このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
既婚女性
556
19687.9
55619687.9
ニュース速報+762057.8
762057.8
ニュース速報+191850.7
191850.7
ニュース速報+131684
131684
ニュース速報+631563.2
631563.2
ニュース速報+401475
401475乃木坂466881361.2
6881361.2
ニュース速報+12969.9
12969.9
ニュース速報+838967.5
838967.5
ニュース速報+559899
559899もっと見る
リングを支配し続けた完勝に客席は総立ちだった。井上は4回後半に左フックを着弾。ふらつかせ、ロープ際でのラッシュでダウンを奪った。中盤に顔が真っ赤に腫れ上がったタパレス。タフさを見せながら守勢を強める中、井上が攻め続けた。決着は10回。見事なワンツーを突き刺し、2度目のダウンを奪取。膝をついたタパレスは10カウントを取られ、モンスターのKO勝ちが決まった。
続きはこちらです
https://the-ans.jp/news/380638/
井上尚弥つよすぎ
スポニチ
あの一発で立てなくなるとかもう10Rボロボロだったんだろう
セコンドもタオル投げてやれよ
ここ最近では一番顔が腫れてた
繰り返し顔面打たれて顔が上がったのも初めて見た
その前のやつが効いてるんだよ
全然腫れてないわ
ちょっと赤くなる程度
ほとんど食らってない証拠
って言うと「観たらわかる！」マンが出てくるけど観たらわかるほど詳しいヲタは日本に数百人くらいだろ
そんなんTVで観るだけの一般人にはわからん
しかも八百長って負ける方なら片方でも出来るからタチが悪いよな
いや前もその前ももっと無傷だからｗ
それ言い出すとオレの方が無傷
マンガ超えとる
そら森川ジョージがマンガ描く気無くなるのも分かるわw
言い出すもクソも井上は毎回ほぼパンチ貰わない
前回のフルトン戦見てみ
んなもんｗｗｗ
オレの無傷っぷりに比べたら屁だよｗｗ
ノーガードなら痛くないはず
タパレスはディフェンス重視の弱者の戦術
最初からびびっていた
そして勝負に出てディフェンスを弱めたところで
K.O負け
でも、タパレス強かったですよ
タフで技術がありました
敢闘賞ものです
井上尚弥が強すぎただけよ
井上尚弥は今はいかに試合を早く終えてその日後すぐにその試合の解説を如何に上手くやるかにトレーニングを集中させてる
10カウントとってた？
「えっ？」って感じ
それほど効いてない様に見えたけど最後一気に崩れたｗ
ダメージ蓄積してたんやね
痛くて下がっていくし結局崩される
なんていうかなんか階級制覇とか史上最強とか煽りは一流だけど
蓋あけたら塩試合でたいして強くない相手にしょぼい試合やるのが日本人チャンピオンだよ
見る価値がないわ
インタビュー中プルプル震えてたぞ
別に普通じゃないか？w
結構ボコボコに殴られてたのに
前の体重超過で日本出禁に
なってた筈
ガチでやったら2秒
それでも強い
速球投げられる才能と同じ類
2年後にフェザーに上げて4団体統一して最後にSフェザーに上げてベルトを獲って引退
引退後はプロモーターになりたいとの事
Sフェザーでは4団体統一は狙わないってよ
昨今の試合で1番手こずってた感
過去最高のボクサーベスト100ランキング by 米ブリーチャーレポート aokiuva
https://www.aokiuva.com/xbr100boxeralltime.html
会見で崩れ落ちてビックリしたと言ってるように、あのタイミングで崩れると思ってなかったんだろ
フルトン戦より警戒してたし、実際苦戦もしてると思う
どう見てもフルトンよりは苦戦してたやろ。完勝だけども。
5Rぐらいで負けそうな空気だったけどよく10 Rまで耐えてたな。
L字でなんとか遠ざけてるって感じだったな。メイウェザーみたいにL字から怖いカウンターある訳でも無かった。
限界まで耐えて、最後の右のワンパンで折れたって感じのKOシーンだったな。
試合自体、最初のダウンの4Rで決まった感じ。
レジェンドパッキャオにコーチング受けたり、自分のプライド、
様々な思いで気合と根性ゾーンに入ったタパレスが、粘りに粘って10Rまで逝った感じ。
タパレスの体がぶっ壊れていないか、ちと心配。
なるほど。そういうキャリアマップか。
ラスボス設定のデービスは、Sフェザー～ライト契約でやりそうだな。
無敗引退レコードもあるし、現役時代は気が抜けないな。
井上は避けてて
フルトンは食らってたんだな
カシメロ 井上本人と因縁 元スパー相手の赤穂粉砕
アフマダリエフ 亀三男、指名があったのに逃亡
残った３人、そこそこ日本と縁があるな
まだ新人のバイトで二週間だぜ？
天賦の才能ある人が、努力するとこんな感じに成るって見本だが、
井上の天賦の才はフットワークじゃ無いだろうか？
イメージ的に、一瞬で強いパンチを打てるエリアに入って、ピンポイントで強いパンチを打って、
そのまんま、安全圏にピッと離れる様な、攻防一体型のフットワークセンス。
ボクシング技術は何やってもSランクの井上だが、
フットワークセンスは、誰も真似出来ない天賦のSSの様な気はする。
あと駆け引きがうまい
相手をフェイントで釣るけど
相手のフェイントに釣られない
むしろ利用する
今はねｗ
タパレスも速さについていけなかったと言ってたもんなぁ
ダウン取る前のようにボディから丁寧に攻めてたらもっと早く倒せたはず
アマエリートの穴口がテクニックでポイント取っていくのを叩き上げの堤が
アマではまずないガチャガチャした展開に持ち込んでワンパン当てて
ダウン取っていくって展開で逆転勝ちっていう一歩みたいな試合だった
天才が不断の研鑽を積む
鬼に金棒とは、まさしくこのことですね
ボディがあたらないようなディフェンスしてたからそんな簡単にあたらねーよ適当なこと言うな
だがプロスポーツは残酷なﾓﾝで、人間は何時かは老いが来る。
往年の名チャンピオンも三十路過ぎて来ると、動体視力落ちて来て、
練習とかで「こんなパンチ、今まで喰らわなかったのに、俺もそろそろ潮時かな。」と思うそうな。
現代科学トレーニングで、選手寿命伸びたけれど、井上選手みたいな天才でも、
何時かは老いが来る。日本ボクシング史上最高傑作選手だから、
何時までも観ていた気はするけれどｗ
故人と引退者やん
意味ない比較すなアホ
リング誌がオールタイムPFPで比較してるんで文句はリング誌に言ってきてね
有名ボクサーの親父
チンピラ率高いよな
入場前から顔腫れていたしなｗｗｗ
サウスポーのL字ってレバー腕で隠せるからな。それで途中L字だったのかな。
あんだけ後ろ重心にしてたら左フックも届かないわな
辰吉とか喰らいすぎて顔変わっちゃってたしな
昭和じゃないんだからこんな見せ物はもうやめるべきだよ
アメポチ壺自公推薦競技だから仕方ないな
国民も洗脳状態で思考停止だからな
わりとしっくりきた
マジックで眉毛書かれた犬みたいだ
試合終わってからの汗が凄くて心配になった
心臓に来てそう
>>60
井上の会見みたら苦戦してないっていってたやん
ワイの方が正しかったな
ジェイソンマロニーっぽいね
あのキズはぜんぶ痣だから試合終了後
あとからさらに効いてくるよ
仕留めるというより
少し反撃力落ちたので的確にガードの中にパワーパンチ
(効いてるとは思わなかった)
もしタパレスが耐えたら
11R
ワンツーボディーのあと相手を吹っ飛ばすストレートから
ラッシュ強め
さらにダメージ蓄積+反撃力ダウン
12R
井上がKO宣言
⇒クリンチをほどいて
とまらないラストラッシュ
こうなってただろう
あの眉にはビビったｗ
つまんね
それでいうと平岡アンディのジャブの方が速く見えたな
あのリーチであの速さは驚異だろう
試合終わってよく見ると顔ボコボコだったな
ガードしてるように見えてやっぱ当たっていたし
一発一発が強いんだ
しばらく気がつかなかった(TДT)
立とうとしても立てなかった
正座みたくなったとこから、足裏をつけて
そっからよいこらしょが出来んかった
＞タパレスは、55．0キロから8キロ以上を増加させ、63キロを軽くオーバー。63．5キロがリミットのスーパーライト級の体重だった
水も飲まずにギリッギリまで絞るからまぁある程度は一気に増えるんだろうねぇ
ほんとに汗も出ないぐらい搾り出すわけだからなぁ
増やしすぎても動ける奴もいる
井上今回は足重そうだったな
井上のパンチは速くよく伸びていてムチのようだった
スピードについていけなかった、とタパレスはいったが
井上のパンチは相手が気付いた時にはもう当たっているという感じだった
格闘系スポーツにおいて相手が打撃をもらう時には「覚悟」を決める
よけられないと思った時に「覚悟」を決めていると、じっさいにはダメージをあまり負わない
だけど井上のパンチは相手が「覚悟」を決める前に当たっているからダメージは想像以上に深い
『バキ』でもいってたけどまったくそんな感じだった
異常にパンチが速いのが井上の武器なんだろうな
計量後の増加にもリミットある団体もあるよね。IBFだったかな？軽量級とかであんまり急に増えても重たくなってデメリット多そう。
そもそもはじめの一歩はチャンピオンにすらなってないから亀田以下
あんなに長い間応援してたキャラをチャンピオンにさせないのは漫画家として無責任だと思うわ
一度チャンピオンになるだけならゴロゴロいるのに
それでもヤバいってなったら
トイレ行ったり唾吐いたりで
ホンマにギリギリの減量やもんなー。
スーパーノニトドネアのようだった
見た目は、終始低く構え隙のない
亀の盾ガード戦法だが
しっかりとするどい強烈なカウンターも狙い済ましていた
イノウエは5round以降
KOを狙えたが、このカウンターを
警戒し、ワンツーでコツコツ
ダメージを蓄積させる戦法にスイッチ、安全策を優先させた
パワーパンチをそこまで警戒しなければ、高い確率で短いroundで
仕留めていたであろう
つねにガードを破壊する強烈なパンチを見舞ったため、ポイントはほぼフルマークで
イノウエが圧倒した試合だった
ニワカだが精密機器のような井上尚弥のワークでアッサリ沈みそう
ぜんぜん弱い
正直いってつまらん
大口叩いて軽量オーバーするのは
目に見えてるww
相手がいない
ムロジョン・アフマダリエフも
なんだかなあw