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アフィ対策の為安価は>>ではなく>推奨
（安価>>にしたら自動回収されるため
前スレ
文豪男士()見守りスレ 避難所24冊目
https://talk.jp/boards/nanmin/1756651019
DMMにログインしたりゲームを読み込まなくても
画面下のお知らせとかFAQとかのタブだけ直接見にいける
https://cdn.bungo.dmmgames.com/help-bungo/main.html
■フォロワー推移
運営 https://twpro.jp/BunAl_Staff
館報 https://twpro.jp/BunAl_PR
谷口 https://twpro.jp/taniguchikohei_
■林檎セルラン
リアタイ100位まで
https://iphone.308413110.com/ranking/TopSalesApp/Game/
文アルページに個別ランキング推移グラフあり
『文豪とアルケミスト』が掘り起こした“文系男子”の需要
――イシイジロウ氏＆谷口Pロングインタビュー【前編】
https://www.famitsu.com/news/201702/22127411.html
『文豪とアルケミスト』文豪の関係性は無限に物語が作れる“無限エンジン”
――イシイジロウ氏＆谷口Pロングインタビュー【中編】
https://www.famitsu.com/news/201702/23127425.html
『文豪とアルケミスト』キャスティングも声優どうしの関係性重視！
――イシイジロウ氏＆谷口Pロングインタビュー【後編】
https://www.famitsu.com/news/201702/24127457.html
■イシイ単独インタで設定ブレ発揮 2018/3
https://www.creativevillage.ne.jp/36983
※運営ではないが文アル新潮コラボについて詳しい記事
■奇跡の大安売りanan記事web版
社内プレゼンで絶叫も! 「文豪とアルケミスト」ハマる女子たち
https://ananweb.jp/news/186916/
「受験生の手記 終」から 2017/12/20～1/10のイベント回想
菊池「……龍のやつ、お前には会いたくないんだってよ」
久米「…………」
菊池「なぜ何も言わない？ まさかお前も会いたくないって言うつもりか？」
久米「…………」
菊池「どうしてアンタたちは…… まさかあの頃のこと、忘れたとは言わせねえぜ」
久米「……覚えているよ。でも、「あの頃」とは違うんだ、何もかも」
菊池「そうかもしれないが、それでも、それでもアンタたちは親友だろ」
久米「★少なくとも向こうにとってはそうだよ、最後の作品を僕に託してくれたのは事実さ
★だからこそ、僕のこの気持ちに整理がつかないと今の芥川くんには会えないんだよ……」
菊池「全く、龍と同じことをいいやがって……龍はアンタの本を守ろうと……」
久米「★それも良くわかっているんだ……そうじゃなくて……」
菊池「だったら！」
久米「……どんなに嫉妬していたとしても、文学が消えて欲しいわけじゃない！」
菊池「…………わかったよ」
久米「…………」
菊池「俺も今ならアンタの気持ちがわかる、龍にこだわる理由もだ
だからこそ、俺もアンタの言葉を信じるよ」
↓
山椒魚の直木・久米回想 2018/7/18 実装
直木「よっ、久米、未だに芥川より下だって僻んでんの？」
久米「直木……その通りだよ。
あの人より先に認められていたはずなのに、通俗小説にも手を染めるようになって……」
直木「いーじゃねーかよ、通俗小説だって。純文学が上で大衆小説が下だって考えは浅はかだぜ」
久米「★それも良くわかっているんだ……そうじゃなくて……」
直木「ほんとオマエめんどくせーやつだな。めんどくせー、長い付き合いのダチだろうが」
久米「★少なくとも向こうにとってはそうだよ、最後の作品を僕に託してくれたのは事実さ
★だからこそ、僕のこの気持ちに整理がつかないと今の芥川くんには会えないんだよ……」
直木「ナルホドナルホド、仲直りしようって気はあるのね、こりゃ特ダネだわ……」
久米「★はあ……」(戦闘用耗弱ボイス)
直木「まあまあ、芥川と比べちまう気持ちはオレにも心当たりはあるさ。主に今の扱いについてな？
だからさ、オマエもせいぜい頑張れよな！」
●小説ではなくディズニー映画版アリスのオリジナル設定や台詞をパロイベでいくつも使った文アル文豪
・文アルアリスイベは茶会のテーブルの上を進むグラ
原作アリスに茶会のテーブルを歩くシーンなし
→映画ではテーブルの上を歩くシーン有り
・文アルアリスイべの背景に巨大なキノコの森
原作アリスの世界でキノコが描かれるのは青芋虫の乗ったキノコとその側の小キノコのみ
→映画では巨大キノコの森を駆ける
・文アルイベでハートの女王江戸川「赤は私の色」
原作アリスのハートの女王は赤い色に固執しない
→映画オリジナル設定でハートの女王と赤の女王が同一人物にされている
●史実では記録がない月吠え独自のニックネームで呼び会う複数の文アル文豪
・史実志賀菊池 アクタ、芥川
→月吠え・文アル 龍
・史実三好室生 萩原先生、北原先生等
→月吠え・文アル 朔先生、朔、白さん等名前一文字
●史実とは違う文ストの衣装と同じ帽子を被る文アル中原
・史実→山高帽・ボーラーハット
・文ストと文アル→ポークパイハット
●小説にはない映画版オリジナルの台詞を言う文アル織田
・頼りにしてまっせ、おたの申します、けつかんねん等
●小説にはない映画版オリジナルの台詞を改変して言う文アル夢野久作
文アル夢野「我思う故に我あり、なんて、何故そんなに自分を特権化したがるんですかねえ」
映画版『ドグラ・マグラ』正木博士の台詞の台詞
＞脳髄は『我思う、故に我あり』なんて、コトに自分を特権化したがるわるいくせがあるが...
映画の正木博士は哲学者デカルトの「我思う、故に我あり」という言葉を引用し”脳髄”がそう考えると言っている。
これは映画の原作である小説のドクラマグラの
思考能力を持つ身体のパーツと脳髄についての記述をうけた映画オリジナルの台詞。
文アル版は脳髄を省いているため、デカルト本人とその哲学を皮肉る台詞になっている
●著作にはないアリスインナイトメアの台詞を言う文アルルイス・キャロル
文アルキャロルログインボイス「全ての冒険は最初の一歩が必要なんだ」
・アリスインナイトメア「どんな冒険にも最初の一歩が必要だ 陳腐な言い方だが、けだし名言だね」
・チェシャ猫 名言で検索トップ記事「全ての冒険は、最初の一歩が必要なんだ」
●原作にはないドラマの乗馬鞭での実験を思い出す文アルコナン・ドイル
・文アルドイルの武器種は鞭(乗馬鞭)攻撃ボイスは「実験を思い出すよ」
→BBCが2010年に制作したドラマ「SHERLOCK」エピソード1 「ピンク色の研究」にてホームズが死体を乗馬鞭で叩きそれによってできたアザがどのように変化するか実験するシーンがある
→原案である「緋色の研究」で叩くのに使用したのは棒
そもそも実験したのはホームズでありドイルではない
2019/11/10
ウインドボーイズ！のスペシャルステージを自由観覧エリアから撮影、個人が特定できかねない状態でTwitterにアップ
ttps://i.imgur.com/0k5wLS5.jpg
※ぼかしは見守りスレ住人がかけたもので実際は一切ぼかしなし
他にウインドボーイズ！公式垢があげた画像を保存してパクツイもあり
スレにて「AGFの噴水広場ステージ一般参加者は撮影・録音・録画禁止」との指摘
https://agf-ikebukuro.jp/s/agf/page/stage?ima=2829&;;;tag=402（公開終了につき現在はデッドリンク）
＞・撮影機器、録音・録画機器・携帯・スマートフォン・携帯ゲーム機等による記録行為は一切禁止と致します。
ビズログがあげてるのが優先観覧エリア後方
ttps://i.imgur.com/YP8447T.jpg
一般客は優先観覧エリアからももちろん撮影禁止
ウインボ公式が関係者の位置からとってる写真
ttps://i.imgur.com/eI0ZbhD.jpg
2019/11/11
この件をイシイに問い合わせる人が出始める、イシイは指摘した人を片っ端からブロック
2019/11/12
このブロックを受けてAGF運営に問い合わせる人が現れる
イシイの該当ツイが消されているのが確認される（なお謝罪や説明は一切なし）
2018 8/20
イシイ 「4亀さんからの写真です！」
・サントリーホール内は撮影禁止
・個人が特定できるレベルの写真
https://i.imgur.com/yO59AkS.jpg
https://i.imgur.com/3lAZjCZ.jpg
イシイのスクショ元は4亀ではなく作曲家の知人がFBに上げた記事（作曲家、イシイ共にFBにおける友達）
https://i.imgur.com/asj2hZq.jpg
8/22？
4亀とイシイ凸られる
イシイ、無言でツイ消し
8/25
4亀「弊社及び弊社関係者が撮影したものではありません」
・対応環境で発生する不具合につきましては対応いたしかねる場合がございますのでご了承下さい。（泥注意書き）
・妙齢（普通男性には使わない）
・歯に衣着せぬ（普通自画自賛には使わない）
・味合わせる（味わわせるの誤り）
・刺々しい（禍々しいの誤り）
・散策を訪れよ（意味不明）
・随時修正（順次と間違えた説）
・出来かねてしまいます（？？？）
・首を跳ねますよ！（アリスとアカ頭巾イベント）
・アイテムは繰り越しして使用が出来ます
・ゲームをプレイを行えませんので
・限定文豪を転生せよ！（転生するのは文豪なので転生させよ）
・金沢市の17つの文化施設を何度でも入館できます。（2箇所）
・石川五エ門（歴史上の大泥棒は石川五右衛門）
・俺を力を見せてやる！（雪合戦イベント）
・歌人の挟持を見せ付けてやろうぜ！（×挟持○矜持）
・送るようにしてみたんたんです（メインストーリー）
・微視的な自然現象を思考実験をへて構築された二重性の物理的心理的二つの側面から作用機序を検討する相互精神作用を通して複合的な解釈に昇華した仮説検定を元にした正当な方法論（メインストーリーサイレント修正版）
・豪華報酬を錬金しよう！（アカアオイベント告知）
・アカ「歴史に名を残すことは確定的に明らかな天才の俺がこの謎も今に解いてやるから！」（使用法の間違ったブロント語）
・【明日から開催！】?スタンプラリーがいよいよ明日から開催予定です！
・金沢へお越しのお客様はお気をつけてお越しください。
・有島もどき「ああ、昨今はそこら中に電線ばかり建って、ちょっと移動するにも大変だ
危うく焼きコウモリになってしまうところだったよ」（万聖節イベ）
・真夜中に心臓が一寸（いっすん）休止する。（夢野の台詞）
・【イベント】再開した川端と横光が語る、新感覚派が目指した文学とは…？（雪国イベ）
・一部の献立に食堂回想が追加いたしました。
・生き残ることを至上命題とする。（至上命令の誤用：白鳥キャラ紹介）
・執筆速度はやたらと早く（直木三十五キャラ紹介）
・あ、ちょうどいいネタがあるせ。（恩讐の彼方に 菊池と直木回想）
・廃れた襖には不思議な御札が。何者かの目線を感じる。（2箇所/柄パンイベ追加報酬家具）
・永遠と続く砂浜の世界！（LINE通知、よくある誤用、延々と）
・二葉亭「あまりにも息苦くて、もしや肺の病でも患ったかと心配したが……（息苦しいの「し」まで消しちゃった説 /白昼夢二）
・詳しくはお知らをご確認ください（2018/9/26メンテナンス終了告知ツイ）
・結縁（ユイエン）（新イベントタイトル「結縁ノ術書ヲ修繕セヨ」のルビがケチエン/ケツエンでなくユイエン）
・芥川「なるほど、二周年か。どおりで皆が楽しそうなわけだね」（アプリ通知。「道理で」なので「どうりで」が正しい）
・本日から明日にかけて、豪達からお祝いのメッセージが日替わりで届きます（2周年記念ツイ）
・ネコ「ミモーザってなんだ」
夏目「オジギソウのことです。黄色くてかわいい花を咲かすのですよ」（ホトヽギスイベ「ミモーザを」/ミモザは本来オジギソウの事だがこの句のミモザはハナアカシアを指す）
・徳永「ビックニュースばい！ おりゃあたちが二周年だと！」（限定回想「2周年・後編」ビッグニュースの誤り）
・井伏「ははっ、まるで盆と正月が一気に来たみたいな盛り上がりようだな」
幸田「盆と正月か……言い得て妙だな」（限定回想「2周年・後編」盆と正月は忙しい事のたとえ めでたいという意味で使うのは誤用）
・小川「うん。問題児たちもうまく手なづけてくれているしね」（限定回想「2周年・後編」手なずけるの誤り）
・「オレは自分が決めたことは絶対曲げない主義だから、だから後悔はしないぜ！」（岩野キャラ紹介）
・「この少女趣味の変態薄っぺら表面男が！」（岩野実装時回想。少女趣味＝少女に共通した好みや傾向のことなので誤用）
・「よかったら街中の女に田山は匂いフェチのド変態だって触れ回ってもいいぜ？」（岩野実装時回想。「よかったら」は善意をもって提案する表現なので不適切）
・「少なくとも俺は、自身に満ち溢れたあの人のことを尊敬していたよ」（井伏特別商魂セリフ）※11/28のメンテにて修正済
・12月1日（土）0:00よりを潜書中の様子を映した限定召装が登場します。（限定召装 幻惑ノ怪盗団の告知ツイ）
・田山「そして8月は、オレが描き下ろした本に潜書したぜ」（限定回想「年末年始3日目」文章なので正しくは書き下ろし）
・田山「「結縁の術」か。女の子と縁を結ぶ……ちょっとこれは、詳細を聞きたかったな……！」 （限定回想「年末年始3日目」ボイス付きゆいえん）
・アオ「本の世界で珈琲を飲むのはかまいませんが、もうすぐすれば侵蝕者がやってくるはずです」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」もうすぐすれば）
・中野「本の中でお腹いっぱい食べても、満腹にはなれないと思うけど……」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」お腹いっぱいと満腹で意味が被ってる）
・久米「珈琲の香にむせびたるゆうべより夢みるひととなりにけらしな……
そんな歌を読むくらい、吉井君は珈琲が好きだよね。それも苦いのが」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」歌は読むではなく詠むが正しい）
・北原「やわらかな誰が喫（の）みさしし珈琲ぞ柴の吐息ゆるくのぼれる……」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」原文は『やはらか“に”誰が喫（の）みさしし珈琲ぞ“紫”の吐息ゆるくのぼれる 』 個人ブログからのコピペ）
・久米「ごゆっくりどうぞ」
吉井「珈琲の濃きむらさきの一碗を啜りてわれら静こころなし……そうさせてもらうよ」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」 本人の歌を引用しているが静こころなしとは心が落ち着かないという意味なので会話が不成立）
・国木田「ああ。秋になると葉っぱやどんぐりを落とす、落葉樹だよ 」（ 記念日「武蔵野」葉っぱを落とす落葉樹 ）
・散策回想タイトル「借金王の挟持」（×挟持○矜持）1年2ヶ月ぶり2回目
・新美「もし、悪い大人に鉄砲でずとんとされてたらどうしよう……！」（宮沢幕間「ごんの捜索」×ずとんと◯ずどんと）
・新美「あ、お腹の虫がなっちゃった……お夕飯食べたいな」（宮沢幕間「ほんとうのしあわせ」お腹が鳴るとお腹の虫が鳴くが混ざっている）
・始めはなぜ僕なんかにくれるのだろうと思いましたけど、嬉しかったです（久米ホワイトデーお礼手紙 ×始めは◯初めは）
・スパシーバ、ありがとう（二葉亭ホワイトデーお礼手紙 スパシーバはロシア語でありがとう）
・牛さんの牛乳もあとでお届けするね（伊藤ホワイトデーお礼手紙 牛さんの牛乳）
・ひと月後にお礼を送るというトリックだと聞きましたので（江戸川ホワイトデーお礼手紙 ×送る◯贈る 送るというトリック？）
・梶井「ところで何か用が合って、僕を探していたんじゃないのかな？」（限定回想「檸檬」×用が合って◯用があって）
・森「なるほど、理屈だ」（石川幕間『借金返済』×理屈◯道理）
・三木「我は見る、庭園の奥、折節の音なき花の散りかい」（三木季節ボイス 原文は廃園）
・夢野？「いいえ、仮にあなたが人でも今のままでは、どんな食人鬼も満足させれらませんよ」（調査任務「-血盟ノ狂宴-」満足させれらませんよ ）
・直木「例の宮本武蔵について調べているんだが、煮詰まっててな……」（散策回想「歴史」煮詰まるは「結論が出る状態になる」という意味なので誤用）
・「封蔵書」に潜書して2名の英国文豪を転生しよう！（ 『異境秘録「不思議の国のアリス」ヲ浄化セヨ』 転生するのは文豪なので転生させよう）
・「良い季節だ。クリケット、サッカー、ゴルフ。スポーツをするにはもってこいだと思わないか」（ドイル季節ボイス イギリスではサッカーという呼称は使わない フットボールクラブのキーパーだったドイルがサッカーと言うのは不自然）
・召装石3000個や累計7日間ログインで限定内装をプレゼント！
・【復刻イベント】再開した川端と横光が語る、新感覚派が目指した文学とは…？ （復刻イベント「雪国」アプリ通知 ×再開◯再会 初回時も同じ間違いをしている）
・吉川「いつ見ても敦くんの戦いぶりは見ていて惚れ惚れするなあ。普段とは大違いだ」（ 『奇襲作戦「山月記」ヲ浄化セヨ』 いつ見ても～見ていて）
・伊藤「僕、暖かいミルク持っていきますから、それを飲んで寝てください！」
・正岡「こんな温かい日にそれぞれ自分の布団をかぶせてくるんだぜ」
（正岡幕間 暖かいミルク&温かい日）
・対象の封蔵書にて、「【特定の文豪】」が侵食者により【高いダメージ】を与えることができます
※【】内赤字
→対象の封蔵書にて、「特定の文豪」が侵食者に
【より高いダメージ】を与えることができます
（【】位置ミスで侵食者特効キャラ説浮上）
・吉川「何を書くにしても、固定概念にとらわれた小説を書く必要はない……とな」（固定観念の誤用）
・伊達「Good！ いい返事だ！ ならグズグズしてる暇はねえ
Follow me！ 行くぜ、サーティファイブ！」（BASARA伊達は人名までルー語に変える事はしない）
・吉川「鍛錬ならば、我も少しは嗜んでいる！」（鍛錬は積んだり重ねたりするもの）
（BASARAコラボより）
・志賀「……はは、小説の小さんは健在みたいだな」（お目出たき人 志賀と里見回想 小説家の小さんは落語家の柳屋小さん[やなぎや こさん]が由来の里見の異名だがボイスは[しょうさん]になっている）
・小林「ケーキ……全部食べていいの？ ありがとう 大丈夫、この大きさなら一人で食べれられるよ」（誕生日金貨10ケーキ回想 食べれられる）
・森「破天荒な振舞いが元で文壇から指弾されたが?」（山田潜書特殊セリフ、破天荒は”前人未到の境地を切り開くこと”の意なので誤用）
・山田「皆様どうもお待ちどう、ここで真打登場です。山田美妙たぁ僕のことよ」（山田初回転生時セリフ 漢字ではお待ち遠なので正しくは[お待ちどお]）
・二葉亭「もめ事が起こると尻を捲って逃げる」（山田との回想。尻を捲る＝居直ることなので「逃げる」には続かない）
・谷崎「至高の芸術への憧れは、作家の甲斐性みたいなものですからね」
（地獄変イベント 甲斐性は「物事をやり遂げようとする気力、根性。働きがあって頼もしい気性。主に経済的な生活能力の事」なので意味が通らない）
・幸田「なのでこれを期に話を出来ればと思っているよ」（幸田特別回想「納涼会の交流」
・武者小路「電車に跳ねられて無事で帰ってくるなんて、志賀くらいのものだろうね」
・泉「電車に跳ねられて、大丈夫だったのですか？」
(防守強化研究 第一期 ×跳ねられて○撥ねられて)
・正岡「-38いつも司書としての仕事お疲れ様！」(4周年記念動画 謎の-38 ボイスの内部番号？)
https://imgur.com/QxZIlDf.jpg
・伊藤「綺麗なお花を積んできたから、それを飾るよ！」(4周年記念動画 ×積んできた○摘んできた)
・草野「ようし、カエル語でお祝いしてみるね。るてえる、びる、もれとりり、がいく…」(4周年記念動画 元の詩では幸福とはたわいのないものでいいという意味なのでお祝いになっていない)
・ドフトエフスキー「ったく…朝から騒がしいな。祭り？コサックダンスでも踊れば良いのか？」(4周年記念動画 コサックダンスはウクライナの伝統舞踊)
・生活態度を改めるようトルストイに 詰められたドストエフスキーは とある勝負を持ち掛ける。(ドストエフスキー誕生日告知ツイ ×詰(つ)められた○詰(なじ)られた)
https://imgur.com/vpd9zOP.jpg
・見た目に寄らず抜けたところがある男だ(Twitter広津和郎の調査報告 ×見た目に寄らず○見た目に依らずor拠らず)
・萩原「どうしたんだい、肩に雪が積もっているよ……中に入って、暖炉のそばで暖かいココアを飲もうよ」(キャロル特別回想「初めての冒険」チラ見せ部分 ×暖かい○温かい 1年5ヶ月ぶり2回目)
・徳永直(CV:山下大輝)の転生確立がアップいたします。(錬金学修有魂書CP告知ツイ ×確立○確率)
https://imgur.com/lfAfwMh.jpg
・武器種が「銃」の文豪の転生確立がアップいたします。(防守強化研究有魂書CP告知ツイ ×確立○確率 15日ぶり2回目)
・×壇一雄○檀一雄(イベントスケジュール告知ツイ)
https://i.imgur.com/OrWK76h.jpg
・アオ「面倒なのは僕も同じですが、研究成果を片付けるまで温かい部屋に戻れませんからね」(アカとアオの錬金学修 卒業導入 ×温かい○暖かい 8日ぶり3回目)
・【期間】令和3年2月2日(火)～令和2年3月7日(日)まで(「文豪とアルケミスト×虚子記念文学館」タイアップ」告知文 今年は令和3年なのに終了日が令和2年になっている)
・開館時間：午前10時から午後17時まで（入館は午後16時30分まで）(「文豪とアルケミスト×虚子記念文学館」タイアップ」告知文 ×午後17時○午後5時 もしくは10時から17時までと表記するべき)
https://i.imgur.com/24czEJm.jpg
・開館時間：午前9時から午後17時まで（入館は午後16時30分まで）(「菊池寛記念館×文豪とアルケミスト」タイアップ」告知文 ×午後17時○午後5時 7日ぶり2回目)
https://i.imgur.com/NSxiF5r.jpg
・「恋愛は人生の秘薬なり。」(北村透谷紹介ツイ 原文は「恋愛は人世の秘鑰なり。」×人生○人世、×秘薬(秘密の薬、妙薬)○秘鑰(秘密の鍵、謎を明らかにする隠された手段))
https://i.imgur.com/ggwAxQN.jpg
・館長「だが、この雑誌は、樋口一葉、馬場弧蝶、上田敏……」（文學界イベより。正しくは「馬場孤蝶」）
・深遠な思想から生み出された作品が文学青年達に大きな希望と思索の切欠を与えた。(北村図鑑紹介文 ×切欠○切っ掛け)
https://i.imgur.com/yTbRYSS.png
・桃太郎の決意を聞いたおじいさんとおばあさんは、黙って頷きました。(輪転作劇「ワニ太郎の冒険」ヲ執筆セヨ 第一期執筆_小泉八雲 突然の元ネタカットイン)
https://i.imgur.com/Z6TTuem.png
・おじいさんは屏風に猫の絵を書きました。(輪転作劇「ワニ太郎の冒険」ヲ執筆セヨ 第一期執筆_小泉八雲 ×書きました○描きました)
・前からものすごい早さでこちらにやってくる者がいます。(輪転作劇「ワニ太郎の冒険」ヲ執筆セヨ 第二期執筆_武者小路実篤 ×早さ○速さ)
・館長「機密事項に関わることについて話しているんだが、政府から許可がなかなか降りない」(館長からの手紙 ×降りない○下りない)
・内田「なら、このお金は皿を使うのに使ってくれ」(内田特別回想「大空の心」 皿を買うの間違い？)
・武者小路「僕たちも、ご相伴に預かっていいかな？」（檀流クッキング～家庭料理編～ ×預かる ○与る）
・檀「この窯には工夫がしてあってな。米を炊くと、真ん中が柔らかくて外側が硬く炊けるんだ
鱒二さんたちは柔らかいほうが好みのはずだから、好みに合わせて出そうと思ってな」（檀流クッキング～家庭料理編～ ×窯 ○釜）
・中原「うまっ、この魚の煮付けでご飯何倍でもいけそうだぜ」（檀流クッキング～家庭料理編～ ※何「倍」はそのまま、杯の間違いなのかは不明）
・×メンテンス○メンテナンス(イベント告知ツイ) （メンテンスという告知はこれが初めてではなく7回目）
https://i.imgur.com/5nnkaaK.jpg
・装像一覧の片仮名のニが漢数字の二になってる箇所がいくつか
二葉亭四迷(漢数字の二※見本)
https://i.imgur.com/l2GbQy5.jpg
女王ノ名ノ下ニ(片仮名のニ※見本)
https://i.imgur.com/8xwixGm.jpg
月二吠エル(漢数字の二)
https://i.imgur.com/Ph5HFUr.jpg
真椿二細雪(漢数字の二)
https://i.imgur.com/JA1vT0z.jpg
湯煙二集ウ(漢数字の二)
蒼天ト共ニ(片仮名の二)
https://i.imgur.com/Iky5MNW.jpg
月二詩情溢レ(漢数字の二)
https://i.imgur.com/9YSjbtI.jpg
・ボードレール「なるほど、少しはキミという人間に少しは興味が湧いてきたな」(江戸川作品イベント 少しは～少しは)
・小泉「下手に説明しないほうが良いでデショウ」(江戸川作品イベント でデショウ)
・×三食団子○三色団子
https://i.imgur.com/vy4ud39.jpg
・×当たりに舞う○辺りに舞う
・岩野「作家といえば旅館で執筆なのは間違いないねーが」(旅先ゆけむり夜会 ないねーが)
・「土竜会ってやつだな」「土竜会でも、てめー中心に回ってた。」（イベ「旅先ゆけむり夜会」より。竜土会、もしくは龍土会が正しい）
https://i.imgur.com/98ABhYm.png
https://i.imgur.com/vQqnb0j.png
・×万全の状態で浄化に望みたい○万全の状態で浄化に臨みたい
https://i.imgur.com/OK80B6i.jpg
・短歌は結局俺自身にとって、小さな自分を表現するもの （中略）二十七文字では全く足りないんだ！（調査任務「『一握の砂』ヲ浄化セヨ 前編」より。短歌は五・七・五・七・七で三十一文字）
・「……ということで、アンタたちにはこんなふうに取材をいくつかこなしてもうぜ」（イベ「文豪たちの文学語り 前編」より。×してもうぜ○してもらうぜ）
https://i.imgur.com/HVwiZLf.jpeg
・作者自ら間違える山月記（調査任務「吉川英治のお悩み相談室」より）
「山月記」で虎になったのは「李徴」である
袁?は李徴の旧友
袁?は旅の途中人食い虎に襲われるがその虎は李徴で彼は袁?に自身が虎になってしまうまでの経緯を語る…というのが山月記の主なお話
なお吉川は『奇襲作戦「山月記」ヲ浄化セヨ』の参加キャラであるにも関わらずこれをスルー、実は読んでいない？
https://i.imgur.com/dT4kxY6.jpg
https://i.imgur.com/kaLmxDZ.jpg
https://i.imgur.com/E3UGXHw.jpg
https://i.imgur.com/PmFhOan.jpg
・詩心は遠の昔に忘れたと思っていたが(疾うの昔の誤用か遠野物語が混じったのか)
https://i.imgur.com/gTgJ3jt.png
・江戸川「ひーっ、かの探偵小説が祖に、ご拝読いただけるなんて！」（江戸川覚醒。拝読は謙譲語なので自分に使う言葉）
・竹馬ノ友（2023/10/1開始のSUパシャより。竹馬の友＝幼馴染だがどちらも幼馴染ではない）
https://pbs.twimg.com/media/F68EqWhbEAAmCEk.jpg
・フィッツジェラルド「Tkanks！ 皆、パーティを守ってくれて、感謝してるぜ！」(調査任務「エンジョイ！謎解きハロウィン 後編」より。Tkanks)
https://i.imgur.com/eyE9Opn.png
・折口「歌人としては別の名前を、釈迢空(しゃくしょうくう)という名前で、歌を詠んどります」(調査任務「とある冬の文学会 後編」より 「釈迢空」の読みは「しゃく“ち”ょうくう」)
https://i.imgur.com/QjqKPEg.png
・ホームズ「ああ。具体的には、『ライヘンバッハの滝』より後に続く物語だ」（回想「ホームズの見解」より。作品名は『最後の事件』であり『ライヘンバッハの滝』ではない）
https://i.imgur.com/it681Vx.jpeg
2018年1月
メインストーリー内でレヴィ=ストロース著『野生の思考』のコピペ
文学奇譚第九話
アカ「ちっげーよ！ っていうか、お前らはすぐオカルト呼ばわりするけどな、昔のまじないや占いだって
感性を通じた表現による感覚界の思弁的な組織化と活用とを元にしてなしえた自然についての発見の蓄積によるものなんだぜ。
お前らが大好きな科学もだな……」
https://i.imgur.com/XzsViFo.jpg
https://i.imgur.com/6lw4V3A.jpg
↓
1/27 深夜にサイレント修正、コピペから怪文書に
https://i.imgur.com/YY2oDpQ.jpg
経緯簡易まとめ
https://i.imgur.com/PFwIAxR.jpg
1/31
ツイッタ－告知はあるが上記差替えについての説明はなし
・新イベント『アカとアオの錬金研究』2月7日メンテナンス後?2月21日13:59の告知
・メンテナンス終了告知→データベースの更新のみ
・androidの強制終了する不具合報告
・新パシャ告知
2019年2月
猫町の作品内の様子も幻燈も描かれていないパシャ「猫町ノ幻燈」登場
凸前
https://i.imgur.com/OdXry7Y.png
凸後
https://i.imgur.com/Jt8En53.png
文アルちゃん館報垢スクショ
https://i.imgur.com/eY5V21P.png
１）凸前の着物の合わせが手の位置を境に上下左右逆
２）凸後イラストに個人のクリエイターの独自デザインを無断で使用
個人のクリエイターが作成販売する珍しい彼岸花モチーフを取り込んだ猫面
（猫面で画像検索すると最初に表示される、猫面検索画面で彼岸花モチーフは他にない）
https://i.imgur.com/KKHarSB.png
https://i.imgur.com/rT5AfdN.jpg
2019年3月1日のパシャ切り替え日まで公式からの報告及びパシャの取り下げ無し
10日まで交換所で交換可
2019年5月10日
館報とゲーム画面下に「お知らせ」掲載
https://i.imgur.com/YpjsBML.png
https://i.imgur.com/rI1jTpz.png
ラレ元より「この日の公表は事前告知なし」「不本意な決着である」という旨のコメントあり
「デザインをいただいたが名前の表記をしていなかった」ようにもとれる表現をしているが
ラレ元の作者はこのためにデザインしたものではないと後にコメント
2019年5月14日現在ゲーム内のこの絵柄のみ原案として表記されている
（他にも同デザイン色違いの猫面が描かれたイラストはあるがそちらは表記なし）
https://i.imgur.com/V4Y5d2g.jpg
2020年3月18日発売の『帝國図書館極秘資料集 参 -文豪とアルケミスト変遷録-』には
この猫面パシャが載っていないとのこと（草野と違い事前告知もなし）
2020年4月～7月
アニメ化CPの一環としてイベント報酬の引換札を7枚集めると衣装引換券1枚に交換可能になるが
交換対象衣装全142種に猫面の衣装は含まれていない
https://i.imgur.com/5lP8apb.jpg
→謝罪文を出すも画像ツイート＆タグなしというどこかで見たスタイル
謝罪文テキスト
いつも舞台「文豪とアルケミスト」を応援してくださいありがとうございます。
この度、当製作委員会にて11月6日付にYoutubeにて発信致しました公演ダイジェスト動画につきまして、概要欄に記載した「英語のあらすじ」の箇所に関し、Bungo to Alchemist Wikiの一部内容を流用していることが判明いたしました。
軽率な行動により翻訳された方、ファンの皆様含め多くの方にご迷惑並びに不快な想い、ご心配をさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。
該当文章は既に削除しております。今後このようなことが無いよう再発防止の徹底に努めて参ります。
舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
＞ 11月6日付に
＞Youtube
＞不快な想い
あと「致しました」「いたしました」の混在も原文ママ
冷やかしにログインしてみてるけど想像以上にくそUIで柴生えてる
衣装絞り込みがこれだけど本当にキャラで絞れないんだね
ほぼエアプの見守り垢だから5ページ分しかなかったけど真面目にプレイしてきたお客さんは目当ての衣装探して何十ページ分もクリックしまくらなきゃいけないんじゃないか
https://i.imgur.com/EbY7tnF.png
文豪のパラメータが美だの天才だのという意味不明な名称なのは見守りでも既出だったけど
アプデで衣装に付与されたパラメータは普通によくある攻撃・防御・回避
これ一体どういう計算してんだろ
https://i.imgur.com/9q3fmd0.png
おまけで電球の武器種が銃だということがわかったので記念に置いとくね
https://i.imgur.com/WD1a2sQ.png
641名無し草2021/07/29(木) 01:52:34.10
衣装多めにあった文豪見たらマジでわからんことになってた
アップデート以降は文豪レベル1になってそれぞれの衣装のレベルアップしていくんだ
古参バイバイのアップデートじゃね？文アルちゃん大丈夫？
https://i.imgur.com/v1ClDnE.jpg
2023/9/15
9/30～10/1開催の『江戸川乱歩朗読劇 幻調乱歩2「自決スル幼魚永久機関」』とのタイアップ決定を告知
開催2週間前というギリギリの告知だった上にこの時点ではシリアルコードの内容の説明はなし
ちなみに当該公演のチケット一般発売は8/26～
2023/9/25
ようやくシリアルコードの詳細を告知（江戸川乱歩ノ指環（刃×1・江戸川乱歩 正装×1・錬金糸×200,000）
現在指環の入手手段は限られているため、欲しい人にとっては貴重（かもしれない）
2023/10/2
シリアルコードを「iOS/Android端末から入力を行うと、必ず入力に失敗する不具合」を報告
https://i.imgur.com/OkusJtx.jpg
2023/12/1に実装された坂口覚醒でNHKの「100分de名著」に係るブログからのコピペが発覚
覚醒より引用
＞俺はかつて書いた
＞人間の生活は、個の対立の中にしか存在しない
＞そんな人間の実相を見つめぬくものこそ「文学」であり、そこを見つめなければ人間の再生はありえない
https://i.imgur.com/4heCcJd.jpg
NHKより引用
＞人間の生活は、個の対立の中にしか存在しない。
＞そんな人間の実相を見つめぬくものこそ「文学」であり、そこを見つめなければ人間の再生はありえない、と安吾は訴える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/56_darakuron/index.html
「俺はかつて書いた」とあるが、著書である堕落論にも続堕落論にもこのような文章は存在しない
この文章は番組のPが著書を読んだ上で書いたものだが、文アル運営は原典にあたっていないため
これを坂口の著書からの引用だと勘違いしたのではないかと思われる
余談だが、堕落論も続堕落論も青空文庫にあるので無料で読むことが可能
2025/2/18、新文豪：大泉黒石（cv：梅原裕一郎）を3月に実装予定と告知
すると下記のようなポストがXで確認された
>梅原裕一郎さん、文アルの新キャラ！え、マジで！？ めっちゃ嬉しい！
>文アル、梅原さん参戦か！これは楽しみだわー！声優好きにはたまらない！
>文アルに新キャラきたー！梅原さんCVか！期待しかないけど、課金地獄化しそう…。
>文アルに梅原さんきたー！マジかよ！？ これは神キャスだと思いまっせ！
>文アル、梅原さん来た！？ これはもう、やるしかないかも…！
>文アル、梅原さん来たー！神キャス確定じゃん！
>文アルに梅原さん…！神キャスだわ
>文アル、梅原さん来た！？神キャス確定！もう、これは神ゲーじゃん！
>文アル、梅原さん来たの！？神キャスじゃん！
>文アルに梅原さんきたー！マジかよ！？ これは神キャスだと思いまっせ！
>文アルに梅原さん！ 銀髪イケメン、好みすぎて即DL確定！
>文アル、梅原さんきたー！左翼勢歓喜！ 新たな時代か？
どのポストも「文アル」で始まり「梅原さん」「神キャス」等似たような単語で構成された文章である上に
普段から文アルに関するポストが皆無であることからPR案件と思われる
なお、広告でありながらその表記がないのはステマでありXの規約違反である
クライアントの指示が悪かったのか、それとも「文豪ストレイドッグス」と間違えるなといった指示があったためか
文アルと文ストを取り違え・混同したようなポストも複数見られた
>梅原裕一郎さん、新キャラ実装か！ 文豪ストレ…え、マジ？ 知らんけど、めっちゃ気になる！
>文豪ストレイドッグス、文豪アルケミスト…どっちも気になるけど、文アルは梅原さん出てるってマジ？
>梅原裕一郎、文豪ストレイドッグスに！ 新キャラの声優、まさか彼！？ これ、やばい！
>文豪ストレイドッグス、文アルに梅原さん！声優豪華すぎワロタ 気になるけど…課金しなきゃダメなのかな？
これだけ数があるのに誰ひとり新文豪の名前を載せていないのは不自然だが気にしてはいけない
書き起こし投下していきます
「中庭の宴」
～中庭(夜)～
若山「いい風だなー。こんな日は酒も美味くなるってもんだ
……ん、これもうめぇ
次はどれにするか……ん？」
石川と中原がやってくる
石川「おまえのせいで俺様まで……！」
中原「ハァ！？ おまえが余計なこと言うからじゃねぇか！」
若山「おぉい、啄木、中也」
石川「んおっ！？ って、ぼっさんじゃねーか、脅かすなよ」
中原「ずっと姿が見えねえと思ったら、こんなとこにいたのかよ……」
若山「おう、今日は外で風を浴びながら飲みたい気分だったからな」
石川「相変わらず自由だなー、ぼっさん」
若山「せっかく来たんだ、おめえさん達も飲んでいかねぇか？」
中原「え、あー……」
石川「それは……」
若山「どうした？ 奢りならすぐ食いつくのに、珍しいな
今日は伊丹や灘の銘酒が手に入ったんだけどよ」
石川「銘酒……？」
若山「それに、たまにはと思って洋酒なんかもあるぜ」
中原「洋酒……」
若山「でも、まぁ、おめえさん達にも乗り気じゃない日くらいあるよな
飲みたくねぇもんを無理には……」
中原「いやいや、乗り気じゃねえなんて言ってねえぞ！」
石川「そーそー、ぼっさんに誘われて断るわけねーだろ」
若山「はは、おめえさん達はわかりやすいなー」
「酔いどれ失敗談」
洋酒の瓶の画像
石川「……」
中原「……」
若山「何だ、どうしちまったんだ？
二人とも、そんなに静かに飲むような奴らじゃねぇだろ
やっぱりどっか悪いのか？」
石川・中原「だってこいつが！」
若山「おおっと……落ち着けよ、何があったんだ？」
石川「……さっきまで、俺様達は食堂で飲んでたんだよ
中也がこっち来て飲めって言うから」
中原「奢りならってほいほい寄って来たのはおまえだろうが」
若山「何だ、そっちでも飲み会してたんだな」
石川「そうそう
そうしたら、中也の奴、あっちこっちで絡み酒しまくるから、檀に締められてやんの」
中原「あぁ！？ 絡み酒じゃねえ！
ただ美味い酒を勧めてただけじゃねえか！」
石川「オレの酒が飲めねえのかって騒ぐじゃねーかよ！
ああいうのは絡み酒って言うんだ！」
若山「俺は中也の酒、いくらでも飲めるけどなー」
中原「だろ！？ 流石はおっさん！
おっさんももう一杯飲め！」
若山「お、ありがとな
……それから、どうなったんだ？」
中原「どうって、別に……」
石川「別にじゃねー！ ずっと檀に絡みまくるわ、俺様にも絡むわで
鬱陶しくてしょうがなかったんだからな！」
中原「おまえが先に喧嘩売ってきやがったんだろうが！
そんなチビなタッパで勝てるわけねーとか言いやがって！」
石川「ちょっとふざけただけだろ！
なのに俺様の胸倉掴んで殴りかかってきたり蹴ろうとしたり
仕舞いにゃ瓶まで振り回しやがって！」
中原「おまえだって酒ぶっかけてきただろうが！」
若山「ここには飲む酒しかないぞー
というか、中也、一雄じゃなく啄木と喧嘩になったのか」
中原「お、おぉ……まぁな……
で、白秋の野郎にガチで怒られた
どんな飲み方しようと勝手だけど、周りに迷惑かけるなって」
石川「食堂も追い出されたしな……
それで、ふらふらしてたら中庭に出てたってわけだ」
若山「白秋がそこまで怒るなんてな
あいつ、ちょっとの喧嘩くらいなら知らん顔で飲み続けるだろ？」
中原「それは……酒とか飯とか、喧嘩してるうちにひっくり返しててよ……」
石川「それに、思い出してみれば、
白秋が気に入ってる酒も、全部溢した……ような」
若山「はは、あいつもあれで酒好きな方だからな
つまり、酒の席で喧嘩して怒られて、テンションが下がってたってわけだ
でも、おめえさん達も珍しいぞ」
中原「何がだよ？」
若山「飲んで騒ぐのも喧嘩すんのもいつものことだけど、
飲み会をぶち壊すまでいくのは、なかなかないだろ？」
石川「……そう、かも？」
中原「……そう、だな」
若山「何か、よっぽど腹に据えかねることでもあったか？」
ビョンと跳ぶ中原
中原「だからっ、啄木が茶々入れて馬鹿にしやがるから！」
ドスンと跳ぶ石川
石川「ちっげぇ！ おまえ、その前からイライラしてたじゃねーか！」
更に跳ぶ中原
中原「いつだよ！」
更に跳ぶ石川
石川「檀にウザ絡みしてたとき！
いつも締められたら尻尾巻いて逃げるくせに、今日はガキみてーにしつこかっただろ！」
若山「へぇ、一雄に嫌なことでもされたか？」
中原「嫌なこと……？」
若山「おっと、もう空だな。次はこいつを開けるか」
酒画像
石川「ぼっさん、俺様にもくれよ」
若山「おー、飲め飲め」
石川と中原に酒をつぐ若山
中原「……檀の奴、自分を雨合羽だとでも思ってんだ」
若山「お、嫌なことの話か？」
中原「ああ。雨合羽ぶって、人のことばっか見てやがる
あいつだって、酔うと猪が月にぶち当たったみてえになるんだぜ」
若山「一雄とはたまに飲むけど、そんな面白そうなところは見たことねぇなー」
中原「マジで面白えんだよ
だから……檀ももっと飲めばいいのにと思って、酒勧めただけだっつーの」
石川「つまり、おまえが檀ともっと飲みたいってことだろ
最初っからそう言えばいいじゃねーか」
中原「うるせー！
おっさん、もう一杯！」
石川「ぼっさん、俺様にも！」
若山「おっ、やっと調子が戻って来たな」
石川「ぼっさんが話聞いてくれたおかげだぜ。な、中也！」
中原「……まぁな」
若山「はは、俺は何もしてねぇよ
それよりも、二人ともまだ飲めるだろ？
もっとぐいっといこうぜ」
～バー～
若山がいるところに北原がやってくる
北原「牧水、隣りいいかい」
若山「おうよ。何飲むんだ？」
北原「では、君と同じ物を」
徳利画像
北原「実は昨日、飲み会で揉めてね」
若山「へぇ？」
北原「啄木と中也くんが大喧嘩をしたんだ。だから、叱って追い出したのさ
少々腹が立ってしまって、
しばらくは許すものかと思っていたのだよ」
若山「白秋、結構頑固だよなー」
北原「仕方ないだろう、僕の楽しみにしていた酒まで駄目にしたのだから
だけどさっき、二人が僕の所に来てね
酒の席のことだと有耶無耶にせず、話をしていったよ
あの中也くんが、自分が檀くんに突っかかったのがきっかけだと素直に言うなんてね
その態度に免じて、許すことにしたんだ」
若山「一件落着ってわけだな」
北原「そうだね
それで、二人がお詫びにと酒を持ってきたのだけど
あれは確か、君の秘蔵の一本じゃないかい？
もしかして、君が彼等に助言でもしたのかな」
若山「おいおい、俺がそういうの向いてねぇって、よく知ってるだろ
あいつらが勝手に喋って勝手に飲んで、勝手におめえさんと話すって決めたのさ
俺は、手土産に好きなの持っていけって言っただけだぜ」
北原「君らしいね
そうやって自然体で、いつまでも話を聞いてくれる
だから、君には誰もが本音で話してしまう
それは君にしかできないことなのだよ、時には助言以上の助けになる」
若山「そりゃあ買い被りすぎだ
あいつらは自分で反省できるんだよ
俺は酒飲みながら、話を聞いてやっただけだぜ」
北原「僕は怒っていたとは言え、ただ叱りつけてしまった
今日、二人と話をして、僕の態度も二人を意固地にさせてしまったと……
反省よりも反発させてしまったのではないかと感じたよ」
若山「自分が楽しみにしてたのを台無しにされて、冷静に話ができる奴なんてそうそういねぇよ」
北原「それはそうだけどね……と、僕まで本音で話してしまった
そうだ、牧水に渡したい物があるのだよ」
若山「おっ、何だ？」
北原「鮎の開きが手に入ったんだ。君、鮎は好きだろう？」
若山「へぇ、美味そうだな
本当にもらっていいのか？」
北原「ああ、これはお礼だからね
啄木に代わって、ね」
若山「あいつらに酒を飲ませてやっただけで、こんないいもんが戻ってくるなんてなー
酒は天下の美禄だな」
北原「そういう使い方をする言葉ではないけれど……
喜んでもらえて良かったのだよ」
若山「せっかくだ、こいつを肴に飲もうぜ」
北原「ああ、ついでに僕の話も、じっくり聞いてもらうとしようか」
特殊調査任務「酒は天の美禄」終わり
もし自分がやってるゲームで自分の推しがメインのイベ来たとおもったら
運営お気にキャラageのための踏み台にされるとかぶちキレそう
さりげに大統領ageてる…
北原が怒る事になってるのおかしいような
若山 1
～さっそく深淵部～
若山「はー、面白いもんだな」
ウロウロキョロキョロする若山
若山「魂の世界ってのは、こういう場所なのか
どこまでも広くて、不思議と清々しい……いい所だ
白秋や啄木は、魂の世界で新しい力ってのを手に入れたって言ってたが……
まさか俺にも順番が回ってくるとはなー
確か、自分と向き合う……だったか？
俺が自分と向き合ったら何が出てくるんだろうな
……酒かねぇ
ひとまず、この世界を旅してみるか」
若山「自分の魂の世界とは言え、知らねぇ場所は心が躍るぜ
気の向くまま足の向くままに旅するってのは、なかなか簡単じゃねぇからなー」
うろつく若山
若山「ここで飽きるまで歩いて、歌を詠んで、酒を飲んで、ごろ寝して……
なんて過ごし方ができたら最高だ
随分歩いたし、この辺で一杯……っと
そうだ、酒は持っていくなって言われたんだった……
勿体ねぇなぁ、こんな面白い景色を見ながら飲んだら、いい気分で酔えただろうによ
また来られるなら、今度は酒を持って来たいもんだ」
またうろつく若山、そこへ歯車が
若山「おっと……こりゃ、歯車？」
～正月の開架書架(調査任務「図書館の七福人」回想振り返り)～
石川「暇だからなんかないかなって物置きを探してたらさ、これを見つけたんだ！」
菊池(平服の和装)「それは、百人一首か。懐かしいな、正月によく遊んだよ」
石川「正月といえば、かるた！ これでひとつ勝負しようぜ？
そうだな……この図書館にいる俺たち七人の歌人に勝てるかどうか……勝負だっ」(※石川の一人称は「俺様」、一人称複数は「俺様たち」である)
芥川(平服の和装)「七人の歌人って…………伊藤左千夫さん、斎藤茂吉さん」
北原(過去パシャ和装)「そして、僕たちとそこで盛り上がってる三人、ということになるかな」
石川「そのとおり！ 百人一首は中世の選りすぐりの短歌だ。俺様たち歌びとの祖先みたいなもんだからな
図書館の歌びとが七人勢揃い……ネタとしては最高だろ？」
菊池「団体戦ってことか。おもしろそうじゃねえか、石川」
石川「なあ、お前たちもいいよなー？ 俺様たち歌人の底力を見せてやろうぜ！」
吉井(過去パシャ和装)「百人一首？ まあ、正月だからな……
正月だからといってダラダラ過ごしてしまうよりはいいか」
若山「百人一首か……懐かしいな。もう随分とやってないぜ」(※ここでの若山は過去パシャ和装だったのに振り返りでは何故か通常衣装になっている)
折口(いつもの)「戯れにお付き合いするくらいなら……」
芥川「みんな乗り気だね。僕も興味があるよ」
石川「決まりだな！」
若山「ははっ、正月に百人一首したときの記憶か、懐かしいな
あのときは俺も、久しぶりに白熱しちまったぜ
まー、ちっとばかり飲みすぎて、結局勝てなかったんだが……
いや、ありゃあ軍師・菊池寛の采配勝ちだな
あの後の宴会も楽しかったなぁ
おせちや雑煮を肴にして何本も酒を開けて、
最後にゃ酔った勢いで滅茶苦茶な歌を詠み合って……皆でいい正月を過ごしたもんだ」
若山「そういや、さっきの歯車を探していかないといけねーんだったな
この世界が面白くて、すっかり忘れてたぜ
ま、俺に用があるんなら、向こうから来るだろ」
とか言ってると上から歯車が
若山「お、噂をすりゃ……」
歯車が光を放つ─
～屏風とか置いてるどっかの部屋、カスタム司書室使い回し(調査任務「新春歌合戦 後編」回想振り返り)～
若山「待たせたなー
結果を発表するぜ」
石川が画面にIN
石川「早くしてくれよ、ぼっさん！」
若山「わかってるって
俺達の百人一首・模擬大会、勝ったのは……」
─勿体ぶった間─
若山「明星チームだ」
石川、北原、吉井が画面に突入
石川「よっしゃあぁ！」
北原「やれやれ、もしかしたら負けたかもしれないと、肝が冷えたのだよ」
吉井「はぁ、酒抜いてきた甲斐があったな……」
石川「勇、おまえもやりゃあできんじゃねぇか！」
北原「それは啄木もだろう？ チーム木曜会に負けたのが、随分堪えたようだね」
石川「それはもう言うなって！」
北原「三重吉、君にも読み手として来てもらったけれど、この大会はどうだったかな？」
鈴木「まあ……悪くなかった」
若山「俺は面白かったぜ
歌も、札を取り合ってるおめえさん達もな
いい勝負を見せてもらったぜ」
若山「そうそう、百人一首大会で盛り上がって、
俺達なりの百人一首を作ったんだよな
で、せっかく作ったのを仕舞い込んじゃ勿体ねぇってことで、
明星とアララギで模擬試合をして、図書館のやつらにも見てもらって……
あの後、図書館でちょっとかるた大会が流行ったよな
俺達の百人一首も、結構遊んでもらえたしよ
俺はあんときゃ解説役だったけど、
また取る方で入るのも……いや、勇みてぇに酒抜かなきゃ勝てねぇんだったら、迷うな……」
歯車が光を放つ─
～中庭(若山記念日『別離』回想振り返り)～
石川「…………」
若山「……なーに見てんだ？ 声かけりゃいいのに」
石川「見つかっちまったか。悪いな、邪魔したか？」
若山「いいや。今日はちょうど、この歌集が世に出た日だったから、読み上げてみてただけさ
特に感傷に浸ってたわけじゃないから、気にすんなよ」
石川「そうか。……よし、決まりだ。ぼっさん、おごってやるよ！
歌集の刊行日の記念ってことで、一杯やろうぜ」
若山「お、そいつは珍しいな。せっかくだから、遠慮なく腹一杯呑ませてもらうぜ
ごちそうさん！」
石川「おいおい、大した金は持ってないんだから少しは遠慮してくれよ！？」
若山「お、これはいつだったか
珍しく啄木が奢ってくれたんだよな
あいつは結局気のいい奴なんだよ、
せっかくの臨時収入を俺に奢って使っちまうんだから
いやー、あの夜の酒は美味かった
あちこち旅をして、色んな美味い酒を飲んできたけど、
共が俺を祝ってくれる酒は格別の味だぜ」(※この回想で若山は石川が臨時収入を得た事は知らない)
歯車が光を放つ─
～バー(調査任務「仲冬の酒祝ひ」回想振り返り)～
北原「……この酒は……」
吉井「……なんかあっさりしてる、っていうか
……………………あんまり美味くねえな」
石川「アア？ ぼっさんの選んだ酒だぜ。そんなことあるわけ……
…………言われてみりゃ、白秋が持ってきたのと全然違う。普段飲んでるのと変わらねえ気がするな」
若山「そう、ただの安酒さ。食うや食わずの貧乏詩人が
ポケットの小銭かき集めて、やっと一杯飲める程度のな」
石川「はあ？ 色んな銘酒があったのに、わざわざ安酒を買ってきたのか？
なんでだよ！」
若山「いやあ、おめえさんたちの顔を見てたら、こいつが頭に浮かんだのよ
この酒はまごうことなき安酒だが、ずーっと昔からある酒だ
駆け出しの頃、同じ下宿の友達と「いつの日か歴史に名を残す歌人になってやる」と
夢を語った時も、こいつを注ぎ合って乾杯した」
北原「ああ……なんだ。あの時酌み交わした酒だったのかい
全く覚えていなかったよ」
若山「それに、病床の友を見舞うのにカラ元気が必要だった時も
傷心の友を慰める時もな。俺の傍には、いつもこの安酒があった」
吉井「……牧水は、思い出の酒と共に昔を振り返りたかったんだな」
若山「ああ。時には苦い思い出もあったがよ、良い事もたくさんあった
今は皆揃ったんだ。たまには昔を振り返るのも良い……」
若山「あの晩も楽しかったな
気心知れたやつらとどんちゃん騒ぎして、ふらふらになるまで飲んで……
たまには昔を振り返ろうと思えるのも、あいつらがいてくれるからだな
で、最後はまた歌を詠み合う
どいつもこいつも、結局歌人だよなー
酔った気分も歌にして残そうとするんだからよ」
若山「さっきから歯車を見つける度に過去の記憶を見せられてるけど、
何だか楽しいことばっかりだな
百人一首は愉快だったし、珍しく啄木に奢ってもらった日は遅くまで飲んで、
バーで宴会をしたときは正雄がいい歌を聞かせてくれたんだ
自分に向き合うって言うからには、どんな恐ろしいもんが出てくるんだと思ってたんだがよ
……まあ、図書館に来てから色んなことがあった
楽しくねぇことだって、そりゃなかったとは言わねぇ
でも、俺が最初に思い出すのは、楽しかったことなんだよな
酒を飲んで、たまに旅に出て、心に浮かんだ歌を詠んで……
それに、俺が同じような毎日を過ごしてても、
飽きもせずに付き合ってくれる奴らもいる
酒を飲めば一緒に乾杯をして、旅に出りゃ土産話を楽しみにして、歌を詠めば聞いてくれる
そんな奴らが俺の傍にいるなんて、有り難い話だぜ
でもまぁ、今はのんびりと一人旅だ
このまままっすぐ……と思ったけど、
あそこに落ちてんの、ありゃ歯車だな
拾いに行くとするかー」
歯車が光を放つ─
～本の中(調査任務「『一握の砂』ヲ浄化セヨ 後編回想振り返り)～
若山「無事で良かった。死んじまったのかと思ったぜ」
石川「おいおい……大げさだっつの」
北原「その言い方はないのだよ。僕らが本当に心配したことくらい、理解できるだろう」
石川「ああ、ありがとな。俺の歌集、浄化してくれてよ」(※一人称ブレ）
吉井「どういたしまして、だ」
北原「全く、最初にそれを言うのだよ」
石川「いやー清々しい気分だぜ！」
吉井「おっ、やけに元気だな」
若山「立ち直ったなあ。何かあったのか？」
石川「べーつに。ただ今なら、二葉亭四迷や夏目漱石も目じゃない神小説を書ける気がするんだよなー」
若山「お、おう……」
～バー(この場で生み出したらしい記憶)～
北原「……何だい、さっきから
僕の顔に何かついているかい？」
若山「いや？ おめえさん、魂の世界とやらに行ってから、ちっと変わったなと思ってよ」
北原「おや、そう見えるかい？」
若山「ああ、前からおめえさんは凄かったさ
言葉の魔術師と呼ばれる才能がありながら、言葉を磨くのを怠らねぇ
だけど、そういうのとは違う……凄みと深みが出た気がするぜ
まるで、まだ存在しない言葉を掴もうとしてるみてぇだ」
北原「それは光栄だね
そう……僕は、あの世界で、自分の才能を究極まで突き詰めると改めて誓ったのだよ
変わったと言えば、そこかな」
若山「また啄木と白秋か……と思ったら、前のと毛色が違ったな
啄木は、あいつの本が侵蝕されて、みんなで骨を折ったときか
最初は啄木が嫌がって大変だったよな
でも、あれから吹っ切れて小説書いたり、短歌の集まりにも喜んで顔出すようになったり、
俺も頑張った甲斐があったってもんだ
白秋の方は、魂の世界に行ったからってわかりやすく変わったようには見えねぇけど……
でも、たまに……特に文学の話になると、今までよりずっと鋭い感じになるんだよ
言葉の魔術師の異名は伊達じゃないぜ
……白秋と喋ってると、俺もちったぁ気合い入れて詠もうって思えるんだよな」
若山「図書館に来てから色々あって……あいつらもちょっとずつ変わっていったよな
何があろうといつまでも変わらねぇなんてことは有り得ねぇんだ、
今まで知らなかった奴とも一つ屋根の下で、楽しいことも失敗もしてきたんだからよ
他の飲み仲間も、きっとどこか変わったんだろうな
いつも一緒にいるから、ここが変わったってすぐには思いつかねぇけど
俺も、自分じゃ変わらねぇ暮らしをしてるつもりで、
どっか昔とは違うのかもしれねぇ
まぁ、一番大事なもんは変わらねぇんだ
それさえわかってりゃ充分だぜ
……あいつらはきっと、これからも変わっていくんだろうな
その先でどうなるのか、いつまでも見守ってやりてぇもんだ」
画面外にはけていく若山
若山「魂の世界を旅するのも面白えが、
色々と振り返ってたらあいつらの顔が見たくなってきたな」
ウロウロする若山
若山「図書館に帰って……あいつらと、酒でも飲みてぇ気分だぜ」
画面左端から右に向かってちょっと進む若山
若山「……俺は、気がつきゃ旅のことを考えてるような奴だ」
ちょっと進む若山
若山「でも、ここでやらなきゃいけねぇこともわかってんだ」
ちょっと進む若山
若山「だから、旅に出るったって本当に勝手気ままにってわけにはいかねぇ、
好きなだけ旅をするのはお預けだと思ってたんだがなぁ」
ちょっと進む若山
若山「どんなに楽しい旅だろうと、
ちゃんと帰る場所があるから楽しめるんだよな」
ちょっと進む若山
若山「それが俺にとってはあつらのいる場所で、図書館ってわけだ」
ちょっと進む若山、ついに画面右端に到達
若山「また楽しい旅に出るには、まずはちゃんとおうちに帰らなきゃ、だな」
画面右にはけていく若山
若山「ん？
何だ、おめえさん？」
侵蝕者登場
若山「俺の旅を邪魔する追い剥ぎか？ 悪酔いさせるバケモンか？
ま、どっちでも構やしねぇよ」
戦闘絵になる若山
若山「俺はおめえさんを倒して、無事に帰るだけだからな」
侵蝕者(猛火の敵愾心)と戦闘
侵蝕者が消え、通常絵に戻る若山 背景が朝焼けに
若山「どうだ、俺もやればできるんだぜ」
歯車が降って来て指環に
若山「おっ、こいつが白秋達が言ってた指環か
なかなかキレイなもんだなぁ」
和歌山の立ち絵が笑う
若山「……よぉし、帰ったら祝杯だな！
ちょうどいい土産話もあることだし、今日も思いっきり飲みまくるぜ！」
転生画面
若山(覚醒)「酒の歌人、漂泊の歌人……まぁ、何て呼ばれようが俺は俺だ。これからもよろしく頼むぜ」
若山の覚醒の話 終わり
びっくりするほど何も成長していない…
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/G2kRFfFaUAA7tn7.jpg
これがCVさとたくの女性向けイケメンかぁ…
いたのか
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/G2kRS7fb0AAoihI.jpg
酒キャラ被るし他の個性もないしで実装したのが間違いだけど誕生日にこの花束待たされて反転コピペかあ…
なんでよ
講演会前はタイアップの宣伝積極的にRPしてたのに
会社の金で旅行行ってタイアップ先で文学を守るためにゲームを作りましたこのキャラの制作は自分がやりましたってアピールした後はお役御免でポイよ
吉井が気の毒すぎんだろ
嫌すぎる平等さ
これで文学を守りたいは芝がおいしげるぞ
講演呼ばれても対象の文豪の作品はよまないし初期設定をいつまでも擦るしゲームの内容は把握してないしマジでお仕事何されてるんですか？？
お金持ってるらしき男士
・シャチョー(生前は実業家・社長でもあったから？？？)
・スパダリや推しちゃん、次いで眠い人など白樺派(生前は華族だったりしたから？？？)
生前の財産を持ち越せる()と考えたら金持ちな人はもっと多そうな気もするが謎
ドスおぢに貸してるみたいだし
どうでもいい枠冷遇枠は無駄遣いもせず働けど働けど底辺
こいつは今金持ってるのが都合がいいから持ってる
都合悪ければ金欠・借金
ご都合所持金ご都合借金だから金策や返済はしない
だから金持ちか否かの差は給料の差って事に…
図書館は国が運営してるはずだったのに館長ageしたくて独自運営～みたいに言い出したから館長クズ度がさらに上がるな…
何も考えてないんだろうけど
多分推しちゃんたちひいき枠の部屋はエアコンついてて小奇麗だと思う
向こうはゲームプレイにかかわるスキル設定なのに対して文アルちゃんはそういうのなんもなくストーリー上の都合なんだよなあ
だから差額抜かれてる疑惑まであるし
>館長
素晴らしい実績がおありですので…
独自運営なら館長はより一層普段なにしてんの？って話だよな
休みの日は酒飲み男士と飲んだくれてるのとか黒歴史になってる？
ほんとリアルで嫌な上司すぎる
→普段はちょっと駄目な上司、だけどいざという時は頼りになる
文アルちゃん
→皆に頼りになる素晴らしい仕事ぶりとageageされる上司、だけど実際には…
＼新刊情報／
【2025/12/17発売】
「文豪とアルケミスト 美術大全集 其ノ陸」
大人気配信中「#文豪とアルケミスト」の9周年を記念して、
美術大全集の続巻、第六弾が発売決定！
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倍額のグッズセット版があるからそこで利益取る感じかな
パース狂いまくってて見てると具合悪くなるようなのもちらほらあるけどでかい紙面で見ればだいじょうーぶなのかしら？
別に拘りはないから設定や整合性は滅茶苦茶だけど
ニタニタ受けるっしょってやってるの
ノムリッシュとかの世界観強め系のつもりなのかもね
おっさんども個人に熱狂的ファンつくクリエイターと
同一視してる気配あるし
あの資料集ヘア＆メイク担当者の名前が載ってた記憶があるけどあれまさかおっさんたちのために用意されたんじゃないよな……？
声優さんもインタビューとグラビアあったからそっちのためだと思いたい
結局のとこオッサンらはオタクじゃないんだよな
ポーズだけ
モテ期きたーーーー！！！
ってなってたんじゃ無いかな……
ゲームありきのキャーキャーを
俺イケメン俺モテモテ俺モテ期到来！ ってなった状態
当時ここでも普通は巻末とかじゃね？って言われてた
もやってるしねえ
そしていろんなゲームの人が集まった食事会？
の写真流れてきたけどイシイいまだに４２８(しかもそれ単体)
なのな…他が複数だし錚々たるで場違いに見えた
そういう連中なのよ
色んなゲームの資料集みたいなやつ買ってきたけどスタッフの話とかはみんな後ろだよ…
資料集だから設定画やラフ、イメージボードとか資料が先
文アルちゃんは変わってはりますわ～
2018年に発売されたキャラブックで話してた内容らしいけど記憶より俺が俺がな内容で改めてドン引きした…
以下見守りスレ過去ログからの引用
135 名前：名無し草[sage] 投稿日：2018/09/03(月) 20:28:44.13
着物で和尚の話。読みながら心底どうでもよかった
「これまでを振り返って思い出深い出来事」のほとんどがこのエピ(最初に2016のTGCでのリリース発表時の話ちょっとだけ)
イシイ
谷口さんは、僕絡みで開発秘話的な思い出ってあります？
谷口
着物ですかね……。
イシイ
あぁ、ニコニコ生放送に着物で出ましょうって言ったのは僕ですね。
僕たちはタレントではないので、そのままユーザーの皆さんの前に出てもインパクトがなくてあまり認識されないんです。
だから、皆さんに注目してもらうために何かやりたいな、と思って着物を着ることを提案しました。
そして、ふたりで呉服屋さんに和服を界に行って。
「文豪がテーマの作品を作っていて、そのイベントに出ないといけないので、文豪風の和服をお願いします」とオーダーしました(笑)。
谷口
いざお店で和服を着てみたら、僕はどう見ても和尚になっちゃって……。
店員さんに「和尚感があまり出ないやつにしてください」と言って用意してもらったんです。
イシイ
谷口さんの着物は柄物で色もキレイなのですが、柄がなく色も地味なデザインのものだと本当に和尚っぽくなっちゃうんです(笑)。
逆に、僕が派手なものにすると妙に旦那さんみたいになっちゃうので、どちらかというと地味な感じの生地を選びました。
選んだデザインは間逆でしたけど、ふたりともよい感じに文豪っぽくなったんじゃないかな、と。
谷口
僕は結局、皆さんに「和尚」と言われてしまいましたけど(笑)。
イシイ
(笑)。おかげでキャラクター付けができたじゃないですか。
僕たちが着物を着たもうひとつの理由は、イベントに出演していただく声優さんに和服を着てほしかったからなんですよね。
そのために、まずは自分たちが率先してやりました。最初の1年くらいは続けましたよね。
ゲームの「これまでを振り返って思い出深い出来事」がキャラクターや世界観をどう制作したかの裏話ではなくほぼおっさんたちがメインのエピソードっていう…
176 名前：名無し草[sage] 投稿日：2018/09/03(月) 20:55:26.43
2016年のTGSの話っていうのは
「11月1日にゲームリリースするよ」と発表して、内部では日付を発表するかどうかかなり揉めてたから
「本当に日付まで言っていいんですか！？」と周りから何度も確認されたけど押し通したよ(笑)って話だった
着物の話はTGSの話が終わってからだから別
終始オッサンの自語ばっかじゃん
着物着た(笑)リリース日ゴリ押した(笑)
現場は大混乱で内心止めてくれって意味で「いいんですか！？」って言ってたんだろうにこれを俺が押し通したんだよね（笑）と武勇伝みたく話す無神経さよ……
無能なのに地位だけある迷惑バカタレだってよくわかるわ…
開発とかには絶対こいつノータッチで口だけ出してた感じじゃね？
えっ技術責任者？？
嫌すぎる…
お客さんたちから和尚和尚とちやほやされたのがよっぽど嬉しかったんだな…
いや、なんでタレントでもない製作者が目立つ必要があるんだよ
ユーザーに認識されないとか注目してもらうためとかほんと気持ち悪いな…
DMMは変化や挑戦を重視する社風なのにそこで十年近く同じ部署のトップにいるということは…ってここで見た
新しいママも10周年までは生かしてくれそうだし今はまあいいよね
今はね
サ終になったらどうなるんだろ
たいした実績ないのに俺が俺が精神強くて人前に出るの大好きで俺すごいしてる古株とか扱いめんどくさそう
調査任務「ハロウィンの集い」を10月14日(火)メンテナンス後より開催！
期間中、岩野泡鳴の新衣装が獲得可能です。
-あらすじ-
今年もハロウィンがやってくる。一方フィッツジェラルドはマンネリに悩んでいた……
https://pbs.twimg.com/media/G2kRqtCbwAADDKf.jpg
岩野は獣耳が2つ生えてるように見える…
ハロウィンてそこまでしてやる事なんです？？？？？
世界観崩れてない？だいじょうーぶ？
やめたらいいと思うス
かくし芸大会とかじゃないんだからさ
けど図書館じゃ大人ばかりのコスプレどんちゃん騒ぎになってるよな
本当の子どもはいない…
別にやらなくてもいいくらいなんだし
それやってる場合じゃないんだよ？
男士たちはいつものびのび遊んだり飲み会したり出かけてるんだからハロウィンやらなくていいよね…
なんでこんな事ばっかり必死なんだよ
侵蝕者と戦う時より気合入っててウキウキじゃん
フランケンシュタインの怪物？ミイラ？よく見えないけど凄いダサい服着てそうだな
趣味悪いね…(他が良いとは言ってない)
ところで文アルちゃんは知っているのだろうか…
フランケンシュタインの作者は「女性小説家」だという事を…
1 実在モデルに対して配慮が足りない
2 わざとやっている
どっちもありえるな
２の場合実在モデルいるのにこんなことやれる自分たちかっけぇぇぇだったらまだまし（それでも十分ひどい）だけど
小林だから悪意もってって可能性も十分あり得るのがな
10月14日(火)メンテナンス後より、限定召装「ハロウィンの集い」が登場！
イベント「ハロウィンの集い」で活躍する文豪達の衣装をピックアップいた
https://pbs.twimg.com/media/G2kR9TDa0AAomb1.jpg
なんかアイ頂してる？
目の色もそうだしvの設定として吸血鬼だった気がする
中島の指は元々こんなんだよ
最初から怖い
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スタッ腐今はVtuber好きなのか…
世界観（）とは
お誕生日おめでとうございます！
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開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/G2kRn0sbkAAN13G.jpg
向かって右の目と眉毛の位置が揃ってない感じがする
あと輪郭と顔の中身もバラバラで福笑い感があるっていうか…
まあ顔の福笑い感についてはいつものことなんだけど
https://pbs.twimg.com/media/G3NdIgpbYAAPeXG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G3NdIkVaQAE6vUk.jpg
【限定召装 ハロウィンの集い】
今回の限定召装で登場する、ハロウィン衣装を公開いたします。
小林多喜二
志賀直哉
中島敦
「繰り返す悩み」
～談話室～
フィッツジェラルド「Shit！
なんっっっにも思いつかねえ！
まだやってない、ハロウィンを盛り上げるネタって何だ……
去年と同じだったなんて
それだけは俺の名に懸けて言われるわけには……」
そこへ岩野が
岩野「おーい、誰かいるかー？
ってフィッツジェラルドだけか」
フィッツジェラルド「Hi、親友！ 誰か探してるのかい？」
岩野「いや、暇だから誰かいねーかと思っただけだぜ
てめーは何やってんだ？ 何だその紙？」
フィッツジェラルドを小突く岩野
フィッツジェラルド「あっ……」
岩野「なになに？ ……へー、今年のハロウィンの企画か！
結構先なのに、もう考えてんだな」
フィッツジェラルド「ま、まあな」
岩野「でも、まだ何も決まってねーのかよ？」
フィッツジェラルド「うっ……
あのな、毎年新しいことを考えるのは、簡単じゃ……」
岩野「決まってねーんだな！」
フィッツジェラルド「……ああ」
岩野「それなら、オレに名案があるぜ！」
フィッツジェラルド「Really？ 是非聞かせてくれよ」
岩野「場所を変えてみりゃいいんだよ」
フィッツジェラルド「ガーデンパーティーか、それはまだやってないな！
Nice idea……」
岩野「違う違う！」
フィッツジェラルド「What？」
岩野「場所を変えて、お花見ハロウィンパーティーとか！」
フィッツジェラルド「お花見……？ どこに桜があるんだ？」
岩野「本の中だよ！ そこなら、現実では無理なこともやりたい放題だろ！
今まで、海水浴行ったり冒険したり、色々してきたんだからよ」
フィッツジェラルド「Wow！
俺としたことが、そんな素晴らしいことに気付かないなんて！
確かに本の中なら、海の上でも山の中でも思い通りの会場が作れるじゃないか！」
岩野「だろ！ 自分で好きに書いたっていいんだしよ」
フィッツジェラルド「Thanks、親友！ 俺もいい案が浮かんだぜ」
なにがコンセプトなんだよこれ
～談話室～
フィッツジェラルドのもとに岩野、中島、志賀、小林がやってくる
フィッツジェラルド「Hi、親友達！ よく来てくれた！
今年のハロウィンは、お前達の力を借りたくてさ」
志賀「それは構わねぇけど、俺達に何をさせたいんだ？
わざわざこんな風に集めてまで」
フィッツジェラルド「今回は、いつもより大掛かりにやりたいんだ
それで、できるだけ大勢に手伝ってもらうつもりなんだが……
俺一人で全員に指示して回ってたら、当日までに間に合わない
だから、お前達をリーダーにチーム分けしたいんだよ」
中島「そういうことでしたら、精一杯お手伝いさせてもらいますね」
岩野「任せとけ！ 最強のオレなら、リーダーくらいお茶の子さいさいだぜ」
小林「アンタには毎年、楽しませてもらってる
だから、できることなら何でもやるよ」
志賀「あ、俺はできれば料理関係に回してくれると助かるんだが」
フィッツジェラルド「Okay、俺も志賀の料理は楽しみにしてるからな！
それじゃ早速行動開始だ、みんなで会場の下見に行こうぜ！」
～本の中(ギャツビーイベとかで出てた背景)～
中島「まさか、封蔵書の中に連れてこられるなんて……」
フィッツジェラルド「今年は、どうしてもここでやりたいんだ
……お、いたいた。Hi、兄弟！」
ギャツビー登場
ギャツビー「いらっしゃい、スコット。それに……」
フィッツジェラルド「俺が、図書館で出会った親友達だ！
みんな、こいつはジェイ・ギャツビー
俺の『グレート・ギャツビー』の主人公だ」
ギャツビー「初めまして。スコットがお世話になってます」
志賀「こっちこそ、フィッツジェラルドがいなかったら
賑やかにハロウィンなんて考えもしなかったぜ
他のイベントでも盛り上げ役を買って出てくれるし、有り難く思ってるよ」
フィッツジェラルド「で、そのハロウィンだが、今年はこの屋敷を全部使わせてもらえることになった！」
岩野「全部って、マジで全部かよ！」
小林「それは……確かに人手が必要だな」
中島「ギャツビーさん、本当にいいんですか？
ご迷惑では……」
ギャツビー「スコットの頼みなら、これくらいお安い御用です
それに、私はギャツビーですよ
パーティーは大歓迎に決まっています」
フィッツジェラルド「そういうわけだ！ みんな、当日まで一緒にがんばろうぜ」
有名な小説の主人公他にも大勢いるのに…
なにしてんだよ…
何でそんなにハロウィンに入れあげてんの？
スパダリにいたっては料理とか言ってるけど現実世界じゃないし意味ないよね
～本(ギャツビー)の中・夜～ ※ハロウィン当日らしい
ヘミングウェイ(海賊コス)「まったく、一晩のハロウィンのために屋敷全部を飾り付けるとは、
スコットのハロウィンパーティーへの情熱は恐れ入るな……」
そこへフィッツジェラルドとギャツビーが
フィッツジェラルド「はは、そうだろう！
今年も来てくれて嬉しいぜ、アーネスト
ばっちり仮装もしてさ」
ヘミングウェイ「これでも、楽しみにしていたからな。美味い酒も飲める
お前も、久しぶりだな……ギャツビー」
ギャツビー「ええ……ちゃんとやり直しているようですね、安心しました」
フィッツジェラルド「おいおい二人とも、しんみりするのは後にしてくれ！
俺達はまだやることがあるから、またな、アーネスト」
ヘミングウェイ去る
コスプレした小川、新美、宮沢がやってくる
宮沢・新美・小川「ハッピーハロウィン！」
フィッツジェラルド「Wow！ ようこそ、小さなゲスト達！」
宮沢(おばけコス)「えへへ、お招きありがとう！」
新美(過去パシャハロウィン衣装)「今年のハロウィンも、すごいね……！
びっくりしちゃった」
小川(魔女コス)「ところで、そっちの人がギャツビーさん？」
フィッツジェラルド「That's right！ 我が兄弟、ジェイ・ギャツビーだ」
ギャツビー「みなさん、よろしくお願いしますね」
ショタ達去る
中島と岩野がやってくる
中島(魔法使いコス)「フィッツジェラルドさん、お土産用のお菓子が見当たらないんですが……」
岩野(狼男？コス)「そろそろ花火の準備していいかー！？」
フィッツジェラルド「Okay、すぐ行くぜ！」
中島と岩野とフィッツジェラルド去る
志賀と小林がやってくる
志賀(吸血鬼コス)「おーい、次の料理どこに運べばいいんだ？」
小林(フランケンシュタインの怪物？コス)「酒が足りなくなりそうなんだ、思ったよりペースが早くて……」
フィッツジェラルド(台詞のみ)「志賀の料理はあっちに並べてくれー！
酒は空き部屋にまだあるはずだ。これが済んだら見に行く！」
志賀と小林去る
ギャツビー「……」
国木田島崎北村(コス)がやってきて去る
正岡高浜河東(コス)がやってきて去る
ギャツビー「…………」
ドストエフスキー＆トルストイとポー＆ラヴクラフト(コス)がやってきて去る
フィッツジェラルドが戻ってくる
フィッツジェラルド「Phew、色々準備してても、結局当日は慌しくなるな！」
フィッツジェラルドにニュルンと近寄るギャツビー
ギャツビー「スコット、そろそろ休憩したらどうですか？
私を紹介したりパーティーの進行を確認したり、ずっと働きっ放しでしょう」
フィッツジェラルド「Well well、どうしたんだ兄弟
ホストがパーティーを盛り上げなくてどうする？
むしろ、それが醍醐味じゃないか！
みんながパーティーを楽しんでる顔を、自分の目で見るのがさ
おっ、あいつらにはまだ兄弟を紹介してなかったな、行こうぜ！」
ギャツビー「まったく……」
文アルちゃん別に季節イベントのノルマないんだからさあ…
「パーティーの後に」
～屋敷内って事になってるらしい部屋(カスタム司書室使い回し)～
フィッツジェラルド「Yeah！ 今日のパーティー、最高に楽しかったぜ！
……ま、流石に少し疲れたけどな」
ギャツビー「今日のために、何日も準備していましたからね」
フィッツジェラルド「ああ、兄弟にも助けてもらったし、ありがとな」
ギャツビー「……スコットは、図書館で楽しく過ごせているんですね
今日はそれがわかって嬉しかったですよ
図書館にいる人も、想像よりずっと多くて……以前は数人にしか会いませんでしたから、驚きました」
フィッツジェラルド「俺も、転生してびっくりしたぜ
こんな大所帯だったのか、ってさ」
ギャツビー「だけど、いい人ばかりでした
スコットのパーティーを楽しんで、私の話に耳を傾けてくれて」
フィッツジェラルド「だろ？ みんなのおかげで、俺も楽しくやれてるよ」
ギャツビー「あの人も……少し変わりましたね」
フィッツジェラルド「ま、アーネストも図書館で色々あったからな」
ギャツビー「ええ。貴方達の元気な姿が見られて、楽しいパーティーに参加できて
最高のハロウィンでした」
フィッツジェラルド「Hey、兄弟
図書館じゃ絶対できないような最高のパーティーを開けたのは、兄弟のおかげだぜ
やっぱり兄弟は最高だ！
何より最高だったのは、兄弟にみんなを紹介できたことだよ
図書館に転生して手に入れた最高の仲間を、見せてやりたいと思ってたからさ
逆に、兄弟を仲間達に紹介したいとも思ってた。俺の大事なギャツビー邸で、それが叶ったんだ
だから、最高のハロウィンは俺の台詞だぜ」
ギャツビー「スコット……ありがとう」
フィッツジェラルド「いずれまた、パーティーをしようぜ
今度は、俺達の生きた時代を再現したパーティーなんかどうだい
がんがんジャズを流して、フロアで踊り明かすんだ」
ギャツビー「ええ、もちろん
その日を楽しみにしていますよ」
調査任務「ハロウィンの集い」終わり
フィッツジェラルドのハロウィンパーティー企画ガチ執着物語(フィッツに粘着ギャツビーを添えて)…？
紹介したい仲間に司書がいないのが当然で本当に文アルちゃんらしくて柴
これ完全に「フィッツジェラルドのハロウィンパーティー絶対やる！イベント」だよね
何をやっているんだこいつらは
で、コレがマンネリ打破したハロウィンなの？
異常に情熱燃やしてた割に具体的な描写から逃げたようにしか
というか封印されてるからこそ内部でおかしな動きしまくってたら守護者が攻撃してくると思うんだけどね
ずーっと出続けてるよね
研究を守るためその本を読めない、内容が分からない状態にするのが本来の封印だからね
結果的にそれが侵蝕からも守ることになったわけで
内部の概念を守るための封印なのに手を加えて騒いでるのはかなりヤバいはず
ただ本のなかでパーティーしただけやんけ
裏図書館は図書館のコピーだから中に各作品のコピーもあったはず
各作品内には無理だけど裏図書館までなら擬似的にアルケミストも潜書できるし
アッ…本の中でパーティーしようぜ！は司書を混ぜさせないため？
文豪以外のNPCは図書館にいるだろうから一応ぼっちではないだろうけどこれは…
とは言え館長は愛されおぢだから図書館の方でお土産もらってそうね
>ドストエフスキー＆トルストイとポー＆ラヴクラフト(コス)がやってきて去る
特効メンバーが出番大してないレベルなのにしれっと海外コスプレカプは出してて柴
ここまでプレイヤーが空気通り越して露骨にないがしろにされてるゲーム見たことない
館長の場合は
館長はその時事情があって図書館にいなかったのです
館長がいたらもちろん館長の参賀できる場所に変更してます
とか後付けの言い訳がありそう
全て事後報告でしか情報が来ないが責任だけは取らされる
いやーきついっす
そう言えばあん☆の去年のハロウィンイベは時間軸が春の設定だったな…（なんで春にハロウィンやるの？と途中で突っ込まれるしちゃんと最後に理由は明らかになる）
普通のソシャゲなら「本の中だと司書が来れないから裏図書館にしようぜ！」になりそう
さすが文アルちゃん唯一無二
途中で中島がお土産の話してるのもきっと館長のためだろうな
頼む金ないけどCVも妄想してそう
@FanFun_MARKET
【受注開始】
本日より「文豪とアルケミスト」コラボジュエリー第十一弾の受注を開始いたします！（〜11/12）
ゲーム内に登場する「指環」を忠実に再現💍
対象キャラクターカードをセットした特製本型BOXが付属📕
https://fanfunmarket.co.jp/artist/79-bunal
https://pbs.twimg.com/media/G3WR_ILaUAAsE1q.jpg
自分の推しキャラだったらあのセット内容であの価格は二の足踏む
まああの値段じゃないと採算取れないから仕方ないんだろうけど
変にカナ表記するからむず痒い事になってるな
ほんと斬新だった
イベント『調査任務「ハロウィンの集い」』（10/14～10/22開催）で獲得できる、岩野泡鳴の＜衣装＞ハロウィンです。
https://pbs.twimg.com/media/G3NddPhbQAAAyvY.jpg
なんでよりによって岩野を狼男に充てたんだよ
ダメージシャツ＋首輪チェーン＋ベルト＋ボリューミーな獣耳獣尻尾
>254と比べてみよう
https://pbs.twimg.com/media/Gat_CgdaAAQ1EWc.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Gat_EIVaMAAoyAS.jpg
岩野の圧倒的ドンキのコスプレ感はそのせいでは
客寄せで嫌々出したと思われる小林志賀はメッシュとカラコンで気合入れてる（）のに
同グループじゃないにしてもなんかさ…
イベストと登場キャラの関係性もぶん投げつつあるな
もう推しちゃんとアクセ達だけ描いてりゃいいんじゃないかな
やる気だけは感じられる小癪なhtr量産コース
ババア、ネイルおじ、松岡とあと誰だっけ
(名称までまんまだったはず)
ここまで長生きしたことは予想外だったけど
文アルちゃんは劣化しすぎ＋知名度なさすぎで気づいてもらえなかったか
各文豪に「文豪ノ途（ぶんごうのみち）」と呼ばれる才能を「開花」することで文豪を強くすることができます。
…という事らしいが
つまり文豪の才能（）を開花させるってこと？
物書きとして評価されたから文豪って言われてる人達なのに
設定変えたならそういうところも全部見直さないとダメなんだけど文アルちゃんにそんな知能があるかと問われると
潜書は選書からだろうし実際もじっては(も)いたんだと思う
ただ中身に関してはちゃんと考えてなかったから色々ずれてる
カードごとに設定されたツリー形式の「アイドルロード」を素材を消費して進めるとステータスが上がったり衣装などがもらえる
アイドルロードを最後まで進めると「開花」が可能になり開花するとカードの絵柄が変わりさらに成長させることが可能になる
これとは別に二枚目以降のカードを手に入れるとレベルの上限が上がる
ソシャゲあるあるかもしれないがツリーになってるロードを進めて開花ってさぁ……
すぐになんちゃら奇譚だの紀伝だのやりだしたりそーぞーしょーそー言い出したり
名前だけカッコつけるのは文アルあるあるだが最初からだったんだな
・パクろうが裁判沙汰になろうが湿気たコンテンツは小火すら起こらない
・ランニングコストをギリギリまで削ればこの程度の売上でも死なない（ただのゾンビ状態）
お誕生日おめでとうございます！
【ランボーの誕生日】
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/G3c-RapWsAAHmh4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G3c-aUUXYAAuJ2K.jpg
アホみたいだ
あと「誕生日祝いの礼」ってなに
勝手に脳内で波止場で船乗りがボラードに足のっけているポーズに変換されてる
こっちはなぜこんなに前傾姿勢に
また足は宙に浮いてて重心考えてなくてこんな変なポーズで花持ってるんかね
文アルちゃんがやると重心ヤバくなってトンデモイラストになる可能性高いな
ああ…
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
【誕生日記念召装 ランボー】
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/G3c_r86WsAAGbpN.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G3c-xGHWsAA7sdp.jpg
防守任務「地上」を10月22日(水)メンテナンス後より開催！
期間中、島田清次郎の新衣装が獲得可能です。
https://pbs.twimg.com/media/G3NbMFKawAAKEoq.jpg
へそより下って割れ方変わるし腹筋以外ヒョロぷよで
脂肪が無さすぎる結果割れてるガリ腹筋状態
(ツイステのイデアがそれじゃねって言われてる)
でもないキモい肉襦袢すぎ
しかしどうあがいてもオリオン
だせぇ
ランボーの頭と首から下ズレてないか？
いつも騙し絵みたいだけどこれは特に気持ち悪い
ズレてるしよく見たら肩とかの位置も怖いね
いや、推しカプ以外の文豪は大半雑処理枠だから興味ない面子ばっかりになるのは当たり前なんだけど
もう無理にイベントやらなくていいんじゃない？
ほんとこれで商業ゲーなの不思議すぎる
ナレーションはネコの声やってる人か
文アルちゃんこういうことにボイス頼むお金はあるんだね
何か笑ってしまう
おまけ特別回想「孤高の人」チラ見せ部分
～図書館開架～
大泉「……」
島田「ん？ 貴様、何を読んでいる？
……あっ、オレの本じゃないか！」
大泉「お前が好きそうな内容だと思ったが、やはりお前のだったか……
戦国時代、国随一の剣の腕を持ちながら、領主の影武者であるが故に
日の目を見なかった剣豪がいた
その男は戦の最中、領主を庇って命の危機に……と思いきや
何故か元の国とは似ても似つかない世界に迷い込む
だがその国は滅亡の危機に瀕しており、男は国を救い英雄となっていく……
わかりやすい娯楽小説だな」
島田「貴様、随分読み進めたんだな？
もしかして、そういうのが好きなのか？」
大泉「いや、全く
辞書を読むのに飽きてきたところに、たまたま目に入っただけだ」
島田「何！？ ただの暇つぶしだと！
確かにこの小説はわかりやすく王道の物語だ
不遇の身だった主人公が、異世界で苦労しながらも
仲間を得て精神的に大きく成長し、世界を救うというというものだからな
だが、王道なだけでなく、予想のつかない展開の連続で読者を引き込む！
先日出版されたばかりだが、絶対に今年一番の流行になるはずだ」
大泉「そうか？ 俺には粗ばかり目につく」
島田「どこがだ？ 言ってみろ」
大泉「一番気になったのは、主人公の扱いだ
その世界にはない格好をした、文化も言語も違えば身寄りもない人間が
隣町からでも引っ越してきたように受け入れられるわけがない
人間はもっと残酷だ
異質なものは拒絶し、ありもしない噂を流して嘲笑し
汚い言葉や石を投げつけ、行動を監視し、排除しようとする
それに耐えたとしても、個性や実力を発揮する機会など与えられず
何か目立つことをしようものなら敵のように扱われる
だから、異世界で仲間と共に国を救うなど、甘すぎる
作者は本物の人間を見たことがないらしいな
そんなことに気付かず楽しんでいるお前も、人間を見たことがないのか？」
島田「……
貴様……！」
お誕生日おめでとうございます！
【江戸川乱歩の誕生日】
お誕生日おめでとうございます！
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これ多分スタッ腐が自分の嫌いな作品を頭の中に思い浮かべて書いたんじゃね？
現実ではできないことを書けるのが創作の醍醐味だろうになにこの批評崩れ
ドラマ化もされた重いテーマあつかった作品の作者が
この作品で問題が起こってもなんとか主人公たちが頑張って問題解決します
現実はこんなに甘くないと思われるかもしれませんが創作の中でだけでも
希望のある終わり方をしたいのです
って趣旨のコメントしてたよ
まあ転生した文豪に「その方（＝死んだ方）が感動するだろ」とか言わせる運営だからね
＞島田「ん？ 貴様、何を読んでいる？
……あっ、オレの本じゃないか！」
これは島田（ご本尊or転生後）がこういう本書いたんじゃなくて転生島田が持ってる本ってこと？
どっちにしてもなろう系ドハマり設定にされた文豪と真顔でなろう系批判させられる文豪じゃ災難だけど
後半で島田による痛快な論破（）が来るにしてもレベルは低そう
転生したと言い張ってる文豪男士()の新作を出版したのか？どこのオリオン社？
自己レス
島田が書いた小説じゃなくて最近出版された島田の好きな本か
異世界転生ラノベが流行る世界線なのか…
こんなん文アルちゃん以外なら大炎上だよ
ネコのひとは生放送のナレ？もやってたからその時に頼んだのかも どういう形ででてくるか知らないけど…
花束の次どうするんだろうな…誕生日毎に描き下ろす体力もネタも尽きてそうだけど
冒頭初期虹3人出てるけど何か意味ある？
看板さん・実質看板の運営寵愛キャラ・不人気ハブの地元枠…
こんなん柴るわ
何が一番柴るかってこれからカフカの転生控えたタイミングでこれやることだよ
これが判明してなお課金してまでカフカ引こうってお客さんどんだけいるのよ
新田次郎…
主人公を緑川さんが当ててる
それで「人間はもっと残酷だｷﾘｯ」か…
孤高っていうかなんていうか…
5周年の時にアップした「文豪転生の軌跡」って動画のほぼ使い回しだよね
ゲストに誰が出るかぐらい載せられなかったのか…
あまり小説読むほうじゃない自分でも孤高の人や八甲田山死の彷徨くらいはタイトル知ってたけどな…
大河ドラマの原作も書いてる人だし
高慢と偏見とか使われてたな…
このあと露推しちゃんに娯楽小説も良さがあるょ…？って諭されるのカナ
あり得そう…
実装文豪だと夏目とかが絶賛してる作品なんだけどね
二次作品や薄い本のタイトルで使われてるのたまに見る
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
【誕生日記念召装 江戸川乱歩】
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
【予告：新召装イベントのお知らせ】
10月22日(水)メンテナンス後より、限定召装「煌メク歌ヲ君ニ」が登場！
イベント「防守任務 地上」で活躍する文豪達の衣装をピックアップいたします。
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説得力ある
しかも誕生日に確定でくるから何ヶ月待てばいいかもわかるの柴だわ
アイ頂はスリム体型なのに…
今回の限定召装で登場する、アイドル風衣装を公開いたします。
鈴木三重吉
内田百閒
草野心平
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衣装のラインのせいの錯覚？
明日10月23日（木）20:00～
豪華ゲストをお迎えし、9周年直前生放送をYoutube Liveにて実施いたします。
下記URLからご視聴ください。
22時にも生放送の告知してたのか
Pと世界観監修が出るタイアップや生放送はほんとマメに告知するねぇ
絶対いらんかっただろそのグラデと模様…
白樺派は恒常衣装がアイナナパクだし外部絵師パシャ（※推しちゃんのみ）とスタッ腐製パシャとで二回アイドルやってるし
文アルちゃん恥ずかしげもなくアイ頂き元をネタ帳扱いしてるな
これはひどい
パクるのもセンスがいるのだと教えてくれるコンテンツ
【#AGF_2025 情報】
開催期間：2025/11/8(土)～9(日)
中外鉱業ブースにて『#文豪とアルケミスト』の新商品を発売！
"夜灯り"がテーマの、幻想的な描き下ろしイラストを使用した様々な商品を展開🌌
事前通販受付開始▶https://chugai-contents.jp/blog/event/agf2025/
通販期間：～11/10(月)23:59
#文アル #文アル９周年
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【#AGF_2025 情報】
開催期間：2025/11/8(土)～9(日)
中外鉱業ブースにて、『#文豪とアルケミスト』の新商品を発売！
本日は""夜灯り""がテーマの幻想的な描き下ろしイラストを動画でご紹介🌌
特設ページ▶https://chugai-contents.jp/blog/event/agf2025/
https://x.com/i/status/1981269611870855457
ただ今までは左右の位置絶対こだわってたのに今回は太宰が旦那（）の左側に
配置されてるのはスタッ腐断腸の思いなのかな
妖怪の足の後ろのなんだと思ったよ
というか人間が集合してるんじゃなくて
ペープサート重ねてるみたい厚みがない
ここのグッズいつもそんなじゃない？
決まりきった人気兼スタッ腐贔屓と仲間メンバーにプラスで毎回変わる人気枠メンバー
サ開前は夏目と一緒に金枠でグッズ作られてたりしたのにね…
刀の真似して安直にショタ枠を作らなければ今より人気はマシだったと思う
オタクに圧倒的な人気がある銀河鉄道モチーフで文豪の知名度も世界規模なのにここまで無風にする文アルちゃんすげーよ
記憶持ち転生だからその方が設定には合ってたんだし
今日のママランが25位なのはママからのご祝儀かな
立ち絵右向きばっかりでなんか柴
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似てると言うより描き分けできてないような……
イメチェン失敗してるわよ
えっ親子？
ほな瀬名泉でええか…
びっくりするほど印象に残らない
ごんぶと紐もないし
新イベント『文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ」』と同時実施の召装にて、新衣装「クロックパンク衣装」を実装！
本日は11月11日に実装予定の太宰治を先行公開いたしました。
【生放送公開情報：新衣装「クロックパンク衣装」】
11月中旬以降実装予定の召装にて登場する計5名の「クロックパンク衣装」シルエットを公開いたしました。
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カフカ実装←今更
ログボとパシャ10連無料
ごんぶとパパ
クロパン
４年振りのオケコン
月４回のイベントにかわり12月から新コンテンツ
実装が決定した「広津柳浪」の他にも、
「押川春浪」「島木赤彦」など新たな文豪の登場を予定しています。
あれ？前にクロックパンクってやらなかったか？
複数の見守りがタダチケもらったり第一希望のA席は外れたのに第二希望のS席が当たってたお客さんもいたオケコン思い出すわ
前は和風クロックパンクだった
和風がとれた
ダサいのは変わらん
周年時に出してくる衣装って持ち越さず毎回コロッと変わってたから
前回も前々回も新しいなんたら異装のお知らせしてたような
シルエットにも太宰いるのか？と思ったら違った
今の時点でポーズやや被りしてるのが三人いるのか…
花ってこんなにキモく描けるんだって感動した
トケイソウとかアツモリソウとかは風評被害レベルでキモかった
まあスタッ腐やる気なくて懲りたから無くなってもいいんだろうけど
こんな状態でも意地でも10周年まで続けるのか
棒立ち誕生日パシャとかさ…
万属性なんて金かけてまで取るようなもんでもないし
いくら文アルちゃんがバカでもこれを放置するとはちょっと思えないので弄ってきそうではある
しかし何度見てもただの髪に水つけただけのごんぶとさんで戸惑う…
似てるんじゃないんだわ
文アルちゃんの仕様と画力でやるのが無理あったよね
来年から新キャラは誕生日なくなるなら今までのキャラの過去誕生日復刻もやめないと不公平になるけど
新衣装「クロックパンク衣装」を実装！先行公開！とか言ってるけどいつものパシャと変わらないのでは
その時だけのなんかトクベツ(笑)な衣装
だからキャラによっては周年の〇〇衣装いっぱい持ってる
一着もないキャラが大半
クロックパンク
洋風クロックパンク
中華風クロックパンク
欧風クロックパンク…
ないっぽい
文豪とアルケミストの公式noteを更新しました。
10月23日に実施された9周年直前生放送ついて谷口プロデューサーが綴っています。
https://note.com/bunal_staff/n/naffc795433fc
道理でナレーションもちゃんとした普通の情報番組みたいな作りだと思った
ワイプでスタジオが映らなければもっと良かった
表紙だとものによっては避けちゃうし
帯なら低コストで簡単に外せて捨てるのも楽
昔は表紙だったのにねえ
開催期間：2025/11/8(土)～9(日)
中外鉱業ブースにて『#文豪とアルケミスト』の新商品を発売！
"夜灯り"がテーマの、幻想的な描き下ろしイラストを使用した様々な商品を展開🌌
事前通販受付開始▶https://chugai-contents.jp/blog/event/agf2025/
通販期間：～11/10(月)23:59
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謎生物しっかりねじ込まれてるな
太宰はエロ本
やだいかがわしい本でもよんでんすかー
衣装でもよくあるけど
あとまた初期虹のひとりハブられてんじゃん
無頼と新思潮って言えばきこえはいいかもしらんが
#文豪とアルケミスト に新文豪カフカ登場！
CVは #戸谷菊之介 さん！
#文アル 9周年直前生放送でもご紹介のとおり、岩波文庫よりイラスト帯付の『変身・断食芸人』『カフカ短篇集』を発売いたします（10月下旬出庫開始）。この機会にぜひ。
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カフカだからまあ好みの問題…？って感じだけどこれステマ君とかだったら
その帯も最低ロットでいいだろうし実にエコ
万が一売れたらめっけもん、売れなくても被害は小さめ
【文豪衣装紹介：アイドル風衣装（島田清次郎）】
イベント『防守任務「地上」』（10/22～10/31開催）で獲得できる、島田清次郎の＜衣装＞アイドル風です
カメラのキタムラ【公式】 @camera_kitamura
／
【「文豪とアルケミスト」オリジナルデザインの年賀状が届く！】
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絶句するダサさなんだけど
腰のそれはなんなんですか
隠しご主人様のゼロ(男 CVイトケン)思い出した
(ゲームの目的がどこかへ連れ去られたご主人様を助けること
主人公は奴隷の立場だけどご主人様と愛し合ってる)
この作品の蝙蝠羽が肩甲骨より下から生えて描かれてる
セガサターンの時代のだから本当に古いけど
コンシューマで男と(一応友人として)愛し合ってるとか
で当時の腐からの認知高かった
あ？奴隷(下僕)を愛してしまい甲斐甲斐しくお世話するニヒルな黒衣装ご主人様(声：伊藤健太郎)て…
実はネイルおぢのイメージ元の一つだったりするんかゼロ
年代的にはぴったりだな
イトケンの声若くてほー…となった
やっぱエアプか
未プレイだけど知ってる は多かったと思う
キャラデザがつちやきょうこさんだったし
(白い十字架で声優ファンに知名度あった)
今はどうか分からないけどネオロマのゲームってやり込もうと思ったら結構難しいんだよね
元が歴史シミュレーションとかの老舗だしな
スタッ腐そういうのと二次ばっかり見てたタイプっぽいよな…
泉のキャラデザは遥時からのアイ頂きだったよね
これも当然未プレイ二次のみのエアプだろうな
四コマカーニバルってシリーズも出版されてた
(余談だけどＢＭの四コマと書いてる人結構被ってた
ゲーム四コマ描く漫画家って括りがあったんだよね当時)
からゲームプレイしてないけど知ってるは多いと思うよ
お誕生日おめでとうございます！
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ずっと見てるとなんか気持ち悪くなる
たこの吸盤をぎっしり集めたみたいだよね
そういうの苦手な人は注意
今さらなんだけど完全洋風気取ってる割に背景は和風の霞文？なのちぐはぐで気になる
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします
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痛みで顔が微妙にずれたのか
どういう描き方したらここまでズレるのか
全然うまくならない
三桁が見えてきたか
つい先日の生配信の日は25位貰えてたのにね
誕生日まで待てば簡単に手に入ることがわかった今どのくらい回るのか
しれっと仕様変更してくるのか
楽しみ
新たな文豪「カフカ」の転生動画を公開いたします。
10月31日の実装までしばらくお待ちください。
なんか初情報公開！みたいな感じのこと言ってるけど今更何の面白みもないよなぁ…
正体不明で引っ張っておいてカフカ紹介動画を2種類出されてもなあ
は…
初期は実装予定だったのかな
文アルちゃんには扱いきれないどころか下手したらママ巻き込んで炎上しかねなかったからあきらめたのは英断
#文アル10周年祭 開幕記念
#文豪とアルケミスト フィルムコンサート開催決定！✨
＼
音楽・映像とともに、作品の魅力を五感で堪能できる素敵な時間をぜひご体感ください。
📅2026年2月1日(日) 昼・夜公演
📍文京シビックホール
▼イベント公式サイト
event-info.kadokawa.co.jp/event/bunal10f…
文アルちゃんの月パス真面目にかってるお客さんがどれくらいいるのか知らないけど
日時：2026年2月1日(日)
【昼公演】開場14:15／開演15:00(予定)
【夜公演】開場17:45／開演18:30(予定)
会場：文京シビックホール 大ホール
総席数:1,802席（1階席:1,242席／2階席:560席）
チケット
・プレミアム(非売品グッズ付き)：14,800円(税込)
※1階前方9列までを確約するチケットです。
※非売品グッズは、フィルムコンサート限定の新規描き下ろしイラスト(島崎藤村、三好達治、三木露風、萩原朔太郎、芥川龍之介、太宰治、徳田秋声、泉鏡花の8点)を使用したキャラファインブックです。
・一般：11,000円(税込)
ゲーム先行(抽選)：2025年10月23日(木)23:00～2025年11月10日(月)23:59
※「月間特別研究パス」2025年5月～9月分すべてを連続購入された方が対象となります。
文アルちゃんのサ開日は2026年11月なので2026年2月はまだ10年経ってないのだが
各人曖昧耐性で乗り切ってください
文アルちゃんのサ開日は2016年11月だ
早速訂正で申し訳ない
誰が企画したんだよ
○Music 4Gamer #3『文豪とアルケミスト』オーケストラコンサート（2018年8月）
サントリーホール：2,006席（大ホール）
検索から失礼されたり第一希望のA席が落選なのに第二希望のS席が当選してたり
見守り複数名がタダチケもらったりと話題に事欠かなかった
○幻想怪奇譚 〜帝國図書館文士劇〜（2025年6月）
日本教育会館 一ツ橋ホール：802席
公式垢の画像で後ろ数列が完全に空けられていたことが判明
何故かグッズが通販で買うよりも会場で買う方が安く設定されており、見守りが困惑した
当選確実でもなけりゃこの方法以外でプレミアム席が買えないってわけでもない
非売品グッズのイラストは後日公開予定
うん…
「興味ある」とか「行こうかな」みたいなことつぶやいてる人に
手あたり次第リプしてたよね
該当者は応募したら当確でいいんじゃないんですかね
一ツ橋ホールが埋められらいコンテンツが1800×2回は無謀だよなあ…
舞台の方なら初日や千秋楽で多少価値あるのかね
フィルムコンサートらしいけど文アルちゃんに生オケ被せるような映像あるのか？
プレイ開始から今までを振り返れるって評判だったけどそういう要素が文アルちゃんにあるかと言われるとどうだろうな
そもそもアクティブユーザー少ないだろうし
後出しエア天井とか転生優良誤認とか檸檬爆弾とか剽窃サイレント修正とか猫面とかロールケーキタワーとか壺さんの指環とか
ただの振り返りと比べたら大充実だね…
義兄はステージ専用曲やステージボス専用曲
キャラ個人専用曲があるから楽曲だけで
初期選択選んで近侍に置いて(ここが会場がわり)
季節の巡りを本丸アレンジで示し 楽曲で近侍交代示し
出陣して５-４で敗退 本丸戻って新しいキャラゲット
再起で５-4突破 6-1へ
って音楽だけでも表現できるからのコンサートだったんだよね
5-4はサ開時の最終ステージだから共感とかもある
文アルちゃん真似できるか？
強大な敵を海外文豪で倒した後に4属性が生え続々と新事実が明らかになり消えたままの文学史をコピペ確定しつつ裏図書館を作り記憶喪失の新文豪を転生させる…文学の歴史を侵蝕する側かな
・A席が当たるはすのプレゼント企画でS席が届いた
・交通費付きでチケットもらった
・ファンのフリして感想を言えと依頼された
などの見守りが続出したのに今やって何席埋まるというのか…
作品自体は出てきたけど海遊びに使っただけだし
登壇しないけど新録しました！会場限定でボイス付きイベスト！ってやっても満席にはならなさそう
これに尽きる
ゲームやアニメより舞台の役者呼んだ方がチケット売れそう…
何も考えてなさそう
意味のない文学まとめはやらされてたけど途中で止まってるね
でも驚かないよ…
スケジュールおさえられたのがそのあたりだったんでは…
スタッ腐は推しカプ揃えたいとかだろうし
文士劇は今回移管先がやりましたーってドヤってたから移管先のほかの部署の人が書いたのかもね
著作よんでそれに絡ませた話とかスタッフにはかけないもんな…
明るく楽しい赤とんぼの歌
ごんは悪い大人に撃たれた解釈
読んでないのか読んだけど読解力不足なのかすら分からないのが文アルちゃんのすごいところ
文アル展でも内容かさ増しのために展示で結構なスペース取ってたみたいだけど続編もない五年前のアニメをどんだけ擦るんだよ
27文字の短歌…
高慢と偏見 著:中島敦…
数年ぶりにアニメ関連イベントってよそだと二期とかの新展開あるやつだよな
文アルちゃんマジで他に何もないから昔の派生引っ張り出してるだけだけど…
なおゲームの資料（）
ほんとどうやってかいてるの？
吉川もか
投下忘れてました…
【太宰から】
芥川先生にカッコ悪いところ見られた、最悪だ……
あんなみっともなく叫んでるところ、絶対見られたくなかったのに
なあ、記憶を消す錬金術があれば教えてくれよ
【広津から】
自分は同じ創作者として、彼もまた文学を守る志を抱いてくれると信じています
粘り強く説得するつもりですが、まずは相互理解が必要ですね
【ゲーテから】
お話を伺う限り、Kさんはアルケミストではないようですが、錬金術の知識はそれなりにお持ちのようです
あの文学書の概念の痕跡が不可解なほど見当たらなかったのも、その知識のおかげのようですね
どこで学んだかわかりませんが、その知識はぜひ活かしていただきたいです
【ファウストから】
あの男が証言したことは記録として持ち帰り研究するつもりだ
メフィストフェレスのような存在が、再び生まれないようにするためにもな
奴はまだ何か知っているはずだ、今度来るまでに聞き出しておいてもらおう
【館長から】
他に手段がなかったのだと思うが、このような形で転生することになったのは複雑だ
彼にはこれからのことは前向きに捉えて、正式に帝國図書館に来てもらいたいのだが、こればっかりはアルケミストの俺ではなく文学者の皆に任せるしかないだろうな
【室長から】
報告で受けた印象と同じだね
本名を聞いてもはぐらかされたよ
覚えていないのか、隠しているのか
いずれにせよ協力には後ろ向きのようだ、説得が大変だね
書き起こし乙です
上司連中の他人事みたいな態度…
図書館では一番の責任者なんだから室長が勝手にやっちゃったみたいな態度で逃げるのやめなよ…
転生嫌がってる奴を無理矢理連れて来るために室長利用してるだけやんけ
みっともないというか気持ち悪かったが
いやあぁああっ！！！檀！檀！助けて！
11月のイベントスケジュールを公開！
詳細は随時告知いたします。
【予告：新召装イベントのお知らせ】
11月1日(土)0:00より、ステップアップ召装『実リ豊カナ味ワイ』が登場！
本ステップアップ召装では、帝國券を消費し特別効果つき★4装像を獲得することができます。
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「囚われのK」その1(長いため分割)
～裏図書館
K…と積みあげられた本の画像、そこへゲーテと太宰が
太宰「うわっ、本の山だ」
K「ここは牢獄ではありますが、居住に耐える牢獄ですね。読みたかった文学書が多くありますし」
ゲーテ「それはそれは、気に入ってもらえたのなら一安心です
正式に帝國図書館へ転生すれば、もっと多くの文学書を読めますよ」(※裏図書館は図書館コピーなのでそんな事は無い)
K「そのようですね……虫として転生できるということなら、喜んで転生したいところですが」
太宰「虫ぃ？」
K「はい。今からでも虫として転生はできないのでしょうか
なんなら、事故という形で構いませんので、ええ」
太宰「いや、駄目に決まってるだろ……」
ゲーテ「なぜそんなことを？」
K「あの人語を喋る猫……あれは元は人間だったと聞きました。転生に事故があったと」
ゲーテ「ふむ……それで、虫ですか。虫が好きなんですね、虫になりたいくらいに」
K「はい。私が虫になってしまえば、誰も過大な要求などしないでしょう
最初から何も役に立たないものなわけですし。人間が抱くあらゆる苦悩もありません」
K「なるほど。ですが我々の力では虫にはできませんね……」
K「なら、転生は遠慮します。これ以上、面倒なことには巻き込まれたくないので
この本の牢獄で、死ぬまで穏やかに過ごすことにしましょう」
ゲーテ「そうですか……なら無理にとは言いません
ですが気が変わった時のためにも、これを先に渡しておきますね」
導きの有魂書の画像
K「はあ……よくわかりませんが、受け取っておきます」
～館長室(白黒回想シーン)～
室長、ネコ、徳田、館長
室長「それで未だ正式な転生には同意してもらえていない、と。随分と意思が固いね」(※意志では？)
館長「過去の例とは違って、彼の魂には問題はないと思われる
だから、残るは本人の意志だけだ」
室長「なるほど、残念なことだ。彼はまだ大事なことを隠している
彼の過去については、特に気になっているんだけどね」
ネコ「それだが、記憶がニャイわけではないのか？
文学書が失われれば、記憶も失われるはずだ」
室長「与謝野鉄幹の事例を思い出すんだ
彼の場合は著作は侵蝕によって殆ど失われていたが、自身にまつわる記憶は保持していた
与謝野晶子由来の概念によって魂が補われていたからだ
つまり、文学書が侵蝕されることで魂が欠損するから、記憶がなくなるのだろう
彼の場合は自ら抹消した。よっぽど上手く消したんだろうね」
徳田「じゃあ自分の名前もわからないってわけじゃなく、教えたくないから誤魔化してるのか
信用されていないのは仕方ないけど……とことん厄介な人だな」
館長「文学の復活のためにも彼の協力をとりつけられればいいんだが
いかんせんこれまでの経緯がな……難しいよ」
室長「文学復活への手がかりが目の前にあるというのに、悠長ではないのかい？」
館長「いや。手がかりを掴んだからこそ、だ」
ネコ「これ以上の話は転生に同意してもらってから、というのが館長の判断だ」
室長「ふむ……ならば、とやかくは言わないよ。文学者と力を合わせて頑張ってくれたまえ」
～館長室～
徳田、太宰、ネコ、広津、ゲーテ
徳田「……っていうのが、今の状況」
太宰「めんどくさいやつだな……」
広津「やはり、気難しい人みたいですね」
ネコ「色々と嫌味を言っているようだが、言わせるだけ言わせておけ
かといって、お前たちは館長みたいに遠慮する必要もニャイ」
ゲーテ「その通りです。とても正直な方ですよ、心からの言葉で話してくれています」
太宰「いやー、俺はちょっと。頑張れよ、広津」
広津「はい。自分なりに説得してみます」
～裏図書館～
Kのところに広津と中島が
中島「こんにちは……」
広津「様子を見に来ました。困っていることがあれば、聞こうかと」
K「それはどうも。初めてお目にかかる方もいらっしゃいますね」
中島「えと、中島敦といいます。Kさんのことを噂で聞いて、少し話してみたいと思いまして……
広津さんが様子を見に行くということだったのでついてきました」
K「はあ、どうも。自作を消すような偏屈な人間に興味が湧きましたか？」
中島「は、はい。え、えっと、あの……なぜですか？」
K「お話できることは一通りしたつもりですよ」
中島「面倒事を避けるため、私たちのような人に見つかるのを避けるため、ですよね
でも、そのために大切な作品を消してしまうなんて……」
K「なるほど、大切なはずである作品を消すような愚かな真似が、どうしてできたか……と」
中島「はい……その通りです。よければ、教えてもらえませんか？」
K「いいでしょう、答えましょう
作品を消した理由……それは、不完全な作品など認められないからです
生きているうちに完成もせず、日の目も見なかったものが、存在する意味はありません」
中島「私も夢中になって書いた後で、書いたものが色褪せて見える経験はあります
そのお気持ちはわかりますけど……
自分にはすっかり消してしまう勇気はありません……」
K「元々残す名前のないようなつまらない人間ですからね
文学者として活躍しているあなた方とは感覚が根本的に違います」
中島「そんな、私だって、あなたと同じようなものですよ」
広津「貴方のその態度は、不完全なものはあってもしかたがない
という考えから来ていますよね。自分には不思議です
自分は見てみたいですが。貴方が書いたという、不完全な小説を」
中島「そうです。未完でも面白い作品はありますからね！
夏目漱石さんの『明暗』や、ドストエフスキーさんの『カラマーゾフの兄弟』……
あれも、見方によっては未完ですよね」
広津「ええ。未完の、不完全な作品でも、読まれる可能性はあったのでは？」
K「……いえ、そんな可能性はありませんでしたよ
私など、世間から、いや世界から見捨てられていましたから
そもそも、私は裏切られたのですよ。友人に原稿を燃やすように言い遺したのに」
中島「恨んでいますか？ そのお友達のことを」
K「……いえ、別に。自分で燃やしてしまわなかったことをただ後悔しているだけです
生きているうちに燃やしておけば、こんな面倒なことにならなかったというのに」
中島「私はKさんとは逆で……友人に作品を残してもらっていたことを、ここに来て初めて知りました
でも、私はその人に本当に感謝しています
彼のおかげで、自分はみなさんと一緒に図書館にいることができます」
K「そうですか。いいご友人を持ったようですね」
中島「Kさんもきっとそうですね。その人も、頑張って残そうとしてくれたんだと思います……」
K「さあ、どうでしょう……今となっては、その真相も闇の中です」
あと「不完全な作品など認められないから」に対して未完〝でも〟面白い作品はある！って返しはズレてない？
まったく相変わらずなんだから…
～本の中(ゲーム開始後初めての潜書時振り返り)～
徳田と泉
泉「秋声ではないですか！ 一体どういうことです？
この者たちは何なのでしょう！ なんとも汚らわしい……！」
侵蝕者を倒す徳田と泉
～裏図書館～
Kと広津と中島
K「過去の出来事を直に体験できるなど、アルケミストも奇妙な本を作りますね」
広津「今見てもらったもの、これが私たちが戦っている、侵蝕者です」
K「負の感情に飲まれて変身したモノ……私が操る虫とも本質的に異なりますね
この侵蝕者たちも、元は人間の魂や感情だったと」(※本来は元は感情、でなく感情がそれに即した形をとったもの)
中島「はい。この侵蝕者たちは、その負の感情で文学書を侵蝕して消そうとするんです」
K「そうですか……状況は理解しましたよ」
広津「自分たちは武器をとって侵蝕者と戦い続けてきました。浄化して、侵蝕から文学を守るのです
それでも、メフィストフェレスが生み出した侵蝕者が、一部の文学を抹消してしまった」(※そんな説明はなかった)
中島「ええ、だからこそ、早く取り戻したいです」
K「魂や文学が「食べられてしまう」のは、苦痛でしょうね。痛ましいことです」
広津「アルケミストの皆さんはずっと研究してくれていますが、まだまだ修復は不完全です
今のところ、完全に戻る確証はありません
このまま続けても、途方もない時間がかかるでしょう」
K「皆さんの話を聞いて、今の私の見解をお話します
皆さんのいう戦いの重要性は理解しました
協力したくないわけではありません。ただ私が避けたいのは……
私の望む平和がなくなることです。期待されればされるほど私は押しつぶされます
私はどのような形であれ、挑戦や行動をしたくないのです」
広津「そう言われると、自分たちは何もできませんね……残念です」
中島「……どうしてもですか？」
K「はい。あなた方は私のことを気難しいと思うでしょうが
これはつまらない人間が、なんとか生きてくための戦略を取った結果なのです
自分の愚昧さは私が最も知っています
私にとって前に向かって進むことはひどく難しいことなのですよ
私にできるのは躓くこと、そして躓いたままでいることだけ」
K「……Kさんはすごいですね」
K「その反応は、予想外ですね」
中島「えっと、私だって自分が大したことがないとずっと思っています
でもそれを、Kさんみたいにきっぱりと言えません
恥ずかしくて、自分を嫌いになったり……Kさんはそういうことは全くなさそうですね」
～中庭～
広津と中島
広津「うーん、手強いですね」
中島「もっと決定的な説得材料が必要なのかもしれませんね」
広津「そうですね、もっと本質的な……あの人の心に響くことを示さないといけないのかもしれない
……だめだ、わからない。中島さんはどう考える？」
急に裏人格に変わる中島
中島(裏)「ああいう手合いに感情的な説得はきかないだろう」
広津「あ、ああ……もう一人の中島さん。珍しいな、自分と話してくれるとは」
中島(裏)「ふん、出張るつもりはなかったが
俺はあの男の作品を知っている……と思う。だからこそ奴が声をかけたのだろう
そんな俺に言わせれば……
やつの自己否定は文学で認められたいことの裏返しだ」
広津「え、どういうことですか？」
中島(裏)「あの態度の根底にあるのは功名心だということだ
文学を評価されたい、肯定されたいという感情が、頑固な自己否定になっている
文学を消したのも、自分を卑下してすべてを拒否するのも、その感情を認めたくないからだ」
広津「な、なるほど。功名心……そこを見抜くとはさすが」
中島(裏)「馬鹿か、ありきたりな話だ。こんな単純ことにも気づかないとはな
いや、お前みたいな純粋なやつは思い至らないのか……」
広津「そうですね。中島さんのおかげで色んなことが腑に落ちました」
中島(裏)「ふん、奴の振る舞いにはイライラさせられる
説得して何がしたいのかは知らないが、とっとと方を付けろ」
広津「はい、ありがとうございます。何か光明が見えたような気がします」
作品世界があった事と現実での作品の破棄の有無が結びついてるかは転生前のカフカは知りようないはずだし
自分自身で作品消しちゃったから何故か記憶消えてない本人以外はカフカの記憶ないし裏図書館にも関連書籍・記述は当然ないよね
→K「元々残す名前のないようなつまらない人間ですからね」
→中島裏「自分を卑下してすべてを拒否するのも、その感情を認めたくないからだ」
正直じゃなかったね(笑)
～館長室～
ゲーテ、広津、中島
ゲーテ「そうですか、報告ありがとうございます
それで広津さん、気になることとは？」
広津「失われた文学書における、侵蝕で失われてしまった事実、出来事について考えていました
今までの失われた文学書の事例を見ても、
「文学の歴史において、人物とその作品が存在していたこと」が無くなっていましたね」(※作品とそれに関する記憶(作者含め)が、なので誤り)
中島「私たちもその事実は痕跡としてしか知ることができないのでしたね。最初から、存在しなかったように」
ゲーテ「はい。その通りです」
中島「前回の与謝野鉄幹さんの時もそうでした
実作する文学者としての彼の存在は、最初からなかったことになっていて……あ！」
ゲーテ「はい、私も気になっていました
今回はあまりにも多くのことが明らかになったので、見落としていましたね
あの方、Kさんでも同じでしょう。文学者として存在した事実……
それがどういうものだったかは、今となっては知るすべがありませんが」
広津「やはりそうでしたか。ということは……」
～裏図書館の研究室(カスタム司書室使い回し)～
K、中島、広津、ゲーテ
中島「あの、Kさん。今日も、話をさせてもらえませんか」
広津「改めて話をしたいのです
貴方の文学を復活させて、もう一度未来に可能性を求めるつもりはないかということを」
K「……まだご納得いただけていないようですね」
広津「貴方が話してきた証言はなにか違和感がある。その正体を確かめたいと考えました」
K「はあ……私は嘘はついていませんが」
広津「はい、そこは疑っていません。すべて本音なのだと思っています」
K「ではどこを……」
広津「貴方は不完全な文学はいらないと言っていますね
蒸し返すようですみません。そもそも完全な文学など本当にあるのでしょうか？
一面だけみれば完璧ということはあるでしょうが……中島さんもそう思いますよね？」
中島「は、はい……完全無欠さというのは、文学の本質には含まれないように思います
恐らく皆さんそうおっしゃるのではないかと……」
広津「貴方は不完全な作品は価値がないと主張していますが、読み手はそう思いません」
K「また詭弁じみた話になってきましたね
存在もしない完全な文学にこだわって、消してしまったのは私のエゴだと？」
広津「端的に言えば、そうです」
中島「ひ、広津さん……」
K「あなた、私には何を言ってもいいと思っていますね」
広津「大事な話ですから、本音で語り合いたいのです」
K「なるほど。そうだとして、あなたは私に何を言いたいのですか？」
広津「貴方を責めたいわけではありません
最初に言った通り、提案したいのです
貴方の文学を復活させて、もう一度未来に可能性を求めるつもりはありませんか？」
K「意味がわかりませんね。私の価値のない文学に未来なんてありませんよ」
広津「それは違います。貴方がここに存在するという、その事実こそが貴方の文学の価値を証明しています」
ゲーテ「そうですよね？ ゲーテさん」(※自分で自分に問いかけるゲーテ、多分広津の間違い)
ゲーテ「はい。文学者の魂は文学の概念から生まれ
その文学の概念は人々に読まれることで生まれてくるのです
貴方の文学が既に消えていたせいで我々も見落としていましたが
かつて貴方の作品が読まれていたことは事実としてあったのでしょう」
広津「当然、死後の世界で作品がどうなっていたかは、貴方には知り得なかったことでしょうが……」
K「それは……嘘です。詭弁ですよ」
広津「いいえ。貴方の作品は既に認められていた。そうでなければ、説明がつきません
そして、貴方自身それは求めていたことのはず……読み手がいるからこそ、文学は価値を持つのですから」
K、表情が歪む
K「いいえ、あれは価値がなかったのです！」(デカフォント)
広津「……わかりました。ですがよく考えてください
文学を復活させることができれば、貴方だけでなく、ここにいる文学者の仲間を救うことになるのです
その鍵を、他でもない貴方が握っているということを
……自分は、貴方の良心を信じていますから」
K「……………………………………」
真っ暗
K(台詞のみ)「はあ……何度考えても、同じ結論に達してしまいます
ああまで言われてしまうと……今さら何を言っても駄目ですね
認めざるを得ないようです。何か間違いのようなものを犯してしまったことを
すべて諦めたはずなのに。こんなはずでは……」
～裏図書館の研究室(前回の回想振り返り)～
広津「貴方の文学を復活させて、もう一度未来に可能性を求めるつもりはありませんか？」
K(台詞のみ)「やれやれ……文学を消したその手で再び復活させようとするにしては
なんとも控えめな提案ではありませんか
…………………
……………………………………
…………………………………………………………………………」
～裏図書館の研究室～
K、広津、ゲーテ
K「あの、よろしいですか？
アルケミストであり文学者でもあるあなたに、これからすることに協力いただきたいのです」
ゲーテ「おや、珍しいですね。もちろん構いませんよ」
K「あなたも、一緒に来てもらえますか？」
広津「え、はい。わかりました。しかし何を？」
K「さあ？ 見ていただくのが一番早いですから」
～跡地～
K「うまくいくかはわかりませんが、やってみましょう」
Kの周りから黒いモヤが立ち上り、何もない背景から洋風の街並みの背景になる
広津「驚きました。これを貴方が？」
ゲーテ「これは、もしや……文学世界の概念全体を再構成したのですか？」
K「まあ、一部ですがね。私の文学書の世界ですから、こういうこともできます」
ゲーテ「確かに、貴方は消失した世界で「たどり着けない城」を作り上げていました
それの応用なのだとはわかりますが……ここまでとは」
K「恐らく現実世界でも、再び本として読めるようになっていると思います」
広津「そ、そんなことができるなら早く言ってくださいよ！」
K「言う機会がなかったもので……」
ゲーテ「ですが、今それを見せていただいたということは
これから自分たちと共に戦ってくれるという意思表示だと、解釈して構いませんね？」
K「……そういうことです
あなた方の話はよく理解しました。認めたくありませんが、認めざるを得ません
未来に期待を抱いてしまった以上、私の負けです」
ゲーテ「大丈夫ですよ。貴方の期待に応えられるように、私たちも協力しましょう」
にやりと笑う広津の立ち絵
広津「やはり自分は間違ってませんでした。これからよろしくお願いします」
K「はあ……平穏に眠っていたいだけだったはずなのに……
中途半端な人間は、死んでなお躓き続けるんですね」
広津「すみません。才能がある人間は周りが放っておかないのです」
～館長室～
K、中島
中島「えっ、Kさん、どうしてここへ？」
K「ええ、端的に言えば、あなたがたに協力することにしましてね」
中島「本当ですか！ それはとても、とても嬉しいです……」
K「これをどうぞ」
本の画像
中島「この本は、……『変身』フランツ・カフカ……？
フランツ・カフカという署名……これは、もしかして」
カフカ(Kから変化)「『変身』……それは私がまだ妥協できる、存在を許すことができる作品です」
中島「やっぱり、あなたの作品ですか！？ 読ませてください……！」
嫌そうな顔になるカフカ
カフカ「いえ、読まなくていいですよ。底の底まで不完全なものです
ひどい嫌悪です。結末も、とても読めたものではありません」
中島「それでも……読みますね！
どういう心境の変化があったかはわかりませんが……
カフカさん、ようこそ帝國図書館へ。これからよろしくお願いしますね」
目を閉じるカフカ
カフカ「はぁ……言っておきますが、あなたがたの私への期待など、早晩裏切られますよ
いや、むしろ失敗するさまを見せつけてやろうという気持ちでいっぱいです
勝手に期待を寄せてきたのはあなたがたです。がっかりしてもらいますよ
それが私の、不条理な世界でのせめてもの抵抗です」
中島「はは……」
転生研究「カフカ」終わり
今回のステップアップ召装で登場する、文豪たちの姿を映した全体イラストを公開いたします。
装像：泉鏡花（2枚目は最大強化時）
装像：島崎藤村（4枚目は最大強化時）
https://pbs.twimg.com/media/G4lOjyKagAEUaXo.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G4lOk8taMAA18yj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G4lOl-lagAAm4n9.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G4lOm-cbgAAgMSX.jpg
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/G4lOwuPbsAAiY2a.jpg
今月の特別月間研究の報酬として登場する、カフカたちが事務仕事をする姿を映した全体イラストを公開いたします。
※Lv3強化済み装像となります。
【9周年】
文豪とアルケミストはおかげさまで本日9周年を迎えることができました。
記念として、「室長とネコ」の描き下ろしイラストを公開いたします。
引き続き「文豪とアルケミスト」をよろしくお願いいたします！
https://pbs.twimg.com/media/G4lOYkKbYAA3jtS.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G4lONzEaMAALfCl.jpg
文アルちゃんのイベントや回想とか読むほどに
もう静かに眠りにつかせてあげなよてって思ってしまうな
作品消えた～って割にまともに消失してたのステマ君くらいじゃね？
あとはなんだかんだ言い訳して一部作品だけ都合良く再構成()したり残してるような
擦る材料？
「皆がお前のこと事を～」みたいな事言って他人を攻撃する人が孤独とか柴生え散らかす
「労働と葛藤」その1(長いため分割)
～館長室～
カフカと徳田、封筒の画像
カフカ「この棚が侵蝕者の資料ですか
自分の心の闇に自我を飲みこまれてしまったモノが変身してしまう……
なんとも不条理で、興味深いです」
徳田「変身といえば、カフカさんが書いたっていう作品がそんなタイトルだったよね？」
カフカ「やれやれ、もうそこまで話が回っているのですか……」
そこへ太宰が
太宰「え、お前さ、なにやってんの？」
カフカ「資料整理と、目録づくりですね。ここの資料室に持ち込まれた書類を分類、整理しています」
太宰「すっかり馴染んでるな……っていうか、なんでお前が」
カフカ「なぜでしょうね……疑問はつきません。労働などしたいはずがないのに
何やら提案がされたと思ったら、いつの間にかこんなことに……
これも私の深層意識が模擬人格とやらに捻じ曲げられているからでしょうか」(※過去の例とは違ってカフカの魂には問題はないと言っていたのだが)
そこへネコと館長が
ネコ「失礼な。そんなことは一切していないぞ」
館長「この帝國図書館がどういう場所なのか、我々が何者かを理解してもらうためも良いと思ったんだ
説明が足りなかったか……？」(※「理解してもらうためも」はそのまま)
ネコ「こいつは愚痴を言ってるだけだ。タダで働かせているわけでもニャイしな
カフカ、お前は錬金術の知識を持っている。それを活かしてもらいたいのだ」
館長「君のおかげでとても助かっている。ここのところ修復の研究に必死で
本来やるべきだった錬金術の資料の管理が疎かになっていたからな
人の役に立つ仕事だから、これからも頼めないか？」
カフカ「否定はしませんよ。ですがね、そうやって仕事ぶりが称揚されればされるほど
自らをさらに仕事に縛り付けることになるものでして……はぁ」
徳田「こんな風にずっとため息ついているけれど
実際のところよく働いてくれていますよ、館長さん」
館長「ああ、それなら何よりだ……また礼をさせてくれ」
徳田「そういえばさ、カフカさんは錬金術の知識はどこで身につけたの？」
カフカ「郷里が錬金術の盛んな街でしてね……
あの方、ゲーテさんが錬金術に長けた人であることも聞き及んでいました。あの結社とかいう方々も」
徳田「へえ、だからそんなに詳しいんだ」
館長「歴史的に錬金術が盛んな国はいくつかある
そういうところでは、錬金術は秘密にされていないようだな。羨ましいことだ」
太宰「ふーん、世界にはそんな場所もあるんだな
ん、てことは……カフカはアルケミストじゃないわけ？」
カフカ「とんでもない。見た物を学んだ、それだけです」
徳田「うーん、門前小僧のようなものかな」
カフカ「誤解しないでもらいたいのですが、私は取るに足らない小市民です
あれこれと期待されては困りますよ」
「地味同士の共感」
～館長室～
太宰と徳田
太宰「館長たち、呼びつけておいてまだ待たせるのかよー」
徳田「室長さんを迎えに行っているだけだから、もうすぐ戻ってくると思うよ
ん……なんだろ、この紙」
なんか拾う徳田
徳田「「朝の希望は、午後には埋葬されている」」
太宰「意味深だな、誰が書いたんだ……？」
徳田「もしかして……」
カフカ(台詞のみ)「それは資料ではないですよ。私が書いた、ただの書きつけです」
カフカ登場
カフカ「やれやれ、思いつきを書きつける悪癖は治りませんね」
徳田「ご、ごめん。何か大事なことでも書いているかと思って」
カフカ「構いませんよ。むしろこんなくだらないものを読ませて
あなたの時間を奪ってしまったことが申し訳ないです」
徳田「いや、そんな風に思う必要はないよ……」
カフカ「いえ、こんなものを読んだところで、何にもなりませんから」
何故かお互いに近づき、小突き合う？カフカと徳田
徳田「……カフカさんって、面白いね」
カフカ「面白い？ 初めて言われました」
徳田「いや、カフカさんは自分のことを地味でつまらない人間だと思ってるみたいだけど
僕みたいな本当の地味な人間からすると全然そんなことはない」
カフカ「そうでしょうか。私は小市民として至って自然体に振る舞っているのですがね」
太宰「じゃあ、なんでそんなにネガティブなわけ？」
カフカ「それはですね……人生のすべてのことに躓いてきたからですよ」
太宰「おいおい、一体何があったらそこまで極端なことを言えるんだよ」
徳田「そうだよね。そこまで何でもできるんだから、自信を持てばいいのに……
……いや、これは僕自身が言われていたことだね
地味じゃない、自信を持てって」
太宰「あー。そういや、「地味な秋声を応援する会」とかあったな」
徳田「ちょっと太宰くん、恥ずかしいから言わないでよ」
カフカ「「地味な秋声を応援する会」ですか……ご友人が多いようで羨ましいことです」
徳田「いや、そんな羨ましがるようなことじゃないよ……」
義兄のこんのすけと一文字則宗の２次絵
下敷きにしてそうと思った
「厭世と楽天」
カフカ、太宰、徳田がいるところにゲーテが
ゲーテ「おや、もうすっかり打ち解けていますね。一体何を話していたのですか？」
徳田「ゲーテさん。えっと……カフカさんのことを話していたんです
カフカさんは自分のことをネガティブに言うけれど、全然そんなことはないなって」
ゲーテ「ああ、その通りですね
実際、貴方をとても高く評価していますよ
貴方のおかげで我々の研究が進んでいます」
徳田「そうそう、カフカさんのおかげで、失われた文学書のことも解決できるかもしれないんでしょ？」
カフカ「それもただ運が良かったり、環境が良かったというだけですよ
皆さんの私への評価は完全に間違っていると断言しておきましょう。すぐに覆します」
太宰「なんでそこだけ自信満々なんだよ……」
ゲーテ「ふふ。私個人としても、貴方には興味津々です
アルケミストの才能以上に、文学者としても才能を、ぜひ知りたいと思っています
貴方の報告書は文学的でしたから
落ち着いた頃に貴方の作品も読むことも、楽しみにとっているのです」
後ずさるカフカ
カフカ「うっ…………………………
はぁ……眩しくて見てられませんよ
貴方のような、大人物で大文豪で、何よりポジティブなあなたのような人間は」
徳田「どこまでも厭世的なカフカさんと、どこまでも楽天的なゲーテさん……
勝つのは、ゲーテさんみたいだ」
広津、カフカ、太宰、徳田が待ってるところに館長と室長が
館長「待たせてすまない。これで皆そろったか」
To be continued...
11月「装像月記」終わり
はあ…？
ネコこんなデフォルメされてるデザインじゃなくてリアル寄りのはずなのに顔ちがくね？って思ったけど二次に引っ張られて顔変わったのか…
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<有魂書の本棚>をイメージした新作アイテムが続々登場。
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#文アル #文アル9周年フェア
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>中島「私たちもその事実は痕跡としてしか知ることができないのでしたね。最初から、存在しなかったように」
ここずっこけた
痕跡あるなら存在したのは分かるんじゃないすかね…
「痕跡」を辞書でひいてみ？
売れないのがハッキリしてる高額商品は無し
本棚グッズの他はブロマイドとクリアファイルとアクスタだけ…なかなか正直なラインナップだな
カフカの出身地のプラハで錬金術が盛んだったのは17世紀頃
カフカが生きた時代はチェコという国すらなかったんだが
そういえばカフカの派閥ってチェコ？
与謝野救出イベこなして裏図書館に与謝野が来る
→与謝野転生できず
→カフカ救出イベをスルー
→カフカ転生できず
の結果現在も裏図書館に氏にそうな顔の与謝野がいる
これでシナリオ上は全キャラいる設定は無理があるのでは
結社もヨーロッパにあるっぽいし
躓いたままでいるってのはなんか変じゃない？
普通は躓いて倒れたままとかでは
カフカも恋人フェリーツェへの手紙で似たような事を言ってるが、文アルちゃんが変に言い回しを変えておかしくなってる
カフカは普通に「倒れたまま～」と書いてる
派閥はチェコになってる
不景気面の未転生文豪が何人もクダ巻いてる裏図書館嫌すぎる
愚痴…愚痴…
はあ…
商業なんですよね？
絵がほぼ全部つかいまわし＆再版なのが色んなことを物語ってるね
資料の整理くらい館長が自分でちゃんとやれよ
それに大量に男士がいるのにカフカが来るまで誰にも頼まなかったの？司書にも？
新キャラがどいつもこいつもネガティブうじうじタイプってほんとバランス悪いな…
周年記念の目玉であろうカフカも声ぐらいしかいいところない見た目地味なモブだし周年のおめでたさがまるでない
その前振りも館長がクズに見えるし他キャラが無能判定されてるみたいになっちゃってる
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/G4lO5yKbAAEUNW0.jpg
しかしどれだけ鍛えたら奇怪な集合体抱えた自推しの描き下ろしで課金出来るんだろうな
やっぱりいつもの脚って言うのがスタッ腐推しちゃんといえど雑だなと思う
他所のゲームは何気ない立ち絵でもちゃんと個性が出てるのに
いつものマイナス100点に比べたらマイナス50店くらい？
まだ花束描く気力のある頃に描かれたのかな
お出しする順に描いてるとは限らないからね
我孫子インフォメーションセンター
11月15日㊏〜12月28日㊐
人気ゲーム #文豪とアルケミスト から、白樺派文豪4名のキャラクターパネルを設置します。
来場者は自由に撮影を楽しめますので、ぜひお越しください♪
https://pbs.twimg.com/media/G40t0Y6aMAAUi7T.jpg
あの文アル初期のトンチキクソダサ衣装の代名詞の一つである推しちゃんの開花衣装をパネルにして外部に飾るのか……
右端は筒
ちょっと！左端から和装、和装、お月見衣装(パシャ産)、和装じゃないの！
大人気派閥()なのに統一しないのは許さない！
スパダリの和装はこれ！
http://imgur.com/Q8lfLL8.jpg
しらんけど
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/G4lPQcIbcAApFnd.jpg
あとその帽子マジで何でくっついてるんですか
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/G4lPYkJaYAAW8wC.jpg
📚お知らせ📚
「文豪とアルケミスト」9周年配信でご紹介いただいた
🍓フルーツ🍎がテーマの商品は12月5日(金)より
eeo Store onlineにて発売開始いたします✨
改めて、ラインナップは画像をご確認くださいませ👀
https://pbs.twimg.com/media/G44QarpbQAAJGsL.jpg
すでに貼られてたらごめん
アイロンかけてるみたいだよな
あと痛恨のレモン被り
これはスパダリ推しちゃんカプねじ込み枠なんだ
推しカプが浮かないように誤魔化すため珍しく白樺派閥揃ってるけど他にしわ寄せ行ってよそ者一人混入グループができてる…
有名イラストレーターが描いててキャラと巨大フルーツが絡んでるやつ
フルーツ自体はよくあるけど文アルちゃんのとても大正ロマン文豪ものとは思えないデザインはなかなかない
このくらいのデフォルメで見た目だだ被りなのキャラクターデザインの敗北だろ…
キャラデザが敗北してるのはその通り
吉井…？なのかな…
だとしたら吉井？と小林？って結構髪型髪色かぶってんだなと思った
小林はなんでそこ(下層)にいるのか分からん
桃にしがみついてるのはごんぶとさんっぽいが
なんで新感覚&新興芸術の新〇〇グループの下層にいるのか分からん
有島は完全に白樺派なのになんで1人だけ下層に落とされてるのか分からん
けど扱いが…て感じなのかな
「文豪とアルケミスト」周年通販フェア
期間中、対象商品をご予約毎に【特典便箋風カード(全85種)】を1枚、さらに一定数以上ご予約いただくと【追加特典便箋風カード(全1種)】も1枚プレゼント！
https://pbs.twimg.com/media/G4oZlOAWUAAMBUU.jpg
おまけの特典とはいえ全85種ランダムか…
謎に泉だけ離れてる図鑑ナンバー順か？
泉は初期虹で1人だけ変に離れてる
銀では江戸川が1人だけ離れてるから泉を虹にしたしわ寄せかもな
徳山様は最初初期文豪じゃなかったって言ってるけど図鑑ではバッチリ最後(国内文豪)だし少なくとも泉よりはやっつけじゃなかったっぽい
佐藤と織田は推しちゃん関係者として他よりランクが上な感じするけど(扱いが良いとは言ってない)
堀と中野は看板キャラ関係者なのにその繋がり描写自体がさっぱりだな
のと文アル設定のアイドルが邪魔なんだと思う
【場面紹介：広津柳浪ヲ救出セヨ 前編】
イベント『文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」』（11/11～）の一場面を先行公開いたします。
館長たちの調査によると、広津柳浪の著書は侵蝕を受けない特殊な作品のようです。
#文アル
https://pbs.twimg.com/media/G5HiZsda4AAVSPg.jpg
海外文豪じゃないのにね
ボードレールの作品
白い本
広津父の作品 ←NEW！
侵蝕されない（侵蝕が起きない）のはこのあたりか
白い本はゾンビがなんたらの時に一度されかけてたけど
素人的には例外を増やさない方がいいと思うんだけど
だから結果的に作者転生の流れになってたんだけどごんぶとパパの作品はなんで？
↓
全然稼げないので男士もガチャに戻した
↓
転生してないと困るので仮転生という設定にするも引き出しがなさすぎてめちゃくちゃ
裏図書館（）
うーんこの
新文豪「広津柳浪」 が登場するイベント『文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」』（11/11～）のあらすじを公開いたします。
広津柳浪作品のすべてが同時に侵蝕されるという前例のない現象が発生、文豪たちとアルケミストは協力してことにあたるが……
https://pbs.twimg.com/media/G5Hi2FAbAAAOZF_.jpg
【予告：新イベント】
文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」を11月11日(火)メンテナンス後より開催！
期間中、イベントの限定印章やアイテムを獲得可能です。
https://pbs.twimg.com/media/G4lOUimboAAfY-2.jpg
スタッ腐鼻息荒いな
前にもあったなあ
とっくにビジュアル公開されてるのに無意味なシルエットペター
↓
広津柳浪作品のすべてが同時に侵蝕されるという前例のない現象が発生
いや侵蝕されてんじゃん？or侵蝕受けない作品なのにみすみす例外起こしてるのかよ、どちらにしてもバーーーカ
↓
なのに侵蝕されてる！異常事態！（2025年11月9日 午後6:00）
即落ち二コマかな？
ただ単にたまたまじゃないですか？
文アルちゃんのデザインの引き出しが激狭なのは知っているけど
それでも三人そろって右手を耳辺りに持っていってるポーズなのはさすがに柴なんだが
今まで侵蝕されてなかったから「侵蝕を受けない作品なはず(妄想)」と言ってるだけな可能性ある
文アル界のアルケミストはみんなポンコツだし
文アルちゃんの記憶って24時間もたないのかな
「この本は大丈夫」って浸透させてから
「そのはずの本が侵触されている？！」でしょ…
直後にやったら出た叫んだ死んだあれ誰なん？ 状態だよ
ミメシス湧いた過去もあるから最低限封印は必要では
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引きこもりは通常立ち絵顔のパーツ使い回してるなこれ
きたな
イベント『文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」』（11/11～）に登場する新たな人物を先行公開いたします。
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ごんぶと父さんまでフードの人ごっこを？
広津父なんだとしたらいつかの息子と同じミスを
左手なのも同じか
ババアとジジイとかで行くのかしら
ということをようやく理解したんだねえらいえらい（棒）
あんスタもどきペアになってしまう
既存キャラがそのジャンル内でも人気高いキャラでないと……
（ジャンル自体の人気は置いておいて）
文アルちゃんだとまだ太宰の旦那さんにフードかぶせた方が人気出たかもねー（）
11月11日(火)メンテナンス後より、限定召装「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」が登場！
イベント「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」で活躍する文豪達の衣装をピックアップいたします。
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三好も入れてバランスを取ろう
両膝前に出た状態で曲がってるからこの姿で前に出てくるのオモロい人だよな
文アルあるある
なんかトイレ我慢してる人に見えてきた
お誕生日おめでとうございます！
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足に問題を抱えがちな文豪男士
２０００年代前半あたりのＢＬＧっぽいんだ塗りが
ミツガシワは可愛いが
葉っぱにうえつけられた虫か卵みたいできもい
ギャンブルいじりかロシアに絡めた食い物の話しかないんかい
スタッ腐がそれしか知らないから他の話が書けないんだろうな…
🎹#文アルオケコン
オフィシャル先行抽選予約スタート！
＼
期間：11/24(月)23：59まで
▼抽選予約はこちら
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どなたでもご応募いただけます✨
この機会をお見逃しなく！
#文アル10周年祭
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開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
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第一話
「特務室からの依頼」その1(分割)
真っ暗
？？？「あれは……」
真っ暗な背景の中、おぼろげな光の輪、侵蝕者、謎のツタか血管のような何かが浮かぶ
～館長室～
太宰、徳田、ゲーテ、カフカのところに広津と館長が
館長「待たせてすまない。これで皆そろったか」
そこへ室長が
室長「おや、君もいるとはね。フランツ・カフカくん
話は聞いたよ、我々アルケミストに協力してもらえると」
カフカ「……はあ」
室長「何が君を翻意させたのかは気になるが……まあ、それは些事だね
何より大事なのは文学書の復活についての話だ
改めて聞かせてもらうよ、アルケミストとして」
館長「すまないが、それは後にしてくれ。先に今回の任務の話をはじめよう」
徳田「あれ、失われた文学書のことで何かわかったから、その話をするわけじゃないの？」
太宰「そうそう。何かあるのかと思って期待してたんだけど」
館長「ああ。それだが……
カフカが転生時に行ったことに関しては、文学復活の重要な鍵であることは明らかだ
その辺りは引き続き、彼から話を聞いている」
カフカ「来たばかりの新人だというのに、人使いが荒くて困っています」
徳田「確かに、それは否定できないかも……」
館長「だがアルケミストとしては本当に助かった
その一連の経緯を解析し、文学の復活に向けた理論構築を試みているが
今はまだはっきりとしたことが言えない。この件については、もう少し待ってほしい」
太宰「じゃあ、なんで俺たちを呼び出したんだよ？」
館長「君たちには別のことを頼みたいんだ。文学の復活とは別に、進めている調査がある」
太宰「へえ、それは？」
「特務室からの依頼」その2
館長「特務室から、日本の作品にも、カフカやボードレールの作品のような
侵蝕を受けない特殊なものがあるのではないかという話がでたんだ」(※カフカ作品は本人がさくっと消したので侵蝕は元からない)
室長「これまでは封蔵書でしかお目にかかれなかった
この国のものでも該当するものがあるならば、特務室としても見つけておきたい
君たちにとっても、見つけておいたほうがいいはずだ」(※カフカ作品は結社が保存する以前に消えていたので元は封蔵書ではない)
館長「負のエネルギーが多く存在する文学書があれば、今後の修復活動にも関わってくるからな
帝國図書館としても、不可欠な調査であると判断した」
ゲーテ「錬金術では何においても、精神エネルギーが必要となります。修復活動においても例外ではありません
特に負のエネルギーは制御さえできれば、正のものよりも効率がよいですから」
徳田「ふうん。特殊な文学書を見つけて、そこから負の精神エネルギーを集めるつもりなんだね」
館長「そういうことだ。それで事前調査の結果、広津柳浪という文学者の作品が浮かんだんだ」
広津「柳浪……父の作品が」
カフカ「父？」
館長「ああ、広津君の父親だな」
カフカ「ふむ。親子二代で文学者、ですか」
徳田「だから広津くんが。調査するならこれ以上ないくらい適任だね」
館長「ああ。実際に観察しても、広津柳浪の作品は侵蝕に強い抵抗力を持っているようだった
それで君たちには……」
そこにネコが
ネコ「おいお前たち、緊急事態だ！」
今回の限定召装で登場する、クロックパンク衣装を公開いたします。
太宰治
種田山頭火
尾崎放哉
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だいじょーうぶさんの衣装フリルモリモリでウザいな…
クロックパンクだけど推し受けちゃんだけは絶対に可愛くしたいスタッ腐の執念が滲み出てる
時計のデザイン取り入れてるのが完全にマイナス
オタクですらつられないこの感じ
「事件発生」
館長「どうしたんだネコ、緊急事態とは」
ネコ「その広津柳浪の作品が、侵蝕されている」
館長「ちょっと待て、ちょうど広津柳浪の作品は侵蝕を受けないという話をしてたところだぞ！？
それで、どの作品が侵蝕されたんだ？」
ネコ「全部だ
広津柳浪の作品すべてが同時に侵蝕されている」
室長「おや……これは予想外の展開だ」
徳田「えっ、全部同時って、そんなことが……？」
広津「このタイミングで……？」
ネコ「吾輩としても驚いているが、今ここでその理由を考えている暇はニャイぞ」
館長「ああ。このままじゃ被害が深刻化する。皆はとにかく手分けして急いでくれ！」
徳田「だったら、人手を集めなくちゃね。僕はみんなに声をかけてくるよ」
太宰「俺も行く！」
退出する太宰と徳田、そこへ入ってくる種田と放哉
種田「え、なになに？」
放哉「大規模な侵蝕だってさ……」
種田「それはたいへんだ！ 行こう放哉！」
広津「種田さん、尾崎さん。ちょうどいいところに！ 一緒に来てください
カフカさんも、協力をお願いします」
カフカ「やれやれ……この状況では、選択の余地はないようですね」
～本の中～
侵蝕者を倒す種田、放哉、広津…と戦わないカフカの一行
広津「侵蝕が激しい……もうここまで進んでいる」
放哉「侵蝕者の様子も、いつもと違う」
種田「おれたちを狙ってきてる？」
放哉「こいつらを止められれば侵蝕も止まる、はずなんだよな……？」
広津「……わからない。わからないことばかりだ」
カフカ「そもそも、話の発端からして不自然です
この方の作品はなぜ侵蝕されないということになっていたのでしょうか」
広津「それは、なんとなく理解できる……
父は人一倍人の暗黒面を見る人だった。負の感情について人一倍、深淵を見つめる人だった
だから侵蝕が起こらない作品群になったのではないかと思う」
カフカ「それはそれは、仲良くできそうな方ですね」
種田「じゃあ、そんな場所で侵蝕が起こった理由って……？」
暗黒面のパワーは素晴らしいぞ？
声優は鈴木瑞穂派なんで
バカアホマヌケでは？
負の感情云々も何を基準にそう言い切れんの？って感じだし
「異常事態」
～館長室～
室長、館長、アカアオ
館長「アカとアオには広津柳浪の作品を調べてもらっていたところだったな」
アカ「えっと……室長に言われたことを試してて」
アオ「文豪たちの調査の前準備として、作品の概念に負のエネルギーで干渉していたことが
何かのトリガーになった、のかも……？」
館長「ふむ……」
アカ「ご、ごめんなさい……」
館長「それが原因かはわからない。謝るのはまだ、だ」
そこへネコとゲーテが
ゲーテ「状況はどうなっていますか？」
館長「現在、『今戸心中』、『河内屋』、『変目伝』など……
所蔵している広津柳浪の作品すべてが、同時に侵蝕されている」
ネコ「今の侵蝕スピードでは、通常の浄化体制では間に合わない可能性があるな」
館長「緊急招集をかける、文豪たちを集めてくれ……！」
ゲーテ「わかりました。文学者の皆さんの指揮は任せてください。館長さんは事態の把握を」
～広津達が潜ってるのとは別らしき本の中～
無頼4人
坂口「もうここまで侵食が進んでいるのか？ 早すぎだろ」(※「ここまで」が何なのか描写なし)
太宰「訳が分かんねーよ。そもそも侵蝕自体起こらないって触れ込みだったのに」
織田「よっぽどなことが起きてるんやろな」
檀「原因がわからない以上、手分けして一つずつ浄化していくしかないか」
織田「お司書はんたちが突き止めてくれるとええんやけど……」
坂口「原因がわかったとして、原因の大元となっている本を探さないといけないって徳田が言ってたぞ」
織田「あー……そら、そうなるわな。全部がいっぺんに侵蝕されてるわけやから」
檀「この侵蝕状況で、そんな余裕あるのか……？」
誰でも応募できるの？
月額でなんか抽選に参加する権利もらえるのはこれぞゃないんか
道中呑気にペラペラおしゃべりしながら言う事じゃないんだわ
メフィストの遺志を継ぐつもりなのか
推しカプいるのに雑すぎんよ文アルちゃん
広津：父は人一倍人の暗黒面を見る人だった
カフカ：それはそれは、仲良くできそうな方ですね
ごんぶと父もネガティブうじうじ系になるのかな
新キャラ三人連続でも胸焼けするのに更にもう一人増えるのか
完全に悪のアルケミストの思考で柴
珍しく泉がいるなと思ったけど金沢三文豪で室生がハブられとる…
室生のカプ相手の受けちゃんは出してもらえてるのに地元推し（）とは一体
自己レス
萩原がいるのは後ろをゲスト声優のキャラでまとめてるからなのか
珍しく順当に初期虹＋徳山様だけどスタッ腐泉入れるの不服そうだな
「広津の気がかり」
一人たそがれる広津
広津「……この本では、ないのか」
種田たちがやってくる
種田「和郎、さっきから何か気になることでもあるの？」
広津「これまで大規模に侵蝕された作品……有碍書になった作品には、その作家の魂があった例が多い」
種田「そうらしいね……あ！」
広津「ああ。どこかに父、柳浪がいるかもしれない」
種田「それは、それは大変だ！」
放哉「広津柳浪……広津のお父さんなんだ」
種田「わかった。戻って別の本に向かおう！
それと戦いはおれたちに任せて、和郎は探すのに集中して！」
広津「すまない。そうさせてもらえると嬉しい」
カフカにくっつく種田
種田「……ね、いいよね！」
カフカ「皆さんの判断に従いますよ」
放哉「おれも、頑張る……侵蝕者には、手出しさせない」
種田「わ、放哉が頼もしいこと言うなんて、珍しいね」
放哉「自分にできることがあるなら、やりたいだろ
おれだってここに来る時、皆に助けてもらったわけだし……」
種田「うん、おれも同じ気持ちだ。よーし、がんばるぞ！
背中は預けるからね、よろしく放哉！」
放哉「ん……わかった」
二人して戦闘ポーズになり決める種田＆放哉
～太宰らのいる方の本～
戦う坂口と織田…を見てる太宰と檀
織田「アカン、ちっとも侵蝕が収まらへん！」
坂口「ああ。それに、さっきからここに足止めされて、進めない」
太宰「この敵、いったいどこから湧いてきてるんだ……」
檀「！ おい、気をつけろ」
坂口「どうした、檀？」
檀「わからない……が、何かやばいもんが来る！」
フードを被り青い槍的なものを手にした侵蝕者風の変な男が出現
？？？「何かと思って来てみれば……人間か。それも四人も」
太宰「やばいやばいやばい、あいつ絶対やばいよ」
檀「お前、一体なんなんだ……？」
？？？「負の気配に引き寄せられたようにも見えんな」
4人に近づく男
？？？「なぜ外からわざわざやってきて、己の邪魔をする？」
男から太宰たちを庇うように前に立ちふさがる檀
檀「俺たちは侵蝕を止めに来た」
？？？「そうか……相いれぬ敵、というわけか」
檀「いや、もう少し聞いてくれ、あんたは今……」
檀を攻撃する男
檀「っ……！」
？？？「御託を並べたてる暇はやらん
ここに来たこと、後悔するがいい」
黒いオーラをまとい、雑魚侵蝕者を召喚する男
太宰「やるしか、ないってか……」
戦闘絵になる無頼4人
ゲスト声優さん自体は人気ある人だけどキャラが弱すぎて仕方なくメインどころかつ人気キャラもいる初期虹&初期文豪いれたんだろうね
さすがに人気枠縛りだとオケコンとしてかっこつかないし
前世の記憶持ち越してるけど
みんなに声をかけてくるよ！って太宰と出てったけど太宰が呼んだらしきいつもの無頼と潜書してるだけじゃん
「全滅寸前」
真っ暗な中「ザシュッ」という攻撃音が
太宰(台詞のみ)「うっ……」
攻撃音
織田(台詞のみ)「こらアカン……」
攻撃音
坂口(台詞のみ)「こ、の……野郎……」
被ダメ絵になっている太宰、坂口、織田と戦闘絵な檀 檀も侵蝕者に攻撃され被ダメ絵に
？？？「お前たち、こんな地獄に何しに来た」
檀「あんたを止めるためだ！
あんた、広津柳浪だろう。そうでなきゃこんな無茶苦茶なことができるはずがない
こんな侵蝕の中で……」
喋ってる途中で攻撃される檀
檀「ぐ、ぅ……」
崩れ落ちる檀
柳浪(？？？から変化)「その名をどこで嗅ぎつけてきたのか、忌々しい」
太宰「お前正気か！？ 自分が何をしているのかわかってるのか？」
柳浪「端から正気だ。ここは悪い気が淀んでいる。消せば多少は澄む、息もしやすくなるだろう」
太宰「いや、絶対わかってない！ ここはお前が作り上げた作品なんだぞ！」
柳浪「くく……言うに事を欠いて、それか。こんなこと、造物主でなければできるはずがないだろう？」
太宰「そういうことじゃない！ お前は間違ってる。いいから侵蝕をやめろ！」
柳浪「……煩いな。仕立て損ねた小鳥の如くさえずるばかりだ
地獄の定めだ。去ねッ」
4人に仕掛けようとする柳浪に対して画面外から攻撃が、広津登場
柳浪「ちっ……」
無頼を取り囲む侵蝕者にも銃撃が、種田と放哉登場
放哉「無事……か？」
織田「おおきに、命拾いしたわ」
種田「大丈夫！？」
坂口「正直、死ぬところだった。助かったぜ……ぐっ」
被ダメ絵のままずり下がりスウーッと消える坂口(多分気を失った？)
柳浪「いつの世も、弱い者は群れる……か」
周囲に侵蝕者を出現させる柳浪
柳浪「それで、お前たちは何ができる？」
広津、種田、放哉、あとしれっと出てきた一人だけ戦闘絵じゃないカフカ
広津「っ……」
カフカ「あれは相当危険なものですよ……撤退をおすすめします」
広津「それはできません。援護をお願いします」
種田「……ここまで来たらやるしかないってこと、だね」
放哉「ひい……」
カフカ「ああ……今生は短い命でしたね」
「累々」
侵蝕者＆柳浪と戦う広津と種田＆放哉 黒い影になり分身したりする柳浪
影の柳浪に攻撃され放哉が被ダメ絵に
種田「放哉！」
本体？の柳浪＆影と戦う広津、攻撃を受ける
広津「うぐっ……」
被ダメ絵になる広津
柳浪「しぶとい奴だ」
広津「と……さ……」
柳浪「命乞いか？」
広津「父さん……」
広津倒れる
柳浪「……！？」
うろたえる柳浪
柳浪「うっ……和、郎？」
広津(倒れて画面外なので台詞のみ)「父、さん……」
さらにうろたえる柳浪
「まさ、か」
うろたえてるところにカフカが攻撃
柳浪「ぐっ……」
逃げ去る柳浪
カフカ「命拾いしましたか……」
「内からの侵蝕」
～館長室～
館長、室長、徳田、カフカ
室長「負傷者たちは？」
館長「ここにいる者たち以外は、補修室で休んでもらっている」
徳田「皆、かなりの傷を受けてるって……相当危なかったんだね」
館長「文豪たちの報告も踏まえて、現状をまとめよう
有碍書となった広津柳浪の作品は危険な状態が続いている
このままでは完全に侵蝕が進み、概念が消えてしまう可能性が高い」
室長「一刻の猶予もないということだね
もう一つ、無頼派たちが遭遇したのは広津柳浪とみて間違いない
彼らの話から推論するに……
広津柳浪の作品は侵蝕を受けているのではない
広津柳浪自身が侵蝕を引き起こし、意図的に作品を消そうとしている
今も彼の手によって、新たな侵蝕者が生まれ続けているようだ
それはいわゆる負を溜め込める作品特有の、「眷属」の特性も持っているのだろう
広津柳朗の文学を消すという意思に応じて動いてるんだ。だから侵蝕がここまで早い」(※結局のとこ侵蝕は受けてる)
室長「ふむ、侵蝕が起こらないはずの作品で侵蝕が起こった理由としては妥当だ」
カフカ「私以外にも自作を消そうとする方がいましたか」
徳田「でも……書き換えたりするのでなく、わざわざ消したがる理由がわからないな」
カフカ「あれは人というよりは、負の感情そのものという印象でした
本当のところ、大した理由はないのかもしれませんよ」
徳田「どうして柳浪さんはそんなことに……」
カフカ「そういえば、あの方はこう言っていましたね」
～さっき潜書した時の振り返り～
広津「父は人一倍人の暗黒面を見る人だった。負の感情について人一倍、深淵を見つめる人だった
だから侵蝕が起こらない作品群になったのではないかと思う」
館長「ああ。これまで遭遇してきた同種の文豪たちの事例を見ても、彼の推測は正しい
俺が考えている仮説……それは、広津柳浪本人の特性上
侵蝕者の感情に同調しすぎて魂が混ざってしまったというものだ」
カフカ「なるほどなるほど。深淵を覗いて深淵に覗かれたというわけですか」
室長「同じ意見だね。それならば今の状況もすべて腑に落ちる
不合理な判断の元、衝動的に自らの作品を破壊しているんだ
人格に混ざった侵蝕者の影響によってね」
徳田「もしそれが本当なら、広津くんは……」
一部キャラの名前切り替えを忘れていたので投下し直し、こちらが正しいです
第七話
「内からの侵蝕」
～館長室～
館長、室長、徳田、カフカ
室長「負傷者たちは？」
館長「ここにいる者たち以外は、補修室で休んでもらっている」
徳田「皆、かなりの傷を受けてるって……相当危なかったんだね」
館長「文豪たちの報告も踏まえて、現状をまとめよう
有碍書となった広津柳浪の作品は危険な状態が続いている
このままでは完全に侵蝕が進み、概念が消えてしまう可能性が高い」
室長「一刻の猶予もないということだね」
館長「もう一つ、無頼派たちが遭遇したのは広津柳浪とみて間違いない
彼らの話から推論するに……
広津柳浪の作品は侵蝕を受けているのではない
広津柳浪自身が侵蝕を引き起こし、意図的に作品を消そうとしている
今も彼の手によって、新たな侵蝕者が生まれ続けているようだ
それはいわゆる負を溜め込める作品特有の、「眷属」の特性も持っているのだろう
広津柳朗の文学を消すという意思に応じて動いてるんだ。だから侵蝕がここまで早い」(※結局のとこ侵蝕は受けてる)
室長「ふむ、侵蝕が起こらないはずの作品で侵蝕が起こった理由としては妥当だ」
カフカ「私以外にも自作を消そうとする方がいましたか」
徳田「でも……書き換えたりするのでなく、わざわざ消したがる理由がわからないな」
カフカ「あれは人というよりは、負の感情そのものという印象でした
本当のところ、大した理由はないのかもしれませんよ」
徳田「どうして柳浪さんはそんなことに……」
カフカ「そういえば、あの方はこう言っていましたね」
～さっき潜書した時の振り返り～
広津「父は人一倍人の暗黒面を見る人だった。負の感情について人一倍、深淵を見つめる人だった
だから侵蝕が起こらない作品群になったのではないかと思う」
館長「ああ。これまで遭遇してきた同種の文豪たちの事例を見ても、彼の推測は正しい
俺が考えている仮説……それは、広津柳浪本人の特性上
侵蝕者の感情に同調しすぎて魂が混ざってしまったというものだ」
カフカ「なるほどなるほど。深淵を覗いて深淵に覗かれたというわけですか」
室長「同じ意見だね。それならば今の状況もすべて腑に落ちる
不合理な判断の元、衝動的に自らの作品を破壊しているんだ
人格に混ざった侵蝕者の影響によってね」
徳田「もしそれが本当なら、広津くんは……」
「相いれぬもの」その1(分割)
館長らが話しているところに広津が駆けこんでくる
広津「そんな、あの父が……うっ」
徳田「広津くん、無茶しないで……」
広津「いえ、自分だけ優先して手当してもらった以上は、休んでいるわけにはいきません」
徳田「……そうだね
それで、僕たちはどうすればいいの？」
館長「それは……」
そこへ太宰(被ダメ絵)が
太宰「おい、なんで言い淀んでんだよ！」
広津「太宰さん……！」
太宰「柳浪をボコせば……いや、浄化してやればいいんだろ、違うのか？」
館長「今の錬金術では、浄化の力を持ってしても、一度混ざってしまった魂を分離することはできない
他者との境界線が一度崩れれば、元には戻せないからだ」
室長「仮に侵蝕者の部分だけを浄化するようなことができたとしても
既に不安定な魂なんだ。衝撃でさらに魂のバランスが崩れてしまう可能性が高い」
太宰「バランスが崩れたらどうなるんだ？」
室長「その衝撃のまま消滅するか、転生できたとしても人格が破綻してしまうか、だね」
太宰「おいおいおい、そんな適当なこといいやがって」
室長「適当ではないよ。与謝野鉄幹のような文学者だけでなく、数多の侵蝕者を始めとした
これまで見てきた魂が融合している事例を照らし合わせて出した結論だ」(※鉄幹は平気だったが…？)
「相いれぬもの」その2
広津「では、どうやったら父を助けられる！？」
室長「その問いに答えることはできない。侵蝕者と混ざる魂なんて前例はないからね
だが、本当に懸念するべきは彼の作品のほうだ。既に一部の作品の概念が消えかけている
ここにいる君たちは、何のためにこの図書館にいるのか忘れたのかな
君たちは侵蝕を止め、文学を守る必要がある。そのためには、彼を倒してしまわなければならない」
太宰「でもそうしたら、柳浪は助けられないだろ」
室長「個人の感情から不確実な選択をすることで、本来の図書館の責務である文学を守れないというのは
組織としていかがなものかと思うが、ね
そうだろう、館長？」
館長「いや、それは……」
広津「……その通り、です。侵蝕を止めないと……」
太宰「違うだろ、そうじゃないだろ！
なーに物わかりいい感じになってるんだ。本音は違うだろ！
親父を助けたいに決まってんだろ！！！
それを空気とか大義で押し通そうとすんな」
広津「でも、太宰さん」
太宰「でもじゃない、思い出せよ。たとえ消えたとしても、俺たちが取り戻す、んだって！
何のためにここまで来たと思ってるんだ。どんな小さい可能性でも、賭けるしかないだろ！」
広津「ああ……ありがとう、太宰さん
自分は、父を助けたい
無茶は承知、これは自分のわがままかもしれません」
館長「いや、俺も同じ気持ちだ。可能性を諦めたくはない
柳浪を救い、転生させる。それでいいな？」
室長「やはりそう言うか。まあ、責任者は君だ
異議はない、好きにしたまえ」
To be continued...
文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」終わり
あと一つ報酬回想があります
エピソード毎に新しいトンチキシリアス設定で館長がタイヘンダーしてるだけだが…
～館長室～
太宰(被ダメ)、館長、広津、カフカ、徳田
広津「館長さん、作戦が必要です。協力してください
カフカさんも、貴方は負の感情について詳しい。力を貸してください」
カフカ「はぁ……ここで断るような真似はさすがの私もできません。わかりました」
館長「道があるとすれば、侵蝕者由来の負の人格を抑える、封じる
だが、それができるのは広津柳浪本人だけだろう。そのために何をすればいいかだが……」
太宰「やっぱり説得、か」
徳田「でも柳浪さん、侵蝕が進むと記憶もなくなるからか
広津くんのこともわからなかったんだよね……？」
カフカ「ああ、その点は。敗北した時、あの人の方も揺らいでいたといいますか
あなたのことも気づいているようにも感じました」
広津「では、父も記憶が……！？」
太宰「ちょっ、お前、本当かよ！？ そういうことは早く言えって」
カフカ「言い出すタイミングがなくてですね……なのでまあ、できるかもしれませんよ
あなたは私も説得したわけですから。お父さまを信じて、諦めなければ、おそらく……？」
太宰「よっしゃ、広津、救えるのはお前だけだ、根性出すしか、ない、ぞ……」
崩れ落ちそうになる太宰
広津「太宰さん、ありがとう。でもこれ以上は。今は休んでください」
太宰「くっそ……こんな時に」
館長「広津君。今の君も、戦うだけの力は残っていない。無茶をすれば……」
広津「はい、理解しています。どのみち、父を救うには戦う以外の道しかありませんから」
徳田「僕も行くよ。他の有碍書の対処はゲーテさんたちに任せよう」
広津「はい……！」
スタッ腐だけが楽しそう
長ったらしいのに中身がない上今までと矛盾した設定大量にでてくるね
スタッ腐ちゃんとよみなおしてる？
みんな疑問に思わないのか
広津柳浪の作品は侵蝕を受けているのではない
広津柳浪自身が侵蝕を引き起こし、意図的に作品を消そうとしている
推論()な上に馬鹿すぎてなんかもう
葛藤がない
誰が引き起こそうと侵蝕は侵蝕だろ
文アルちゃんシナリオって面白くないのは大前提として目がすべって頭に入ってこない
キャラがわざとらしい言動しかしないのに無駄な描写多すぎるし
何故そんな推論(笑)になったのかもぜんぜんわかんないし館長テキトーに喋ってるだけだろ
でも結局鉄幹の時の身内の概念が魂に混ざって…的なネタに似た感じになってやんの
何か太宰がいい感じな風なこと言ってるけど本来そういうことは実子であるごんぶとさんに言わせないとダメなんじゃないの？
そして本来館長が言わなければならないキツいことは全部室長に言わせて館長は汚れ役回避
推測が秒で事実になるお約束も完備
とっても文アルちゃんらしいシナリオで柴
ひょっとしてこっちが息子だったっけ
外部からの攻撃ではなく内部からって言いたいのは分かるけど言葉選びが雑でズレた発言になってる
今は亡き？ミメシスも擬態して封印をかいくぐり作品内部に侵入→さーて侵蝕すっか！って形だったしそもそも外側から侵蝕された事はないはず
負のエネルギーを溜め込める性質は作者がそうしてる訳じゃないのはポーやボードレールではっきりしてるし
いくら本人が内部で侵蝕者暴れさせても負のエネルギー溜め込まれてしまうだけだよな
本来の設定の「眷属操って侵蝕者を倒すから侵蝕されない」の方なら本人の意図で侵蝕させてないので一応成立するけど
【文豪とアルケミスト】でイベント開催！
📖イベント『文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 前編」』 新衣装✨
〈クロックパンク衣装〉が登場する 限定召装も同時開催！
太宰治、種田山頭火、尾崎放哉を編成して 概念の欠片を集めましょう！
スタッ腐ごと身売りして一年以上経つ文アルちゃんをDMMママが今更宣伝するのはどういう了見なんだろう…
無頼カプとVもどきカプのダブル推しカプイベントだからママにおねだりして宣伝してもらった？
これじゃステマもしようがないからママに泣きついたのかね
実装はまだ先だからその時のイベで特効あるとしてもさすがになぁ
シルエット見るかぎり後編でも特効にはいなさそう
https://pbs.twimg.com/media/G38blqQWMAAkw29.jpg
一番左が大統領っぽいな…
やはりこれはスタッ腐ダブル推しカプイベント
後頭部の髪のハネからして
同じ理由で右端は織田っぽいから真ん中は坂口だろうしイベントの内容からしてもまあ無頼だろうな
推しカプ&推しカプ＋取り巻き太鼓持ちズ
スタッ腐がかっこいいと思っている衣装は絶対推し枠にしか回さないという信念すごいよ
そのかっこいい（）衣装も無頼とその他じゃ装飾とかに歴然とした格差あったしさ
二次創作カナ？
今回はだいじょうーぶさんカプまで足してくるとはスタッ腐クロックパンクお気に召したんですね
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まったく失礼しちゃうわね
そんな格好の店員いるか ではないだけ
まだマシかもなとはちょっと思う
エプロンがお仕着せなのもそこが制服だからまあって感じ
会社にはよるけどシャツとスラックス 派手な柄物禁止
は普通に書店員の服装レギュだし
シンプルだからスタイルの悪さとかが際立ってるけど
上手い人がちゃんと質感考えて描いてればまだギリ見れる感じ
推しカプ片割れ&どうでもいいメンバーみたいな同じにしたくない場合もあるみたいだが
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ラフ画といえばハトトギスさんの同人プレゼンがほんとにカラーラフそのまま出した感じだったなあ
クオリティでいったら斎藤のも
Vもどきカプを最後に同人プレゼン終わったけどこの程度の絵師にも逃げられたのかね
やる気なくなったのかも？
お客さんたちは誰か言及してないのかと気になってちょっと検索してみたけどプレゼンないことに不満を漏らしたり
何でないの？って疑問に思ってる人もいないようなのでしれっと失くしても何の問題もなかったみたいですね…
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同人プレゼンは鈴木と北村あたりが辛うじて安定しててマシだったかな
まあ文アル比で描ける方ならなるべく早いうちに文アルから足を洗った方が将来のためにはいいよね…
これはミニキャラもでかい方も同じスタッフっぽいな
まあBLゲーじゃないのに文豪モノでBLやりつづけてるスタッ腐よりはマシだろう
プレゼンの絵柄マジでバラバラだったし
仮にもそんなものを商業で出すなという話なんだが文アルちゃんだからな…
一方で女モドキに限りややこなれてるタイプがいるし怖い
https://pbs.twimg.com/media/E_4nP3hVEAMPKoS.jpg
女モドキといえば鈴木と北村とは描いてる人は違うっぽいけど折口もなんか…
てか柳田と実装時期はそう違わないはずなのに描く人変わってるの怖いよ
柳田の方がやる気ないのは分かる
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吉井と島田のも飛び抜けて酷いな…
どちらも絵アドは似たり寄ったりだけど吉井は初コンテンツとして出したのがこれなのかっていう酷さがある
この中だと塗りはいちばん上手い
何にせよ全部のクオリティをあわせようという気がないのが凄い
二次創作アンソロみたい
好きじゃないからとかモチベ上がらないからとかやる気がなかったことをこんなに大っぴらに表に出して燃えないの耐火性強すぎてマジ信じられん
ネガな私情を仕事に持ち込むんじゃねぇ
自分の好きなゲームの運営でなくてよかった（定期）
個人的には文アズールと髭伯爵が特にお粗末だった
年賀状イラストで描かれた北村はこの中でもぶっちぎりでhtr絵だったから北村の同人プレゼン描いた人はもう残ってなさそう
うん………
シャチョーや推しちゃん派閥で間に合ってるみたいだから………
そして例によって声が聞きたいだけならいくらでも選択肢があるっていう
以下髭伯爵って声サトタクだったの!?禁止
文アル展ですら宣伝ほとんどやらなかったのに
もしやと思ったらオケコンのステマっぽい
文アル フィルムコンサートで検索するといくつか似たようなのが出てくる
ステマに引っかかってチケット買うような情弱オタクは残ってないのでは…
さすがに柴
文士劇含めて文アルちゃんのこの手のイベントって席埋まったこと何回あるんだろ
文アル展もあのスカスカぶりだったし
オケコンは失敗するとそれなりに痛いとかなのか？
そして一般先行抽選でもプレミアム席に申し込める…
自分のところのゲームの展示会でも特に儲けに関係なければ宣伝はしない
Pたちが行きましたーって自撮りupする時に利用してたくらいか
資本主義の見本みたいなやり口だけど儲からないのが確定してる文アルでやってもなあ
ムービックから出てたキャラぬいのラインナップが
看板さん、太宰、久米、しゃちょー、徳山さま、スパダリなあたり
スタッ腐のねじ込みは阻止されて
スタッ腐のねじ込みは阻止されてムービックがきちんと人気枠選んだ感じかな
人気枠かつ関係者も看板まわりって感じだな
完全に人気優先な訳でもないとは思うけどスタッ腐私情度は若干低めっぽい
スタッ腐ねじ込み枠があってもなくても次弾は出ないジャンル…
人気重視しようが趣味に走ろうが残念ながら数字的に大した差は出ないだろう
その割にグッズは出るんだよね面白い
単発で打ち上がってだいたいそのまま消えていく
スタッ腐が私情優先積み重ねてきちゃったからなあ
初弾と二段はキャラ選はわりと人気キャラ入れているけど
どちらも謎生物が１つ枠埋めてたし
第三弾は人気投票で商品化するキャラを決めるという方式で
推しちゃんと大統領がしっかり入っている
一周年記念の初回人気投票でヘソ曲げてるから筋金入り…
対応が悉くドン引き案件であれじゃ金出す人逃げるわ
結局上位三人ともスタッ腐のお気にではないばかりに落ちていくばかりになったな
スパダリはざっくり贔屓枠ではあるけどあくまでも推しちゃんのアクセサリー、彼ピ役でしかないし
今より絵アドまだマシな頃だったのに
三人とも視線合わせもしない虚無顔だったよね
背景が実質なくて使い回しのあの世感ある蓮の花ペターだったからお祝いとはとてもとても
言わなきゃいいのに
そんな事言ったのか…
二枚舌ぶり凄いな
すぐ生えては消える文アルちゃんの設定と一緒
煮た…じゃない似た者同士だなあ
#文アルオケコン
―――＋－－－－＋―――
オフィシャル先行
受付終了まで7日
―――＋－－－－＋―――
チケットお申し込み
https://l-tike.com/st1/bungo-filmc-hp
期限：11月24日(月)23:59〆
📅2026年2月1日(日)
📍文京シビックホール
コンサート詳細▼
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/bunal10fc.html
https://pbs.twimg.com/media/G57DDUgbEAAX0pH.jpg
締め切りは〇日なのでお忘れなくみたいな注意ならわりと見るけど
オフィシャル先行受付終了をカウントダウンするって他ジャンルでもよくあるの？
この後一般のチケット販売もあるんだよね？
正直カウントダウンするようなもんでもなくね？って思う
毎日やるのこれ？
もう前回のオケコンみたく検索から失礼したらいいのに
使いまわしっぽいしね
手の指がみんな同じくらいの長さにみえるのもちょっと怖い
キャパ1800だっけ？埋まるといいね（棒
300～500くらいが適正キャパなのかな
文アルちゃんであんな商売成り立つわけないと思ってたけどそうだよね…
チケット入手困難位の人気ジャンルじゃなきゃ意味が無い
1800席って主催が角川だから取れてしまったのかな
新ママメインだったらさすがにもっと小さいところ選びそう
プレミアムだけで250席は文アルちゃんには厳しいよね
いざとなったら前方数列つぶして誤魔化すのかな
楽器だけ取ってつけたみたいな質感だなあ
これが3800円…
しかし世界観監修とPのコメントの薄っぺらさよ…まあ9年やっても何も思い出がないらしいから仕方ないね
もしや何もしてなかった？
カウントダウンで数千RP数万いいねもらえるのは即完売ジャンルだけだよ
何をしてたかって言われてもちょっと思いつかないしね…
いらん事は沢山やったけど
7周年の生放送の時の発言だね
普通の運営の責任者だったらユーザーは勿論タイアップ先、運営スタッフやキャラデザの絵師さん、声優さんへの感謝の言葉が出るんだろうけどね
何もないってことは自分は仕事への責任感もないしユーザーその他お世話になった人への感謝も一切ないってことなんだけどよくこんな発言をして燃えなかったよな
正直でえらい（適当）
あ、遠方だからこなかったとか言っちゃう人たちには無理ですね
『「文豪とアルケミスト」を本気で考えてみた』
梅澤亜由美・大木志門・掛野剛史・山岸郁子編
定価2700円＋税 ISBN978-4-8234-1311-7
キャラクター造形から文豪の関係性、メディア展開、文学館展示まで─、多角的に読み解く研究論集
https://pbs.twimg.com/media/G6FYssBbgAAkv91.jpg
本の制作にイシイは関わってないけれど帯文はイシイが書いたんだそうだ
こういうゲームやアニメの考察本？的なものに公式関係者が帯書くのってよくあることなのかな
文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 後編」を11月21日(金)メンテナンス後より開催！
期間中、イベントの限定印章やアイテムを獲得可能です
https://pbs.twimg.com/media/G5dpfv3aQAAYRC8.jpg
文アルちゃん描き分けできないんだからそういうことやめときなよ
自覚あるでしょ全然関係ないキャラの顔面コピペしたこと複数回あるんだから
完全非公式本では見たことないかも
公式関係者がかかわるなら公式から出せよってなるし
ありがとう
公式関係者が帯文書いてしまうと公式本と誤認されそうだし文アルの他で見たことないし普通はやらないよね
イシイの本の帯は谷口が書いてたしほんとなんていうか同人でいう互助会みたいなこと公式でやってんのな…
わらう
まあ社会人として最低限の表向きの発言すらできないしちょっとインタビューとかよんだだけでも仕事できないのはわかるよね
尾崎紅葉が率いる文学結社、硯友社で活躍した小説家であり広津和郎の父。
「深淵を覗けば、深淵がこちらを覗く……」(CV:内山昂輝)
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深淵キャラってなんだ
反転パクリ絵みたいな誤魔化したい気持ちが滲んでる
それを別の人物にパクらせて改変するって…
この感じからごんぶとさんの差分みたいなのになるのおかしくない？
調べると死ぬからね
髪切った？
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中島の裏人格（）的な
ごんぶとさん自体顔が安定しないから区別つかなさそ
人外っぽくなってるのは別として
ごんぶと父はそこらへん辻褄合わない感じでますます息子流用疑惑が
親子キャラの旨みなさすぎる
せっかくだから文弟も入れて三つ子っぽくしよう
３日間は館報垢でまじめにRPしてたのに昨日の分はスルー？
もう飽きたのか
11月21日(金)メンテナンス後より、限定召装「広津柳浪ヲ救出セヨ 後編」が登場！
イベント「広津柳浪ヲ救出セヨ 後編」で活躍する文豪達の衣装をピックアップいたします。
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今日の分は復活していたから「あと4日」（島崎）だけスルーしている形になってる
文アルちゃんだから単なるうっかりだろうけど他ジャンルだったら軽く燃える
第一話
「広津柳浪」その1(分割)
～本の中(広津父子が戦ったシーン振り返り)～
本体？の柳浪＆影と戦う広津、攻撃を受ける
広津「うぐっ……」
被ダメ絵になる広津
暗い背景の中立ちつくす柳浪
柳浪「己は、なんということを……」
柳浪の傍らにぼんやりとした影が
「全部殺せ、壊せ」
ブルブルし飛び退く柳浪
柳浪「うるさい！
お前は誰だ……なぜ己の中に」
影が近づく
「考えるな
消せ、邪魔者も、世界も全部全部」
影から距離をとる柳浪
柳浪「黙れ！ お前のせいだ、お前のせいで……」
「今さらもう遅い
子を手にかけるような者に救いなどない」
影が柳浪と重なり消える
柳浪「ああ……
その通りだ」
「広津柳浪」その2
真っ白
広津(台詞のみ)「父は優しい人だったが文人肌で、好い作を作りたいということ以外に野心も覇気もなく
世事に無頓着だった
最も幼い頃の記憶。それは夜、暗い部屋の机に向かって一人で物を書いている父の背中だ」
和室(司書室カスタム使い回し)の背景に柳浪(転生後)の立ち絵シルエット
広津(台詞のみ)「その作風は明るさを忌んで、暗さを好み、幸福を呪い不幸を賛美し、健全を憎んで不健全に味方する……
新聞で殺人事件や不幸な事件を読み漁って、そこから小説を書いていた
父の小説は評価されていた。だがある時、書けなくなった……それもいろんな理由があたっと思う」
柳浪シルエットの立つ背景がぐっと暗くなる
広津(台詞のみ)「書けなくなってからは陰鬱になり、厭人的となり、ほとんど外出することもなく
昼間でも暗緑のカーテンを障子にかけて外の光を避けた中に閉じ籠もるようになってしまった」
～本の中～
広津と広津の思い出語りを聞いてたらしい種田、徳田、カフカ
カフカ「そんな志向の人間が本の世界で彷徨っていれば、どこかで侵蝕者に付け込まれてしまうでしょうね」(※志向？)
徳田「こう聞くと、広津くんと柳浪さんって真逆だって改めて思うね……」
種田「うん。和郎とは真反対、ぜんぜん想像できないよ
でも和郎にとっては、優しいお父さんだったんだよね」
広津「ああ……父は、誰かを傷つけるような人ではない」
種田「……うん、信じるよ！」
徳田「種田くん、傷は大丈夫？」
種田「うん。放哉はまだ動けないけど……おれだけでも、やらなくちゃね」
そこへ守護者が
種田「あ、帰ってきたよ！」
一旦一行に近寄ってからまた飛び去る守護者
徳田「この動き……やっぱり、柳浪さんがこの本のどこかにいるみたいだね」
広津「この先に、父がいる……！」
暗黒面()に堕ちて悪さするのは変わらんし
「亀裂」
本の中をうろつく広津一行、そこになんか変な裂け目が
種田「ここはあの時戦った場所だね」
徳田「あれは……空間に穴が開いてる？」
種田「きっと、この先だよ！ ここから辿れ……」
背後に急に侵蝕者が
広津「危ない！」
種田「うわっ」
戦闘態勢に入り侵蝕者を攻撃する一行
広津「くっ……こんな時に」
徳田「えっ、いきなりこの数……どこに隠れていたんだ」
種田「待ち構えていたのかな？」
カフカ「この侵蝕者たちは眷属であり、侵蝕者の分身
邪魔してくるということは、その先に我々の目的があるということです」
徳田「そうか……これは柳浪さんが……」
種田「じゃあ、ここはおれたちに任せて先に行って！」
広津「ありがとうございます！」
徳田「君ならできるよ、自分を信じて！」
一人戦闘絵からスンッと通常絵に戻り、裂け目目指してスライドしていく広津…
第三話
「父と子」
ぼんやりした背景に柳浪(転生後)のシルエットが浮かぶ 生前の記憶らしい
広津(台詞のみ)」「なぜお父さんは暗い中で物を書くのですか？」
柳浪「なぜそんなことを聞く？」
広津「お父さんは暗い中で物を書くのに
僕が暗い中で本を読んでいると目が悪くなると叱るではないですか」
柳浪「そうだな……それは悪かった。だがその矛盾も人間であるから仕方ない」
広津「おためごかしはいりません」(※おためごかし＝人のために見せて自分の利益を図ることなのでおかしい)
柳浪「ふむ……
人の心を描くのが小説だ。 そのためには闇をも見通す夜目が必要だ」
広津「よめ？」
柳浪「ああ。闇の中にいるとその眼が開かれ、人の心が見通せる」
広津「よくわかりません……」
柳浪「わからなくていい。ただ一つ、お前も人の心が見通せる人間になれ」
画面が白く光った後、文机だけがある和室にいつの間にか立っている広津
広津「はっ、ここは……
ここは、父が閉じ籠もっていた部屋だ……」
柳浪(台詞のみ)「誰だ……」
シルエットとは違う侵蝕者バージョンな柳浪が出現
広津「！ 僕です。和郎です！」
やや後ずさる柳浪
柳浪「出ていけっ！」(※デカフォント)
背景が震え始める
柳浪「ここから、出ていけ」
柳浪に駆け寄る広津
広津「父さん」
柳浪「来るな」
一瞬の停止ののちビクリとする柳浪
柳浪「うっ……うるさい……黙れ……
うるさいッ！」
柳浪のまわりに黒い血管だかツタのようなものが現れる
柳浪「っ、やめろ……！」
ツタに絡めとられる柳浪
柳浪「邪魔を、するな……！」
侵蝕者出現、広津を攻撃 広津は被ダメ絵に
広津「ぐっ、あ」
「邪魔者が……殺してしまえ……」
広津「その声に負けては駄目です、父さん……！」
柳浪「お前など知らん、去ね……！」
広津「いえ、僕は貴方の息子です。和郎です
戻ってください、元の父さんに！」
柳浪「そんな者はいないッ。ここにいるのは虚無に囚われた愚か者だ」
広津「違う！ 父さんはとても優しかった
侵蝕者に負けないでください
父さんなら御することができるはずです。その闇をも見通す眼差しがあれば」
柳浪「黙れッッ」
広津「く……
思い出してください。この部屋で書き綴った小説のことを。描こうとした人のことを……！」
「夜目」
ぼんやりした背景に柳浪(転生後)のシルエット(前の回想の生前記憶再放送)
柳浪「人の心を描くのが小説だ。 そのためには闇をも見通す夜目が必要だ」
広津(台詞のみ)「よめ？」
柳浪「ああ。闇の中にいるとその眼が開かれ、人の心が見通せる」
相変わらず侵蝕者にやられて被ダメな広津
柳浪「うううう゛……
駄目だ……己はとっくに筆を捨てた」
広津「諦めないでくださ……ぐっ」
侵蝕者と黒いツタにより本格的に飲み込まれそうな広津、そこに柳浪が駆け寄る
柳浪「やめろっ、和郎を放せ！」
広津「父さ、これ……を……！」
侵蝕者により見えなくなる広津
柳浪「おい、お前たち。その嘆きを、怨みを引き受けてやろう！
己の心に住まわせてやるから、もう許してくれ。静まってくれ！」
黒いツタが柳浪のもとに集まり収束し、みんなまとめて消える
真っ暗な中、柳浪(転生後)のシルエットが浮かぶ
柳浪「静かだ……
っ、和郎、和郎はどこだ」
ウロウロするシルエット
柳浪「……光？」
何かを拾う柳浪、それは例の模擬人格なんちゃら歯車だった
パアーと転生音、「文豪 広津柳浪」が仮転生
今回の限定召装で登場する、クロックパンク衣装を公開いたします。
坂口安吾
織田作之助
檀一雄
https://pbs.twimg.com/media/G6RJlqma4AA3VGL.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G6RJlqkbYAA7OfW.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G6RJlrpb0AAJ6Sz.jpg
かっこよくもないよ
トウヒだ
トウヒの球果
円柱状だし
私は詳しいんだ
「辛うじて」
～本の中(おそらく広津達がいるのと別の柳浪作品)～
侵蝕者が消えるのを見る山田と尾崎(いつ来たんや)
尾崎「侵蝕者が霧になってくぞ……」
山田「これは収まった、ということでいいんですかねえ」
徳田たち
種田「あれっ、全部消えてく……」
徳田「侵蝕が止まった。さっきまでの勢いが嘘みたいだ」
カフカ「なんとかなったようですね……」
～裏図書館～
館長と広津
館長「やり遂げたんだな。さすがだ、信じていたぞ」
広津「父さ……父は！？」
そこへすっと現れる柳浪
柳浪「お前も……無事だったか」
広津「っ……」
へたり込む広津
広津「よ、よかった……本当に、よかった」
柳浪「あんな危険を犯す必要などなかった。愚かな真似を……」
広津「信じていましたから」
柳浪「己はお前に刃を向けたんだぞ？ それも二度も、だ」
広津「それでも、信じていたので」
柳浪「この、愚か者め……
よく生きていてくれた」
広津「父さんこそ……！」
広津の立ち絵を引っ張り上げ労るような動きをする柳浪
館長と広津父子にいつの間にか種田と放哉がIN
広津「はっ。作品は、侵蝕は止まりましたか……？」
館長「侵蝕は、止まった。だが……
……やはり、遅かったようだ
広津柳浪の作品は、半分ほどだろうか……消えてしまった」
種田「そんな、消失したって……」
広津「覚悟はしていました。そんな状況でも、父を信じて任せてもらえたこと感謝しています」
館長「ああ。文学を守れなかったことは辛い。だが、柳浪を救出できたのだ
今はそれでいいだろう」
広津「そうですね……」
柳浪「……………………」
「混ざり合う魂」その1(分割)
～裏図書館内の研究室～
館長、ネコ、室長、広津父子
室長「調べてみたが……魂の異常は起きていないようだ
だが、作品の半分が消失していた以上、仮転生に留めて正解だったとは思う
急ごしらえとはいえ、私が用意した模擬人格の歯車が少しは貢献してはいるのかな」
広津に詰め寄る柳浪
柳浪「おい、なんだ此奴らは」
広津「アルケミストです。後で説明しますから……今は話を聞いてください」
チッて感じで離れる柳浪
室長「広津柳浪、無事で何よりだ。あの状態では救出は無理だと思ったが
侵蝕者はもはや魂と呼べるほどの体をなしていないはずだが
それでもここまで人間の魂に影響を及ぼすものなのだね」
館長「それで今の君は、自分のことをどう感じているのか。聞かせてくれないか」
柳浪「……常に相反する感情が渦巻いている
それでなくとも己の志向というべきか
形容しがたい、自我が変容している感覚がある」
館長「侵蝕が始まった時、何があったんだ？」
柳浪「何があったか……それはわからん
気づけば、己は取り憑かれていた」
暗く、真ん中だけがほの白い背景に黒いツタのようなものが伸びてくるイメージ
柳浪(台詞のみ)「すべてを打ち壊したいという衝動で、己の心が支配されていた
それで倅をはじめ、多くのものを傷つけた。すまなかった」
「混ざり合う魂」その2
広津「父さんに取り憑いた侵蝕者とは、何者だったのでしょうか？」
柳浪「己がかつて取材してきた世を恨む市井の者共……
その怨念が寄り集まった何か、そう思ったが
案外、顔見知りの近しい者もいるかもしれん
覚えていることは、己の方からそのものに近づいたことだ
人の闇を好むが過ぎて、その闇に取り憑かれた。愚かだと笑ってくれ」
館長「今は落ち着いているように見えるが」
柳浪「……打ち伏せてはいない。黙らせているというだけだ
今は正気に見えるかもしれないが、いつまた鬼気に染まるやもしれん」
広津「父は大丈夫ですか？」
館長「柳浪の作品は負の感情を溜め込んでいた。だからこそ、あそこまでの急激な侵蝕を引き起こせた
侵蝕が収まった今でも、その力は魂の奥に眠っている
それでも、悪い感情が湧いても理性で打ち消すことができているうちは大丈夫だろう」
室長「ああ。私の模擬人格の歯車も、馴染むにつれて魂を安定化させる働きをするしね」
柳浪「だが、その間にまた誰かを傷つけぬ保証はない。また狂うことがあれば、その時は己を殺すと良い」
広津「そんなことは、させませんよ」
柳浪「……そうか」
To be continued...
文史紀伝「広津柳浪ヲ救出セヨ 後編」終わり
あと一つポイント報酬回想があります
報酬回想「大きな借り」
～研究室～
徳田、ネコ、館長、室長
館長「事態は落ち着いた。なんとかなった……か」
室長「館長も、よく切り抜けたね
だが今回の件はいただけないな。文学作品を失う結果となったことは政府に報告しなければなるまい」
館長「ああ。それは覚悟の上だ」
徳田「え、そんな、確かに消えてしまったけれど……でもそれは」
室長「それとこれとは話が別だからね。私にも館長にも、立場というものがある」
徳田「もしかして館長さん、偉い人に怒られたりする……？」
室長「そうだね、多少の影響は否めないだろうが……心配しなくていい
今回の特殊な事情については私から説明してあげよう」
館長「貸し一つだと、そう言いたいのか」
室長「いいや、お礼だよ
私個人としても君たちが残した結果、そして明らかにした事実には満足しているからね
報告書が楽しみだ。今日のところは帰ろう
カフカくんが語った文学書の話についての話は、また改めて」
室長帰る
ネコ「室長め……」
館長「ネコ、あまり怒るな
彼に悪意があるわけではない。政府の人間としての役目を果たしているだけだ」
徳田「まあ、そういうところが嫌なんだろうけどね……」
ネコ「フン、どうだか。全く、あれに借りを作るなど。絶対に高くつくぞ」
館長「ああ、わかっている。せめて、これ以上高い利子をつけられないようにしないとな
……君たちを信じると決めた時点で、こうなることは覚悟していた
後悔はしていない。それよりも俺たちはやらなければならないことがある」
一つしかでない選択肢【文学の修復ですね】
館長「ああ、頼りにしている。みんな、力を貸してくれ」
徳田「もちろん、協力しますよ」(※なぜか急に丁寧語になる徳田)
館長は屑
館長って文豪や司書に対してこれ以上に失礼だったり冷血な言動しているよね
結局いつもの模擬人格ポイじゃん
完全に説得しきっての流れじゃないしもう室長にぜんぶ任せたら？
仮転生からの課金ガチャで陰のあるキャラ4連発はあまりにもバランスが…
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/G6RJ8z7boAAoPhh.jpg
開催中の誕生日記念召装で登場する、花の贈り物異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/G6RKIvtaUAAIgI4.jpg
なにがおかしいのか上手く言葉にできない…
普通スーツにあわせるようなパンツはたってても膝がでないんだよな
あと眼鏡が顔の角度にあってないとか？
特に成人キャラ
花がコバエっぽいのはどうにかならんの
上着の丈とか全体のバランスから見るとその長さでいいの？ってなるというか…
真っすぐ立ってるはずなのに影はそんなだからトリックアートみたいになってる
奥に向かって折れてる影だよね
12月1日(月)メンテナンス後より新たな潜書先を追加いたします。
※詳しくはお知らせをご確認ください。
https://pbs.twimg.com/media/G6RJHVAbcAAg8Tp.jpg
なかったような
次スレ
もし抜けとかミスがあったら修正お願いします
立て乙
立て乙です
修復任務？
これまでは修復してなかったんですか？
https://pbs.twimg.com/media/G6RGOBPbYAAPUFx.jpg
オケコンの描きおろしイラストのキャラ並べているけど
こうやって一列に並べるとバランスの悪さが目立つね
サイズ感バラバラなのにみんな揃って姿勢悪い…
吹奏楽の弟がいる頃にやってなくて良かったな
コンサート キービジュアル で軽く検索かけたら
ペルソナとかゴーカムとかのがよっぽど楽器活かした絵になってた
男士たちの足みんな膝で変に段差ついてて気持ち悪い
某エロゲ絵師が言ってたけどちゃんと立ってるように描くのって難しいらしいよ
いくら数こなそうと雑に描いてたら1mmも上達しないって本当なんだな
あとなんだろうなこのちょっとずつ微妙にサイズ合ってない感じは
今まで露骨に背が低いように描いてたのに
太宰が推しちゃんのスタッ腐とは別派閥の絵師かな
顔もきゃるるんとはちょっと違う感じ
お気に入りの受けちゃんの一人なのにそれでいいのか
まともに描けてたことなんてない？まあそれはそう
これは衣装が基本全員同じデザインだからやる気でなかったとか？文アルちゃんゴテゴテしたデザインの方が好きだもんな
足しすぎて引き算わすれてるやつ
これだね
塗りの途中みたいに見えるね
https://pbs.twimg.com/media/G6RG8WybcAEDmBG.jpg
看板さんと太宰の向きが同じだからかな
もう少し考えて描き下ろせばいいのに…外部絵師でもないんだから
運営内ですり合わせが出来てないんだろうなと言うのがよく分かる
まあオフィシャル先行で売り切れなくて良かったね
期間限定で公開中です✨
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#文アルオケコン
アニメイト池袋本店・梅田店にて特別広告公開中！
12/15までです！
ぜひ店頭でご覧ください🎵
文アルちゃんにしてはお金かけてる
プレミアムの無料期間を2026/3/31まで延長することになりました。
広告除去や規制緩和など、ヘビーユーザーにとって欠かせない機能を無料でお楽しみいただけます。
是非この機会にプレミアムサービスをお試しください！
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