦労。
少しづつ体が動けるようになる。
デパート内の物資が徐々に無くなるうちに別の大型のショッピングモールに移動することになる。
まあまあ歩いた所にあるショッピングモールに着く。分かっていたことだがそこにもかなりの人が住んでおり、原住民が我々を退場させた。
また今日は朝から部活あるから遊ばんかったら昼で無理やったら夜書くわ!よろしくやな
一回設定として書ききってから物語を開いていくといいと思います
なるほど!ありがとうございます!