【オリックス】3連敗で止める！先発・東晃平が7回3安打1失点の快投でデビューから無傷の8連勝 82年ぶり2人目森が決勝適時打

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【オリックス】3連敗で止める！先発・東晃平が7回3安打1失点の快投でデビューから無傷の8連勝 82年ぶり2人目森が決勝適時打アーカイブ

最終更新 2024/04/06 02:48

ずぅちゃん ★

???

オリックスは西武に競り勝ち、連敗を3で止め今季2勝4敗とした。先発・東晃平（25）が7回3安打1失点に抑えデビューから8連勝を達成した。日本人投手がデビューから8連勝以上は12～19年高木（巨人＝8連勝）以来8人目。デビューから先発勝利のみでの8連勝は1リーグ時代の42年に藤本英雄（巨人）が10連勝して以来、82年ぶり2人目の偉業となった。

先発・東晃平（25）は22年のデビュー戦から無傷の7連勝を飾り、昨年は10試合に登板し6勝0敗、防御率2.06だった。
東は1回、金子侑、コルデロ、外崎を全て内野ゴロに打ち取る立ち上がり。2回はアギラーを三ゴロ、中村剛を空振り三振、佐藤龍を右飛と3人で退ける。
打線は西武の先発ボー・タカハシに対して3回に先頭・安達が四球、相手の捕逸と渡部の犠打で1死三塁から若月がライトへ犠飛を打ち上げ1点を先制。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/18cdae820decf62e8937d17df3edfbc74d74041d

2024/04/05 11:49:21