【作家】佐藤愛子100歳“ぼけていく私”「余計なことを考えないで生きていると、なかなか死にません」

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【作家】佐藤愛子100歳“ぼけていく私”「余計なことを考えないで生きていると、なかなか死にません」アーカイブ

最終更新 2024/03/21 19:00

ギャラガー ★

???

自分でも、なんで死なないんだろうと思います。死ぬのも嫌でないですしね。100まで来たらね、もういいよっていう感じ（笑）。

子どものときにお風呂に入って、熱い、もう出たいと思ったときに、「もういいよ」って言うでしょ。それなのに寒い日など、親は「もっと温まらなきゃ」なんて言って出してくれない。今はそういう感じですよ（笑）。

――昨年11月、100歳になった佐藤愛子さん。その月に出版したのが『思い出の屑籠』。「元気が出て、背中を押された」という30代女性の感想を伝えた。

いやあ、今はもう、人の背中を押すだけの元気がありませんね。
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/debf80d1e365fcb579ef3cb6af7b9f98af0e3584

2024/03/21 08:04:42