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（安価>>にしたら自動回収されるため
前スレ
文豪男士()見守りスレ 避難所6冊目
https://talk.jp/boards/nanmin/1709661792
DMMにログインしたりゲームを読み込まなくても
画面下のお知らせとかFAQとかのタブだけ直接見にいける
https://cdn.bungo.dmmgames.com/help-bungo/main.html
■フォロワー推移
運営 https://twpro.jp/BunAl_Staff
館報 https://twpro.jp/BunAl_PR
谷口 https://twpro.jp/taniguchikohei_
■林檎セルラン
リアタイ100位まで
https://iphone.308413110.com/ranking/TopSalesApp/Game/
文アルページに個別ランキング推移グラフあり
『文豪とアルケミスト』が掘り起こした“文系男子”の需要
――イシイジロウ氏＆谷口Pロングインタビュー【前編】
https://www.famitsu.com/news/201702/22127411.html
『文豪とアルケミスト』文豪の関係性は無限に物語が作れる“無限エンジン”
――イシイジロウ氏＆谷口Pロングインタビュー【中編】
https://www.famitsu.com/news/201702/23127425.html
『文豪とアルケミスト』キャスティングも声優どうしの関係性重視！
――イシイジロウ氏＆谷口Pロングインタビュー【後編】
https://www.famitsu.com/news/201702/24127457.html
■イシイ単独インタで設定ブレ発揮 2018/3
https://www.creativevillage.ne.jp/36983
※運営ではないが文アル新潮コラボについて詳しい記事
■奇跡の大安売りanan記事web版
社内プレゼンで絶叫も! 「文豪とアルケミスト」ハマる女子たち
https://ananweb.jp/news/186916/
「受験生の手記 終」から 2017/12/20～1/10のイベント回想
菊池「……龍のやつ、お前には会いたくないんだってよ」
久米「…………」
菊池「なぜ何も言わない？ まさかお前も会いたくないって言うつもりか？」
久米「…………」
菊池「どうしてアンタたちは…… まさかあの頃のこと、忘れたとは言わせねえぜ」
久米「……覚えているよ。でも、「あの頃」とは違うんだ、何もかも」
菊池「そうかもしれないが、それでも、それでもアンタたちは親友だろ」
久米「★少なくとも向こうにとってはそうだよ、最後の作品を僕に託してくれたのは事実さ
★だからこそ、僕のこの気持ちに整理がつかないと今の芥川くんには会えないんだよ……」
菊池「全く、龍と同じことをいいやがって……龍はアンタの本を守ろうと……」
久米「★それも良くわかっているんだ……そうじゃなくて……」
菊池「だったら！」
久米「……どんなに嫉妬していたとしても、文学が消えて欲しいわけじゃない！」
菊池「…………わかったよ」
久米「…………」
菊池「俺も今ならアンタの気持ちがわかる、龍にこだわる理由もだ
だからこそ、俺もアンタの言葉を信じるよ」
↓
山椒魚の直木・久米回想 2018/7/18 実装
直木「よっ、久米、未だに芥川より下だって僻んでんの？」
久米「直木……その通りだよ。
あの人より先に認められていたはずなのに、通俗小説にも手を染めるようになって……」
直木「いーじゃねーかよ、通俗小説だって。純文学が上で大衆小説が下だって考えは浅はかだぜ」
久米「★それも良くわかっているんだ……そうじゃなくて……」
直木「ほんとオマエめんどくせーやつだな。めんどくせー、長い付き合いのダチだろうが」
久米「★少なくとも向こうにとってはそうだよ、最後の作品を僕に託してくれたのは事実さ
★だからこそ、僕のこの気持ちに整理がつかないと今の芥川くんには会えないんだよ……」
直木「ナルホドナルホド、仲直りしようって気はあるのね、こりゃ特ダネだわ……」
久米「★はあ……」(戦闘用耗弱ボイス)
直木「まあまあ、芥川と比べちまう気持ちはオレにも心当たりはあるさ。主に今の扱いについてな？
だからさ、オマエもせいぜい頑張れよな！」
●小説ではなくディズニー映画版アリスのオリジナル設定や台詞をパロイベでいくつも使った文アル文豪
・文アルアリスイベは茶会のテーブルの上を進むグラ
原作アリスに茶会のテーブルを歩くシーンなし
→映画ではテーブルの上を歩くシーン有り
・文アルアリスイべの背景に巨大なキノコの森
原作アリスの世界でキノコが描かれるのは青芋虫の乗ったキノコとその側の小キノコのみ
→映画では巨大キノコの森を駆ける
・文アルイベでハートの女王江戸川「赤は私の色」
原作アリスのハートの女王は赤い色に固執しない
→映画オリジナル設定でハートの女王と赤の女王が同一人物にされている
●史実では記録がない月吠え独自のニックネームで呼び会う複数の文アル文豪
・史実志賀菊池 アクタ、芥川
→月吠え・文アル 龍
・史実三好室生 萩原先生、北原先生等
→月吠え・文アル 朔先生、朔、白さん等名前一文字
●史実とは違う文ストの衣装と同じ帽子を被る文アル中原
・史実→山高帽・ボーラーハット
・文ストと文アル→ポークパイハット
●小説にはない映画版オリジナルの台詞を言う文アル織田
・頼りにしてまっせ、おたの申します、けつかんねん等
●小説にはない映画版オリジナルの台詞を改変して言う文アル夢野久作
文アル夢野「我思う故に我あり、なんて、何故そんなに自分を特権化したがるんですかねえ」
映画版『ドグラ・マグラ』正木博士の台詞の台詞
＞脳髄は『我思う、故に我あり』なんて、コトに自分を特権化したがるわるいくせがあるが...
映画の正木博士は哲学者デカルトの「我思う、故に我あり」という言葉を引用し”脳髄”がそう考えると言っている。
これは映画の原作である小説のドクラマグラの
思考能力を持つ身体のパーツと脳髄についての記述をうけた映画オリジナルの台詞。
文アル版は脳髄を省いているため、デカルト本人とその哲学を皮肉る台詞になっている
●著作にはないアリスインナイトメアの台詞を言う文アルルイス・キャロル
文アルキャロルログインボイス「全ての冒険は最初の一歩が必要なんだ」
・アリスインナイトメア「どんな冒険にも最初の一歩が必要だ 陳腐な言い方だが、けだし名言だね」
・チェシャ猫 名言で検索トップ記事「全ての冒険は、最初の一歩が必要なんだ」
●原作にはないドラマの乗馬鞭での実験を思い出す文アルコナン・ドイル
・文アルドイルの武器種は鞭(乗馬鞭)攻撃ボイスは「実験を思い出すよ」
→BBCが2010年に制作したドラマ「SHERLOCK」エピソード1 「ピンク色の研究」にてホームズが死体を乗馬鞭で叩きそれによってできたアザがどのように変化するか実験するシーンがある
→原案である「緋色の研究」で叩くのに使用したのは棒
そもそも実験したのはホームズでありドイルではない
2019/11/10
ウインドボーイズ！のスペシャルステージを自由観覧エリアから撮影、個人が特定できかねない状態でTwitterにアップ
ttps://i.imgur.com/0k5wLS5.jpg
※ぼかしは見守りスレ住人がかけたもので実際は一切ぼかしなし
他にウインドボーイズ！公式垢があげた画像を保存してパクツイもあり
スレにて「AGFの噴水広場ステージ一般参加者は撮影・録音・録画禁止」との指摘
https://agf-ikebukuro.jp/s/agf/page/stage?ima=2829&;;;tag=402（公開終了につき現在はデッドリンク）
＞・撮影機器、録音・録画機器・携帯・スマートフォン・携帯ゲーム機等による記録行為は一切禁止と致します。
ビズログがあげてるのが優先観覧エリア後方
ttps://i.imgur.com/YP8447T.jpg
一般客は優先観覧エリアからももちろん撮影禁止
ウインボ公式が関係者の位置からとってる写真
ttps://i.imgur.com/eI0ZbhD.jpg
2019/11/11
この件をイシイに問い合わせる人が出始める、イシイは指摘した人を片っ端からブロック
2019/11/12
このブロックを受けてAGF運営に問い合わせる人が現れる
イシイの該当ツイが消されているのが確認される（なお謝罪や説明は一切なし）
2018 8/20
イシイ 「4亀さんからの写真です！」
・サントリーホール内は撮影禁止
・個人が特定できるレベルの写真
https://i.imgur.com/yO59AkS.jpg
https://i.imgur.com/3lAZjCZ.jpg
イシイのスクショ元は4亀ではなく作曲家の知人がFBに上げた記事（作曲家、イシイ共にFBにおける友達）
https://i.imgur.com/asj2hZq.jpg
8/22？
4亀とイシイ凸られる
イシイ、無言でツイ消し
8/25
4亀「弊社及び弊社関係者が撮影したものではありません」
・対応環境で発生する不具合につきましては対応いたしかねる場合がございますのでご了承下さい。（泥注意書き）
・妙齢（普通男性には使わない）
・歯に衣着せぬ（普通自画自賛には使わない）
・味合わせる（味わわせるの誤り）
・刺々しい（禍々しいの誤り）
・散策を訪れよ（意味不明）
・随時修正（順次と間違えた説）
・出来かねてしまいます（？？？）
・首を跳ねますよ！（アリスとアカ頭巾イベント）
・アイテムは繰り越しして使用が出来ます
・ゲームをプレイを行えませんので
・限定文豪を転生せよ！（転生するのは文豪なので転生させよ）
・金沢市の17つの文化施設を何度でも入館できます。（2箇所）
・石川五エ門（歴史上の大泥棒は石川五右衛門）
・俺を力を見せてやる！（雪合戦イベント）
・歌人の挟持を見せ付けてやろうぜ！（×挟持○矜持）
・送るようにしてみたんたんです（メインストーリー）
・微視的な自然現象を思考実験をへて構築された二重性の物理的心理的二つの側面から作用機序を検討する相互精神作用を通して複合的な解釈に昇華した仮説検定を元にした正当な方法論（メインストーリーサイレント修正版）
・豪華報酬を錬金しよう！（アカアオイベント告知）
・アカ「歴史に名を残すことは確定的に明らかな天才の俺がこの謎も今に解いてやるから！」（使用法の間違ったブロント語）
・【明日から開催！】?スタンプラリーがいよいよ明日から開催予定です！
・金沢へお越しのお客様はお気をつけてお越しください。
・有島もどき「ああ、昨今はそこら中に電線ばかり建って、ちょっと移動するにも大変だ
危うく焼きコウモリになってしまうところだったよ」（万聖節イベ）
・真夜中に心臓が一寸（いっすん）休止する。（夢野の台詞）
・【イベント】再開した川端と横光が語る、新感覚派が目指した文学とは…？（雪国イベ）
・一部の献立に食堂回想が追加いたしました。
・生き残ることを至上命題とする。（至上命令の誤用：白鳥キャラ紹介）
・執筆速度はやたらと早く（直木三十五キャラ紹介）
・あ、ちょうどいいネタがあるせ。（恩讐の彼方に 菊池と直木回想）
・廃れた襖には不思議な御札が。何者かの目線を感じる。（2箇所/柄パンイベ追加報酬家具）
・永遠と続く砂浜の世界！（LINE通知、よくある誤用、延々と）
・二葉亭「あまりにも息苦くて、もしや肺の病でも患ったかと心配したが……（息苦しいの「し」まで消しちゃった説 /白昼夢二）
・詳しくはお知らをご確認ください（2018/9/26メンテナンス終了告知ツイ）
・結縁（ユイエン）（新イベントタイトル「結縁ノ術書ヲ修繕セヨ」のルビがケチエン/ケツエンでなくユイエン）
・芥川「なるほど、二周年か。どおりで皆が楽しそうなわけだね」（アプリ通知。「道理で」なので「どうりで」が正しい）
・本日から明日にかけて、豪達からお祝いのメッセージが日替わりで届きます（2周年記念ツイ）
・ネコ「ミモーザってなんだ」
夏目「オジギソウのことです。黄色くてかわいい花を咲かすのですよ」（ホトヽギスイベ「ミモーザを」/ミモザは本来オジギソウの事だがこの句のミモザはハナアカシアを指す）
・徳永「ビックニュースばい！ おりゃあたちが二周年だと！」（限定回想「2周年・後編」ビッグニュースの誤り）
・井伏「ははっ、まるで盆と正月が一気に来たみたいな盛り上がりようだな」
幸田「盆と正月か……言い得て妙だな」（限定回想「2周年・後編」盆と正月は忙しい事のたとえ めでたいという意味で使うのは誤用）
・小川「うん。問題児たちもうまく手なづけてくれているしね」（限定回想「2周年・後編」手なずけるの誤り）
・「オレは自分が決めたことは絶対曲げない主義だから、だから後悔はしないぜ！」（岩野キャラ紹介）
・「この少女趣味の変態薄っぺら表面男が！」（岩野実装時回想。少女趣味＝少女に共通した好みや傾向のことなので誤用）
・「よかったら街中の女に田山は匂いフェチのド変態だって触れ回ってもいいぜ？」（岩野実装時回想。「よかったら」は善意をもって提案する表現なので不適切）
・「少なくとも俺は、自身に満ち溢れたあの人のことを尊敬していたよ」（井伏特別商魂セリフ）※11/28のメンテにて修正済
・12月1日（土）0:00よりを潜書中の様子を映した限定召装が登場します。（限定召装 幻惑ノ怪盗団の告知ツイ）
・田山「そして8月は、オレが描き下ろした本に潜書したぜ」（限定回想「年末年始3日目」文章なので正しくは書き下ろし）
・田山「「結縁の術」か。女の子と縁を結ぶ……ちょっとこれは、詳細を聞きたかったな……！」 （限定回想「年末年始3日目」ボイス付きゆいえん）
・アオ「本の世界で珈琲を飲むのはかまいませんが、もうすぐすれば侵蝕者がやってくるはずです」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」もうすぐすれば）
・中野「本の中でお腹いっぱい食べても、満腹にはなれないと思うけど……」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」お腹いっぱいと満腹で意味が被ってる）
・久米「珈琲の香にむせびたるゆうべより夢みるひととなりにけらしな……
そんな歌を読むくらい、吉井君は珈琲が好きだよね。それも苦いのが」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」歌は読むではなく詠むが正しい）
・北原「やわらかな誰が喫（の）みさしし珈琲ぞ柴の吐息ゆるくのぼれる……」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」原文は『やはらか“に”誰が喫（の）みさしし珈琲ぞ“紫”の吐息ゆるくのぼれる 』 個人ブログからのコピペ）
・久米「ごゆっくりどうぞ」
吉井「珈琲の濃きむらさきの一碗を啜りてわれら静こころなし……そうさせてもらうよ」 （ 調査任務 「カフェ・ノワールの日常 」 本人の歌を引用しているが静こころなしとは心が落ち着かないという意味なので会話が不成立）
・国木田「ああ。秋になると葉っぱやどんぐりを落とす、落葉樹だよ 」（ 記念日「武蔵野」葉っぱを落とす落葉樹 ）
・散策回想タイトル「借金王の挟持」（×挟持○矜持）1年2ヶ月ぶり2回目
・新美「もし、悪い大人に鉄砲でずとんとされてたらどうしよう……！」（宮沢幕間「ごんの捜索」×ずとんと◯ずどんと）
・新美「あ、お腹の虫がなっちゃった……お夕飯食べたいな」（宮沢幕間「ほんとうのしあわせ」お腹が鳴るとお腹の虫が鳴くが混ざっている）
・始めはなぜ僕なんかにくれるのだろうと思いましたけど、嬉しかったです（久米ホワイトデーお礼手紙 ×始めは◯初めは）
・スパシーバ、ありがとう（二葉亭ホワイトデーお礼手紙 スパシーバはロシア語でありがとう）
・牛さんの牛乳もあとでお届けするね（伊藤ホワイトデーお礼手紙 牛さんの牛乳）
・ひと月後にお礼を送るというトリックだと聞きましたので（江戸川ホワイトデーお礼手紙 ×送る◯贈る 送るというトリック？）
・梶井「ところで何か用が合って、僕を探していたんじゃないのかな？」（限定回想「檸檬」×用が合って◯用があって）
・森「なるほど、理屈だ」（石川幕間『借金返済』×理屈◯道理）
・三木「我は見る、庭園の奥、折節の音なき花の散りかい」（三木季節ボイス 原文は廃園）
・夢野？「いいえ、仮にあなたが人でも今のままでは、どんな食人鬼も満足させれらませんよ」（調査任務「-血盟ノ狂宴-」満足させれらませんよ ）
・直木「例の宮本武蔵について調べているんだが、煮詰まっててな……」（散策回想「歴史」煮詰まるは「結論が出る状態になる」という意味なので誤用）
・「封蔵書」に潜書して2名の英国文豪を転生しよう！（ 『異境秘録「不思議の国のアリス」ヲ浄化セヨ』 転生するのは文豪なので転生させよう）
・「良い季節だ。クリケット、サッカー、ゴルフ。スポーツをするにはもってこいだと思わないか」（ドイル季節ボイス イギリスではサッカーという呼称は使わない フットボールクラブのキーパーだったドイルがサッカーと言うのは不自然）
・召装石3000個や累計7日間ログインで限定内装をプレゼント！
・【復刻イベント】再開した川端と横光が語る、新感覚派が目指した文学とは…？ （復刻イベント「雪国」アプリ通知 ×再開◯再会 初回時も同じ間違いをしている）
・吉川「いつ見ても敦くんの戦いぶりは見ていて惚れ惚れするなあ。普段とは大違いだ」（ 『奇襲作戦「山月記」ヲ浄化セヨ』 いつ見ても～見ていて）
・伊藤「僕、暖かいミルク持っていきますから、それを飲んで寝てください！」
・正岡「こんな温かい日にそれぞれ自分の布団をかぶせてくるんだぜ」
（正岡幕間 暖かいミルク&温かい日）
・対象の封蔵書にて、「【特定の文豪】」が侵食者により【高いダメージ】を与えることができます
※【】内赤字
→対象の封蔵書にて、「特定の文豪」が侵食者に
【より高いダメージ】を与えることができます
（【】位置ミスで侵食者特効キャラ説浮上）
・吉川「何を書くにしても、固定概念にとらわれた小説を書く必要はない……とな」（固定観念の誤用）
・伊達「Good！ いい返事だ！ ならグズグズしてる暇はねえ
Follow me！ 行くぜ、サーティファイブ！」（BASARA伊達は人名までルー語に変える事はしない）
・吉川「鍛錬ならば、我も少しは嗜んでいる！」（鍛錬は積んだり重ねたりするもの）
（BASARAコラボより）
・志賀「……はは、小説の小さんは健在みたいだな」（お目出たき人 志賀と里見回想 小説家の小さんは落語家の柳屋小さん[やなぎや こさん]が由来の里見の異名だがボイスは[しょうさん]になっている）
・小林「ケーキ……全部食べていいの？ ありがとう 大丈夫、この大きさなら一人で食べれられるよ」（誕生日金貨10ケーキ回想 食べれられる）
・森「破天荒な振舞いが元で文壇から指弾されたが?」（山田潜書特殊セリフ、破天荒は”前人未到の境地を切り開くこと”の意なので誤用）
・山田「皆様どうもお待ちどう、ここで真打登場です。山田美妙たぁ僕のことよ」（山田初回転生時セリフ 漢字ではお待ち遠なので正しくは[お待ちどお]）
・二葉亭「もめ事が起こると尻を捲って逃げる」（山田との回想。尻を捲る＝居直ることなので「逃げる」には続かない）
・谷崎「至高の芸術への憧れは、作家の甲斐性みたいなものですからね」
（地獄変イベント 甲斐性は「物事をやり遂げようとする気力、根性。働きがあって頼もしい気性。主に経済的な生活能力の事」なので意味が通らない）
・幸田「なのでこれを期に話を出来ればと思っているよ」（幸田特別回想「納涼会の交流」
・武者小路「電車に跳ねられて無事で帰ってくるなんて、志賀くらいのものだろうね」
・泉「電車に跳ねられて、大丈夫だったのですか？」
(防守強化研究 第一期 ×跳ねられて○撥ねられて)
・正岡「-38いつも司書としての仕事お疲れ様！」(4周年記念動画 謎の-38 ボイスの内部番号？)
https://imgur.com/QxZIlDf.jpg
・伊藤「綺麗なお花を積んできたから、それを飾るよ！」(4周年記念動画 ×積んできた○摘んできた)
・草野「ようし、カエル語でお祝いしてみるね。るてえる、びる、もれとりり、がいく…」(4周年記念動画 元の詩では幸福とはたわいのないものでいいという意味なのでお祝いになっていない)
・ドフトエフスキー「ったく…朝から騒がしいな。祭り？コサックダンスでも踊れば良いのか？」(4周年記念動画 コサックダンスはウクライナの伝統舞踊)
・生活態度を改めるようトルストイに 詰められたドストエフスキーは とある勝負を持ち掛ける。(ドストエフスキー誕生日告知ツイ ×詰(つ)められた○詰(なじ)られた)
https://imgur.com/vpd9zOP.jpg
・見た目に寄らず抜けたところがある男だ(Twitter広津和郎の調査報告 ×見た目に寄らず○見た目に依らずor拠らず)
・萩原「どうしたんだい、肩に雪が積もっているよ……中に入って、暖炉のそばで暖かいココアを飲もうよ」(キャロル特別回想「初めての冒険」チラ見せ部分 ×暖かい○温かい 1年5ヶ月ぶり2回目)
・徳永直(CV:山下大輝)の転生確立がアップいたします。(錬金学修有魂書CP告知ツイ ×確立○確率)
https://imgur.com/lfAfwMh.jpg
・武器種が「銃」の文豪の転生確立がアップいたします。(防守強化研究有魂書CP告知ツイ ×確立○確率 15日ぶり2回目)
・×壇一雄○檀一雄(イベントスケジュール告知ツイ)
https://i.imgur.com/OrWK76h.jpg
・アオ「面倒なのは僕も同じですが、研究成果を片付けるまで温かい部屋に戻れませんからね」(アカとアオの錬金学修 卒業導入 ×温かい○暖かい 8日ぶり3回目)
・【期間】令和3年2月2日(火)～令和2年3月7日(日)まで(「文豪とアルケミスト×虚子記念文学館」タイアップ」告知文 今年は令和3年なのに終了日が令和2年になっている)
・開館時間：午前10時から午後17時まで（入館は午後16時30分まで）(「文豪とアルケミスト×虚子記念文学館」タイアップ」告知文 ×午後17時○午後5時 もしくは10時から17時までと表記するべき)
https://i.imgur.com/24czEJm.jpg
・開館時間：午前9時から午後17時まで（入館は午後16時30分まで）(「菊池寛記念館×文豪とアルケミスト」タイアップ」告知文 ×午後17時○午後5時 7日ぶり2回目)
https://i.imgur.com/NSxiF5r.jpg
・「恋愛は人生の秘薬なり。」(北村透谷紹介ツイ 原文は「恋愛は人世の秘鑰なり。」×人生○人世、×秘薬(秘密の薬、妙薬)○秘鑰(秘密の鍵、謎を明らかにする隠された手段))
https://i.imgur.com/ggwAxQN.jpg
・館長「だが、この雑誌は、樋口一葉、馬場弧蝶、上田敏……」（文學界イベより。正しくは「馬場孤蝶」）
・深遠な思想から生み出された作品が文学青年達に大きな希望と思索の切欠を与えた。(北村図鑑紹介文 ×切欠○切っ掛け)
https://i.imgur.com/yTbRYSS.png
・桃太郎の決意を聞いたおじいさんとおばあさんは、黙って頷きました。(輪転作劇「ワニ太郎の冒険」ヲ執筆セヨ 第一期執筆_小泉八雲 突然の元ネタカットイン)
https://i.imgur.com/Z6TTuem.png
・おじいさんは屏風に猫の絵を書きました。(輪転作劇「ワニ太郎の冒険」ヲ執筆セヨ 第一期執筆_小泉八雲 ×書きました○描きました)
・前からものすごい早さでこちらにやってくる者がいます。(輪転作劇「ワニ太郎の冒険」ヲ執筆セヨ 第二期執筆_武者小路実篤 ×早さ○速さ)
・館長「機密事項に関わることについて話しているんだが、政府から許可がなかなか降りない」(館長からの手紙 ×降りない○下りない)
・内田「なら、このお金は皿を使うのに使ってくれ」(内田特別回想「大空の心」 皿を買うの間違い？)
・武者小路「僕たちも、ご相伴に預かっていいかな？」（檀流クッキング～家庭料理編～ ×預かる ○与る）
・檀「この窯には工夫がしてあってな。米を炊くと、真ん中が柔らかくて外側が硬く炊けるんだ
鱒二さんたちは柔らかいほうが好みのはずだから、好みに合わせて出そうと思ってな」（檀流クッキング～家庭料理編～ ×窯 ○釜）
・中原「うまっ、この魚の煮付けでご飯何倍でもいけそうだぜ」（檀流クッキング～家庭料理編～ ※何「倍」はそのまま、杯の間違いなのかは不明）
・×メンテンス○メンテナンス(イベント告知ツイ) （メンテンスという告知はこれが初めてではなく7回目）
https://i.imgur.com/5nnkaaK.jpg
・装像一覧の片仮名のニが漢数字の二になってる箇所がいくつか
二葉亭四迷(漢数字の二※見本)
https://i.imgur.com/l2GbQy5.jpg
女王ノ名ノ下ニ(片仮名のニ※見本)
https://i.imgur.com/8xwixGm.jpg
月二吠エル(漢数字の二)
https://i.imgur.com/Ph5HFUr.jpg
真椿二細雪(漢数字の二)
https://i.imgur.com/JA1vT0z.jpg
湯煙二集ウ(漢数字の二)
蒼天ト共ニ(片仮名の二)
https://i.imgur.com/Iky5MNW.jpg
月二詩情溢レ(漢数字の二)
https://i.imgur.com/9YSjbtI.jpg
・ボードレール「なるほど、少しはキミという人間に少しは興味が湧いてきたな」(江戸川作品イベント 少しは～少しは)
・小泉「下手に説明しないほうが良いでデショウ」(江戸川作品イベント でデショウ)
・×三食団子○三色団子
https://i.imgur.com/vy4ud39.jpg
・×当たりに舞う○辺りに舞う
・岩野「作家といえば旅館で執筆なのは間違いないねーが」(旅先ゆけむり夜会 ないねーが)
・「土竜会ってやつだな」「土竜会でも、てめー中心に回ってた。」（イベ「旅先ゆけむり夜会」より。竜土会、もしくは龍土会が正しい）
https://i.imgur.com/98ABhYm.png
https://i.imgur.com/vQqnb0j.png
・×万全の状態で浄化に望みたい○万全の状態で浄化に臨みたい
https://i.imgur.com/OK80B6i.jpg
・短歌は結局俺自身にとって、小さな自分を表現するもの （中略）二十七文字では全く足りないんだ！（調査任務「『一握の砂』ヲ浄化セヨ 前編」より。短歌は五・七・五・七・七で三十一文字）
・「……ということで、アンタたちにはこんなふうに取材をいくつかこなしてもうぜ」（イベ「文豪たちの文学語り 前編」より。×してもうぜ○してもらうぜ）
https://i.imgur.com/HVwiZLf.jpeg
・作者自ら間違える山月記（調査任務「吉川英治のお悩み相談室」より）
「山月記」で虎になったのは「李徴」である
袁?は李徴の旧友
袁?は旅の途中人食い虎に襲われるがその虎は李徴で彼は袁?に自身が虎になってしまうまでの経緯を語る…というのが山月記の主なお話
なお吉川は『奇襲作戦「山月記」ヲ浄化セヨ』の参加キャラであるにも関わらずこれをスルー、実は読んでいない？
https://i.imgur.com/dT4kxY6.jpg
https://i.imgur.com/kaLmxDZ.jpg
https://i.imgur.com/E3UGXHw.jpg
https://i.imgur.com/PmFhOan.jpg
・詩心は遠の昔に忘れたと思っていたが(疾うの昔の誤用か遠野物語が混じったのか)
https://i.imgur.com/gTgJ3jt.png
・江戸川「ひーっ、かの探偵小説が祖に、ご拝読いただけるなんて！」（江戸川覚醒。拝読は謙譲語なので自分に使う言葉）
・竹馬ノ友（2023/10/1開始のSUパシャより。竹馬の友＝幼馴染だがどちらも幼馴染ではない）
https://pbs.twimg.com/media/F68EqWhbEAAmCEk.jpg
・フィッツジェラルド「Tkanks！ 皆、パーティを守ってくれて、感謝してるぜ！」(調査任務「エンジョイ！謎解きハロウィン 後編」より。Tkanks)
https://i.imgur.com/eyE9Opn.png
・折口「歌人としては別の名前を、釈迢空(しゃくしょうくう)という名前で、歌を詠んどります」(調査任務「とある冬の文学会 後編」より 「釈迢空」の読みは「しゃく“ち”ょうくう」)
https://i.imgur.com/QjqKPEg.png
2018年1月
メインストーリー内でレヴィ=ストロース著『野生の思考』のコピペ
文学奇譚第九話
アカ「ちっげーよ！ っていうか、お前らはすぐオカルト呼ばわりするけどな、昔のまじないや占いだって
感性を通じた表現による感覚界の思弁的な組織化と活用とを元にしてなしえた自然についての発見の蓄積によるものなんだぜ。
お前らが大好きな科学もだな……」
https://i.imgur.com/XzsViFo.jpg
https://i.imgur.com/6lw4V3A.jpg
↓
1/27 深夜にサイレント修正、コピペから怪文書に
https://i.imgur.com/YY2oDpQ.jpg
経緯簡易まとめ
https://i.imgur.com/PFwIAxR.jpg
1/31
ツイッタ－告知はあるが上記差替えについての説明はなし
・新イベント『アカとアオの錬金研究』2月7日メンテナンス後?2月21日13:59の告知
・メンテナンス終了告知→データベースの更新のみ
・androidの強制終了する不具合報告
・新パシャ告知
2019年2月
猫町の作品内の様子も幻燈も描かれていないパシャ「猫町ノ幻燈」登場
凸前
https://i.imgur.com/OdXry7Y.png
凸後
https://i.imgur.com/Jt8En53.png
文アルちゃん館報垢スクショ
https://i.imgur.com/eY5V21P.png
１）凸前の着物の合わせが手の位置を境に上下左右逆
２）凸後イラストに個人のクリエイターの独自デザインを無断で使用
個人のクリエイターが作成販売する珍しい彼岸花モチーフを取り込んだ猫面
（猫面で画像検索すると最初に表示される、猫面検索画面で彼岸花モチーフは他にない）
https://i.imgur.com/KKHarSB.png
https://i.imgur.com/rT5AfdN.jpg
2019年3月1日のパシャ切り替え日まで公式からの報告及びパシャの取り下げ無し
10日まで交換所で交換可
2019年5月10日
館報とゲーム画面下に「お知らせ」掲載
https://i.imgur.com/YpjsBML.png
https://i.imgur.com/rI1jTpz.png
ラレ元より「この日の公表は事前告知なし」「不本意な決着である」という旨のコメントあり
「デザインをいただいたが名前の表記をしていなかった」ようにもとれる表現をしているが
ラレ元の作者はこのためにデザインしたものではないと後にコメント
2019年5月14日現在ゲーム内のこの絵柄のみ原案として表記されている
（他にも同デザイン色違いの猫面が描かれたイラストはあるがそちらは表記なし）
https://i.imgur.com/V4Y5d2g.jpg
2020年3月18日発売の『帝國図書館極秘資料集 参 -文豪とアルケミスト変遷録-』には
この猫面パシャが載っていないとのこと（草野と違い事前告知もなし）
2020年4月～7月
アニメ化CPの一環としてイベント報酬の引換札を7枚集めると衣装引換券1枚に交換可能になるが
交換対象衣装全142種に猫面の衣装は含まれていない
https://i.imgur.com/5lP8apb.jpg
→謝罪文を出すも画像ツイート＆タグなしというどこかで見たスタイル
謝罪文テキスト
いつも舞台「文豪とアルケミスト」を応援してくださいありがとうございます。
この度、当製作委員会にて11月6日付にYoutubeにて発信致しました公演ダイジェスト動画につきまして、概要欄に記載した「英語のあらすじ」の箇所に関し、Bungo to Alchemist Wikiの一部内容を流用していることが判明いたしました。
軽率な行動により翻訳された方、ファンの皆様含め多くの方にご迷惑並びに不快な想い、ご心配をさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。
該当文章は既に削除しております。今後このようなことが無いよう再発防止の徹底に努めて参ります。
舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
＞ 11月6日付に
＞Youtube
＞不快な想い
あと「致しました」「いたしました」の混在も原文ママ
冷やかしにログインしてみてるけど想像以上にくそUIで柴生えてる
衣装絞り込みがこれだけど本当にキャラで絞れないんだね
ほぼエアプの見守り垢だから5ページ分しかなかったけど真面目にプレイしてきたお客さんは目当ての衣装探して何十ページ分もクリックしまくらなきゃいけないんじゃないか
https://i.imgur.com/EbY7tnF.png
文豪のパラメータが美だの天才だのという意味不明な名称なのは見守りでも既出だったけど
アプデで衣装に付与されたパラメータは普通によくある攻撃・防御・回避
これ一体どういう計算してんだろ
https://i.imgur.com/9q3fmd0.png
おまけで電球の武器種が銃だということがわかったので記念に置いとくね
https://i.imgur.com/WD1a2sQ.png
641名無し草2021/07/29(木) 01:52:34.10
衣装多めにあった文豪見たらマジでわからんことになってた
アップデート以降は文豪レベル1になってそれぞれの衣装のレベルアップしていくんだ
古参バイバイのアップデートじゃね？文アルちゃん大丈夫？
https://i.imgur.com/v1ClDnE.jpg
2023/9/15
9/30～10/1開催の『江戸川乱歩朗読劇 幻調乱歩2「自決スル幼魚永久機関」』とのタイアップ決定を告知
開催2週間前というギリギリの告知だった上にこの時点ではシリアルコードの内容の説明はなし
ちなみに当該公演のチケット一般発売は8/26～
2023/9/25
ようやくシリアルコードの詳細を告知（江戸川乱歩ノ指環（刃×1・江戸川乱歩 正装×1・錬金糸×200,000）
現在指環の入手手段は限られているため、欲しい人にとっては貴重（かもしれない）
2023/10/2
シリアルコードを「iOS/Android端末から入力を行うと、必ず入力に失敗する不具合」を報告
https://i.imgur.com/OkusJtx.jpg
2023/12/1に実装された坂口覚醒でNHKの「100分de名著」に係るブログからのコピペが発覚
覚醒より引用
＞俺はかつて書いた
＞人間の生活は、個の対立の中にしか存在しない
＞そんな人間の実相を見つめぬくものこそ「文学」であり、そこを見つめなければ人間の再生はありえない
https://i.imgur.com/4heCcJd.jpg
NHKより引用
＞人間の生活は、個の対立の中にしか存在しない。
＞そんな人間の実相を見つめぬくものこそ「文学」であり、そこを見つめなければ人間の再生はありえない、と安吾は訴える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/56_darakuron/index.html
「俺はかつて書いた」とあるが、著書である堕落論にも続堕落論にもこのような文章は存在しない
この文章は番組のPが著書を読んだ上で書いたものだが、文アル運営は原典にあたっていないため
これを坂口の著書からの引用だと勘違いしたのではないかと思われる
余談だが、堕落論も続堕落論も青空文庫にあるので無料で読むことが可能
謎生物はかわいこぶりまわりを騙しながら組織に入り込む悪役かなんかですかね…
前にだれかがこの図書館は囮で大切な本や本当のアルケミストたちは本物の帝國図書館の方に存在しているのでは？とか書いていたけど本気でそっちの方が良い
文学を守るとか言う以前に普通に本好き図書館好きには図書館が攻撃さえてダメになるってそれだけで耐えられんだろ
どういう意識で仕事してんだか
「図書館を破壊している」ってはっきり言っちゃったね…
この上ない大惨事かつ不祥事だと思うんだけど建物はアルケミストパワーでだいじょうーぶ！
ワニら（）は人気者！脳みそハッピーセットしかおらんのか
苦し紛れについた嘘が「侵蝕」なのかもしれないね（適当）
落書きは圧倒的な暴力で物理的かつ確実に図書館ごと本を消し去ってるの柴なんだ
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/GKEb3atawAAUVZ7.jpg
【ボードレールの誕生日】
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/GKEb_qYaAAAdEvW.jpg
おっかしいなー佐藤誕生日異装は初なのに
いや右手に持ってるのか…？
そこを完全に私物化
さすが会社の金（ユーザーの課金）で同人活動してると揶揄される運営のゲームなだけはある
修理の費用国が出すから全く懐痛まない
不始末の叱りは特務司書に被せればいい
なんならその首落として反省してまーす
(終わったら焼却炉ぽい)
スパダリとかもだが何故別の皿に分ける？
丸ごとお前のやぞ
切り分けたケーキの上のホイップが無傷というミラクル
そこに立たせるキャラ絵なのにケーキ持ってたり飲み物持ってたり
図書館がそもそも好きな人は発狂すると思うけどな
見守り心の川柳
>45
そんなことは些細なことですよ
もっと曖昧耐性を鍛えてください
本消えたー
佐藤かわいそう
佐藤さんはどう見ても166くらいでしょ^^;
ところで佐藤のプレートの茶色い塊何？
開催中の誕生日記念召装で登場する、誕生日異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/GKEcRgmaMAAPxfR.jpg
【誕生日記念召装 佐藤春夫】
開催中の誕生日記念召装で登場する、誕生日異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/GKEcIkXawAAor-P.jpg
がっちり体型に描きたくて失敗してんのかな
いや>54絵だとずんぐりは下半身だけで乗馬はなんかぺらいし体格の良さとかは感じないしひたすらバランスが悪い
語録読んでくる……
筋肉(だけとは言ってない)描けないのになぜはだけさせたのか
https://pbs.twimg.com/media/E3z4A0CUYAIwXek.jpg
……とはならないんだよなぁ
なんかキモい
太宰も本来の設定はちょい痛ナル男だし初期虹でなかったら露出系になっていた可能性があるな
寵愛枠になった時点で抹消されるだろうが
文アルちゃんまたお漏らししてる…
何の恨みがあんねん
久米…お前なんかした？
角度つい途端顔全然描けなかった昔を思い出す
https://pbs.twimg.com/media/FOcMqqCaMAAeeO3.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FOcMq7EVkAAT_d1.jpg
2022年4月春服
https://pbs.twimg.com/media/FQ2sVW8VcAAQCcC.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FQ2sVmzVsAA6uxu.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FQ2sV2-VkAEINeP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FRBGfNGacAUg_x5.jpg
2023年3月夜の春服
https://pbs.twimg.com/media/Frps_T8akAA5LC0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Frps_ukakAIfYCE.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FrptAE1agAAzlrE.jpg
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（内田だけ何故か夜”と”春服表記）
オリオンの春服コレクションまとめたよー
松岡何気に二度目なのな
現実ではピンクと黄緑やネイビーの組み合わせ結構好きなのに
ヒプマイからアイ頂した疑惑あったやつじゃん
しかししみじみダサい
https://pbs.twimg.com/media/EVeN6cqUYAArOfV.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ExOst2kUcAQKT5l.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ExOst_TVoAkn2eE.jpg
>80
春の装いとかいう和服のこれかな？
あとパシャに黄緑+ピンクではないけど似たような系統のダサピンクあった
身体が妖怪みたいなのがこっち向いて笑ってるのがホラー感ある
4月12日(金)メンテナンス後より、限定召装「人間万事塞翁が馬」が登場！
イベント「人間万事塞翁が馬」で活躍する文豪達の衣装をピックアップいたします。
https://pbs.twimg.com/media/GKEcCmEaMAAXcmf.jpg
【限定召装 春宵一刻値千金】
今回の限定召装で登場する、夜の春服を公開いたします。
山田美妙
小泉八雲
江戸川乱歩
https://pbs.twimg.com/media/Frps_T8akAA5LC0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Frps_ukakAIfYCE.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FrptAE1agAAzlrE.jpg
夜の春服があるなら当然昼の春服もあるし朝の春服もあるんだよね！
さすがオリオン品揃えが豊富だ
同じようなコーデでもこちらの方が高いわよﾌﾌﾝ的な
イベント『特別調査任務「図書館決戦！ VSワニラ」』（4/1～4/12開催）の背景です。
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ワニラにより一部を破壊されてしまった図書館の様子です。
破壊された天井から青空が覗いています。
----
https://pbs.twimg.com/media/GKEclJVbYAAhi6U.jpg
本もダメになって…
ピンクは年中着られるだろ
まだ図書館や本が被害を受けるのも納得出来るけど
いちびりでこれやらかしてるの本好きにはかなり不愉快なんでは
2回目で図書館まったくなくなって海の上だったんだっけね
あの頃は素直に1日で終わってたのにすっかり味占めちゃって……
改めてまじまじと見たけれどもこれもパースが謎構造になっててなんか酔うな…
奥の方の階段？は階段じゃなくてスロープに見えるし手前にある本棚は勾配でずり落ちてきそう
傾きながら浮いてる？
https://inside.dmm.com/articles/game-concept-art/
何度も話し合いして何度も描き直したみたいな話してるけどパースおかしいですよって突っ込む人いなかったのかな…
じゃ何が描けるのかって？何でしょうねえ…
書き物できる机がない
図書館本を読むだけじゃなく学ぶ場所でもあるし
大きく重い机に置いて読む前提の本もあるのに
アイ頂疑惑の月吠えさえもしかして二次だけだったんじゃ
って最近思ってる
ここのスタッフＢＬ以外読む気なさそうだし
ＢＬでも小説読まなそう絵がないとダメタイプ
「『復活』」
真っ暗
館長「トルストイ、こんな時間に図書館で何をやっているんだ？」
開架書架背景に
トルストイ「はっ、あれ……僕、寝てた？」
館長「こんな時間に本を読みながらうたた寝するくらいなら
おとなしく部屋に帰って寝たほうがいい。明日の任務もあるだろう？」
トルストイ「うん……館長さんは、本を読みに？」
館長「ああ。俺も夜中に読書する質でな
君が読んでいるのは……やはり、『復活』か」
本の画像
トルストイ「司書さんが僕のために、見つかった概念を本の形にしてくれたんです
僕はこの本についての記憶がない。だから、読んでみたいって」
館長「『復活』は、どんな物語だ？」
トルストイ「この話は……
若い貴族ネフリュードフ公爵は、殺人事件の裁判に陪審員として出廷することになるんです
被告人席にいたのは、彼がかつて愛したものの、軽はずみに捨てた下女、カチューシャだった
彼女はそれをきっかけに身を落としていき、殺人事件に関わってしまった」
館長「ああ、思い出した！ 俺は確かにそれを読んだことがある
ネフリュードフ公爵は裁判に関わっていくうちに、初めて罪の意識に目覚めて
贖罪のために彼女を救おうと奔走するんだよな」
トルストイ「はい。運命的な再会から、彼の苦悩が始まる……」
館長「素晴らしいほど、ドラマティックな展開だな……作者の前で言うことではないかもしれないが」
トルストイ「いえ……変な話だけれど、書いたはずの僕自身も、初めて読んだ感覚で」
館長「そうか、君がこれを読み終わった時にどう思うのか、聞きたいな」
トルストイ「そうですね。彼はどうなっちゃうのか、気になって仕方ないけど……
今日は、もう休むことにしますね」
これは笑う
「我々の文学の精神が受け継がれ、新たな時代の文学が書き継がれる……味わい深いことです」(CV:鳥海浩輔)
https://pbs.twimg.com/media/GK88N7maEAAbnsB.jpg
今回の限定召装で登場する、昼の春服を公開いたします。
正岡子規
松岡譲
久米正雄
https://pbs.twimg.com/media/GK87-O1agAAT-2W.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GK87-O3bEAACZkn.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GK87-O3bsAA9kVG.jpg
「不機嫌な夏目」
～談話室～
久米「今日は水曜日か……この図書館にいると曜日感覚が薄れてしまうな
明日の木曜会、忘れないようにしないと」
そこに松岡が
久米「あれ、どうしたの松岡、こんな入り口で突っ立って」
松岡「明日の会でやりたいことがあって、漱石先生に許可をもらいたいのだけど」
久米「うん。先生は向こうにいるみたいだよ」
松岡「ええ、でも……」
久米「君は漱石先生に一番近い弟子なんだ。遠慮するような間柄じゃないだろうに
あの、漱石先生」
夏目が現れる、何故か松岡にかわって話かける久米
久米「あの、漱石先生。明日の木曜会ですけど松岡が……」
夏目「木曜会は中止です」
久米「えっ」
夏目「中止です。私は参加しません。みなさんでやってください」
松岡「ですが、明日の木曜会はみんな……」
夏目「これ以上はありません。話は終わりです」
松岡「えっと……」
夏目「しつこいですよ！」
後ずさる二人、そこへ正岡が
正岡「まあまあ夏目、弟子が困ってるぞ
師匠が怒ると木曜会に支障がおこるんだから……なんちて。なはは」
間
背景が暗くなり、夏目が正岡ににじりよる
夏目「正岡……君は本当に……」
正岡「ヒッ、すまん！」
逃げ去る正岡
久米「あ……」
松岡「すみません、僕らも失礼します」
逃げるように退室する二人
おじさんキャラの威厳や深み０
うーんこれはhtr
前からこんなだったか？
https://i.imgur.com/2RguDku.png
https://i.imgur.com/Zgyj4vi.png
https://i.imgur.com/Gb6YjVI.png
https://i.imgur.com/we8vytG.png
機嫌が悪そうと察していたなら久米に言えばいいのに「一番近い弟子だけど遠慮してる私」みたいなポーズとるしよく分からない
どっちにしろ久米に言わせるの感じ悪
会自体ないのか夏目抜きでやっていいのかどっちだよ
～中庭～
逃げてきた三人
正岡「ふーやれやれ……駄目だったか」
久米「いや、駄目でしょう！」
松岡「一体漱石先生はどうしたんですか？」
正岡「それはだな……」
～エントランス～(回想シーンのためセピア)
夏目「この甘味処は前々から行きたいと思っていたのが、ようやくチャンスが巡ってきたというわけだ」
正岡「限定あんみつ抹茶パフェかあ。でも、こんな朝早くから行く必要があるのか」
夏目「いつも行列の人気店らしくてね。こういうのは、朝一番が狙い目だよ」
正岡「へー、じゃま、行くか」
～街中～
正岡(台詞のみ)「うんと早起きして、遠くの甘味処まで行ったんだ
しかし、電車が遅れてしまってな。店に着く頃には長蛇の列だったんだ
それで、しかたなく並んでいたんだが……」
正岡「予定よりもだいぶ遅くなってしまったな」
夏目「まあ、こういうこともあるだろうね
紅葉さんが言っていたのだよ
「ここのパフェは実に美味でなあ、汝も食ってみろ。ほっぺたが転げ落ちるような味よ」だと
僕はもう羨ましくてね。この程度の苦労は喜んでします」
正岡「紅葉さんがそこまで言うとは……期待が膨らむな」
夏目「ええ、僕らの順番まで後もう少し……！」
店員「あの、お客様……
申し訳ございません！ 品切れのためここまでの提供となりまして……」
夏目「な、なんですと！」
ふらつく夏目
正岡「おい、立つんだ夏目。元気出せって。また来ればいいじゃないか」
夏目「…………………………………」
無言で立ち去る夏目
正岡「おい待てよ！」
ポツ ポツ
正岡「あ、雨だ……」
ようやく各設備を復旧できた
穴の空いた天井もなんとか塞いだよ
久々に力を使って俺もくたくただ
これから図書館の責任者として二人にお灸を据えないとな
君も錬金術の扱いには気をつけてくれ
ハ？館長は普段何してんだよ
現実の物質を修復できる力なら色々おかしくなるが
ていうかワニラ()も図書館破壊も現実なら見られたのどうするんだ
～中庭～
正岡「もうすぐ俺たちの順番だってところで、売り切れだと言われてしまったんだ
帰りには急な雨でびしょびしょだし、踏んだり蹴ったりだよ」
久米「それは辛い……」
松岡「不機嫌になるのも仕方ありませんね……」
正岡「俺も宥めようとしたんだがなあ、無駄だった」
松岡「先生はいつも頼りになる優しい人ですが、たまに怒ると大変なんです……」
正岡「たまに怒ると……か。それは俺からすると不思議だよ」
久米「え、そうなんですか」
正岡「もともと夏目は癇癪持ちでなあ、しょっちゅう癇癪玉が破裂していたよ
道でマナー違反のやつとすれ違えば、怒鳴りつけたりしてたもんだ」
久米「そうなんですか？ 信じられません……」
正岡「本当は偏屈者なんだよ、漱石って筆名だって「頑固者」を意味してるからな」
久米「先生はどうしてそんな言葉を名前にしたんだろう……」
正岡「さあなあ。それこそ偏屈だから、自虐でつけたのかもしれないな」
松岡「自虐……」
正岡「そうやって自分の欠点を認めるというか、笑い飛ばすことで付き合おうとしたんだろ」
松岡「笑い飛ばす……今日の先生も、機嫌を直して笑ってくださると良いのですが」
正岡「ああ。あいつも大人だから、どっかでちゃんと機嫌は直してくれるはずだ」
久米「信じて待つしかないですね」
～食堂～
夏目「おはようございます。今日は晴れましたね」
松岡「お、おはようございます先生」
久米「おはようございます……」
夏目「久米君、松岡君、ちょっと」
原稿用紙の画像
夏目「実は……久々に筆をとったのです。興味はありませんか」
久米「えっ、漱石先生の……！」
松岡「新作ですか、もちろん読みたい、です」
夏目「昨日は迷惑をおかけしましたからねえ。他の弟子たちには秘密ですよ」
松岡「急にまた小説を書かれるとは……」
夏目「ちょうど思いついただけですよ。期待に膨らんだ胸が不運の雨でしぼんでいく、哀れな男の物語を」
？？？「どれどれ……」
正岡が登場、原稿をひったくる動き
夏目「正岡！」
正岡「ふむふむ、これはユーモア小説とみた。しかも見覚えがある人物と状況だ……」
夏目「あの最悪の一日を小説にしてやりましたよ。これで少しは気が晴れました」
正岡「『坊っちゃん』や『吾輩は猫である』のような滑稽味……」
夏目「ほら、返しなさい」
原稿を正岡から取り返し、松岡たちに渡す夏目
松岡「あ、ありがとうございます。読ませていただきます」
夏目「ええ、それでは失礼」
退室する夏目
松岡「……先生が新作を書いてくださるなんて」
久米「なんていう幸運だ……」
正岡「なんだお前たち、そんなに嬉しいもんか」
松岡「はい。それに自分の中で暴れる感情も、飼いならせば文学に昇華できる……
ということを示してくださったように思えて」
久米「先生のように、僕らも見習わないとね……」
正岡「まったく、夏目もいい弟子たちを持ってるな。はっはっは！」
特殊調査任務「人間万事塞翁が馬」終わり
よかったね
はぁ～？
毎度の話だけど何この茶番
なにが塞翁が馬だったんですかぁ～
それでなんなんですか？
えっこれで終わり？！（n回目）
仕方ないので別の喫茶店に入ったら開店記念サービスかなにかでおまけしてもらえてラッキーだった
とかなら塞翁が馬でもわかるけど…
この話だと夏目は不運だけで別にいいこと起きてないからなんか違わないか
夏目 1
～いきなり深淵部～
な梅「これが魂の世界ですか、まるで夢現の世界ですね
こんな夢を見た……と」
夏目のまわりに歯車が8つ現れる
夏目「！
驚きました……が、不思議と怖くありません。話に聞く、記憶の歯車ですね
さてさて、どんな夢を見せてくれるのでしょうか」
歯車の一つに近づく夏目、歯車が光を放ち─
一番最初が謎の「な梅」になってますが夏目の間違いです…
覚醒ノ物語
夏目 1
～いきなり深淵部～
夏目「これが魂の世界ですか、まるで夢現の世界ですね
こんな夢を見た……と」
夏目のまわりに歯車が多数現れる
夏目「！
驚きました……が、不思議と怖くありません。話に聞く、記憶の歯車ですね
さてさて、どんな夢を見せてくれるのでしょうか」
歯車の一つに近づく夏目、歯車が光を放ち─
～図書館前(松岡覚醒同時イベ回想振り返り)～
松岡「先生、僕は非力で皆の足を引っ張っている自分が腹立たしいんです
ここにいてもいいのかと、考えてしまって……」
夏目「そうですか？ 私は既に、多大な貢献をしていると思っていますが
アルケミストの皆さんからよく働いていると聞き及んでいますし
あの努力家の山本有三さんも、貴方のことは手放しで褒めています」
松岡「ですが、それでは「文学を守る」ことができなくて……」
夏目「ふむ……
松岡君は誰よりも誰かの助けになることを大事にしていますから、己の非力を嘆いてしまうのだと思います
戦うことばかりが文学を守る手段ではありません
図書館という場所を支えること自体が、文学を守ることなんですよ
どんな形であれ、文学を守るため……貴方は種を蒔いています
その未来は、すぐに芽を出すでしょう。いえ、もう苗木ほどに育っているやも」
松岡「先生……」
夏目「それに、松岡君はかつて私の文学以外の作品……
漢詩や俳句が失われないように力を尽くしてくれたと聞いています」
松岡「それは、先生の作品を……」
夏目「いいえ。貴方だからこそできたことだと思います。それを聞いた時私はとても嬉しく思いましたが……」
沈み込みむせび泣く松岡
松岡「う、ううう……」
夏目「松岡君……酷く苦しんでいましたね
ですがあれから、血の滲むような努力を経て、彼なりの一歩を踏み出しました
師匠として導けた、ということでしょうか……彼のこころが軽くなる助けとなったなら良かったです」
歯車が光を放ち─
～本の中(内田との潜書回想振り返り)～
内田「漱石先生！ 先生に、折り入ってお願いがあります」
夏目「なんですか、百閒君。まずは聞くだけ聞いてみましょう」
内田「尊敬する先生にこんなことを頼むのは恐縮ですが……」
夏目「いつも歯切れのいい君がそこまで言い渋るということは、お金が必要なんですね？」
内田「ああ、そんなはっきりと……でもそうです」
夏目「貸すには貸してあげるけれど、何に必要なお金なのか聞いても構いませんか？」
内田「俺が遊びに使うための金です。漱石先生に金を借りられたら、
一等車の切符を買って少し遠くへ旅行しようと思っています！」
夏目「それはそれは。なにか遠出の用事があるのですか？」
内田「用事はなにもないんですが、ただ汽車に乗りたいと思いまして」
夏目「ああそうなんですか。君は汽車がなにより好きでしたね」
内田「はい！ すぐ傍の駅に蒸気機関車が立ち寄ると聞きまして、
もういてもたってもいられず、あわよくばそれに乗って旅行に行きたいんです
なのに今財布を開けたら、元手が足りなくて！」
夏目「おやおや、少し落ち着きなさい
ふむ……なるほど。不要不急のお金ではないのですね」
内田「はい！」
夏目「それなら貸す方も気楽ですから、貸してあげましょう
返済はまとまったお金が出来てからでいいですよ」
内田「ありがとうございます漱石先生！ やはり先生に相談してよかった！」
夏目「百閒君……眩しいほどの好奇心を持つ、可愛い弟子です
彼の柔軟で賑やかな性分がそうさせるのでしょうが、いつも好きなものにあふれている
見ていて気持ちが良いですね
文学も同じです。彼のこだわりによって研ぎ澄まされた芸術品ですから……
ふふ、もっと彼の作品を読みたいですね。そのためなら、お金も都合しましょう」
そんなのありましたっけ
歯車が光を放ち─
～本の中(鈴木との潜書回想振り返り)～
鈴木「夏目先生、三重吉が来ました！」
夏目「おや、鈴木君ですね。君が来るのをずいぶんと待ちましたよ」
鈴木「へへ、俺も先生にすごく会いたくて、走ってきました！」
夏目「そうですか、体の弱かった君が……。元気そうでほっとしました」
鈴木「夏目先生、それはお互い様ですよ」
夏目「ふふ、そうでしたね」
鈴木「先生、またお話が出来るんですね
一緒にご飯を食べたり、旅行にも出かけられますね」
夏目「そうですね。この本に平和が戻れば、そういうこともできるでしょう」
鈴木「やった！ 俺、めちゃくちゃ頑張ります！」
夏目「鈴木君、一人で飛び出していってはいけませんよ！
我々は互いに背中を預け、協力して戦う仲間です。それは文学でも浄化活動でも同じこと
仲間を信頼し、信頼される力をつけましょう」
鈴木「さすが夏目先生……！ わかりました、俺、先生の戦う姿を見て学びます！」
夏目「ええ、私も先達として恥ずかしくない戦いを見せましょう。見ていてくださいね、鈴木君」
鈴木「はい！」
夏目「鈴木君、君のその斜に構えずに物事の本質に向き合うところは立派です
その力があったからこそ、『赤い鳥』で子供たちの人気を集められたのでしょう
それにしても、転生してもなお活力に溢れているところは実に羨ましい……」
歯車が光を放ち─
～本の中(芥川との潜書回想振り返り)～
芥川「先生、またお会いすることができて光栄です」
夏目「私もですよ龍之介君。君の成長を見ることができずに私は死んでしまいましたからね」
芥川「あの時僕は、なぜもっと生きて下さらなかったのかと、暗澹(あんたん)たる思いでした」
夏目「君は早熟でしたから、私が居らずともすぐに頭角を現したでしょう？」
芥川「そうかもしれません。
ですが先生と過ごした時間があるからこそ、小説家としての僕ができたのです。それは今でも同じです」
夏目「そう言ってもらえると私も嬉しいですね
そうだ、折角生まれ変われたわけですから、一つ君の作品を読ませてもらいますよ」
芥川「……そうですね
先生に自信を持ってお見せできるものばかりではありませんが」
夏目「そうなのですか？ それはどういう意味でしょう？」
芥川「……いえ、今の言葉は忘れて下さい
そうだ、いくつか先生が好みそうなものがありますよ。ぜひ、感想を聞かせてください」
夏目「これは、懐かしいですね……
龍之介君……君は人が崇める偶像に忠実であろうとしていましたが
仲間たちのお陰で今では自由に振る舞っているようですね
生来の不安定さはあるでしょうが、彼はもう心配いらないでしょう
私はただ、見守るのみです……」
文豪夏目漱石の覚醒がそんなヤマもオチも無く淡々と進行する訳ないよな…？
歯車が光を放ち─
～本の中(久米との潜書回想振り返り)～
久米「……夏目先生、そろそろおいとまします
僕なんかに時間を割いていただいてありがとうございました」
夏目「僕なんか……じゃありませんよ。君がよく口にする言葉ですが、私はいかがなものかと思いますね
自分を卑下されても、たいていの人は反応に困るだけです」
久米「……はい、すみませんでした。気をつけます」
夏目「いえ。私はただ君を心配しているだけですよ
そんなことを続けていたら本当に自分の才能を潰してしまいますから」
久米「……先生、教えてください。彼に傷つけられた自尊心はどうすれば取り戻せるのですか？」
夏目「……いつか二人に言ったでしょう。少しずつ前進するのです、牛のようにゆっくりと……
あなたにはそれが出来るだけの力があるはずです」
久米「前に進めとおっしゃるんですか」
夏目「今なら大丈夫でしょう。私も、彼もここにいることですしね」
久米「……ありがとうございます、先生」
夏目「久米君。周りの才能……特に龍之介君のような人に、酷く劣等感を感じているようですね
彼は文学へのこだわりが人一倍強いですから
しかし負の感情も、飼いならせば大きな武器となります。その方法を、彼は心得たようですね
彼も、牛のようにゆっくりと、着実に前に歩を進めています……」
歯車が光を放ち─
～食堂(調査任務「処暑の食巡り」回想振り返り)～
高浜「最近、甘いものを食べるのが増えていませんか。少し控えては」
夏目「そうですね。返す言葉も……ぱくっ」
正岡「おい……」
アイスの画像が正岡の方へ移動(多分とった)
夏目「あーっ！」
正岡「代わりに俺が食ってやったぜ」
夏目「あんまりではないですか、正岡！」
正岡「俺は理解した。夏目、お前の今の食生活は全くもって駄目だ。俺が矯正してやる」
夏目「君の勝手な見方で私に指図すると！？」
高浜「お二人とも、落ち着いてください……」
正岡「これは周囲の総意だ。だろう、お前たち」
河東「……たしかに、漱石さん、甘いものの話になると極端だし」
高浜「松岡さんも心配されていましたし……そうですね」
夏目「松岡君はそんなこと言っていませんでしたけれど……」
正岡「尊敬している師匠に、強く言えるわけ無いだろう。だから俺が代わりに言ってやってるんだ！」
夏目「むぅ……仕方ありませんね。観念しますよ
確かに最近は胃の調子も良くなく、暑さで食が進んでいませんでしたから
それで、私は何をすればいいと？」
正岡「そうだな……
よし、これからお前に最高の飯を食わせてやる！」
夏目「やれやれ、そんなこともありましたね……
新たな人生を謳歌しているのを見ていると、安心しますね。幾分元気すぎるきらいがありますが……
おかげさまで、落ち着く暇もなくあちこち連れ回されていますよ」
歯車が光を放ち─
～本の中(高浜との潜書回想振り返り)～
高浜「漱石さん、俺は貴方にお礼を言わなければなりません」
夏目「ああ、虚子君か。どうしたのですか、改まって」
高浜「俺は、貴方の文を見て小説の魅力にとりつかれました
最後には、俳句の道に進んだわけですが……あの時に小説を書いていた経験は俺の俳句の糧になっています」
夏目「なるほど……ならば私も君にお礼を言うべきですね。私は君に憧れていたんですよ」
高浜「あ、憧れていた……？」
夏目「正岡や君のようになにか一つのものに熱中することを、創作することを
だからその道筋を作ってくれた君には感謝してもしきれません」
高浜「漱石さん……どうやら我々は思っていたより、お互いに影響を与えあっていたようですね」
夏目「そのようです。今から考えると君に会ったことは、いわゆる「運命」というものなのでしょうね
君が私に小説をやれと薦めたのも、丁寧に私の「猫」を添削してもらったのも」
高浜「未来の大先生に偉そうに小説の講釈を垂れていたんですから
今考えてみれば、とんでもなく失礼なことをしたと思いますがね」
夏目「いやいや、何を言っているんですか
あの部分は確かに冗長だったので改めてしかるべきでしたよ。添削も、嫌でなければまた依頼したいところです」
高浜「ふふっ、わかりました。俺でよければお受けします」
夏目「よろしくおねがいします」
夏目「私に小説を書くことを勧めてくれた虚子君……
神経衰弱に苦しむ私に小説という自己を整える方法を教えてくれた恩は忘れようもありません
最近は俳人たちも増え、さらに天性の統率力を発揮していますね。もちろん私も恩恵を受けています……
俳句の添削も素晴らしい、良いとことを褒めつつ、改善点を理解しやすく伝える……
私も見習わねばなりませんね」
歯車が光を放ち─
～本の中(森・正岡との潜書回想振り返り)～
夏目「おお、珍しい顔触れが集まりましたね」
森「一応、俺達は人々から余裕派だの、高踏派だのと呼ばれているが……」
正岡「だからといって一緒に何かをしようとしてたわけじゃないです」
夏目「まあそれはそうですが……
正岡と森さんが並んでいるのを見るなど思ってもみませんでした」
森「ああ、人生何が起こるか分からないものだ。前世では悔いなく生きたつもりだが……」
正岡「二度目の人生があって、こんな風になるとは思っていなかった……
俺も驚きの連続ですよ」
夏目「早くこのような戦いなど終わらせて、小説を書きたいですね。今ならもっと良いものが書ける気がしますよ」
森「それはぜひともお願いしたい、漱石殿。貴方の小説の続きを俺は未だに待ち続けている」
正岡「へへ、俺も好きなだけ俳句や写生文を書きたいなあ、べーすぼーるもしたいし……」
夏目「ふふ、夢が広がりますね……」
夏目「ふふふ……、我々が作り出し、新たな文化となってこの国に根付いた「小説」……
その新たな未来を考える、実に愉快です
実際、少しずつ小説に取り掛かる余裕も生まれましたし……
書き上げた暁には、弟子たちにも読んでもらいましょう。ああ、楽しみです」
夏目の周りに現れた歯車が全部消える(たぶんスライドショー見終わったので)
夏目「……思い返せば紆余曲折、様々な困難がありました
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される
意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい
人生はままならず、他人は度し難い……
そう思ってきましたが、文学を始めて、仲間や弟子を得て考えが変わりました
己の芯が通れば、人生も見えてくる
そして他人は、離れてみれば興味深く見れるもの……
私もまた、彼らによって人生を変えられたと言うべきでしょう
おかげで、私の世界は良い向きに傾いていきました。私は幸せものですね……」
夏目「おや……
どうしてでしょう、急に胃がキリキリしてきました」
侵蝕者のシルエットが登場
夏目「何者ですかッ！」
シルエットが侵蝕者に
？？？「ギギギ……」
夏目「なるほど。これが人のこころに巣食う闇ですか
すみませんね……今、私は虫の居所が悪いのです
いえ、おそらく違いますね。貴方がその虫です」
戦闘絵になる夏目
夏目「己の世界を荒らされることは、我慢なりません
退治させてもらいますよ」
戦闘、侵蝕者(伝え得ぬ洋墨)を倒す
侵蝕者を切り消しさる夏目
夏目「ふう……」
通常絵に戻る夏目、背景が朝焼けに
夏目「心が軽い。胸がすく思いです」
歯車が降って来て指環に
夏目「おや、美しい……」
夏目の立ち絵が笑う
夏目「さて、この調子でずんずんと歩いていきましょう」
転生画面
夏目(覚醒)「夏目漱石です。若いものに負けないように、私も精進してまいりましょう」
夏目の覚醒の話 終わり
無味乾燥
スタッ腐にとって声優が決まった時点で用なしみたいなもん
初期からある通常回想を順番に見て懐かしんで何もつまずきなく覚醒
スタッ腐からの興味ないおかげである意味無難だが中身なさすぎる
一部の通常回想じゃないやつはどっちも松岡ageな内容なのがまた……
初期実装かつ超有名文豪なのに大した思い出なさすぎる…
>154でのわざとらしい流れで入った説明不自然にもほどがあるだろ
元になってる四字熟語を久米達が知らんはずもないし
劉安？誰だそれは
学生時代だったかはちょっと分からないし夏目が筆名を漱石に決めた際正岡の筆名の事知ってたのかもはっきりはしないけど正岡が過去に「漱石」を使ってたのは確かだしな
あの流れで正岡が話してるのを考えたらあまりにも不自然
刀の看板さん（見た目は青年だけど中身は老成した爺キャラ）と声のトーンが同じなんだよね
文アルちゃんがリリースした頃に声聞いて「キャスティングはあのキャラパクったんだな」ってなった
三日月宗近みたいにやってくださいってディレクションしたのかな
声優まで一緒にする面の皮はさすがの文アルちゃんもなかったか
同じ声帯のじじいキャラ欲しくてとりあえず夏目作ったけど好みじゃないから扱いが雑
おじさん好きが多い職場じゃなかったんです？
同人175すぎる
今はVtuberと、あとはエージェント衣装辺りはコナンかなって言われてたかな
今やおつむ弱々ゆるゆるのやべーあんちゃんでしかない
文豪男士の末路…
めちゃくちゃ知的になりそうな組み合わせ
なお実際
高貴さというのかな
白樺派は王子集団なので高貴ですよ！！！
https://imgur.com/MLFCRwG.jpg
推しちゃんも王子なんすか？
王子集団、白樺派の中心として周りを引っ張るお坊ちゃん。
「あなたの夢は何ですか？ 僕は夢のためなら、何でもやっちゃいますよ！」(CV：KENN)
【文豪情報 志賀直哉】
白樺派の1人。性格はさっぱりしているが、文学の表現力は繊細でこだわりがある。
「俺はこの目で見えるものしか信じないからな！」(CV：前野智昭)
>213
リリース前の館報のキャラ紹介で言われてるね
紹介文見るとこの頃からスパダリは推しちゃんの添え物扱いだったんだなって感じする
確かに口調とかもまんまだね
最初からショタや準ショタなキャラは好きじゃないみたいだが
私達おじさん大好きでーすアピはいったい何だったのか…
アホアホ看板さんとかとはまた違う感じ…昔のギャルゲ的な萌えキャラ系っての？
二次でぷにぷにほっぺのびえびえ泣くぷにペドになってるが好き
ってタイプなんじゃね…
髪を赤くしたのが推しちゃんて感じだな
口調も似てるし…
これにスタッ腐が欲しいスパダリ役を用意したのがカプ？
スタッ腐の自己投影用理想のアバターなのかな
実装当時に関係する刀がいなかったんだよね
打刀(協力攻撃がある)は今も兄(ただＭキャラ)くらい
だから鉄板の相手がいない
人気はあるけどＣＰにしにくい(博愛系キャラでもある)
博愛精神を感じた事ないけど
中身は幼稚なのにクズという地獄
そんなかんじのキャラを演じたがる村民も何人か心当たりあるな…
結局はただのクズというところまで一緒
ご迷惑おかけしてごめんなさい
最初からキャラ像が欲望で歪んでる感じ
そしてそのマズさすら同じ味がする
文豪ってなんでしたっけね？
ご本人の見た目も人柄も作風もジャンルも違うのにおかしいな…
種田系の元気アホと壺の人系の頭の病気的アホがいる
確かにこの共感性羞恥って三次創作見てるときの感覚に酷似してるな
前にみた漫画の中でどう見ても酷いデザインのウエディングドレスをモブ達が
すてき～と褒めちぎってた時と同じむず痒さを文アルちゃんに感じる
それともこの味が好きだから全部これにすると自覚的にやってるのかな
やっぱ作品は鏡なんだなぁ
まだサ終ではないよ
なんにしろ長生きはできなそうではあるが…
何で文アルちゃん生きてるのかわかんなくなってきたわ
ママの愛を独り占めしたいがために弟の死を願う兄ってこわ…
弟なんか邪魔だから○して！
これだけでドロドロのホラーができそう
オールキャラのふりするのも大変よね（）
市長の前で文学を守るためにゲーム作ったって言ったタイアップの吉井だって雑な扱いされてる文豪の一人だし
そんな二次腐ムーブしてるのが文アルちゃんよ
文学を守るためにゲーム作ったけど文豪にも文学にも無関係なスタッ腐ラクガキ産謎生物ちゃに図書館ごと本を破壊させちゃいました☆
これまでも文学の危機とは思えない事ばっかりしてきたけども
文学の危機と言っても文アル内では一般の国民レベルでは具体的にどう危機なのか今まで提示されてないけど
ワニラは下手したら一般利用者にも死傷者出てもおかしくない災害レベル
あれだけ激しく壊されてたら飛び散った瓦礫とかで怪我してる人もいるかもしれんのにね
文アル界の身分差はレア度と無関係で分かりにくいけど…
館長は俺が力を使って図書館直してくたくたアピしつつアカアオにはこれだから…
アルケミストの力()でどうとでもなりそうな文豪男士はともかく一般人の犠牲者がいるかもしれないのに図書館が破壊されても「いないはず」で済ませるのヤバすぎ
知らぬうちに曖昧耐性の犠牲になっている一般市民もいるのかもね
現実設定にしちゃったせいで館長もアカアオも文豪たちも全員ただの文学の敵になってんの笑う
いやあ怖い怖い
え？そうでしたっけ？(忘)
えっじゃあなんだったんだ……？
お客さんはなんともおもわなかったのかねこれ 曖昧耐性のおかげか
司書の体調が悪い？はて？
いよいよ後ろから数えた方が早い順位に突入かな
ママの愛もすっかり枯れて…
石油王もいなくなったし悲しいね
よく考えたら不調のままにしておく理由ってもう特に無さそうだが…妙だな
このまま何故か死なない謎のゲームとして生きたらいいと思うよ
話題に出なくなってからもう長いな
ここでいろいろキャラ付けされてたからそれを知らない人から
個人ユーザーの話題を出すのはNGだろみたいなこと言われたりとかあったな～
シンプルに面倒くさいじゃないですか
その路線で進んでいくとどうしても
「みんなで司書を治そう！」「司書さんのために頑張ろう！」とか
「司書が元気になってよかった…」「みんな君を心配してたんだぞ」「これからもよろしくね司書さん」
みたいな司書がヒロインポジになる話になっちゃうもんな
矢印向けられ心配されるのは推し受けちゃんだけよ
ユーザーのクレジットカードと貯金残高は必要だけど
何も考えてないだけなんだろうけど
不調って事にして出番減らせばいいか
みたいな感じで決まったのかな
さらに木っ端微塵に砕いたのであっからさまだけどね
本当はゲームの司書も爆殺したかったんじゃね…
アプデで補修をなくしたのも怪我した文豪を司書がお世話するっていうシチュエーションを潰すためもあるのかな
批判が出てしぶしぶ散策にぶち込んだけど
永遠に体調不良でもだいじょうーぶ(文豪は)
よそじゃちょっと見たことない構図だな
自分が影響を与えず・自分も影響されず だから
客降りや客席いじりのない演劇をどセンター超絶神席で見る
状態希望なだけなんだよ
蔑ろにとかは影響が出てるから外れるわけ
派生でも泥に塗れる推しちゃんとか許可しなさそう…
何もしたくないけど愛されたい、っていうスタッ腐の欲望だけが駄々洩れててキモさだけがアピールされていく
をお知らせします🌾
【#文アル キャラクター豆知識】
#杉江大志 さん演じる 武者小路実篤 は
米作りに情熱的
米作りに情熱的…？米作りしてたっけ……
言うだけは…
ネコが誕生日コメントで米作るらしいな？って一回言ったくらいで米作ってるとこは一度も見てない
野菜作りだって他キャラ引き連れてポーズとってる＆成果アピールしてただけだな
あとあくまでも演出だから仕方ないといえばそうなんだけどそんな白い服で田植えしたら汚れるだろって思ってしまう
ないんだよな何故か
新思潮と北原一門とアメリカもそれなりに
なお全て雑処理
が運営の考えってのはよーく伝わるよね
まじめに熱心に って普通に魅力なんだけど
まずはちゃんと相手がキャッチできるように投げなよ
格差少ないけどグループまとめて雑処理などうでもいい枠
一部の扱いだけは良い格差きつい推しカプ(と他)グループ
うーんどっちも違った嫌さ
調査任務「狂気の宇宙にて」を4月22日(月)メンテナンス後より開催！
期間中、ポーの新衣装が獲得可能です。
-あらすじ-
依頼を受け潜書するボードレールとランボー。潜書先では異様な光景が広がっており……
https://pbs.twimg.com/media/GK85CDMaUAA4H6E.jpg
知能の低さはいつも狂気的だが
え？知能が足りない？そう…
文アルちゃんってそういうのはしないよな
文アルちゃんの場合いつも「なんか変な〇〇」してるから予想がつかないな
また壺さんがなにかやらかしたのかしら
これですねぇ…
https://pbs.twimg.com/media/FLtNkPZagAITjbX.jpg
また壺さんありきイベントなんだな
海外文豪派閥ってか？
「どっか行った壺さんを探すイベント」を既に2回もやってるし次元を移動して～ネクロノミコンが～等もあるし適当に話作れる認識なんだろうね
クトゥルフがすっかりよく分からないが便利な不思議パワー扱い
米カプが出る時って壺さんの話ばっかじゃん
不思議な力がワァー！
で話が進むからな（進むとは言っていない）
他のアメリカ派閥って誰だっけと思ったらイギリスの二人とまとめてクソダサダイナー衣装で雑処理されたやつか
分かりやすすぎるくらいに格差が露骨だな…
ランボーはそこに添えるだけ
海外文豪も推しカプか否かで決まる格差には抗えないのね…
ロシアも別な意味で格差がある
まあスパダリ達もしょせん受けちゃんのアクセだから単体では別に…だけど
社会現象コンテンツへの道は遠い（存在するとは言っていない）
イギリス：雑処理
アメリカ：ポーとラヴクラフトはカプ扱い、残りは雑処理
ロシア：カプ扱いだけど攻役がクズ、受は聖女で格差あり
フランス：どちらも雑処理でボードレールはアメリカカプの当て馬としてのみ存在が許される、残りは空気
ろくなもんじゃない
そんなドイルも今は……(頬に変な線がある変なおじさんもどきを見る)
んーーあなた偽物ですねぇ
今回の限定召装で登場する、宇宙制服を公開いたします。
ラヴクラフト
ボードレール
ランボー
https://pbs.twimg.com/media/GLwb_73a4AAUDMV.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GLwb_72bMAAriLT.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GLwcBKsboAAGvXT.jpg
オリオン見るとマジでこれしか言えなくなる
何か呪いでもかかってるの？
「倦怠」
～食堂～
ボードレール「あーつまらない、つまらない」
ランボー「どうしたの、兄貴」
ボードレール「飽きたんだよ、すべてに
満たされないんだ。詩人として陰鬱な世界に身を投じたいという歪んだ欲求……
退屈な現実への絶望と倦怠……退廃的な病だね」
ランボー「そう……時間を持て余してるってこと」
ボードレール「キミはいいだろう。日常の中からでも詩を見つけられる人間だ。だが僕はそれでは満足できない」
ランボー「兄貴の常識や空気に従わないところ、好きだよ
そんな兄貴に頼みがあるんだけど……」
ボードレール「おや、キミがそう言うなんて珍しいね」
ランボー「うん、僕というよりポーさんが。呼んでこいって言っていて」
ランボーにすり寄るボードレール
ボードレール「そ、それを早く言ってくれ！
一刻も早く向かわねば！」
～本の中(ボードレールの)～
ランボー「こっちだよ」
ボードレール「『悪の華』……僕のグリモワール、来るのは久しぶりだね」
植物文様みたいなやつが出現(実装イベでボードレールが操ってた)
ランボー「これ……」
ボードレール「なるほど、大変なことになっているね」
ポー(台詞のみ)「随分と肥え太ったものだ」
ポーがかっこつけながら登場
ポー「世界そのものを苗床にして育った「悪の華」だ」
ボードレール「ポー様！」
ポー「待っていたぞ」
植物を鞭でしばくポー
ポー「よくできた植物だが、下手に壊すと負の感情が溢れ出てしまう
あれ以上成長されると始末が悪い、作者である貴様がなんとかしろ」
ボードレール「はっ、今すぐに！」
ポー「全く、こんなくだらない仕事で……私は帰る。行くぞ、ハワード」
ポーと入れ替わるようにラヴクラフトが登場
ラヴクラフト「……………………………………負の、力」
うごうごする植物
ボードレール「寄ってきた侵蝕者を喰らう。できた植物だが、さすがに育ち過ぎだね」
さらに蠢く植物
ボードレール「創造主であるこの僕に逆らうか……随分と」
ラヴクラフトのいるあたりに近寄るボードレール(攻撃かなんかしようとした？)、どかないラヴクラフト
ボードレール「ん？ 邪魔だよ」
ラヴクラフト「壺、食欲、制御、不能」
ボードレール「あ」
画面が揺れ、黒い穴が空き、画面全体が真っ暗に
普通に軍服じゃあかんかったん？
罠の方が育ちすぎて下手に壊すのも危険になったってこと？馬鹿なの？
たしかボードレールと戦う時にやってたし
基本壺さんがコントロールしてるからじゃあ出ればで済むが
真っ暗
ボードレール「世界は闇に包まれた……」
ランボー「力が渦巻いている。酔いそう……言葉の海を漂っているみたい」
ボードレール「いや、僕らは実際……」
宇宙の背景になる(かつての夢オチイベ背景使い回し)
ボードレール「漂っている」
ランボー「ここはいったい……さっきまで『悪の華』にいたのに
でも、概念の世界なのは変わってない」
ボードレール「なら僕らが「定義」すればいい。例えば、地面を！」
地面が出来たらしく？着地する2人
ボードレール「ほら、ね」
ランボー「さすが兄貴だ」
ボードレール「はっ、ここには来たことがあるぞ……」
ランボー「そうなの？ こんな夜の胃袋みたいなところに」(※星がいっぱいでかなり明るい)
ボードレール「ああ、あの時はポー様と」
～同じ背景での白黒回想～
(悪の華イベ振り返り、ラヴクラフトがポーに命じられボードレールを引きずり込んだ場所で負の精神エネルギーが詰まってるとの事)
ボードレール「ははははっ！ さっきまでの勢いはどうしたんだ？
地面に這いつくばって許しを乞うなら許してやる……！」
ポー「誰がそんなことするか愚か者め！
私を誰だと心得る？ 我が名はポー、本当の恐怖の力を見せてやろう！」
ボードレール「う、うわあああああっ」(※デカフォント)
ボードレール「黒歴史が走馬灯のように……
ポー様に無礼を働いてしまったーっ」
ランボー「落ち着いて、兄貴」
と、そこへラヴクラフトの頭が逆さ状態で画面上部からひょっこり
ラヴクラフト「……？」
ボードレール「うわーっっっ」(※デカフォント)
飛び退きランボーにぶつかるボードレール
ランボー「あ、いた」
頭をひっこめ、上下正しい位置になってからゆっくりとおりてくるラヴクラフト立ち絵…
そんなことできたんだ
かっこいいっすね（笑）
作者であっても本の中の世界を作ってはないのに何言ってんだ
しょうもない
今生えてきた設定にそんなこと言うのは理不尽でしたね
壺さん迷子イベント(初回)の一部
ランボー「風邪を引いたポーさんの代わりに、ラヴクラフトさんを見つけよう」
ボードレール「ポー様の依頼とあらば！ このシャルル・ボードレールはどこへなりとも馳せ参じます！」
ランボー「うん。兄貴がやる気になってよかったよ」
ネコ「いつも仕事をすることなどニャイのに、ポーが関わるとこうなのか
やつと死闘を繰り広げていた者の発言とは思えんな」
ボードレール「ぐあっ」
激しく震えるボードレール
ボードレール「それを思い出させないでくれ……！ 我が汚点、漆黒の歴史なのだから」
～白黒回想(フランスイベの時のやつ)～
ポー「ちいっ」
ボードレール「ほらほら、さっきの勢いはどうしたんだ？
この世界を支配しているのは僕だ。貴様らに勝ち目なんてないのさ！」
ボードレール「ああ、唯一神に逆らってしまった……つらい。穴があったら入りたい」
なんか急に空間に白い穴があく(どこかに繋がってるパターンのよく見るやつ)
ネコ「ちょうど良さそうな穴があったぞ」
元々の由来がそれな事を知らなそう
ボードレールは∀ガンダム見てたのかなあ()
～相変わらず宇宙風の背景(使い回しなので謎生物の形の星雲がある)～
ボードレール「おい、いい加減にするんだ。戻せ！」
ラヴクラフト「不明、制御、不能」
ランボー「えっと、ここは何の世界なの？」
ラヴクラフト「不明。概念、しかし作品、文学、異なる。異質
一切、ありません、全て、起こりません。あるは、恐怖のみ」
ランボー「恐怖……さっきから体の底が冷たくてしかたないのは、そのせいかな」
？？？「ようやく見つけた」
ボードレール「！？ その声は我が神エドガー・アラン・ポー！！！」
ポー(台詞のみ)「ハワードの壺にある力が働いたのだ
ハワードの壺は、我々の持つ本のようなもの
壺が有魂書のような働きをしたことで、貴様らはその世界へと飛ばされた」
ランボー「ここはラヴクラフトさんの、本の世界……？
兄貴の本に潜書していたのに、さらに潜書したってこと？」
ポー「然り。『悪の華』の中に局所的に発生し、強固な概念……いわば結界になってしまった」
ランボー「僕の悪の華に溜まっていた、負の力のせいか……！」
ポー「こんな時のために「猫」を入れていたのだが……全く、面倒をかけさせる」
いつの間にか現れているポーの眷属猫
ボードレール「いえ、ポー様の手は煩わせません！」
ラヴクラフトに詰め寄るボードレール
ボードレール「おい、すべてポー様に世話を焼かせて、それでも下僕か！
キミの世界なのだろう！
ポー様を慕うのなら、こんな状況くらい自分で解決してみてはどうなんだっ！」
ラヴクラフト「……………………………………
方法、不明
問います、先程、手段」
ランボー「……さっき兄貴がしたこと？」
ラヴクラフト「はい」
ボードレール「ふん、さっきも言っただろう。「定義」するのさ、この世界の理をね
この世界に存在する負の感情を、主として統べるのさ
一端の創作者ならば、心の奥から湧いてくる言葉があるだろう
言葉の力を一つ一つ紡いでいくんだ。それが一つの形になった時、世界は変わる！」
ラヴクラフト、黙ったまま戦闘絵になる
黒歴史()の時は意図的に壺さんがボードレールとネイルおじを引きずり込んだんでしょ
真っ暗
ラヴクラフト「絶え間なく流れる溶岩
その硫黄はヤーネクを流れ下る
極という極限状態の中で
うめき声を上げながらヤーネク山を流れ下る
北極に広がる領域で」
ポエムパート？が終わり、元の立ち絵が居並ぶ画面に
ボードレール「その詩は、ポー様の！」
背景が宇宙から一瞬真っ白になり、よく見る手抜き空間に
ボードレール「寒い！ 何だこれは」
胸元あけてるボードレールを差し置いてぶるぶる震えるラヴクラフト
ラヴクラフト「寒、死、凍……」
ランボー「世界が変わった……何かの作品の世界になったのかな」
ラヴクラフト「失敗、死、死にます」
ボードレール「いや、よくやった！ 次は僕が『悪の華』へ続く道筋を……引き込められれば」(※引き込められれば？)
ランボー「兄貴……手伝う」
ボードレール「おや、デュエットかい？ いいだろう！
今日は天地は実に壮麗だ！
轡(くつわ)も 拍車も 手綱もなく、
酒の駒に乗って 僕たちはでかけよう、
神々しく 不可思議な天に向かって！」
画面が真っ白に
ランボー「執念深い狂熱になやまされる
二人連れの天使のように、
朝の清明な藍色の中を、
遠い蜃気楼を追って行こう！」
何やらカチャカチャパアア～と色々な効果音が鳴る…
何故ポエムを…
過去にも何回かやったけどなんか違うな…
なんで読み上げてたのかは忘れたが…
今日、空間は輝きにみちわたる！
銜(くつわ)もなく、拍車もなく、手綱もなしに、
葡萄酒の背にまたがって出発しよう、
夢幻の神々しい空へ向って！
○今回
今日は天地は実に壮麗だ！
轡(くつわ)も 拍車も 手綱もなく、
酒の駒に乗って 僕たちはでかけよう、
神々しく 不可思議な天に向かって！
原典読んだことないから同じ個所の訳なのかわからんけど確かに違ってる？
これ前のは複数あるみたい
・異境秘禄 二章一節、キャラの会話部分
ボードレール「ワイン、それは命の水だ……活力と韻律の源！
今日、空間は輝きにみちわたる！
銜(くつわ)もなく、拍車もなく、手綱もなしに、
葡萄酒の背にまたがって出発しよう、
夢幻(ゆめまぼろし)の神々しい空へ向って！」
ランボー「！」
ボードレール「鎮めるすべもない海洋熱(かいようねつ)に
責めさいなまれる二人の天使さながら、
朝の青く澄んだ水晶のなか、
はるかに遠い蜃気楼を追ってゆこう。」
・ボードレールとランボー回想『葡萄酒』より
ボードレール「ああ、そうだ。ワインの詩を贈ったのだったね
今日、空間は輝きにみちわたる！
銜(くつわ)もなく、拍車もなく、手綱もなしに、
葡萄酒の背にまたがって出発しよう、」
ランボー「夢幻(ゆめまぼろし)の神々しい空へ向って！」
ボードレール「鎮めるすべもない海洋熱(かいようねつ)に
責めさいなまれる二人の天使さながら、
朝の青く澄んだ水晶のなか、」
ランボー「はるかに遠い蜃気楼を追ってゆこう。
………………………
……僕は兄貴の詩が好きだよ
人はパンなしに三日生きることができても、詩なしには決して生きることができない
兄貴がそう言ったから、僕は僕が何者か……」
訳って個性出るから結構違ってくるもんな…
毎回訳ちがったら変じゃなーい？しかも作者がいってるのに…
同じ2人（片方作者）で読んでるのになんで今回だけ内容違うの？
『銜(くつわ)もなく、拍車もなく、手綱もなしに、
葡萄酒の背にまたがって出発しよう、』
ってところは「愛し合う二人の酒」（集英社文庫、安藤元雄訳）からのコピペ改変くさい
”葡萄酒の背にまたがって”っていう訳文はかなり特徴的だからここからのコピペで間違いないと思う
～本の中(悪の華)～
帰るつって立ち去った植物の前にまた立ってるポー
ポー「このあたりだな……」
画面に白い穴(よく見るやつ)があく
ボードレール「ぶはーーーっ」
穴からボードレールとランボーがポイッと出てくる、やや遅れてラヴクラフトも
ランボー「元に戻れた……」
ラヴクラフト「帰還、しました」
ポー「よくあの状態から戻ってきたな」
浮足立つボードレール
ボードレール「ポー様、ご無事で！」
ポー「当然だ
あの花に溜まった負のエネルギーは、すべて壺に食われてしまった
あわや大惨事というところだが、力を処する術を学んだようだな。ハワード」
ラヴクラフト「はい、ボードレール、私に、教えました」
ポー「ほう……貴様が」
ランボー「うん。おかげで、この世界に繋げられたんだ」
ポー「そうだったか。私にもできなかったことをよくやったな、ボードレール」
ボードレール「っぁっっぁ……」
フラフラとへたり込むボードレール
ランボー「兄貴、しっかり……」
～中庭～
ワインの画像、酒飲んで管巻いてるらしいボードレール
ボードレール「まったく酷い目にあったよ！ 宇宙かと思ったら南極みたいなところに飛ばされて！」
ランボー「でも、元は兄貴の本がおかしくなったのが原因だから……」
ボードレール「僕にも落ち度があるって言うのかい！？」
ランボー「うん。不運に不運が重なった、かも
でも、冒険できて楽しかったよ
兄貴と出会った頃を思い出した」
ボードレール「そうか……
まあ、終わり良ければ全て良しと古の賢者も言った
僕の退屈も紛れ、ポー様にもお言葉をいただけたことだし、それで良しとしよう」
調査任務「狂気の宇宙にて」終わり
良かったんだそっか
宇宙風の背景だっただけだよ
寒い=南極ってのも想像力逞しいね…推しカプのためだろうけど
全然宇宙じゃないけど…
迷子探しと展開似すぎでは
なるほどな
翻訳者が違うとして文アルちゃん同じ作品を違う翻訳で二冊も買う？一冊あればいいじゃんってならない？
と思ったらまとめサイトがあるのか
そりゃ好きな人は日本語訳の比較とかするよね
狂気の宇宙にて（宇宙に行くとは言ってない）
よし！通常営業だな！
軍服って書くと表現規制に引っかかるので規制避けに新しい言葉作ったのかと思った
ついでに前の壺さんイベ書き起こし読み返してきたがマジで似たような事くり返してて柴
最初は壺さんに持たせてた迷子防止アイテムとかどうしたんよ
ネイルおじの猫も常につけてるらしいのが前ははぐれるし今回はいる(しかし役には立たない)ってのも不可解
今更だけどランボーがいた意味…
あれ昔やった銀河鉄道太平記とかの名残でしょみたいなメタ推理のできない初見の人に見せてもどこが宇宙？ってなるだけの宇宙制服（）なんだけど
それを宇宙何も関係ないイベのストーリーに組み込んじゃう文アルちゃん…
最後の言い回しは変えられてるけどそこのブログで紹介されてる色々な人の訳文を継ぎ接ぎしたり一部改変したりしてパクってるくさい
海外文豪は国内文豪と違って翻訳は著作権切れてないことも多くて（レヴィ・ストロースを剽窃した時みたいに）丸ごとコピペはできないから色んな人の翻訳を継ぎ接ぎパッチワークにしてパクったんじゃないかと予想
これで文学を守りたい！ってPがいったんだっけ？？
おもしろーい（棒）
特にないねいつもの事だけど…
ボードレールのついでで出番消化しただけ
イベント『調査任務「狂気の宇宙にて」』（4/22～5/1開催）で獲得できる、ポーの＜衣装＞宇宙制服です。
https://pbs.twimg.com/media/GLwcjsca4AAiN-k.jpg
なぜか質感がおもちゃっぽい
色もなんか汚いし
オリオンはコートもピチピチ
木靴は可愛いけど…
いっそ足まで描くのもうやめたらいいのに
しかし描いたところで何かが解決するわけでもなく
イベの仕様やサイクルといい自分で自分の首絞めるの好きだよね文アルちゃん
5月1日に新たな覚醒ノ指環が登場予定です。
本日はその文豪の新たな装いのシルエットを公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/GL6lKSTa4AAkGmO.jpg
デュラハンが胴体に適当に頭乗っけてんじゃないんだから
衣装がモロに川端っぽいから横光かな？
やる気ねえ～
ますます個性が消え失せそう
川端自体あんなに空気なのに
嫌味とかそういうの一切抜きで
リリース時からいるのに
表情があの虚無顔だから余計衣装が浮いてしまうせいもあるんだろうけど
あそこまで酷くはないけど
川端きてからは川端のニコイチだけどスタッ腐は一切萌えてない…的な扱いだよね
哀れな
相変わらずのポーカーフェイスですが、心なしか普段よりも楽しそうな印象を受けます。
https://pbs.twimg.com/media/FkVEElhaEAEcfEe.jpg
通常立ち絵と同じ虚無顔なのに心なしか普段よりも楽しそうとか言われたハンドベル衣装さんじゃないですかー
かわいそう
ダサさが地味っていうか…オリオンにしてはパンチも煌めきも無いっていうか…
個人的には金魚すくいを推したい
https://pbs.twimg.com/media/Dhu3m_aUYAI4S08.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DzCFesHV4AAc3jr.jpg
『ウインドボーイズ！』は2024年5月30日(木) 14:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
ご愛顧いただきました皆様には厚く御礼申し上げます。
詳細はゲーム内お知らせ及び公式HPをご確認ください。
弟と違って文アルちゃんはガチャ課金もイベントもゆるっゆるだからな…
文化貢献枠面できるのいい職場ですね！！（）
文アルちゃんほどママとして美味しい思いが出来ないから切られたのかな
兄の養分になってもらわないと
スタッ腐→会社の金で推しカプ書けてグッズも舞台もタダで摂取できるから美味しい
ユーザーへの美味しいサービス？はてなんのことやら
スタッ腐も会社のお金で好き放題できるし職場を離れたくなかろう
弟も決して売れてたわけではないがこの売上だして7年も続いてる文アルちゃんすげーよ（褒めてない）
やはりママの愛は偉大
文アルちゃん「なにそれ～？」
その点文アルちゃんなら青空文庫からコピペ乱舞してかさ増しすればいいし個人ブログからもゆるパク出来るからね
雑処理も楽ちんだしお手軽よ
文アルちゃんは地域＋各地で記念館コラアップちょこちょこやってるからその違いかな
実態はアレだけど実績としては書ける
取り敢えず実績として書ければヨシ！ってことなんかね
タイアップ記念で出た切手だったのに…
また気が向いた時にシリアスごっこの材料にするよ
そしてまた突然なかった設定がはえる
文アルちゃんの十八番
それとも断捨離の序章か
推しちゃんの切手じゃないから仕方ないな
文アルちゃんが続いていれば市長の前で文化人面もできるし会社の金で高知旅行もできるしね
文アルちゃん程度がこの人数で月3回衣装1回4人分のイベ回そうなんて頭おかしい
誰か止めてやればよかったのに
大統領太宰カプ
自由律カプ
ネイル壺カプ
露カプ
松岡、萩原あたり
カプと受けちゃん用age要員や踏み台何人か
絶対ほしいのはこんなもん？20人くらいにできるね
興味ない勢消しちゃったら市長とトークショーやった吉井も消えちゃうし
推しちゃんのとこはコラボ途絶えちゃったし太宰は文ストに勝てないし
利用だけしてやるぜ枠だな
実際そんな扱いだしね…
有島は以前出身地も間違えられてたし
司書を貶めるためのシナリオや回想も入れたがる底意地の悪さだよな
お気にだけでわちゃわちゃ（）させてるhtrとは一線を画してると思う
スタッ腐の自己投影用受けちゃんやスパダリの駒として興味あるだけだもんね
公式が害悪二次腐みたいなムーブしてるのすごいよね
イライラしながら貶めるくらいならなぜ実装したんだか
あっという間にこんなにキャラいらねえなとなりつつもそうしないと金が取れない
衣装で金取ればいいじゃんと思った頃にはいらねーキャラがてんこ盛り
船刀形式でプレイヤーも作ったもののやっぱりいらなくなってあの扱い
館長は残る
館長も他と見た目だけ系統違うけど中身は推し受けちゃんだし
よっぽど強烈なスゴイスゴイ言われ溺愛され世話を焼かれたい願望があるのか
一度お偉いさんからビシッと言われたらいいのに
たぶんここで把握されてないのもあるよな
中年カムバックオタにたまにいるリテラシーアプデ出来てない輩(他が出来てるとは言ってない)が世界観監修するの危なすぎない？
あの和尚とスタッ腐もネットリテラシーの意識は同レベだろうしなー
出会うべくして出会った運命のマリアージュ（適当）
結構な期間いるはずなんだけどネットリテラシー無関係な業界だったのカナ…
おっさんのキメ顔自撮りきっつい
>581
なんとこの世界観監修様文化庁主催の著作権セミナーに出たこともあるんだぜ…
ご自身が著作権軽視奴じゃないですかヤダー
こんな世界とそれをよしとする連中なんざ滅ぼした方がいい
……これが侵蝕者か
青空でも同じことやってら
義兄みたいに原作側が同人許可してなんなら送ってくるのもOKとか言ってるんならともかく
もっと健全なトンチキで笑わせてくれないと
何でもウェルカムにすると逆カプとか地雷の創作量産されるかもしれないからお得意の義兄アイ頂もできないし
そのうえでガイドラインを設ける気は一切なくそれどころか夢女子や対抗カプを描写で積極的に潰しにいってるのやばすぎるわ
やりかねない
偶然NHKみてたってちょっと出来すぎな感じもするね
もしそうじゃなかったら別のゲーム会社にもコンプラヤバい女性社員がいるということになる
可能性あるとしたら東京の社員か
一応金沢支所の社員が東京の方に出向く場合もあるとは聞くが…
過去の所業…ってなるね
実在文豪本人設定ゲームの腐った二次同人誌晒すゲーム会社社員て
リアイベに備えて演奏するのに楽器の教室通った話とかしてて泣ける
なお文の声優さんたちはイベントオファー来る前から読んでてスタッフより詳しい人も多かった
誰も止めなかった時点で文アルちゃんに覇権コンテンツの未来は存在しなかった
普通に色々読んでる人沢山いるだろうにね
タイアップした記念館のツイすらRPしないからな…
スタッ腐推しカプ以外はそんなもんなんにもいらないし仕方ないのか
中の人のほうが真面目に役に対して仕事してるだけに文アルちゃんのグダグダっぷりが目立つ
見守り曖昧俳句
華族だから金持ちとかは結局同人プレゼンでしか見なかった
金持ちで羽振り良いお貴族キャラは推しちゃんグループとかでやりたいから邪魔だったんだろう
ベリショ・酒飲み 借金弄り
石川とかドスおじと揃って露推しちゃんにギャンブルやめれば…？とか言われてたし
文アルちゃんって声優さんもカプありきで扱いに差付けてるよな
檀役の人に太宰の作品読ませたり太宰のコラボドリンク飲ませたり
完全に推しカプ受けちゃんのバーター扱い
檀役なんだから普通は檀の作品読んでもらうよね
どうあがいても最初から最後まで太宰の旦那（）ってポジからは逃れられない
いやそんな文学を守りたい文学マニアな文アルちゃんがそんな…
スタッ腐作品に興味ないんだなーを表してるよね
お誕生日おめでとうございます！
https://pbs.twimg.com/media/GMDoi6vboAAfQyY.jpg
ランボーだぞ？
ポー様ポー様我が神ハァハァ～なボードレールを見習って
見た目青年なのになぜかオッサン呼びしてるし
【予告：新イベント】
特殊調査任務「新感覚お茶会」を5月1日(水)メンテナンス後より開催！
期間中、甘心ノ茶席 煌が獲得可能です。
-あらすじ-
横光利一の元に集まった友人たち。和やかな雰囲気の中でお茶とお菓子を味わっていると……
https://pbs.twimg.com/media/GLwM4YuakAAaNYY.jpg
ださい
こんな格好で茶を…？
合わせ方それでいいんですか？
それともこんな背景なのに屋外行くの？
ブルーバック合成ずれでもしてるの？
山へ芝刈りに行くとかじゃなく？
もんぺの縁っぽいけど色遣い…
これは茶会衣装ではない可能性の方が高いか
じゃあ何の衣装かと言われると……？？？？
一応フードに理由？があるのは小林だけなのかな…
正岡のハロウィン衣装
https://pbs.twimg.com/media/FCNosc-VgAEb0kS.jpg
江戸川の怪談風衣装
https://pbs.twimg.com/media/FawO1YiaMAEeYkd.jpg
小林の開花衣装
https://i.imgur.com/d0y9GMr.png
江戸川は分からん怪談風てなんだ
小林はフードがないと落ち着かないとかいう設定だったんだっけ
鶴丸のは白一色＋戦装束の装飾つきでフードを被ることはないから綺麗にまとまってるけど
開催中の誕生日記念召装で登場する、誕生日異装を公開いたします。
https://pbs.twimg.com/media/GMDo2AAa4AAnnyD.jpg
左足も折れてそう
帽子(と酒)プレートなくせに
足がねじれたくらいどうということはない
どうでもいいキャラ枠でも小泉の剣や眼帯、島崎のグローブなんかはしれっと修正したのに…ｷｲｯ
かえってゲーム自体はまともになるかと思ったけどPもスタッ腐も一緒に移動っぽいね
いつも文豪とアルケミストをご利用いただきありがとうございます。
プロデューサーより皆様へ今後の開発・運営に関するメッセージを公開いたします。
ゲーム側を含め、これからの新たな展開についてもお話しておりますのでぜひご覧ください！
https://pbs.twimg.com/media/GMDpGszaoAAPlsH.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GMDpGtHaYAAu-8j.jpg
コラボメニューで付属物あるからとはいえ
フグの唐揚げの値段で白身魚のフライ出すとこ
開発メンバー変わらないならクソださオリオン服着て手足がねじれた今まで通りの文豪男士を期待できるかな
新たな戦いってのも気になるな
舞台は海外へ…は終わったし宇宙編でもやります？
断捨離されちゃった
キャラそのものは金にならないしグッズもいつメンだからこちらもチェック金にならないし
蟹使ったメニューが生ハム盛り合わせに変わったとも聞いたな
なんか色々とお察しな感じが…
ほんとにぃ？？
まあ検討するだけならどうとでもいえるもんね
一番ダメなところがそのままじゃないですかー！
見守り的にはおいしいけど
になる気がする
楽しみ
まあ移管→これからほぼ複刻のみの省エネ運営になりますとか言うとユーザー離れ加速するだろうし
移管する時はたいてい今までと同じ通りキャラ実装イベントやりますよとアピールするよな
移籍先の会社は本社が東京・支社が大阪とモントリオールだけど引き続き金沢で仕事？
この前のNHKの文アル同人誌の件がちょっと頭よぎってしまった
428を名作にした側の人なのか世界観監修さんと同じタイプなのかどっちだろ
まあこの人が文アルに来るとは限らないしシナリオについてはこれからもスタッフの手腕に期待できるよね
アレは伏線だったのか
発表するまでに水面下でいろいろ動いてたはずだよね
最近のイベントや新規衣装の出来がひどかったのは移管の準備で忙しかったからでは？（名推理）
(いつも酷いです……)
ずっと忙しいのカナ？？？
そこさっぱり分からなかった
Pもスタッフも移籍してるのに今後も金沢の地で開発運営していきますってどういうことなんだ？
＞今後も「文豪とアルケミスト」を変わらずよろしくお願いいたします。
親の愛だけで不良債権よちよち維持はできない
業績悪い寵愛事業は株主から突っ込まれる可能性せいが出る
課金者のお言葉のように無視はできない
終活になっちゃうのかなあ
まだ死なないで見守りを楽しませて
今まで通り働けるから大丈夫と思わせておいてじわじわと追い出すための策とかなら企業としては正しい…のかしら
好き勝手出来なくてスタッ腐たちがやる気なくして複刻まみれになるか
世界観監修＋P+スタッ腐にさらにここに移管先が加わり奇跡のマリアージュになるか
5月のイベントスケジュールを公開！
詳細は随時告知いたします。
https://pbs.twimg.com/media/GMYKuUva0AEbQsi.jpg
5月1日(水)メンテナンス後より、限定召装「新感覚お茶会」が登場！
イベント「新感覚お茶会」で活躍する文豪達の衣装をピックアップいたします。
https://pbs.twimg.com/media/GLwMmBEa4AAPUh7.jpg
5月1日(水)0:00より、ステップアップ召装『端午ノ節句ノ過ゴシ方』が登場！
本ステップアップ召装では、帝國券を消費し特別効果つき★4装像を獲得することができます。
https://pbs.twimg.com/media/GLwMCG7boAAlvTQ.jpg
文豪大運動会って何？？
新感覚=ダサって意味なのか
半年刻みでアニバしたことなかったよね？
新感覚ちゃん「ち、ちが……っ(´；д；`)」
虐めるのはやめろ
もう移管してますってことでいいの？
こういうのって最後に現在の日付入れるもんだと思ってたけどそれもない
いいかげんだなあ…
最近家具とか全部それ
と邪推したくなる流れ
いつから移管してるのかわからない怪文書といい文アルちゃんどうなっちゃうの
谷口は講演会でドヤる前にビジネス文書のテンプレをアイ頂してきて
普通こういうの〇月×日をもってどうのこうの～って書くイメージだが
何年社会人やってるの？
シャチョーこれひょっとして…デニム着物……？
実際に見たことあるやつはどれもかっこよかったのに…
しかしオリオンセンスで暑苦しく野暮ったく…
堀の帯の位置の半端さも気になりまくる
いくらなんでも腰骨そこじゃないよね
お腹におび巻いてる…
移管していたことが明らかに←New!
いやほんといつからだっつの
でも会社が変わったので儲けが今まで以上に重要視される
つまり、行きつくところは……
引っ越しても愛してくれるかな？
でももう7年半も生きてるんだから独り立ちしないとね
猫面盗用裁判所コラボした時も追加で
今更だけど>531で貼られてる売上が三桁万まで下がってるやつってちょうど猫面盗用やらかした時期だったんだな
今まではレモン確率詐欺しても剽窃しても猫面アイ頂きしても何やってもママからよちよちされて生きていけたけど…さて今後はどうなるか
コラボカフェの売上そこそこよかったのかな
文豪の好物ってコンセプトだった上に予約制だったのに材料なくなってメニュー変えた挙句
お値段据え置きしたって聞くといかにも文アルちゃんと気が合いそうではあるんだけど
ユーザーも更に篩い落とされてきてちゃんと指摘するのはどんどん去るか見えなくなってそうだしね
坂口の覚醒とかボードレールの詩みたいに好き勝手ゆるパク剽窃できなくなると思うんだけど
まあそこ突っ込むくらい熱意のあるユーザーは裁判所コラボあたりで篩にかけられてるか…
ママの愛があっても１年以上実装できなかったのに
移管もしたことだし今までとは全然違う形で実装もあるのかな
綱引き？リレー？ダンス？
文豪の生きた時代の運動会て何してたんだか知らないけど今とあんまり変わらないのかな
というかなんで運動会すんの？？？？
よく見たら新たに登場する～だからどんなかはちょっと分からないね
ファウストさんみたいなパターンもありかも？
移管とかすると初っ端にこんなこといいなできたらいいな的な所信表明するイメージ
稼ぎが悪いのは間違いないからどうなることやら
>763みたいにボイスなしNPCで新文豪出すとか
複数の新文豪が登場！→ニコイチ推しCPを有償ガチャに入れて直後にサ終とか
移管決まったときはたいていどこも「イベントや新キャラ実装も今まで通りやるし新展開新イベも用意してるよ」アピールするしね
新たに登場する文豪と言っても実装予定とかは書いてないし文アルちゃんお得意の「消防署の方から来ました」の可能性高い気がする
長くはもたないと思うけど最後まで課金よろしく＾＾；
とはまあ言わないだろうから景気よさそうなこと言うよね
見守りとしては細く長く生きてトンチキオリオン服と支離滅裂イベを見せてくれればそれでいいから頑張って！
今回のステップアップ召装で登場する、文豪たちの姿を映した全体イラストを公開いたします。
装像：佐藤春夫（2枚目は最大強化時）
装像：高村光太郎（4枚目は最大強化時）
https://pbs.twimg.com/media/GMZog6DakAAE6oI.png
https://pbs.twimg.com/media/GMZog6Ua4AAfxR0.png
https://pbs.twimg.com/media/GMZoijiaYAAMknC.png
https://pbs.twimg.com/media/GMZoijyaMAAhp6i.png
今月の特別月間研究の報酬として登場する、怪しい部屋を探索する姿を映した全体イラストを公開いたします。
装像：コナン・ドイル
※Lv3強化済み装像となります。
https://pbs.twimg.com/media/GMZoUH1agAAT93V.png
縁側めちゃくちゃ低い
2枚目の左上にはためいてるの鯉のぼりだろうけど縁側に座ってる人の目の前でヒラヒラしてるの位置おかしくない？
>776
鯉のぼりもエアプ
風ない時地面についちゃいそうだ
角度の問題でそう見えるなら柱や佐藤たちの見え方が全く合ってないし
異空間かよ
背中がふすまに当たりそうな距離になってるのはおかしいだろ
ポーズか？奥行きか？
こいのぼりの目の前で小さくなって座るおじさん達…
奥の柱と角度違うし桟まで被ってそうだし
・椅子
・テーブル
・縁側
・服
・動物
・人間
ケーキ「」
食堂の料理人「」
家建てられないな
彫刻家の割に何か描かされてる方が多いよな
そりゃ彫刻家は絵も描けるけど
POP UPコーナー開催決定📚
POP UP期間：2024.6.1～6.14
店舗：eeo Store 池袋本店
新規ミニキャラを使用したオリジナルグッズが登場✨
詳細はツリーをチェック🔍
https://pbs.twimg.com/media/GMepP8BbIAASz6E.jpg
海外文豪枠がネイルおじと壺さんじゃないしハブられ常連の泉がいる珍しい面子だな…と思ったら最推しカプはきっちり入ってるの柴
あとシナリオが良かったら文豪ゲーだし絵はまあ…となるかもしれないが文アルちゃんはシナリオが一番やばいし
本体はママが完全内製の旨味をポイしちゃう程度には稼ぎ悪いのに
ランダム売りだと絶対はいってるねネ
たまに間違えてもいます！
#文豪とアルケミスト 7.5周年を記念したアクリルブロックが登場✨
本日より1次受注開始！
6/1からeeo Store池袋本店POP UPコーナーで展示を実施。
実物を見て検討したい方は6/1から開始する2次受注をご利用ください！
https://pbs.twimg.com/media/GMepRMGaIAA440j.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FTgo1nHVEAAgJg8.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FUUI5gAagAAHpVQ.jpg
うわー露骨に推しカプ
ブラウザが11月、アプリが6月だからアプリ周年が実質ハーフアニバみたいなもんだろうに
集金？
「穏やかな茶会」
～窓のない暗い和室(司書室カスタム使い回し)～
横光、堀、川端、菊池
横光「皆、よく来てくれた
今日は、作法にこだわらず茶を楽しめる会にしたい。よろしく頼む」
堀「はい、お招きいただきありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします」
川端「利一の茶にもてなし……期待しています」
菊池「横光の茶が飲めるんなら、いるでも呼ばれるぜ
今日もありがとな」
菊池「おう。……ん、これは美味いな」
堀「ええ、最初は濃厚だと思ったのに、喉を通るとすっきりと爽やかです！」
川端「味に深みがあります。茶器のように、芸術的……」
横光「ああ、川端の選んでくれた茶と器を台無しにしないよう、手前も心して点てた」
堀「なるほど、このお茶は初めて飲む味ですし
茶器もいつも横光さんが選ぶ物とは少し違う気がしたんですが
川端さんの見立てだったんですね」
菊池「この一杯には、川端のセンスと横光の技量が込められてるんだな
目に楽しく味もいい。何杯でも飲めそうだ」
横光「喜んでもらえて嬉しいです。では、手前も頂こう
……硬くはなく、熟成しつつも透明感がある味だ
まるでドオンと打ち上げられ、静かに消えていく花火
覆い香……海苔に似た磯とすみれの重厚な香りが絡み合う
食いしん坊な茶葉だ」
堀「お茶にそんな表現をするなんて、さすが横光さんです」
川端「消えた茶の香りが蘇るような……素晴らしい表現です」
横光「いや、それほどのことでは……」
川端「過ぎる謙遜は、却って悪徳
常に身の回りに、感覚を研ぎ澄ませている利一だから言えること……」
菊池「ああ、繊細な風味の違いを言葉にするのは難しいよな」
横光「手前のことより茶菓子も味わってほしい
抹茶に合う、「新感覚」の取り合わせを探して行き着いた境地だ」
柏餅の画像
川端「……柏餅ですか」
横光「茶は花火、柏餅は花火を映す夜の海
柔らかに花火の余韻を伝える、そんな味わいになる」
堀「つまり、より香りが引き立つといった感じでしょうか
柏の葉もいい匂いですね、いただきます」
菊池「ん……これ、少しだが、ヨモギが入ってるな。お茶と合う」
川端「……これは、まさに夜の海」
堀「ヨモギ入りの柏餅の優しい甘さが抹茶の苦みを和らげて
まろやかな風味だけを残してくれるんですね。とても美味しいです！」
川端「菓子でも新感覚の境地に至るとは……さすが、利一です」
横光「ああ、受け入れてもらえて何よりだ」
堀「あ、菊池さん、もう三つ目……！」
菊池「いやぁ、柏餅だけでも美味くてな
雑味がなくすっきりした餡にヨモギの風味が入った餅、それに仄かな柏の香り！
もっと食えそうだ」
横光「茶に負けない、美味しい柏餅を探しましたから」
お茶や菓子を味わってる感がない
横光の独特のセンスではなくカンペ
日記に書いとくんじゃ駄目なん
今回の限定召装で登場する、新感覚和服を公開いたします。
菊池寛
堀辰雄
川端康成
https://pbs.twimg.com/media/GMZowDzb0AALMMz.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GMZou9zbUAAQIy_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GMZou9fbkAAy_Ub.jpg
ダサいって絶対言うなよ?!絶対に絶対だぞ！
自分の推しが着たら絶望のあまり世界を滅ぼしてしまいそう
首も巻き過ぎて暑苦しい
https://i.imgur.com/7242kvY.png
https://i.imgur.com/6igNBbY.png
https://i.imgur.com/pWX6qVu.png
https://i.imgur.com/eTljORP.png
菊池「横光、最近はどうだ？
今日は茶会に招いてくれたが、他にも色々やってるんじゃないか？」
堀「そういえば、この間中庭で何かしていませんでしたか？」
横光「ああ、吉川さんと鍛錬をした。正しい準備運動から腕立て伏せ、腹筋などの筋肉作り、
それに竹刀を使って殺陣の動きも教わった
時代小説で武芸者を描写するときの動きや呼吸の間など、
臨場感を生み出す参考になっている
他には……」
～絵とかが掛けてある部屋(セピアな記憶)～
高村と佐藤と横光
高村「絵を？ 急にどうしたんだい？」
横光「お二人を見ていると、絵の表現の中に文学で活かせるものがあるのではないかと感じる
だから、手前も学んでみたいのだ」
佐藤「なるほど、そういう理由なら理論だの何だの勉強するよりも
写生辺りから始めるのがいいかもな。画材を貸すから、一緒に行かないか」
高村「僕は画集を貸すよ
好きな画風があれば、それを真似るのも勉強になるからね」
～中庭(セピアな記憶)～
種田と横光
横光「種田さん、自由律俳句を教えてもらえないか
鋭敏な言語感覚を養いたいのだ」
種田「もちろんだよ！ 今からやろう！」
～ゲーテの部屋(セピアな記憶)～
ゲーテと横光
横光「ゲーテさん、先日頼んだ錬金術書は……」
ゲーテ「ええ、初めての方におすすめのものを何冊か用意しましたよ
それでも少し難しいかもしれませんが……」
横光「いや、わざわざ選んでもらったのだ
最後まで取り組んでみせよう」
菊池「へえ、錬金術書まで読んでるのか！」
横光「はい、化学のようで哲学のようでもあり、興味深いです」
川端「利一の向かう先は、私にも予測できません……だから、面白いのです」
横光「川端、それくらいにしてくれ。照れてしまう……」
もんぺの裾を無理矢理ひろげたんか？
おかしな形だ
初めてポー様に叱られてしまった
全身が震える心地だったよ、己の不始末を恥じ入る感情と、僕の悪の華を評してくださった嬉しさでね……
ああ、危うく宇宙を永遠に漂うところだったことも報告しておこう
僕の機転と才能のおかげで容易く切り抜けられたけれどね
堀「横光さんの何事も貪欲に学ぶところは、尊敬しています」
横光「手前は小説の描写や表現の参考になるならば何でもしたいと考えているだけだ
特別なことはしていない」
川端「……利一の開拓精神は、探究心や好奇心というより、呼吸と同等
だから、その努力の凄さは人に伝わりにくい……」
菊池「はは、川端は横光のことになると口数が増えるな！
思い返してみれば、初めて会ったときから横光も川端も凄かったよな」
堀「初めてというと、菊池さんが『文藝春秋』を準備していた頃でしたか？」
菊池「いや、それはもう少し後だ
だけど、才能がある若い奴らに発表の場を作ってやりたいとは思ってた
その代表格になるのがこいつらだって予感もあったんだぜ
二人は絶対に気が合うと思って引き合わせたんだが、俺の見込んだ通りだったな」
川端「ええ……初めて利一と会ったのは、菊池さんのご自宅で
その後、牛鍋を食べに連れていっていただきました
私達が牛鍋を食べる横で、利一は小説について熱く話していたものです……
激しく強く、純粋な凄気があり、小説のためなら何でもやる男だと感じました
菊池さんが、「あれはえらい男だから友達になれ」と言ったことは忘れられません」
横光「小説のことを話したのは覚えているが、食べたのは牛鍋だっただろうか……？」
菊池「はは、横光は牛鍋より小説だな
あのときのアンタは箸も持たないで話してたし、覚えてないのは無理ないか」
堀「何だか、横光さんらしいですね」
横光「川端とは運命の出会い……
ひいては引き合わせてくれた菊池さんとも運命の出会いだったと思っている
あの頃、菊池さんが認めてくれたから、手前は進む道に自信が持てた
そして共に高め合い支え合う友も得られた
以来、新しい表現、新しい文学に至るための研鑽は欠かしたことがない」
堀「尊敬できる師に尊敬できる友……本当に、素晴らしい縁だと思います」
横光「ああ、二人には感謝に堪えない」
横光→「小説の参考になるなら何でもしたいと考えてるだけで特別な事では～〃ω〃」
川端→「利一の努力の凄さは人に伝わりにくい…」
川端お前さぁ……
全員興味ないけど3人しかいない、でもまとめて処理したいのでバラけさせたくない
一応関係あるキャラだしで4人目に引っ張ってこられる堀
菊池「ははは、そこまで言われると照れるな
で、次は何をするんだ？」
横光「悩んでいるところです……写真や農作業、料理、初歩の語学なども学び
図書館でできることは一通りやりました」
菊池「それなら、麻雀はどうだ？」
堀「菊池さんがやりたいだけでは……」
菊池「それもあるけどな。俺達が普段使う言葉に、麻雀由来のものが結構あるんだ
テンパる、メンツ、チョンボ、アンパイとか。興味深いだろ？
元になった麻雀をやれば、どんな状況で使うのか理解が深まる
それだけじゃない、麻雀は牌から心理を読み合うんだ
だから麻雀の奥深さを知ることで、人生の一側面が分かる
実際、あと少しで目論見が実現するときに使う「リーチ」って言葉もあるんだぜ」
川端「リーチ……ですか」
横光「なるほど……確かに興味深い
実際に、菊池さんは麻雀がお好きですよね
それが菊池さんの作品や表現力に繋がっているのなら、手前も体験したいです」
菊池「そう来なくっちゃな！ 川端と堀も入ってくれるだろ？」
川端「ええ……是非」
堀「僕も初心者ですから、ルールを教えてくださいね」
菊池「もちろんだ。今から道具を持ってくるから、一つやってみようぜ」
横光「はい。新感覚の体験ができるのは、楽しみです」
特殊調査任務「新感覚お茶会」終わり
横光 1
～のっけから深淵部～
スライドしてくる横光
横光「ふむ。これも、新感覚」
うろつく横光
横光「これも……新感覚だ」
うろつく横光
横光「どれも初めて触れる感触だ……だが、掴めない。掴もうとすると消えていく
ここは、いわば無意識の世界。この世界で感じること、浮かぶ思考すべてが小説の糧になる
期待する自分がいる。一体何が起こるだろうか
私の目指す文学の一片でも、掴み取れれば……」
スライドしていく横光
深淵部をぶらつく横光、そこに歯車が
横光「む、これは歯車……」
歯車が光を放ち─
～本の中(雪国イベ振り返り)～
横光「川端……？」
川端「利一……」
横光「っ、川端……この日をずっと待っていた……！」
川端「……………………」
横光「ああ、そうだな。長かった……」
川端「……………………
菊池さん……」
菊池「おうおう、久しぶりだな」
川端「またこの目に映すことができるとは……時は微笑むことを忘れなかったようです……」
ネコ「何が言いたいのかよくわからん」
菊池「おい、水を差すなって」
川端「利一……」
横光「ああ、そうだな……」
菊池「おいおい、話は帰ってゆっくりするとしようぜ」
川端「そう、ですね……」
横光「これは忘れもしない。雪国で出会った瞬間の思い出だ
生と死とに別れてから長い時を経て、再会した……
懐かしい……」
とか言ってると川端？が登場
川端？「はい、ここから始まったのです」
横光「川端！」
川端？「利一もここに来たのですね」
横光「……！ 驚いた。なぜここに川端がいるのか……いや、本物ではない」
川端？「ここは魂の根源につながる空間です。何が起こっても不思議ではありません」
横光「そうだ。これは己が心が生み出す虚構か、錬金術が生み出す魂の因果の一側面か……
いや、これはむしろいい機会だ
何事にも対話が必要だ。対話することは己を見つめ直すことにつながる
話をしよう、川端」
川端？「ええ、なんでも話してください
私は魔界から来た幻影です。貴方の耳にでも目にでもなりましょう」
横光「フッ……饒舌に語る川端はとても新感覚だな」
横光「川端は剃刀の刃で造られた花のようだった
手前には常に川端がいた。だから私はどんな時も川端を支えると決めたのだ」
歯車が現れ光を放つ
川端？「あの時のことですね……」
～本の中(雪国イベ振り返り)～
川端「………………………………」
横光「川端。川端は手前には想像もつかないことを経験してきたのだろう
それで手前に気を遣っていた、だがそれは杞憂だ。手前はどんな事実にも目をそらすつもりはない
だから……いや、だからこそ、あの頃のように盟友として、そばにいさせてもらえないだろうか
その埋め合わせ……ではないが……」
川端「私は、利一ほど強くはありません……」
横光「手前もだ。だが今は私たちは独りではない。だから大丈夫だ」
川端「…………………………
利一……利一は、いい人です……」
横光「な、何を今さら……」
川端「……ですが、いい人です」
横光「……ふっ。共に戦おう、これからは」
川端「……はい」
横光「あれから、共に戦ってきた。文学を守るための戦いを
ここから始まったのだ」
川端？「あの時、利一が私の手を取ってくれたことで私は……安堵しました
ですが貴方はどうですか？」
横光の立ち絵から影のシルエットがずれるように現れる
横光？「「『文学の神様』は殺された」」
びっくりして影から離れる横光
横光「こ、これは……私自身だ」
川端？「どういうことか、わかるでしょう。利一」
横光「ああ、これは横光利一という存在の自意識……不安な精神だ」
横光？「「かつて文学の神様と呼ばれた手前は、こんなに色褪せてしまった」」
横光「自分を見る自分……まるで私の四人称の小説のようだ
……だから、その言葉に否定などできない」
川端？「かつて利一が文学の神様と持ち上げられる様を見ていて、私は不安でした
その予感は的中したのです」
横光「川端……」
横光「いや、待ってくれ川端
それは一つの解釈だ。違う視点があるのではないか
初めて私と川端が出会った時のことを思い出していた……」
～新感覚お茶会イベ振り返り～
菊池「二人は絶対に気が合うと思って引き合わせたんだが、俺の見込んだ通りだったな」
川端「ええ……初めて利一と会ったのは、菊池さんのご自宅で
その後、牛鍋を食べに連れていっていただきました
私達が牛鍋を食べる横で、利一は小説について熱く話していたものです……
激しく強く、純粋な凄気があり、小説のためなら何でもやる男だと感じました
菊池さんが、「あれはえらい男だから友達になれ」と言ったことは忘れられません」
横光「小説のことを話したのは覚えているが、食べたのは牛鍋だっただろうか……？」
菊池「はは、横光は牛鍋より小説だな
あのときのアンタは箸も持たないで話してたし、覚えてないのは無理ないか」
堀「何だか、横光さんらしいですね」
横光「川端とは運命の出会い……
ひいては引き合わせてくれた菊池さんとも運命の出会いだったと思っている
あの頃、菊池さんが認めてくれたから、手前は進む道に自信が持てた
そして共に高め合い支え合う友も得られた
以来、新しい表現、新しい文学に至るための研鑽は欠かしたことがない」
横光「覚えているだろう、川端」
川端？「総天然色写真のように覚えています」
横光「あの頃流行している文学は、私には物足りなかった」
横光？「「先人たちが文壇で同じところに留まっていることに不満だった」」
横光「先人たちを超えてやると、行き詰まっていた文学界を変えてやると息巻いていた」
川端？「ええ、私達の力があれば、可能だと」
横光「だからこそ手前らは「新感覚派」となり、新たな潮流を作った」
横光？「「新たな時代を作った」」
横光「だが、その感情は、手前の後に続く者たちも抱いたことだろう」
横光？「「偉大な先人を乗り越え、時代は紡がれてゆくものだ」」
横光「手前の後に続く者たちが、力尽きた私の屍を乗り越えようとした
それは負の感情からきたかもしれない。だが、私は彼らを否定できない」
川端？「……利一は揺らぎませんね」
横光「川端……よく聞いてくれ
私は、川端の作品が文学の礎となっていることが、何よりも嬉しい
自分にできなかったことを引き継いでくれた。私はそれで十分だ
だから、川端の苦しみは、もう解放されるべきだろう」
川端？「…………………………
「文学する者は、おのれの持った主題を含む題材の意味とともに常にそのときどきに
死に、天に昇る象徴の使命を果し、再び地上に下る困苦を繰り返すべきかと思ふ」
貴方が言った言葉です……それは苦しい道でした」
横光？「「純粋な小説……文学の本質を問う試み」」
横光「ああ、その通りだ。困苦の道だ
……だが、私は再びその道を行く」
川端？「また、同じ道を行くのですか」
横光「ああ。手前が『機械』を書いた時に川端が言ってくれたことがあるだろう」
川端？「『機械』……心理主義を意欲的に試みた、利一の努力の果実です
「作品が純粋な結晶のやうに隙がなく、人間が作中で運命のやうに生きて行く」」
横光「ああ。そして「心理の、性格の、運命の複雑な交錯」と言った」
横光？「「人間の運命が複雑に噛み合い、歯車のように動いていく」
「我々もまたその例外ではない」」
横光「ああ、今ここにいる私も川端も、運命のもと再び巡り会ったのだ
そして運命は私を見捨ててはいない……そうだろう？」
川端？「利一……」
川端？「利一はどこに向かっているのでしょうか」
横光「それは私にもわからない。内的な衝動によって突き進むだけだ
文学者としての｢手前」がそう囁くからだ」
横光？「「通俗小説にして純文学」」
横光「でも、そうだな……そう、例えば『機械』のような作品を作れないだろうか。今のこの時代の心理を描いた何かだ」
横光？「「まだ何人も企てぬ自由の天地にリアリティを与える」」
横光「ああ、誰も見たことのない地平へ私は行きたい
だから川端に誓おう、新しい小説を諦めないことを」
川端？「……どんな時代、どんな場所にいても利一は文学者としての生を歩むのですね」
川端？消える
横光「消えた……
何と不思議な感情の装飾だ……川端、ありがとう」
横光「………………………
後は……己だけだな
文学者としての手前も影で傷ついていた……その清算をせねば」
影(横光？)が侵蝕者に
横光「侵蝕者、私の深層意識にある負の感情を食らっていたのだろう
貴様はかつての私だ。だが、今は感情を食われた抜け殻……その意志のない目には何が映るか
いや、よそう。今更だ」
戦闘絵になる横光
横光「ゆくぞ」
戦闘、侵蝕者(伝え得ぬ洋墨)を倒す
侵蝕者が消え、背景が朝焼けに
横光「……清々しい気分だ。手前はもう機械に取り込まれることもない」
歯車が降って来て指環に
横光「これが指環、なんとも美しい」
横光の立ち絵がウフッとする
横光「これからも文学を追究していく。そのために、この新たな力を振るおう」
転生画面
横光(覚醒)「手前は文学の追求者、横光利一。目の前に広がる可能性を、追い求める」(※指環入手後は「文学を追“究”していく」と言ってたが何故か字が違う)
横光の覚醒の話 終わり
※「手前」な横光の一人称が「私」になっている部分が多数ありますが全てそのままです
石川といい横光といい何でこんな特徴ある一人称ミスってんだよ
興味ないにも程があるだろ
>848
特徴ある一人称って多分スタッ腐にとっては「かっこ悪いイロモノ」で
必然的にどうでもいい枠に当てられがち
どうでもいい枠だから人称なんて覚えていないし確認なんかしない
みたいな負の連鎖になっている感じがするね
相手によって私に変えてるとかでもないし私と手前混ざるし滅茶苦茶だね
中島みたいに二重人格なのかよ
文アルちゃん的どうでもいい枠は特徴的な一人称やしゃべり方くらいでしか差別化できてなかったりするのに
どうでもよすぎてその特徴すら忘れがちなんだよな
主役になれる覚醒でもこの有様
主役やってる覚醒で間違うとかきついな
じゃなきゃ普通は気が付くよな？
回想で出てくる著作名間違えたり登場人物間違えたりしてるのも、シナリオ書いてる人に問題があるのと同じぐらい監修の責任問題だからな
作品イベントもないしお互い切磋琢磨してる盟友とかも感じない
川端の通訳をどうとかって設定だった気がするけど川端の喋ってる内容ごく普通で皆も分かってるし
一人称を間違えられる
顔はいつもトレス顔
川端のおまけでしかない扱い
いつもながら文アルちゃんてばひどいね
これみてるとほんと過去の回想はりつけただけの無味覚醒のほうがマシに
思えてくる
振り返りも雪国流用だし川端覚醒の余り物で準備した感じ
マジでおまけ
覚醒とはいったい
世界最高の淑女()になるんじゃね
クソゲーオブザイヤーの当て擦り選評でよく見た単語だわ
文アルちゃんだとおいら、我、手前、俺様、おりゃあ…あたりか？
イベント『特殊調査任務「新感覚お茶会」』（5/1～5/13開催）の一場面です。
茶会でお茶と柏餅を振る舞った横光。その味わいを新感覚に語ります。
https://pbs.twimg.com/media/GMj5Hi2bMAATBA.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GMj5Hi2bMAATBAf.jpg
こんなんやってたっけ？
また思いつき？
中身がなさすぎる
感覚的には茶（花火）と柏餅（海）逆なんじゃねって感じるけどこれが新感覚…？
新しく何か準備する必要はないしな
とは言え同じようにはじめた衣装紹介もあんなだし…
図書館破壊されてるとこ見せててうわぁ…ってなったやつ
記憶から消去されてたわいっけなーい☆（適当）
イベント『特別調査任務「図書館決戦！ VSワニラ」』（4/1～4/12開催）の一場面です。
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とてもおおきなワニラがビームによって図書館を破壊しています。
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破壊しています。じゃないんだよなぁ…
曖昧耐性が低くて素晴らしいですね！
文アルスタッ腐に迎え入れて差し上げましょう
肝心の本はどうだったのか一切言及ないし政府への報告とかどうなってんだろうな
これ以上曖昧耐性を高めたら死んでしまうのではなかろうか
なお仰々しくフード被って政府から出張してきたくせにそれしか仕事はない模様
存在感なさすぎて混同するのは無理もないが
またフード被った人寄越してもいいんだよ
アルケミストいっぱいいるんだから優秀なやつよこしてくれよ
こんな世界滅んだ方が（ry
別になくてもいいんじゃない？
お誕生日おめでとうございます！
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誰も山月記を読んでないので…
李徴と袁傪を取り違える文アルちゃんには高度すぎるよ
いやもっと酷いか…？
三国志の話はコピペですらやらないからな
登場人物1人で一ページで終わるような物語ならワンチャンあるか？
劉邦「四面楚歌～力は山を抜き気は世を覆う～」
美少女の姿なら覚えてるかもしれんがおじさんだと怪しいかも…