槇原敬之が活動再開、全新曲アルバム「宜候」発表アーカイブ最終更新 2021/09/07 00:001.7分74秒5oaFREba音楽ナタリーhttps://natalie.mu/music/news/443937槇原敬之が自身のオフィシャルサイトにて活動再開を発表した。 覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反容疑で逮捕されたことに伴い、昨年2月より音楽活動を休止していた槇原。公式サイトでは活動再開にあたり、ファンおよび関係者に向けた挨拶文が公開され、活動再開に際して「活動を休止し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には音楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました」とコメントしている。 槇原は復帰作となる23枚目のオリジナルアルバム「宜候」を自身のデビュー日にあたる10月25日に配信、27日にCDリリース。収録曲はすべて新曲で構成され、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、 松本圭司のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yoが共同アレンジで参加した「人は本来的に多様なものである」というメッセージが込められた「虹色の未来」、須藤晃作詞の「わさび」など全12曲が収録される。また本作はDVDが付属する初回限定盤、CDのみの通常盤が用意され、DVDには大久保拓朗が監督を務めた表題曲「宜候」のミュージックビデオが収められる。ジャケットでは航海の様子が描かれており、デザインは大楠孝太朗が担当した。 さらに10月25日には書籍「槇原敬之 歌の履歴書」が発売される。本作では音楽評論家・小貫信昭の取材によって槇原が自身の楽曲「どんなときも。」やSMAPへの提供曲「世界に一つだけの花」、ニューアルバム「宜候」のエピソードを語る。出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/16309404132021/09/07 00:00:131すべて|最新の50件
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槇原敬之が自身のオフィシャルサイトにて活動再開を発表した。
覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反容疑で逮捕されたことに伴い、昨年2月より音楽活動を休止していた槇原。
公式サイトでは活動再開にあたり、ファンおよび関係者に向けた挨拶文が公開され、
活動再開に際して「活動を休止し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には音楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました」とコメントしている。
槇原は復帰作となる23枚目のオリジナルアルバム「宜候」を自身のデビュー日にあたる10月25日に配信、27日にCDリリース。
収録曲はすべて新曲で構成され、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、 松本圭司のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、
Tomi Yoが共同アレンジで参加した「人は本来的に多様なものである」というメッセージが込められた「虹色の未来」、須藤晃作詞の「わさび」など全12曲が収録される。
また本作はDVDが付属する初回限定盤、CDのみの通常盤が用意され、DVDには大久保拓朗が監督を務めた表題曲「宜候」のミュージックビデオが収められる。
ジャケットでは航海の様子が描かれており、デザインは大楠孝太朗が担当した。
さらに10月25日には書籍「槇原敬之 歌の履歴書」が発売される。
本作では音楽評論家・小貫信昭の取材によって槇原が自身の楽曲「どんなときも。」やSMAPへの提供曲「世界に一つだけの花」、ニューアルバム「宜候」のエピソードを語る。