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既婚女性
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いろんな人間と関わってるだけで楽しいという、大げさに言えば無償の愛がある
だから話してるとき、関わってるとき楽しいのが相手にも伝わるわけさ。そんでもし自分と似たようなタイプの恋人や友人がいればずっとずっと一緒に楽しくなれる
いわば楽しいという目的のために楽しくやるような奴ら。これは本来群れで生きる人間の本能を小出しに満たして充実感のある人生を死ぬまで送る
こいつらも人と関わるのが楽しくて仕方ないけど、やってることがたいていさ
気まぐれな思いつきの言動や行動に他人が対処するのが前提の付き合い、になる
この場合本人がものすごく容姿に優れていたり、ものすごく権力があったり
はたまた時の人だったりカルト的なカリスマがあったり。とにかく相手を魅了していれば人間関係はお互いに成立する
でも残念なことに魅力で惹きつけて振り回しているからには、魅力が無くなったり相手が飽きたら即効で人間関係は無くなる
自分が人気者なのを見せびらかしたいタイプ
この原動力は実は知識欲でも自己愛性人格障害でもなく、たいていが自分に関わる人脈そのものに価値があると勘違いしてしまってることにある
堂々として何かを話題に入り込むから相手はなかなか無下にはできないし、対応するに当たって人間関係が発生する。だから一見そいつのプラスになるし、実際そこでやめておけば広く浅い人間関係を持つ掴みどころのない憎めないやつ
で場に溶け込み一生のらりくらりやれる。自分の本質を理解すれば、実際それで上手くやってるやつもいる
普通の人間は人脈に価値があると思ってる人間と関わる人間の肥やしになりたいだろうか？
そいつにブランド価値や地位があるなら一生その悪癖は上手く行くと思う
そうなったらもう悪癖じゃなくなるのかも。借金してまで死ぬまで見知らぬ相手に驕り続けた某故有名俳優とそうなんだろう
今でも○○さんに奢ってもらったことがあるって自慢の一般人は多いという。実際はその遺族に奢ってもらったわけだが
本人になんの魅力もないのに 本人になんの地位もないのに 本人になんの実力もないのに そいつと関わってもなんの利益もないのに
馴れ馴れしく広い人脈を築こうとしてるやつがいたらどんな結末を迎えるかだよ
そういうやつらは相手個人をよく知ろうともせず、自分を磨こうともせず
情報屋という形で自分の価値を高めようとする悪癖が出てしまう
そのメカニズムとは
自称霊能者とかその最たるものかも。たいていは告げ口魔＆場の負の形で目立つ人間の悪い情報のでっち上げや尾ヒレをつけることに没頭していき、そのうちいつの間にか嘘を重ねてモラルに反したり権利も無いのに何かのルールを勝手に変えたりして・・・
聞いてる？
とにかく、有意義かつ良い人生を送るなら
好きな相手とだけ交流を深める 他は問題起こさないように適切にやり上手い距離を取る
これが鉄則なわけよ
極論仲良くすると得だとわかってる上司とかでも、相手とフィーリング合わないなら適切な距離を置くべきと
って思考のときは自分自身が楽しくないのに楽しいふりして相手に近づくんだよ
これは必ず相手に伝わる
これがいろいろ問題起こすわけさ
マウンターは楽しいふりして関係を続ける人間に「屈服して支配下に置いている」と快感を得る
有識者は楽しいふりして関係を続ける人間に「胡散臭い」と感じて離れようとする
これが3大の「人気者なのを自慢したい人間」にハゲるほど巨デブになるほどストレスを与えつづける原因
人を道具として使うようなクズには人脈ポイント欲しくて近づいただけなのに、いつの間にか奴隷扱いされて逃してもらえなくなる
関わると得だからと営業モードで仲良くしようとした憧れの人間や地位の高い人間は潮が引くように距離を取る
その関係しか残ってないことに気づいた頃にはもう戻れなくなっている
人生のなるべく早いうちに
楽しくないのに楽しいふりをして他人に近づくのは最悪手と知らなきゃならん。そしてそうじゃない人間関係を築く第一歩は
人を好きになること
自分の華やかさを羨望の目で見るモブでもなく
個人個人にしっかり興味を持って向き合う、それこそが
聞いてる？
そういうのは気質だけで実力ショボいのに報われないと
ほんとに誰もいないな
そのうち3人が同じ人のことを
「全然仲良くないのにまるで友達みたいに
一方的に書き込んでくるだけ」って嫌ってたの
思い出した
読んでる方はわからないから仲良しグループかと
体育会系の職場とかだとそれがその場のルールであり、遵守することこそセオリーなんて例もあるしね
女の脳ってやつがその「楽しくないのに楽しいふり」をされると勝手にダメージ喰らうんだとさ
いやこれ本当に
お前らキッズからくりサーカス知らんか
ラ・ラ・ランド
あらすじ
夢追う人々が集うロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは、女優を目指してオーディションに挑戦する日々を送る。一方、場末のバーでピアノを弾きながら、自分の店でジャズを心ゆくまで演奏したいという夢を抱くセブ。ひょんなことで出会った2人は思わぬ再会を果たし、互いを励まし合いながら夢に向かって進んでいこうとする。
中盤のここが人生の教訓なのかもと思うわけよ
ふたりの約束の日。しかしミアはボーイフレンドとの先約をすっかり忘れていた。ミアは仕方なく食事会に向かう。浮かない食事の最中に彼女の耳に聞こえてきたのはBGMとして流れていたMia & Sebastian's Theme。 彼女はボーイフレンドに別〜