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宮崎駿監督（※崎はたつさきが正式表記）によるスタジオジブリの新作「君たちはどう生きるか」の主題歌が、米津玄師の書き下ろし楽曲「地球儀」であることが判明した。公開日当日の7月14日、米津がSNSを通じて発表した。
「君たちはどう生きるか」は、宮崎監督オリジナルストーリーによる“冒険活劇ファンタジー”。
（続きは以下URLから）
https://anime.eiga.com/news/119118/
https://eiga.k-img.com/images/anime/news/119118/photo/28e6f89e67d4cdad/credit.jpg
もののけ姫からそんな作品無くなったよ
なんでもかんでも詰め込めばいいってもんやない
残念な気がする
まず、観て「面白かったなぁ！」があればそれで成功だと思うんだけどね
これはこういう事を教えようとしてる、みたいなものを織り込もうとして
失敗してるような感じ。
それでも『もののけ姫』と『千と千尋の神隠し』は面白かった
園児や小学生は退屈でグズり始める始末
中高生も退屈で身悶えしてて可哀想だった
大学生は難しい顔で首を傾げる
中高年は「時間と金を無駄にした」とウンザリした様子
20代〜40代は平日だから居ない
子ども連れて観に行かないこと
ナウシカは全然問題解決してないややん
子供連れで観に行くのにオススメだわ
映画にどうこう言うのは良いが、まずはオマエが親から自立しろよww
とりあえずオマエラ、
映画くらいは親の金で観るんじゃなくて自分で稼いだ金で観ろ！
40歳過ぎて恥ずかしくないの？
子供に付き纏うらしく要注意だそうだ
(マザコン:サイコパス:お坊ちゃん:正義感はあるが卑怯)
アオサギ:手塚治虫(漫画界に誘惑:案内役)
キリコ:保田道世(吾郎の相談役:メンター:おもり)
キリコの住む船:スタジオジブリ
取巻のばあや達:ジブリのベテラン女集団(吾郎を護る)
インコ隊長:鈴木敏夫(公私混同:ジブリ崩壊者)
墓の怪物:高畑勲(恐ろしい亡き重鎮)
父:奥田誠治(吾郎を特別扱い)
母(姉):宮崎駿の母(マザコン象徴)
母(妹):宮崎駿父の再婚者(宮崎駿にとっての淫乱メス豚)
ヒミ:宮崎駿の妻(実は凄い力を持っていて、世界も知っている、吾郎の母)
釣り上げた巨大魚:宮崎駿の作品(興行収入:利権)
魚の肉を貰う人:製作委員会(様々な関係者:金目当ての会社員:広告代理店)
白いポヨポヨ:ジブリのスタッフ(世に出る奴:食われる奴:ジブリで諦めて燃え尽きる奴)
白いポヨポヨを食うコウノトリ:アニメ業界のプロデューサーやジブリベテランアニメーター(人材クラッシャー)
叔父:宮崎駿(1つの世界を造り上げ維持に励む:息子に譲りたいと手を尽くすが崩壊)
大量にいるインコ:視聴者(観客:一般人:吾郎を喰らう:外の世界では作品に好き勝手批評という糞を撒き散らし言い逃げ)
空から降ってきた隕石:アニメ業界(イマジネーションを具現化できる世界)
隕石の周りに家を造る大工:宮崎駿の同期(アニメ業界発展を志し、去っていったり、亡くなった人達)
すでに画竜点睛に欠く感じだな
一回見ただけでは判断できない作品なんだよな
要するに近年の宮崎作品は死生感を描いてる
理解するのはかなり難しい
マザコンでロリコンの駿の自叙伝アニメだよ
主人公と駿の境遇がよく似てる
＞数千人の従業員を擁した一族が経営する宮崎航空興学の役員を務める一家の4人兄弟の二男として、1941年1月5日に東京市で生まれた。比較的に裕福な暮らしをしていたという。
＞太平洋戦争が始まり、宮崎航空機製作所が宇都宮に移転したこともあり、幼児期に家族で宇都宮に疎開し、小学校3年生まで暮らしていた。
母親が死んで母親の妹と父親が再婚したエピソードは
どこか別の作品からパクったんだよ
風立ちぬもヒロインのエピソードは丸パクリだったし
風立ちぬやゲドの方がマシだった
宮崎アニメの終わりを見たいというなら見るべき
ただしつまんない
58：名無しさん＠恐縮です：2023/07/15(土) 02:22:23.40 ID:6DwS41Bd0
絶望的につまらない
https://youtu.be/Kj4Na_2BqZg
子供を無視したポエムは無いわw
ジブリの映画の半分はあの音楽やろ
久石さん作曲してるけど、今作はイマイチというか印象に残る曲ない。
しかしもう高畑勲もいない
米津なんていい曲ないだろ
みんなが知ってる名曲なんかないもん
それは米津よりひどいだろw
芥川龍之介だ尾崎豊だのは綺麗に生きたよ
今作のタイトルにぴったりだったのに
よほどに縁がないのか
なかよし師弟コンビ
取り敢えずやってくれたんだから感謝しなくちゃ
くらいだろうな
米津でエンドロール流れた時は街中で有線流れたように現実にすぐ戻されたわ
コレは何の感想も浮かばん
終わってすぐにメロディすら思い出せない記憶に残らない歌だわ
最後まで見るのが
色んな人に声をかけてオーディション式にすれば良かったのに
宮崎はもともと音楽のセンスはゼロと言われてる
高畑勲が音楽に精通してて、久石譲を持ってきた上
久石譲に「劇伴はこうやって作るんだ」と教えたそうだ
ラピュタの君をのせての作詞も宮崎駿になってるが実質高畑勲が作ったらしい
((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ
何も印象に残らない
リピートして聞きたいと思わない
どれも同じ歌に聞こえる
あのインコの大王が高畑勲ではないのかなぁ。顔もよく似てる。
それはそう
宇多田ヒカルだとさらに冷たくなる
それでいいんだよ。宮崎駿の終戦の作品だから。彼は尽力してすべての力を注いで戦い終わったのだ。
米津玄師の曲も単調であり、また短調で、静かな海のイメージだな。
だからこの作品にはあってると思うなぁ。
また一度見た人で、もう一度みたいと思ってる人も結構いる。わたしもそうだけど、そういう映画なんだよ。
「海がみたいわ」っていう感じ。
もう終戦に近い状況なんだ。だから若者は扉の外に放り出された。「おまいらで未来を選択しろ！」と。
同じく
いろんなタイプの曲作れて才能は本当にあるんだろうけど
それでももう固定ファンがついてるから出せば売れちゃう
ナウシカ続編予想通りだったな。
トラメキア戦役がメインで戦争批判ばかりやったけど。
観てきたぞ！
ナウシカの出番がちょっそ少ないよな。
トラメキア戦役中心だからしょうがないけど、映画の大半がキムタクのユパ様ってかんじかなぁ。
と言われても全く不思議はない
トトロや魔女宅みたいに特に面白さは無いけど見た後もう一度観たいと思わせるタイプ？
走馬灯のように宮崎アニメが次から次と自分の中てでてきて、笑いと涙が湧いてくる映画。
おもしろさはどこにもない
ただひたすら退屈なだけ
もう年だし、面白いものを作れなくなった
という、まさに宮崎駿映画のテンプレそのもの
これが面白くないなら、千と千尋もトトロも否定してることになる
こんなに悪口だらけだとなんつーか
怖いもの見たさというか
だんだん見たくなってきてる俺が居るｗ
これも鈴木Pの描いた絵図なのだろうか？
やるなあｗ
かぐや姫はあんな有様だったのに
今作だけは確かにないな
と言うか久石さんも最近流石に魅力的な音楽少なくなった
本業のコンサートで手一杯な感じ