日本はデフレでもインフレでもなくスタフグレーション状態アーカイブ最終更新 2024/06/01 22:361.名無しさん@涙目です。Hm5DYマスコミはインフレインフレってデマ言うけどな2024/06/01 06:36:078すべて|最新の50件2.名無しさん@涙目です。fcJhYそれな。マスゴミは知能指数が足りない。2024/06/01 09:20:193.名無しさん@涙目です。aCYdkおう、俺のイスもそれだわ2024/06/01 16:43:104.名無しさん@涙目です。EG2MNそしてハイパーへ2024/06/01 19:42:075.名無しさん@涙目です。T7e7Dコストプッシュインフレなのは間違いないけどな今現在の景気後退というより超少子高齢化で先の市場拡大が全く予見出来ない「将来の景気後退」に備えるという中々絶望的状況じゃないかと。しかも少子化は更に加速してるしな2024/06/01 20:20:056.名無しさん@涙目です。KGbNCウクライナ侵攻で世界中で同じ現象なんで正確には世界恐慌それ言うと株が暴落するから言えない2024/06/01 22:29:427.名無しさん@涙目です。4W9yF韓国に年収でボロ負けの日本 5年後にはGDPも追い抜かれる?https://the-owner.jp/archives/7680日本経済研究センターが、「1人あたりのGDP(国内総生産)において2027年には韓国が日本を追い越す」との試算を明らかにした。さらに、2028年には台湾にも追い越されるという。近年、国力の低下が叫ばれている日本は、ますます窮地に追い込まれるのだろうか。2024/06/01 22:35:148.名無しさん@涙目です。4W9yF「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”https://diamond.jp/articles/amp/290778愛国心あふれる方たちからすれば、このような記事は「日本をおとしめたい反日マスゴミのデマ」ということなのだろうが、残念ながら、日本の経済力、技術力が衰退していることは、さまざまな客観的データが物語っている。 もちろん、世の中には「日本の賃金は安くない!中国や韓国からもたくさん労働者が来ているのがその証拠だ!」とか「労働生産性なんてのは欧米がつくった数字のトリックだ!」とか「中国や韓国の方が商売上手なだけで日本の技術は今も世界一だ!」なんて感じで、これらのデータ自体が捏造・デマだと主張される方たちもいらっしゃる。 人は自分が信じたいものを信じる。なので、このような考え方をされるのも自由だし、他人がとやかく言うことではない。が、「日本の国益」という視点では、「ジャパン・アズ・ナンバーワンだ!」というような考え方はあまりよろしくないのではないか。 歴史を振り返ると、日本という国はこれまで、自分たちに都合の悪い客観的なデータを否定して、「日本は絶対に負けない!」と叫べば叫ぶほど事態を悪化させるという「負けパターン」を繰り返してきたからだ。2024/06/01 22:36:51
紀藤正樹弁護士「兵庫県知事選で稲村陣営に対しデマを流した人は早く自首した方がいい。自分は大丈夫”と思ってもいきなり家宅捜索/逮捕されてます。家族にも知られます」ニュー速(嫌儲)66347.62024/12/21 23:36:19
今現在の景気後退というより超少子高齢化で先の市場拡大が全く予見出来ない「将来の景気後退」に備えるという
中々絶望的状況じゃないかと。しかも少子化は更に加速してるしな
それ言うと株が暴落するから言えない
https://the-owner.jp/archives/7680
日本経済研究センターが、「1人あたりのGDP(国内総生産)において2027年には韓国が日本を追い越す」との試算を明らかにした。さらに、2028年には台湾にも追い越されるという。近年、国力の低下が叫ばれている日本は、ますます窮地に追い込まれるのだろうか。
https://diamond.jp/articles/amp/290778
愛国心あふれる方たちからすれば、このような記事は「日本をおとしめたい反日マスゴミのデマ」ということなのだろうが、残念ながら、日本の経済力、技術力が衰退していることは、さまざまな客観的データが物語っている。
もちろん、世の中には「日本の賃金は安くない!中国や韓国からもたくさん労働者が来ているのがその証拠だ!」とか「労働生産性なんてのは欧米がつくった数字のトリックだ!」とか「中国や韓国の方が商売上手なだけで日本の技術は今も世界一だ!」なんて感じで、これらのデータ自体が捏造・デマだと主張される方たちもいらっしゃる。
人は自分が信じたいものを信じる。なので、このような考え方をされるのも自由だし、他人がとやかく言うことではない。が、「日本の国益」という視点では、「ジャパン・アズ・ナンバーワンだ!」というような考え方はあまりよろしくないのではないか。
歴史を振り返ると、日本という国はこれまで、自分たちに都合の悪い客観的なデータを否定して、「日本は絶対に負けない!」と叫べば叫ぶほど事態を悪化させるという「負けパターン」を繰り返してきたからだ。