日本の景気後退? 単に経済的に優遇され幸福が約束された世代が60を過ぎて、貧困を強制され冷遇されている世代が40代や50代になっただけだろアーカイブ最終更新 2024/02/17 00:121.名無しさん@涙目です。7wcVTこの国の人権は生まれ年で決まる2024/02/16 14:15:048すべて|最新の50件2.名無しさん@涙目です。7wcVT氷河期の無職ばかりにスポットライトをあてるけど普通に働いている人間も貧困を強いられてるから上の世代は裕福すぎて気が付かないだけで2024/02/16 14:16:293.名無しさん@涙目です。49rqKバブル世代のツケを氷河期世代が払ったいま中国で同じことが起きてるねほんと運次第よ2024/02/16 14:30:254.名無しさん@涙目です。YFS6gバブルも関係なかったし崩壊も関係なかった、貧乏だが毎日たのしいよ2024/02/16 14:39:575.名無しさん@涙目です。R3z0C氷河期世代(ネット初期世代)は世の中に山ほど埋もれてるはずやのに。若い時は現実的に埋もれざるを得ず、平成世代や女が優遇に優遇を重ねられている現代を見てついに怒りはピークに達し部屋から出てこない決心をしてしまった。タクシー業界とかまだ使えるやろうに。国を挙げて氷河期世代に土下座しておだてて持ち上げて厚遇に厚遇を重ねれば、拗ねてるそいつらは動くかもしれんで。外国人だの退役老人を使う発想の前に、まずは部屋でネットにはまってる大量の氷河期世代に餌(金)を渡してでも、引っ張り出さなあかんで。2024/02/16 14:53:276.名無しさん@涙目です。7wcVT現場「パソコンが使える人間が足りん」氷河期「パソコンの先生は現場ではいらないと聞いた」人事「パソコン使えようが氷河期いらんね」2024/02/16 15:30:007.名無しさん@涙目です。pvyou俺は常に前進している2024/02/16 23:34:018.名無しさん@涙目です。a9icO「氷河期世代の不遇」がもたらす問題…経済成長の足かせにhttps://gentosha-go.com/articles/-/37049就職氷河期の問題を、その不遇な環境に身を置かざるを得なかった当事者たちの「個人の問題」として考えている人はいないだろうか。もし、そのような思い・考えを抱いている人がいるのなら、改めてほしい。この問題は、もはや当事者・その世代だけのものにとどまらず、わが国の経済や社会全体への影響が、すでに一部が顕在化し、そして、今後も長きにわたって出てくる恐れがある。氷河期世代 =「お金を使わない働きざかり世代」の誕生一国の経済の大きさを測る指標の一つにGDP(国内総生産)があるが、それを構成する項目のうち、私たち個人や世帯(家計)にとって最も関連があるのは、個人消費だ。そして、わが国のGDPにおける個人消費は、2019年度が約300兆円で、同じ年のGDP全体の約550兆円のうち、およそ55%と半分以上を占める。すなわち、それだけ個人消費の動向はわが国の経済に与える影響が大きいといえる。そんな個人消費の勢いの弱さが、わが国の経済成長の足かせになっているのだ。https://i.imgur.com/9AOdUBl.jpg2024/02/17 00:12:46
普通に働いている人間も貧困を強いられてるから
上の世代は裕福すぎて気が付かないだけで
いま中国で同じことが起きてるね
ほんと運次第よ
若い時は現実的に埋もれざるを得ず、平成世代や女が優遇に優遇を重ねられている現代を見てついに怒りはピークに達し部屋から出てこない決心をしてしまった。
タクシー業界とかまだ使えるやろうに。
国を挙げて氷河期世代に土下座しておだてて持ち上げて厚遇に厚遇を重ねれば、拗ねてるそいつらは動くかもしれんで。
外国人だの退役老人を使う発想の前に、まずは部屋でネットにはまってる大量の氷河期世代に餌(金)を渡してでも、引っ張り出さなあかんで。
氷河期「パソコンの先生は現場ではいらないと聞いた」
人事「パソコン使えようが氷河期いらんね」
https://gentosha-go.com/articles/-/37049
就職氷河期の問題を、その不遇な環境に身を置かざるを得なかった当事者たちの「個人の問題」として考えている人はいないだろうか。
もし、そのような思い・考えを抱いている人がいるのなら、改めてほしい。
この問題は、もはや当事者・その世代だけのものにとどまらず、わが国の経済や社会全体への影響が、すでに一部が顕在化し、そして、今後も長きにわたって出てくる恐れがある。
氷河期世代 =「お金を使わない働きざかり世代」の誕生
一国の経済の大きさを測る指標の一つにGDP(国内総生産)があるが、それを構成する項目のうち、私たち個人や世帯(家計)にとって最も関連があるのは、個人消費だ。
そして、わが国のGDPにおける個人消費は、2019年度が約300兆円で、同じ年のGDP全体の約550兆円のうち、およそ55%と半分以上を占める。すなわち、それだけ個人消費の動向はわが国の経済に与える影響が大きいといえる。
そんな個人消費の勢いの弱さが、わが国の経済成長の足かせになっているのだ。
https://i.imgur.com/9AOdUBl.jpg