【洋画】　製作年代は70年代後半あたりから80年代頃と思われます。
【何年前に見た】　90～93年。
【どこで見た】　テレビ。金土日の夜9時の枠だと思う。
【覚えてる事】　ジャンル・・・曖昧ですがサスペンスアクション？主人公は刑事？白人でした。
　　　　　　　　　自分の記憶ではチャールズ・ブロンソンかと思ってましたがそれらしいのが見当たらなくて。
　　　　　　　　　あちこちで殺人事件が起こって犯人の敵役は顔が絶対に映らない大男。
【覚えてるシーン①】主人公の同僚らしき男が映画館の観客席でジョギングするシーンです。
　　　　　　　　　　　　 拳銃が重いからホルダーごと外してぐるぐる回って走ってたらそこに大男が現れて
　　　　　　　　　　 殺られるシーン。
【覚えてるシーン②】主人公と大男がクライマックスで対決するシーンで高いところから天井のガラス突き破るようにして
　　　　　　　　　　　　二人とも落下して主人公だけが助かってたような・・・。
全編を通じて大男の顔は絶対に映らないように工夫されていてそこら辺は子供心に『激突』みたいだなと思っていました。
記憶がぼんやりしていてどこで調べても駄目だったのでよろしくお願いします。