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内藤哲也「ブシ!サナーダ!」アーカイブ

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タナーカ!
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内田裕也 ロッケンロール
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平日の疲れを癒すため毎週欠かさず汗を流しに来るのがここ、【サウナ ブエナビスタ】
いつものようにギンッギンに立った股間にタオルを引っ掛けて仁王立ちで汗を流している
流れる汗をタオルに吸わせてはそのタオルを扇風機のようにグルングルンと回しセルフロウリュウを楽しむのが私のサウナスタイルだ。
しばらくするとそこに入って来たのは【内藤哲也】
内藤は俺の事など気にも止めずに、奥の席にドスンッと座る。
会釈すらしない内藤に私は腹を立てる。はは〜ん、カマしてくれるなぁこのガキ!と声には出さないがキッと内藤を睨みつける
タオルに汗とアロマ代わりのションベンを充分に含ませ、さらにグルングルンとタオルを回す。内藤よ我慢くらべと行こうじゃないか。
内藤はこれがロウリュウ対決だと気づき私の方を見て目をひん剥いている。
静まるサウナ室。響き渡るのは私の竿で回るタオル音だけだ。シュンシュンシュンシュン...
しばらくするともう限界!と茹で蛸のようになった内藤が外に出ようと立ち上がる
入り口付近に場所取りした私は踵で少しだけ入り口を開けているので涼しい。はじめから勝負は見えていたのだ。
入り口でタオルを振り回している私は出て行こうとする内藤とすれ違う瞬間「カブローン!」頭突きをお見舞いする。
暑さと衝撃でふらふらになった内藤は膝から崩れ落ちる。膝をつくと顔がちょうど私のタオルの位置に来た。私はタオルを回すのをやめ、そのタオルを外し勝者の矛を見せつける。
全て諦めた内藤は情けない声で「ロス...・インゴベルナブレス...・デ・ハ・ポン...」と言い大きく口を開けて涙を流した。
それを見下ろし「トランキーロ あっせんなよ」と言い、内藤を1人サウナに残し立ち去りたい。
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