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https://talk.jp/boards/morningcoffee/1703752734/
アホアホマンは俺の手のひらで踊るww
統合失調症患者の特徴は？
統合失調症は、現実とのつながりの喪失（精神病症状）、幻覚（通常は幻聴）、妄想（誤った強い思い込み）、異常な思考や行動、感情表現の減少、意欲の低下、精神機能（認知機能）の低下、日常生活（仕事、対人関係、身の回りの管理など）の問題を特徴とする精神障害です。
https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=87953
これは削除しないとね
K-POPはこの紹介記事にあるように、ビルボードのメインチャートでHOT100やアルバム200にチャートインしているので
2020年9月より正式に開始されたBillboard Global 200とかBillboard Global Excl. U.Sとかの話題が韓国では皆無ｗ
J-POPはBillboard Global Excl. U.SとかJapan Songs（国別チャート）にすがっている情けないね
NewJeans
NewJeansは2023年の1年間、北米市場で強烈な存在感を放った。
『Get Up』がK-POPグループ最短（1年）で米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位（2023年8月5日付）を記録したかと思えば、
同チャートに24週連続で留まり、第4世代K-POPグループ最長チャートイン記録を更新し続けている。
また、ビルボードメインソングチャート「ホット100」に昨年だけで5曲（『OMG』『Ditto』『Super Shy』『ETA』『Cool With You』）がチャートインするなど、異例の快進撃を見せた。
このような成果をもとに、米3大音楽授賞式「ビルボードミュージックアワード（BBMAs）」で「トップグローバルK-POPアーティスト（Top Global K-POP Artist）」を受賞し、
K-POPガールズグループとしては初めて公演を行った。
2023年末には米ABC放送最大の新年特番『Dick Clark's New Year's Rockin' Eve with Ryan Seacrest 2024」にK-POPガールズグループとして異例の初出演を果たすなど、前人未到の歩みを続けている。
TALK運営さん、また風紀がYOASOBI棍棒でベビメタスレを荒らしてます！ スレチの荒らしなので削除してください
俺なんて一昨年からNewJeansおじさんだからね
俺のアンテナの高さ、トレンドを読む力をを思い知るがいい
まさか紅白でYOASOBIと共演するとは夢にも思わんかったが
風紀さん童貞なの？
風紀爺さんの書き込み削除されててワロタ
いまや、世界的にはアーティストのパフォーマンス映像は、何らかの形でYouTubeなどのプラットフォームにもアップされるのが一般的になりつつあります。
例えば、今回のYOASOBIのコラボのように、韓国で2年前に話題になったのがMAMA AWARDSという音楽イベントで実施された、NewJeansやLE SSERRAFIMなど5つのガールズグループによるコラボですが、そうした映像も韓国ではYouTubeで後から誰でも視聴できるのが普通になってきています。
昨年、YOASOBIが韓国の音楽番組に出演した様子も、同様にYouTubeで視聴できます。
こうした傾向は米国も同様で、昨年NewJeansが米国のロラパルーザでパフォーマンスした映像は、YouTubeで全編が公開されています。
しかし、紅白歌合戦におけるYOASOBIとさまざまな日韓のグループとのコラボ動画は、YouTubeやXにダイジェストがアップされただけで、現時点でフルで視聴するにはNHKオンデマンドへの加入が必須になってしまいます。
YouTubeのダイジェスト動画も2週間ほどで削除される見込とされており、日韓の音楽界の歴史に名を残すはずのコラボが、ほとんどの人が二度と見られない状態になってしまうわけです。
そう考えると、現時点ではK-POPのアーティストが多数紅白歌合戦に出演してくれていても、将来的には出演してくれなくなる可能性は低くありません。
少なくとも後にファンが視聴可能な動画が残らない形でのライブ出演には、難色を示されるケースが増えていくでしょう。
既にその現象ははじまっており、例えば昨年の「音楽の日」のNewJeansのパフォーマンスは、出演後にNewJeans側のYouTubeにアーカイブがアップされており、出演の条件となっていたことが想像できます。
今回の紅白歌合戦においても、クイーンとアダム・ランバートが来日でのライブ出演はなく、収録映像を流す形で出演していたように、K-POPのアーティストもライブで紅白歌合戦に出演してくれなくなっていく可能性があるわけです。
これは、なにも海外のアーティストだけの話ではなく、将来的には世界をメインターゲットにする日本のアーティストにおいても同様の現象が起こる可能性があります。
例えば、すでにSKY−HIさんと日テレが企画する「D.U.N.K.」ではライブ映像をYouTubeにアップすることを基本とされています。
また、自らのライブ映像をYouTubeで公開するアーティストは日本でも増えていますし、その映像がテレビ番組で使われるケースも増えています。
象徴的なのは、紅白歌合戦の前日に開催された日本レコード大賞で、紅白のリハーサルを優先した関係か、AdoさんやYOASOBIのパフォーマンスが過去のライブの収録映像が放映される形になっていたケースでしょう。
俺はジャーナリストになれるな
誰にもメリットない
こんなおかしなことやってんの日本だけ
毎日致命症を負っても効かない
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