ZARDは演歌、SARD UNDERGROUNDは洋楽ポップスアーカイブ最終更新 2020/10/12 14:461.名無しさんp1bqrW/g正確に言うと、坂井泉水が演歌・昭和歌謡で、SARDが洋楽ポップス・アレンジZARDは少し重め曲によっては演歌・昭和歌謡的要素が入るが、全体的にはロック風SARDは軽め洋楽のポップスや軽めのロック風 ・ボーカルZARD坂井泉水は地声の癖が強いが声量が有り、ネトウヨ的な歌詞と抑揚を利かせた歌唱で日本の演歌・昭和歌謡ファンの気持ちを掴んだが、声が強過ぎてメロディラインを壊したりする事も多かったSARD神野友亜は地声の癖が少なくて耳触りが良くて繊細なメロディやアレンジに馴染み易く、洋楽ポップス歌手のように曲自体の良さを坂井よりも遥かに大きく引き出せるが、声量に関しては発展途上このように本家・後継の関係では有るが両者は対照的な部分も多く、SARD UNDERGROUNDは単なるZARDのコピー・カバーバンドではなく新しいZARDサウンドそして新しい邦楽業界の一角を担う事が期待されるのである出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/16024816112020/10/12 14:46:511すべて|最新の50件
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・アレンジ
ZARDは少し重め
曲によっては演歌・昭和歌謡的要素が入るが、全体的にはロック風
SARDは軽め
洋楽のポップスや軽めのロック風
・ボーカル
ZARD坂井泉水は地声の癖が強いが声量が有り、ネトウヨ的な歌詞と抑揚を利かせた歌唱で日本の演歌・昭和歌謡ファンの気持ちを掴んだが、声が強過ぎてメロディラインを壊したりする事も多かった
SARD神野友亜は地声の癖が少なくて耳触りが良くて繊細なメロディやアレンジに馴染み易く、洋楽ポップス歌手のように曲自体の良さを坂井よりも遥かに大きく引き出せるが、声量に関しては発展途上
このように本家・後継の関係では有るが両者は対照的な部分も多く、SARD UNDERGROUNDは単なるZARDのコピー・カバーバンドではなく新しいZARDサウンドそして新しい邦楽業界の一角を担う事が期待されるのである