北島康介・吉田秀彦・萩野公介が布教 謎の新興宗教 安倍昭恵も参加 [659060378]アーカイブ最終更新 2023/06/29 06:121.名無しさん@涙目です。xBf8gbxv0北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。じつは、この活動は宗教法人「不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)」と、その関連団体「地球(ちだま)と共に生きる会」によるものだという。「世界平和人道支援団」は、2022年6月から活動しており、北島は第1回から海外渡航に参加。吉田と萩野は、今回から名を連ねていた。全員が五輪金メダリストの“世界的トリオ”とつながる教団について、新興宗教に詳しいジャーナリストの藤倉善郎氏が話す。「不二阿祖山太神宮は、2009年に設立。2012年に現在のように改称し、山梨県富士吉田市に移転した教団です。安倍昭恵さんが傾倒し、教団関連イベントの名誉顧問だったことでも有名です。教祖の渡邉聖主(せいす)氏は、『宮下文書(みやしたもんじょ)』と呼ばれる古文書を教義の中心にしています。神武天皇よりも以前の200万~300万年前に、教団本部の場所に『富士王朝が存在した』と主張しており、宮下文書に記された古代神社の再建を、活動の中心にしているんです。私が話を聞いた信者は『境内にある3本足の鳥居の真下では、電磁波の悪影響を防ぐことができる』『イエス・キリストもこの地で修行した』と話していました」教団の公式サイトには古代神社の再建計画が示され、30億円を目標に「奉賛金」を募っている。ただ、富士山を中心にしたオカルトは昔から人気があり、オウム真理教の麻原彰晃も、宮下文書の影響で富士山麓にサティアンを造ったといわれています。https://news.yahoo.co.jp/articles/efd00a72ebec4cd4e718213416de906affc6f14c出典 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/16879867602023/06/29 06:12:401すべて|最新の50件
「富士王朝は存在した」謎の新興宗教
「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて
『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、
5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。
店での打ち上げにはいませんでしたが、
2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)
も一緒に渡航していたんです」
と話すのは、ある宗教団体の関係者。
じつは、この活動は宗教法人「不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)」と、
その関連団体「地球(ちだま)と共に生きる会」によるものだという。
「世界平和人道支援団」は、2022年6月から活動しており、
北島は第1回から海外渡航に参加。
吉田と萩野は、今回から名を連ねていた。
全員が五輪金メダリストの“世界的トリオ”とつながる教団について、
新興宗教に詳しいジャーナリストの藤倉善郎氏が話す。
「不二阿祖山太神宮は、2009年に設立。2012年に現在のように改称し、
山梨県富士吉田市に移転した教団です。
安倍昭恵さんが傾倒し、教団関連イベントの名誉顧問だったことでも有名です。
教祖の渡邉聖主(せいす)氏は、
『宮下文書(みやしたもんじょ)』と呼ばれる古文書を教義の中心にしています。
神武天皇よりも以前の200万~300万年前に、
教団本部の場所に『富士王朝が存在した』と主張しており、
宮下文書に記された古代神社の再建を、活動の中心にしているんです。
私が話を聞いた信者は
『境内にある3本足の鳥居の真下では、
電磁波の悪影響を防ぐことができる』
『イエス・キリストもこの地で修行した』と話していました」
教団の公式サイトには古代神社の再建計画が示され、
30億円を目標に「奉賛金」を募っている。
ただ、富士山を中心にしたオカルトは昔から人気があり、
オウム真理教の麻原彰晃も、宮下文書の影響で
富士山麓にサティアンを造ったといわれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd00a72ebec4cd4e718213416de906affc6f14c