アホな女友達が「すっごい怖い恐怖の怪談話を話すね」って言ってて可愛かったアーカイブ最終更新 2023/08/29 16:131.名無しさん@涙目です。snDtJ擬音ばかりだった2023/08/28 00:25:2211すべて|最新の50件2.名無しさん@涙目です。J4YgA埼玉愛犬家連続殺人事件のやつhttps://youtu.be/h2jGjrVibeY?si=NcBSIYw6DJlg8vRb2023/08/28 00:45:253.名無しさん@涙目です。p1VMO可愛い。聞きながら押し倒してしまえ。2023/08/28 05:19:244.名無しさん@涙目です。M8Z6cめったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇女学生「めっちゃ怖い話し聞いた」その他「何?」女学生「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて 出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・ ・・・・でもな・・・・ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」その他「えぇ~!!怖いーーー!!!それで?」女学生「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて 『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」その他「うっわー、怖い~」 「せつないーーー」 「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」2023/08/28 05:40:465.名無しさん@涙目です。ISe2uドゥーーン!2023/08/28 08:49:176.名無しさん@涙目です。uTIsU『スマホ売りの少女』ある寒い冬のクリスマスの夜ことです。その日の仕事が終わり、人々の顔には笑みがこぼれ、皆こころはずんでいました。しかし、たった一人だけみすぼらしい格好をした少女がいました。ぼろぼろの靴を履き、コートもなくとても寒そうです。「スマホはいりませんか?」少女はスマホがたくさん入ったかごをもって、街の中を売り歩きました。しかし今日は一台も売れません。少女はとほうにくれ、あてもなくさ迷いました。(ああ、ちっとも売れない。このまま帰ったらまたお父さんに叩かれるわ)疲れ切った少女は路地の隙間のややくぼんだ所に座り込みました。(少しだけ、少しだけ休んでいきましょう。ここなら雪も少しはしのげるわ)しかし冬の空気は冷たく、少女は体をこすりましたがちっとも暖かくなりません。(ああ、寒い。スマホを付ければちょっとは気がまぎれるかしら)そう思って少女はスマホを一台付けました。すると何ということでしょう、スマホの中に一台のストーブが見えてくるではありませんか。(まあなんて暖かそうなんでしょう)少女はまたスマホを操作しました、すると今度はおいしそうなごちそうにクリスマスツリーが映りました。(まあ、おいしそう。今まで見たことが無いくらいおいしそうだわ)少女がまたスマホを操作すると、なんと今度は大好きだったお母さんが映っていました。「お母さん!お母さん!」少女は泣きながら母に呼びかけました。「お母さん、私を連れて行って。私知っているの、また操作するとお母さんはどこかへ行ってしまうんでしょう?そんなの嫌!」少女は全てのスマホのスイッチを入れました、そうすればお母さんがいつまでもいてくれると思ったのでしょう。お母さんは少女をしっかりと抱きしめました。そして少女と一緒にまばゆい光と共にスマホの中へ消えていきました。2023/08/28 10:16:057.名無しさん@涙目です。jH5z9ラジオ機能のあるガラケー作ってた頃、出荷前に皆で徹夜のテストでラジオ機能もつけっぱなしにしてたら怪談やってて「確かに着信があったはずなのに、着歴になにもなかったのです」で皆で爆笑した思い出、そういうありふれたバグをショップにもってかないで怪談として処理してもらえるのがちょっと嬉しかった2023/08/28 10:42:198.名無しさん@涙目です。pIpUP恐怖の味噌汁2023/08/28 11:27:039.名無しさん@涙目です。NQYL5ひと月ぐらい前から足の親指が歩くときにチクッと痛む時があって。なんだろうとこないだ足の裏を見てみたら、親指の腹のとこに黒いスジが見えたから、いつの間にかトゲが刺さってたんだなと思って針でほじくり出したら、丸まった毛だった。足の裏にも毛が生えるんだな。2023/08/28 15:21:5810.名無しさん@涙目です。Xaw7wムジナ って出オチなんだよな。次から次待ち構えてるのっぺらぼうは怖いよでも ムジナ てのがわけわからんのよ。怖いってよりわけわからんていう気持ちの方が強くて振り切れないんだよな2023/08/28 19:13:1111.名無しさん@涙目です。4sUJHすっごい怖いではなく、すっごく怖いなら2023/08/29 16:13:11
学者「安倍派はこっそり某教団を操って望みを叶えたり法律を近代国家スタンダード以下に改変するなど水面下の蛮行が酷かった」⇒普通の日本人たち発狂ニュー速(嫌儲)20381.62024/09/28 19:07:53
https://youtu.be/h2jGjrVibeY?si=NcBSIYw6DJlg8vRb
女学生「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何?」
女学生「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って
おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・
・・・・でもな・・・・ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ~!!怖いーーー!!!それで?」
女学生「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い~」
「せつないーーー」
「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」
ある寒い冬のクリスマスの夜ことです。
その日の仕事が終わり、人々の顔には笑みがこぼれ、皆こころはずんでいました。
しかし、たった一人だけみすぼらしい格好をした少女がいました。
ぼろぼろの靴を履き、コートもなくとても寒そうです。
「スマホはいりませんか?」
少女はスマホがたくさん入ったかごをもって、街の中を売り歩きました。
しかし今日は一台も売れません。
少女はとほうにくれ、あてもなくさ迷いました。
(ああ、ちっとも売れない。このまま帰ったらまたお父さんに叩かれるわ)
疲れ切った少女は路地の隙間のややくぼんだ所に座り込みました。
(少しだけ、少しだけ休んでいきましょう。ここなら雪も少しはしのげるわ)
しかし冬の空気は冷たく、少女は体をこすりましたがちっとも暖かくなりません。
(ああ、寒い。スマホを付ければちょっとは気がまぎれるかしら)
そう思って少女はスマホを一台付けました。
すると何ということでしょう、スマホの中に一台のストーブが見えてくるではありませんか。
(まあなんて暖かそうなんでしょう)
少女はまたスマホを操作しました、すると今度はおいしそうなごちそうにクリスマスツリーが映りました。
(まあ、おいしそう。今まで見たことが無いくらいおいしそうだわ)
少女がまたスマホを操作すると、なんと今度は大好きだったお母さんが映っていました。
「お母さん!お母さん!」
少女は泣きながら母に呼びかけました。
「お母さん、私を連れて行って。私知っているの、また操作するとお母さんはどこかへ行ってしまうんでしょう?そんなの嫌!」
少女は全てのスマホのスイッチを入れました、そうすればお母さんがいつまでもいてくれると思ったのでしょう。
お母さんは少女をしっかりと抱きしめました。
そして少女と一緒にまばゆい光と共にスマホの中へ消えていきました。
ラジオ機能もつけっぱなしにしてたら怪談やってて
「確かに着信があったはずなのに、着歴になにもなかったのです」
で皆で爆笑した思い出、そういうありふれたバグをショップにもってかないで怪談として処理してもらえるのがちょっと嬉しかった
でも ムジナ てのがわけわからんのよ。怖いってよりわけわからんていう気持ちの方が強くて振り切れないんだよな