過度に緊張するヤツって結局のとこトドのつまり「プライドが高い」んだろ?アーカイブ最終更新 2023/07/13 14:571.以下、VIPがお送りしますwsJlS恥に対するダッセェ~って気持ちばっか無駄に強いから失敗に恐怖して緊張する違いますか?2023/07/13 12:26:2940すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りします5XIt7違いますね2023/07/13 12:27:123.以下、VIPがお送りします6eWrS失敗が許されない場を経験したことがないのか?2023/07/13 12:29:534.以下、VIPがお送りしますUXbmd>>1の解釈によって状況が変わることはないから好きに受け取ったらいいよ2023/07/13 12:31:235.以下、VIPがお送りします6hlnIやっぱプライドが低いやつの言うことは違うぜ2023/07/13 12:32:226.以下、VIPがお送りします3lsNqマジレスすると視床下部の過剰作動って理解しないと一生直らん精神の持ちようでなんとかなると思ってたらならん2023/07/13 12:32:457.以下、VIPがお送りします3lsNq視床下部視床下部とは、間脳に位置し、内分泌や自律機能の調節を行う総合中枢である。 ヒトの場合は脳重量のわずか0.3%、4g程度の小さな組織であるが、多くの神経核から構成されており、体温調節やストレス応答、摂食行動や睡眠覚醒など多様な生理機能を協調して管理している。2023/07/13 12:33:428.以下、VIPがお送りします3lsNqそして視床下部は他人の視線に敏感に反応して活動する。つまり人は誰しも視線恐怖症であり、過度の視線を感じれば上の文の通り体温が勝手に高まったり腸のぜん動運動が勝手に高まったりして不具合を起こす2023/07/13 12:35:409.以下、VIPがお送りしますrdC0o人前で発表する時は髪や眉を整えて服装もきちっとした格好で武装しないとやってられん2023/07/13 12:35:5810.以下、VIPがお送りします3lsNqじゃあ他人の視線を気にしない健常者とは何者なのか。大きくわけてこの3つに分かれる精神力で視床下部のコントロールをしてる認識力をコントロールして視床下部のコントロールをしている(人をカボチャに見立てるアレ)そもそもたくさんの視線の数×視線時間の総量が一定量を超えたことがないこれ2023/07/13 12:39:2511.以下、VIPがお送りします3lsNq大切なのは視床下部が他人の視線に反応するのは本能的なものであり、そこに反応するのはむしろ正常だし当たり前と認識するところから始まる2023/07/13 12:40:3412.以下、VIPがお送りします3lsNq容姿が悪い人間や容姿が怖い人間は、会う人間がみんな目をそらすこういう人間は普段はなんともなくても、スピーチのときとか何か悪いことをしたときグダグダになったりする普段注目を浴びないのに特別なときだけ視線集めるから本能が(何事?)と思い勝手に視床下部をいじって体温上げちゃうわけだね2023/07/13 12:43:0413.以下、VIPがお送りします3lsNqだから自称イケメンや自称美人はあんまり仕事できなかったりするわけさ自分ではイケてるって勘違いしてても、普段から他人の視線の数も時間も集めてないから視床下部のコントロールの熟練度が低いとそんなんだから悪いことをして一時的に注目を集めたりすると汗ダラダラでお腹ゴロゴロになったりするわけなそれを「自分は正常なのに、仕事で精神を病んだ」というレッテルを自分に貼ってしまい。結局勘違いイケメンや勘違い美人は社会の荒波を渡れない2023/07/13 12:46:5214.以下、VIPがお送りします3lsNqじゃあ稀にいる多数の視線を長時間集めて平気な人間はいったい何者なのか?って話なアイドルとか政治家とか知的障害者とかだね2023/07/13 12:48:5415.以下、VIPがお送りします3lsNqこっから長くなるけど語っていい?2023/07/13 12:49:1116.以下、VIPがお送りします3lsNqまあこの辺複雑で一般人の俺らには上手く理解できんよね?扁桃体は、脳の左右にある神経細胞の集まりで、アーモンドのような形をしていることから「扁桃(アーモンドの和名)」という名前がついたと言われています。目の奥あたりに位置しています(図の赤い部分)。扁桃体は、情動と感情の処理や直観力、ストレス反応に重要な役割を果たしており、主に、「恐怖」「不安」「緊張」「怒り」などのネガティブな感情に関わっています。扁桃体は、何かを見たり聞いたりしたとき、その情報の内容というよりも、それが自身の命に関わるものであるかを一瞬で評価します。刺激に対して扁桃体が「不快」と判断すると、「視床下部」というところからストレスホルモンが分泌されます。その結果、血圧や心拍数が上がったり、筋肉が緊張したりといった自律神経の反応(=交感神経の緊張)が起こり、それに伴って動悸や手足の震え、発汗、吐き気といった身体症状が現れます。これが、いわゆる情動反応(闘うか逃げるか反応)です。2023/07/13 12:51:5517.以下、VIPがお送りします3lsNqコピペ例えば、目の前に、ヘビのようなものが見えたとします。意識が「ヘビだ!」と気づくよりも早く、映像が目に飛び込んでからわずか40ミリ秒後には扁桃体が興奮し、「これは危ない!」と評価した結果、身体はとっさに逃避体勢をとります。それと同時に、心の中に「嫌悪感」という感情がこみ上げてきます(中にはヘビが好きな方もいますが・・・)。2023/07/13 12:53:0518.以下、VIPがお送りします3lsNqコピペまた、扁桃体には顔の表情に反応する「顔反応性細胞」が多数存在しており、身体感覚の感じ方によって見えてくる顔表情イメージが異なります。メンタル不調の人は、頭痛、肩こり、腰痛、胃痛、顔のこわばり、といった身体緊張が起きやすいという特徴があります。そして不快な身体情報が脳に送られることで、扁桃体では恐怖、不安、嫌悪感といったネガティブな感情を感じさせる「嫌悪系顔表情イメージ」が作られます。このフィルターを通して人の顔を評価するので、周りの人すべてが自分にとって怖い存在だったり敵に見えたりします。そうなると仕事で問題が起こった時に、気軽に周りの人に相談できず、一人でその問題を抱え込んでしまってダウンするということになるのです。さらに、他人が「恐がっている顔」や「怒っている顔」を見ると、扁桃体はより強く反応します。 他人がなにかを怖がっているということは、自分にも危険が~2023/07/13 12:54:1019.以下、VIPがお送りします3lsNqつまり人にとって他人の視線とは毒蛇並みに特別なものであり本人が認識する前から、視線を感じると身構えてしまうわけさ上のコピペの表現借りるなら逃避体制を取ってしまうつまり、人は他人の視線を感じたときに無意識の段階で体に異変がおきて、それから誰かが見ていることに理性がようやく気づいたりする2023/07/13 12:57:1220.以下、VIPがお送りします3lsNqとくに「狙う視線」「憎しみをこめた視線」には人間の脳は敏感でなそんな視線を長時間多数から浴びたら、毒蛇の巣の前に無防備で立ってるようなもんと属に言う針のむしろだね2023/07/13 12:59:2021.以下、VIPがお送りします3lsNqやっかいなのは前述のコピペ通りビビリがこっち注目してるときも人はやばいほど発汗が高まり腸がかってにグネグネ動くつまり誰も自分に悪意を持ってない環境だったとしても。不安な人間が自分をずっと見つめてるシチュエーションなら人は順次に毒蛇の巣の前に無防備で立たされるわけだね2023/07/13 13:01:5722.以下、VIPがお送りします3lsNqつまり>>1スレタイの過度に緊張するやつがさ、プライド無駄に高いとか多分あんま関係ないんだよおそらくそいつは普段は他人に注目されない空気のような存在であり、突然何かのイベントで視線を集めることに慣れていない可能性のほうが高い2023/07/13 13:04:1823.以下、VIPがお送りします3lsNqそれが人を人と思わないor視床下部(偏桃体?)の反応を別の運動にすり替えるってやつだね2023/07/13 13:08:3924.以下、VIPがお送りします3lsNqさわやかイケメンやキャリアウーマンとかはさプレゼンやら電車で女子高生の視線集めたときに恰好を付けるという代替え行為で、視床下部が出すストレス物質を体中のインナーマッスルを引き締め凛と構える方向に誘導している意識的か無意識かは人それぞれだろうけどね2023/07/13 13:12:2225.以下、VIPがお送りします3lsNqそれは勘違いイケメンや勘違い美人にはできない芸当なわけだ何しろそいつらは本当は誰も注目してないから、本能的に視床下部や偏桃体が作動するわけでは・・・聞いてる?2023/07/13 13:14:3226.以下、VIPがお送りしますYbBKZ生まれつきの自律神経の能力大谷翔平みたいなタイプは集中すべきとこで適切に交感神経が働き、リラックスしたいときは副交感神経が優位でニコニコと穏やかでいられるこれが乱れてるやつは過緊張や無気力を繰り返す2023/07/13 13:14:4327.以下、VIPがお送りします3lsNq聞いてる?>>12023/07/13 13:15:0528.以下、VIPがお送りしますLQLKg1ではないが楽しく読んではいるへーへーへー2023/07/13 13:16:2329.以下、VIPがお送りします3lsNqつまり三枚目とか自称サバサバ系女子とかいう人種は意外に生きやすいと誰も注目してないのに注目集めようとするから視線の被ダメージすくないのに対処がわりと完璧と2023/07/13 13:17:3630.以下、VIPがお送りします3lsNqすまん聞いてたのかとにかく、そういう本能的なものが関わってるとまず認識しないと対策も解決方法も見えてこないわけだね人前で過度に緊張してはいてしまう5才以下の子供がいたとして、みんなで寄ってたかって子供に「悪いところを直しなさい!悪いところを直しなさい!」て指導しても逆効果とその場合はたいていその子に異常な視線を送ってる大人が誰かいるってまず疑うべき2023/07/13 13:21:4131.以下、VIPがお送りします3lsNq>>26へえんで解決方法も3つに分かれるわけだ視線恐怖のストレスを違和感のない行動に向けるように訓練する。(発汗、意味のない下痢→背筋を伸ばす眼力を上げるなど?)他人を人と思わない(ナチュラルに見下す、カボチャに視覚変換など)他人を上手く睨み返すこの3つしかない。逃げる、自分を観察してるやつを咎めるは必ず成功するかわからないしね2023/07/13 13:27:0832.以下、VIPがお送りします3lsNqまあでも上手くやってる奴らもさ人の視線を感じればストレス溜まってるとは自覚したほうがいい。人の視線なんか適度なスパイス、とは思っててもさ視線が完全に無い環境を自分で設けるべきと。そうやって自分を休めないと壊れる2023/07/13 13:30:4033.以下、VIPがお送りします3lsNq>>13と>>29は矛盾して見えるかもしれないけど実は矛盾してない自称イケメンやサバサバ系ブスは普段はなんのストレスもなく生きてるけど非難されることに弱い、という一面もあるかもとそいつら非難されるときくらいしか視線を集めない2023/07/13 13:35:4834.以下、VIPがお送りしますV16eDへー2023/07/13 13:45:1135.以下、VIPがお送りしますo407WFX全額やればプライド関係なく過度に緊張できるよ2023/07/13 14:12:3136.以下、VIPがお送りしますQLFtu鯔(ぼら・とど)2023/07/13 14:16:2637.以下、VIPがお送りしますcESwW失敗したら殴られるって経験を積んで条件反射で恐怖するようになった2023/07/13 14:22:0138.以下、VIPがお送りしますhwJqX今来た3行2023/07/13 14:53:1339.以下、VIPがお送りしますLJt4z>>13自称ブサメンだけど仕事出来ないぞ?2023/07/13 14:55:5640.以下、VIPがお送りしますcESwW>>39本当はイケメンなのに自分をブサイクだと思い込むっていう現状を分析する力の乏しさが原因だな2023/07/13 14:57:58
違いますか?
精神の持ちようでなんとかなると思ってたらならん
視床下部とは、間脳に位置し、内分泌や自律機能の調節を行う総合中枢である。 ヒトの場合は脳重量のわずか0.3%、4g程度の小さな組織であるが、多くの神経核から構成されており、体温調節やストレス応答、摂食行動や睡眠覚醒など多様な生理機能を協調して管理している。
他人の視線に敏感に反応して活動する。つまり人は誰しも視線恐怖症であり、過度の視線を感じれば上の文の通り
体温が勝手に高まったり腸のぜん動運動が勝手に高まったりして不具合を起こす
精神力で視床下部のコントロールをしてる
認識力をコントロールして視床下部のコントロールをしている(人をカボチャに見立てるアレ)
そもそもたくさんの視線の数×視線時間の総量が一定量を超えたことがない
これ
視床下部が他人の視線に反応するのは本能的なものであり、そこに反応するのはむしろ正常だし当たり前と認識するところから始まる
こういう人間は普段はなんともなくても、スピーチのときとか何か悪いことをしたときグダグダになったりする
普段注目を浴びないのに特別なときだけ視線集めるから本能が(何事?)と思い勝手に視床下部をいじって体温上げちゃうわけだね
自分ではイケてるって勘違いしてても、普段から他人の視線の数も時間も集めてないから視床下部のコントロールの熟練度が低いと
そんなんだから悪いことをして一時的に注目を集めたりすると汗ダラダラでお腹ゴロゴロになったりするわけな
それを「自分は正常なのに、仕事で精神を病んだ」というレッテルを自分に貼ってしまい。結局勘違いイケメンや勘違い美人は社会の荒波を渡れない
多数の視線を長時間集めて平気な人間はいったい何者なのか?って話な
アイドルとか政治家とか知的障害者とかだね
扁桃体は、脳の左右にある神経細胞の集まりで、アーモンドのような形をしていることから「扁桃(アーモンドの和名)」という名前がついたと言われています。目の奥あたりに位置しています(図の赤い部分)。
扁桃体は、情動と感情の処理や直観力、ストレス反応に重要な役割を果たしており、主に、「恐怖」「不安」「緊張」「怒り」などのネガティブな感情に関わっています。
扁桃体は、何かを見たり聞いたりしたとき、その情報の内容というよりも、それが自身の命に関わるものであるかを一瞬で評価します。刺激に対して扁桃体が「不快」と判断すると、「視床下部」というところからストレスホルモンが分泌されます。その結果、血圧や心拍数が上がったり、筋肉が緊張したりといった自律神経の反応(=交感神経の緊張)が起こり、それに伴って動悸や手足の震え、発汗、吐き気といった身体症状が現れます。これが、いわゆる情動反応(闘うか逃げるか反応)です。
例えば、目の前に、ヘビのようなものが見えたとします。意識が「ヘビだ!」と気づくよりも早く、映像が目に飛び込んでからわずか40ミリ秒後には扁桃体が興奮し、「これは危ない!」と評価した結果、身体はとっさに逃避体勢をとります。それと同時に、心の中に「嫌悪感」という感情がこみ上げてきます(中にはヘビが好きな方もいますが・・・)。
また、扁桃体には顔の表情に反応する「顔反応性細胞」が多数存在しており、身体感覚の感じ方によって見えてくる顔表情イメージが異なります。メンタル不調の人は、頭痛、肩こり、腰痛、胃痛、顔のこわばり、といった身体緊張が起きやすいという特徴があります。そして不快な身体情報が脳に送られることで、扁桃体では恐怖、不安、嫌悪感といったネガティブな感情を感じさせる「嫌悪系顔表情イメージ」が作られます。このフィルターを通して人の顔を評価するので、周りの人すべてが自分にとって怖い存在だったり敵に見えたりします。そうなると仕事で問題が起こった時に、気軽に周りの人に相談できず、一人でその問題を抱え込んでしまってダウンするということになるのです。
さらに、他人が「恐がっている顔」や「怒っている顔」を見ると、扁桃体はより強く反応します。 他人がなにかを怖がっているということは、自分にも危険が~
人にとって他人の視線とは毒蛇並みに特別なものであり
本人が認識する前から、視線を感じると身構えてしまうわけさ
上のコピペの表現借りるなら逃避体制を取ってしまう
つまり、人は他人の視線を感じたときに無意識の段階で体に異変がおきて、それから誰かが見ていることに理性がようやく気づいたりする
そんな視線を長時間多数から浴びたら、毒蛇の巣の前に無防備で立ってるようなもんと
属に言う針のむしろだね
ビビリがこっち注目してるときも人はやばいほど発汗が高まり腸がかってにグネグネ動く
つまり誰も自分に悪意を持ってない環境だったとしても。不安な人間が自分をずっと見つめてるシチュエーションなら人は順次に毒蛇の巣の前に無防備で立たされるわけだね
スレタイの過度に緊張するやつがさ、プライド無駄に高いとか多分あんま関係ないんだよ
おそらくそいつは普段は他人に注目されない空気のような存在であり、突然何かのイベントで視線を集めることに慣れていない可能性のほうが高い
人を人と思わないor視床下部(偏桃体?)の反応を別の運動にすり替える
ってやつだね
プレゼンやら電車で女子高生の視線集めたときに
恰好を付けるという代替え行為で、視床下部が出すストレス物質を体中のインナーマッスルを引き締め凛と構える方向に誘導している
意識的か無意識かは人それぞれだろうけどね
何しろそいつらは本当は誰も注目してないから、本能的に視床下部や偏桃体が作動するわけでは・・・
聞いてる?
大谷翔平みたいなタイプは集中すべきとこで適切に交感神経が働き、リラックスしたいときは副交感神経が優位でニコニコと穏やかでいられる
これが乱れてるやつは過緊張や無気力を繰り返す
へーへーへー
三枚目とか自称サバサバ系女子とかいう人種は意外に生きやすいと
誰も注目してないのに注目集めようとするから視線の被ダメージすくないのに対処がわりと完璧と
とにかく、そういう本能的なものが関わってるとまず認識しないと対策も解決方法も見えてこないわけだね
人前で過度に緊張してはいてしまう5才以下の子供がいたとして、みんなで寄ってたかって子供に「悪いところを直しなさい!悪いところを直しなさい!」て指導しても逆効果と
その場合はたいていその子に異常な視線を送ってる大人が誰かいるってまず疑うべき
んで
解決方法も3つに分かれるわけだ
視線恐怖のストレスを違和感のない行動に向けるように訓練する。(発汗、意味のない下痢→背筋を伸ばす眼力を上げるなど?)
他人を人と思わない(ナチュラルに見下す、カボチャに視覚変換など)
他人を上手く睨み返す
この3つしかない。逃げる、自分を観察してるやつを咎めるは必ず成功するかわからないしね
人の視線を感じればストレス溜まってるとは自覚したほうがいい。人の視線なんか適度なスパイス、とは思っててもさ
視線が完全に無い環境を自分で設けるべきと。そうやって自分を休めないと壊れる
自称イケメンやサバサバ系ブスは普段はなんのストレスもなく生きてるけど非難されることに弱い、という一面もあるかもと
そいつら非難されるときくらいしか視線を集めない
条件反射で恐怖するようになった
自称ブサメンだけど仕事出来ないぞ?
本当はイケメンなのに自分をブサイクだと思い込むっていう
現状を分析する力の乏しさが原因だな