砂漠の宗教は、故人の復活を祈って土葬するほど本来は優しい人々だったアーカイブ最終更新 2024/01/05 21:031.名無しさん@涙目です。ZUmNZしかし限られたオアシスをめぐる戦いは熾烈のため他民族に対しては恐ろしいほど残虐になるという性質も教義に残したこれが現代でも続いている戦争の根源ではないだろうか2023/12/29 21:17:0134すべて|最新の50件2.名無しさん@涙目です。ZUmNZ心の優しさと宗教戦争の残虐さは一致しないこれが私の見解である2023/12/29 21:19:373.名無しさん@涙目です。ZUmNZ東洋には輪廻の概念があるために、死者、死体にこだわらなくても故人の魂の救いを感じることが出来て、故人を火葬して疫病の発生を防ぐことに役立てることを受けいれることが出来るしかし砂漠の宗教は輪廻を認めてないため現代になっても土葬による故人の復活を強く願うことで心の救いを求めている宗教の違いが、このような精神の苦痛の違いを生んでいるように思う2023/12/29 21:25:344.名無しさん@涙目です。ZUmNZ水は低きに流れるというしかし神社の大木を見て欲しい地上30メートルの木の梢まで水は引き上げられている人間も同じである本来、流れ去るものを一時的に吸収して人の体を取って生きている死ぬと、また水蒸気や煙や灰になって自然の循環の中に戻るそれが生々流転である人の生と死は、そもそもがいつの間にか始まっていつの間にか終わるだけのもので自然はずっと続いていて、その中のほんの一瞬の出来事に過ぎない2023/12/29 21:34:515.名無しさん@涙目です。xF1IE中国もロシアも戦争大好きだけどな2023/12/29 21:48:046.名無しさん@涙目です。PGkRU>>3成仏するために火葬は必要と思ってないぜ。自分は。2023/12/29 21:54:287.名無しさん@涙目です。PgQRmてっとり早かったんじゃね?2023/12/29 23:12:538.名無しさん@涙目です。cHak8生存競争が激しいところほど男尊女卑の傾向が強くなるのはまんさんが軍師に向いていないからだろうな実際高い戦略性が要求される将棋はマンさんたちの独壇場だし2023/12/29 23:43:559.名無しさん@涙目です。m87Mw土葬は砂漠地域などの人口密度が低い地域でないと無理。日本では土地が足りない。土葬では一億人が死んだら一億個の墓が必要になる。ちなみに山をむやみに切り開いて墓地にすることもできない。河川の水源として必要だし樹木が無くなると日本の山は急なので土砂崩れが多発する。2023/12/30 11:27:2010.名無しさん@涙目です。B5kcoオアシス葬2023/12/30 11:33:0911.名無しさん@涙目です。23F36それは大変だ日本で死ぬな国に帰って死ね2023/12/30 11:37:5212.名無しさん@涙目です。h32xc>>3ヒント:日本も近代以前は土葬が主流だった2023/12/30 11:43:4913.名無しさん@涙目です。grvLa>>12人口が少ない時代だな2023/12/30 12:57:0114.名無しさん@涙目です。ZJxiL優しいって違うだろがw心の整理が上手くつかず自分を誤魔化す為にそうしただけ2023/12/30 13:13:5915.名無しさん@涙目です。h32xc>>13江戸時代の東京は当時世界トップクラスに人口の多い街でしたよ?wそれ以前も大規模な虐殺がないせいで人口は安定してたし2023/12/30 22:12:2116.名無しさん@涙目です。3QsX8www2023/12/30 23:04:4917.名無しさん@涙目です。4cRfgお前ら老害に一言だけ助言したい年上ってだけじゃ敬われない能力や人柄等で尊敬できる人物じゃないといくら年上でも若者は下に見るという事2023/12/30 23:22:3818.名無しさん@涙目です。s6Jmr土葬は土地が大量にいるような気がするが実はそうでもないんだな昔は古い墓場は順次壊され畑にされていたんだよそういう意味では凄くエコだったんだな、土葬はw火葬はインドなど伝染病多発地帯に多いが、そういう風土に根ざしたある意味生活の知恵だったのだと思う2023/12/30 23:41:2219.名無しさん@涙目です。JJcKJ>>15横からだけど江戸時代の東京は男女比が9:1の特殊な都市。人口のほとんどが地方の藩からの単身赴任。2023/12/31 00:57:3020.名無しさん@涙目です。BBkpsイスラム教は本来は他宗教に寛容なのにな預言者ムハンマドも再三にわたって寛容性について説いてるのに2023/12/31 13:42:1421.名無しさん@涙目です。tHDZX>>20我々の考える寛容と、イスラムの寛容てかなり違うけどなw異教徒であっても金銭、身ぐるみ剥いだら生かして帰してやりなさいとアラーは仰った。アラーはなんと慈悲深く寛容なのであろうか。とコーランで自画自賛してて笑えるぞ。2023/12/31 14:07:4622.名無しさん@涙目です。75eza一神教の世界は、砂漠で食料の少ない環境で民族が生き延びるためのノウハウを神の言葉として教義にしたって話で日本みたいな多神教は大自然の恵みに囲まれていて食糧危機が少ない環境の道徳を解いているっていう話だよな現代は、砂漠でもそうそう食糧危機にならんから、少しは宗教の教義もマイルドにしてもいいのに2023/12/31 14:17:2523.名無しさん@涙目です。tHDZX>>22日本は異民族との死闘が少ないだけで、飢饉や疫病はしょっちゅう起きていた。2023/12/31 14:41:2724.名無しさん@涙目です。BPM90日本って過酷だったから役に立たない信仰は捨てられて現世利益主体なんだよね自然より人との対立主体の地域が一神教で勢力争いしてる2023/12/31 17:01:5225.名無しさん@涙目です。PLTIr>>18伝染病の知識が行きわたった現代では危険だけどな考古学の発掘調査で古い墓を掘り起こす時は破傷風のワクチンを打つし梅毒などに注意を払う必要がある2023/12/31 18:07:5826.名無しさん@涙目です。ERCOz>>23海外では飢饉なんかなかったとでも?2023/12/31 20:22:5127.名無しさん@涙目です。B2RyN砂漠で火葬とかかなり大変そうだしな2023/12/31 20:46:2428.名無しさん@涙目です。KYCdY>>26大陸は食料がやばくなると、民族大移動が始まる。飢饉で死なずに戦争で死ぬ事が出来る。2023/12/31 23:43:0429.名無しさん@涙目です。MJOSW優しいのは同族、同宗教信仰者限定他民族、他宗教侵攻者に対しては殺害、拷問、レイプをしても神は怒らない、むしろ喜ぶと教わる2024/01/01 08:34:3230.名無しさん@涙目です。lNSgA>>28ヒント:イナゴ2024/01/01 13:01:2131.名無しさん@涙目です。yhTkM戦後何十年もかけて莫大な金かけてユダヤ人は可哀想プロパガンダやって成果もあげてたのに一緒で無駄になったよな世界中でユダヤ人の味方だと公言してた政治家が吊し上げくらってるイスラエル兵が医療関係者をお前はハマスだと虐殺しるってねロシアや中国絡みじゃないから、映像や報道に一定の中立と信憑性が伴う時の人に与えるインパクトって凄いな2024/01/03 09:03:2932.名無しさん@涙目です。HbDGUマスコミ(ユダヤ資本)「ユダヤ人はかわいそう!」2024/01/03 10:18:4933.名無しさん@涙目です。4RkdT日本はコクーンで八百万のファルシでパージなんだよ2024/01/04 16:17:3034.名無しさん@涙目です。IFNoSB型の発生は15,000年前のインドとパキスタンの国境付近2024/01/05 21:03:21
他民族に対しては恐ろしいほど残虐になるという性質も教義に残した
これが現代でも続いている戦争の根源ではないだろうか
これが私の見解である
故人の魂の救いを感じることが出来て、
故人を火葬して疫病の発生を防ぐことに役立てることを受けいれることが出来る
しかし砂漠の宗教は輪廻を認めてないため
現代になっても土葬による故人の復活を強く願うことで心の救いを求めている
宗教の違いが、このような精神の苦痛の違いを生んでいるように思う
しかし神社の大木を見て欲しい
地上30メートルの木の梢まで水は引き上げられている
人間も同じである
本来、流れ去るものを一時的に吸収して人の体を取って生きている
死ぬと、また水蒸気や煙や灰になって自然の循環の中に戻る
それが生々流転である
人の生と死は、そもそもがいつの間にか始まっていつの間にか終わるだけのもので
自然はずっと続いていて、その中のほんの一瞬の出来事に過ぎない
成仏するために火葬は必要と思ってないぜ。自分は。
まんさんが軍師に向いていないからだろうな
実際高い戦略性が要求される将棋はマンさんたちの独壇場だし
ちなみに山をむやみに切り開いて墓地にすることもできない。河川の水源として必要だし樹木が無くなると日本の山は急なので土砂崩れが多発する。
ヒント:日本も近代以前は土葬が主流だった
人口が少ない時代だな
心の整理が上手くつかず自分を誤魔化す為にそうしただけ
江戸時代の東京は当時世界トップクラスに人口の多い街でしたよ?w
それ以前も大規模な虐殺がないせいで人口は安定してたし
年上ってだけじゃ敬われない
能力や人柄等で尊敬できる人物じゃないといくら年上でも若者は下に見るという事
昔は古い墓場は順次壊され畑にされていたんだよ
そういう意味では凄くエコだったんだな、土葬はw
火葬はインドなど伝染病多発地帯に多いが、そういう風土に根ざした
ある意味生活の知恵だったのだと思う
横からだけど江戸時代の東京は男女比が9:1の特殊な都市。人口のほとんどが地方の藩からの単身赴任。
預言者ムハンマドも再三にわたって寛容性について説いてるのに
我々の考える寛容と、イスラムの寛容てかなり違うけどなw
異教徒であっても金銭、身ぐるみ剥いだら生かして帰してやりなさいとアラーは仰った。アラーはなんと慈悲深く寛容なのであろうか。
とコーランで自画自賛してて笑えるぞ。
ノウハウを神の言葉として教義にしたって話で
日本みたいな多神教は大自然の恵みに囲まれていて食糧危機が少ない環境の
道徳を解いているっていう話だよな
現代は、砂漠でもそうそう食糧危機にならんから、少しは
宗教の教義もマイルドにしてもいいのに
日本は異民族との死闘が少ないだけで、飢饉や疫病はしょっちゅう起きていた。
自然より人との対立主体の地域が一神教で勢力争いしてる
伝染病の知識が行きわたった現代では危険だけどな
考古学の発掘調査で古い墓を掘り起こす時は破傷風のワクチンを打つし
梅毒などに注意を払う必要がある
海外では飢饉なんかなかったとでも?
大陸は食料がやばくなると、民族大移動が始まる。
飢饉で死なずに戦争で死ぬ事が出来る。
他民族、他宗教侵攻者に対しては殺害、拷問、レイプをしても神は怒らない、むしろ喜ぶと教わる
ヒント:イナゴ
世界中でユダヤ人の味方だと公言してた政治家が吊し上げくらってる
イスラエル兵が医療関係者をお前はハマスだと虐殺しるってね
ロシアや中国絡みじゃないから、映像や報道に一定の中立と信憑性が伴う時の人に与えるインパクトって凄いな