【野球】山本由伸の移籍先、最有力はヤンキースか 契約額2億ドル(約300億円)以上アーカイブ最終更新 2023/11/30 11:091.影のたけし軍団 ★???今オフのメジャー移籍市場はエンゼルスからFAの大谷翔平投手(29)だけではありません。メジャー全体で大谷に次ぐ2位にランクされ、オリックスからメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)の争奪戦もスタート。豊富な資金力を持つヤンキースやメッツ、ドジャース、ジャイアンツなど10球団以上が参戦することになりそうです。その中でも最有力候補はヤンキースかと思います。なぜなら、今年ヤンキースは7年ぶりにプレーオフ進出を逃しました。最終的に辛うじて82勝80敗と勝率5割は維持したものの、投打ともに歴史的な不振のシーズンでした。チームの主将アーロン・ジャッジも「多くの変化、多くの修正が必要だ」と指摘していました。そうなると、最大のターゲットは先発投手として「特A」の評価を受けている山本です。特に、今年は同じニューヨークに本拠を置くメッツの千賀滉大投手が1年目から12勝7敗と大活躍。ナ・リーグ新人王投票でも2位となりました。その千賀に対抗すべく、何が何でもヤンキースは日本のエースが欲しいところです。なぜなら、エース級の投手に相応しい大型契約が見込まれているからです。現地の報道によると、14年にヤンキースが田中と契約した、当時日本選手史上最高の7年総額1億5500万ドル(当時のレートで約163億円)をはるかに上回る2億ドル(約300億円)以上になりそうです。これまでメジャーで2億ドル以上の契約を結んだ投手は6人しかいません。最近では19年12月にヤンキースとFA投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(当時約356億円)で契約したコールが有名です。はたして、日本のエース山本はヤンキース、メッツ、それともドジャースか、またどのぐらいの大型契約を結ぶのか、大谷の去就とともに目が離せません。【大リーグ研究家・福島良一】(ニッカンスポーツ・コム/MLBコラム「福島良一の大リーグIt's showtime!」)https://news.yahoo.co.jp/articles/3e79076765fa45619fbdb4639e24cad5c4a548c82023/11/27 11:32:2113すべて|最新の50件2.sagevakyuメジャーで活躍できる自信あるのかね2023/11/27 12:37:413.名無しさん@恐縮ですwtbIjピッチャーは消耗品だから出来る限り高く買ってくれるところがいい2023/11/27 14:26:324.名無しさん@恐縮ですkz5qHすっかりBクラスに堕ちてしまったヤンキース。2023/11/27 17:55:345.名無しさん@恐縮ですAorUG日本人野手は要らないよ2023/11/28 04:17:476.名無しさん@恐縮ですOPIxC第二の井川になるかもよ2023/11/28 07:51:237.名無しさん@恐縮ですCUpmp要点重視2023/11/28 18:33:558.名無しさん@恐縮ですzlHAS300億すげー2023/11/28 18:37:039.sageiFRHZ必ず活躍しないと叩かれるじゃん2023/11/28 19:11:2310.名無しさん@恐縮ですylVnF>>9活躍できなくとももう大丈夫やん2億ドルもらえるな2023/11/28 19:17:0111.名無しさん@恐縮ですvssTl日本人投手なんて、数年で肘壊して、全盛期には戻れないのにな2023/11/28 22:45:5312.名無しさん@恐縮です8gsad>>11大谷さん肘のとオペして復活したじゃん。2度目の今回はわからんけど2023/11/29 04:35:5413.名無しさん@恐縮ですuIyfp>>11中6にすればまだ危険性は少なくなると思う2023/11/30 11:09:02
【テレ朝】池上彰氏 トランプ氏「24時間で戦争終結」豪語→ウクライナ支援やめ降伏圧力の見方指摘「仲良いプーチン大統領に有利な形では」とニュース速報+221906.52024/11/06 23:27:46
豊富な資金力を持つヤンキースやメッツ、ドジャース、ジャイアンツなど10球団以上が参戦することになりそうです。
その中でも最有力候補はヤンキースかと思います。なぜなら、今年ヤンキースは7年ぶりにプレーオフ進出を逃しました。
最終的に辛うじて82勝80敗と勝率5割は維持したものの、投打ともに歴史的な不振のシーズンでした。
チームの主将アーロン・ジャッジも「多くの変化、多くの修正が必要だ」と指摘していました。
そうなると、最大のターゲットは先発投手として「特A」の評価を受けている山本です。
特に、今年は同じニューヨークに本拠を置くメッツの千賀滉大投手が1年目から12勝7敗と大活躍。
ナ・リーグ新人王投票でも2位となりました。その千賀に対抗すべく、何が何でもヤンキースは日本のエースが欲しいところです。
なぜなら、エース級の投手に相応しい大型契約が見込まれているからです。現地の報道によると、14年にヤンキースが田中と契約した、当時日本選手史上最高の7年総額1億5500万ドル(当時のレートで約163億円)をはるかに上回る2億ドル(約300億円)以上になりそうです。
これまでメジャーで2億ドル以上の契約を結んだ投手は6人しかいません。
最近では19年12月にヤンキースとFA投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(当時約356億円)で契約したコールが有名です。
はたして、日本のエース山本はヤンキース、メッツ、それともドジャースか、またどのぐらいの大型契約を結ぶのか、大谷の去就とともに目が離せません。
【大リーグ研究家・福島良一】(ニッカンスポーツ・コム/MLBコラム「福島良一の大リーグIt's showtime!」)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e79076765fa45619fbdb4639e24cad5c4a548c8
堕ちてしまったヤンキース。
活躍できなくとももう大丈夫やん2億ドルもらえるな
大谷さん肘のとオペして復活したじゃん。
2度目の今回はわからんけど
中6にすればまだ危険性は少なくなると思う