渋谷ハチ公前で地下ドルたちがビラを配る理由「あわよくば中町JPやジュキヤにも...」 [白拍子★]アーカイブ最終更新 2022/12/09 10:111.名も無きアイドルdpPhIUSh9多くの人が行き交う渋谷駅のハチ公前。平日でもハチ公前口を出てスクランブル交差点を渡る人々で溢れているが、近年、その場所で多くの地下アイドルたちがビラ配りをするようになった。アイドルといえば秋葉原のイメージが強いが、なぜ彼女たちは渋谷のハチ公前に集まってくるのだろうか? 彼女たちにその理由やメリットを聞いた。* * *10月も終わりかけの土曜日、渋谷駅のハチ公口を出て「え、なんでこんなにいるの?」と呟いたのは、ソロアイドルのAさんだ。ワンマンコンサートを目前に控え、その告知のために渋谷・ハチ公前にビラ配りをしに来た彼女は、半年前の土曜日にもここを訪れた。「その時は夕方の5時から夜7時くらいまでビラ配りをしていたんですけど、他にビラ配りをしている地下ドルは3~4人とこんなに多くなかったんです。今日は10人以上いて驚きました」記者がハチ公前の地下ドルに気が付いたのは、およそ2年半前。コロナ禍が始まり、最初の緊急事態宣言(2020年4月7日~5月25日)が解かれ、少しずつ街に人が戻り始めるころだった。それからたまに見かける程度だったが、この1年で頻繁に見かけるように。特に最近は平日であろうと夕方から夜にかけて4、5人はビラ配りをしている。「昔は秋葉原でもビラ配りをしている地下ドルはいましたね。けど、今はみんなハチ公前ですよ。アキバには誰もいませんよ」そう話すのは、この日ビラ配りをしていた地下ドルのプロデューサーB氏。「具体的にいつから始まったのかはわかりませんが、どこかの地下ドルが始めたのを見て、真似しだしたんですよ。少しずつ増えてくると『みんなやっているから』とどのグループもやるようになりました。それで実際にやってみるとアキバより効果やメリットがあるので、定着したんです。」渋谷駅といえば、世界でも新宿駅に次ぐ利用者数2位ともいわれる巨大ターミナル駅。人通りが多い=ビラを渡せる確率が高いのは理解できるが、渋谷と地下ドルの相性がいいようには思えない。興味を示す人はほとんどいないのでは?「そうでもないんですよ。まず渋谷は小さいライブハウスが都内でも圧倒的に多いんです。平日でも多くのライブハウスで地下ドルのイベントをやってますよ。だから地下ドルのライブを見に来たオタクたちが通るんです。むしろ秋葉原はほとんどハコがなくて、地下ドル=アキバというイメージは、AKB48さんや仮面女子さんの劇場があるから定着しただけ。アキバを中心に活動している地下ドルは少ないです」(B氏)ビラ配りをしていた地下ドルたちに聞くと、秋葉原にいる人は「ほとんど2次元好きだから、全然ビラをもらってもらえない」そう。秋葉原に地下ドルがいても違和感はないものの、実際にはあまり需要はないようだ。一方で渋谷の円山町には「TSUTAYA O-EAST」といった大箱だけでなく、100~500人程度のキャパシティーのライブハウスが密集している。土日には複数のライブハウスを使用したサーキットイベントもよく行なわれたりと、渋谷自体に"地下ドル文化"が根付いているのだ。先のB氏はこう続ける。「地下ドルは土日は1日にいくつも会場をはしごしてライブを行ないます。だいたい渋谷でのライブも入ってくる。渋谷でライブがなくても、アクセスがいいから途中下車して、ビラ配りすることもあります。ライブとライブの合間にビラ配りをするのに渋谷はうってつけなんです」しかし、人やライブハウスの多さ、そしてアクセス面でいえば、新宿も変わりないはず。それでも新宿で地下ドルのビラ配りを見かけることはほとんどない。渋谷と新宿では、何が違うのか。B氏はこう話す。「新宿はたしかに条件的には同じなんですけど、新宿を拠点にしている地下ドルは独特なんですよ。コンカフェが多かったり、夜のイメージが強いからなのか、普通のかわいらしさをウリにしている地下ドルはほとんど興味をもたれません。あとは単純に"夜の街"なのであまり行かせたくないというのもあります」またビラ配りをしていた地下ドルに聞くと、渋谷ならではのメリットもあるという。「まず新宿を含めて他の街より若い人が多いです。10代の学生からすると地下ドルは普通になっていて、ビラを渡したコに聞いたら友達が地下ドルやってるっていう人もいました。だから興味をもってくれやすいです」(地下ドルCさん)※以下リンク先にて渋谷ハチ公前で″地下ドル″たちがビラを配る理由「あわよくば中町JPやジュキヤにも...」https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2022/12/08/117925/2022年12月08日出典 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/idolplus/16705483192022/12/09 10:11:591すべて|最新の50件
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10月も終わりかけの土曜日、渋谷駅のハチ公口を出て「え、なんでこんなにいるの?」と呟いたのは、ソロアイドルのAさんだ。ワンマンコンサートを目前に控え、その告知のために渋谷・ハチ公前にビラ配りをしに来た彼女は、半年前の土曜日にもここを訪れた。
「その時は夕方の5時から夜7時くらいまでビラ配りをしていたんですけど、他にビラ配りをしている地下ドルは3~4人とこんなに多くなかったんです。今日は10人以上いて驚きました」
記者がハチ公前の地下ドルに気が付いたのは、およそ2年半前。コロナ禍が始まり、最初の緊急事態宣言(2020年4月7日~5月25日)が解かれ、少しずつ街に人が戻り始めるころだった。それからたまに見かける程度だったが、この1年で頻繁に見かけるように。特に最近は平日であろうと夕方から夜にかけて4、5人はビラ配りをしている。
「昔は秋葉原でもビラ配りをしている地下ドルはいましたね。けど、今はみんなハチ公前ですよ。アキバには誰もいませんよ」
そう話すのは、この日ビラ配りをしていた地下ドルのプロデューサーB氏。
「具体的にいつから始まったのかはわかりませんが、どこかの地下ドルが始めたのを見て、真似しだしたんですよ。少しずつ増えてくると『みんなやっているから』とどのグループもやるようになりました。
それで実際にやってみるとアキバより効果やメリットがあるので、定着したんです。」
渋谷駅といえば、世界でも新宿駅に次ぐ利用者数2位ともいわれる巨大ターミナル駅。人通りが多い=ビラを渡せる確率が高いのは理解できるが、渋谷と地下ドルの相性がいいようには思えない。興味を示す人はほとんどいないのでは?
「そうでもないんですよ。まず渋谷は小さいライブハウスが都内でも圧倒的に多いんです。平日でも多くのライブハウスで地下ドルのイベントをやってますよ。だから地下ドルのライブを見に来たオタクたちが通るんです。
むしろ秋葉原はほとんどハコがなくて、地下ドル=アキバというイメージは、AKB48さんや仮面女子さんの劇場があるから定着しただけ。アキバを中心に活動している地下ドルは少ないです」(B氏)
ビラ配りをしていた地下ドルたちに聞くと、秋葉原にいる人は「ほとんど2次元好きだから、全然ビラをもらってもらえない」そう。秋葉原に地下ドルがいても違和感はないものの、実際にはあまり需要はないようだ。
一方で渋谷の円山町には「TSUTAYA O-EAST」といった大箱だけでなく、100~500人程度のキャパシティーのライブハウスが密集している。土日には複数のライブハウスを使用したサーキットイベントもよく行なわれたりと、渋谷自体に"地下ドル文化"が根付いているのだ。
先のB氏はこう続ける。
「地下ドルは土日は1日にいくつも会場をはしごしてライブを行ないます。だいたい渋谷でのライブも入ってくる。渋谷でライブがなくても、アクセスがいいから途中下車して、ビラ配りすることもあります。ライブとライブの合間にビラ配りをするのに渋谷はうってつけなんです」
しかし、人やライブハウスの多さ、そしてアクセス面でいえば、新宿も変わりないはず。それでも新宿で地下ドルのビラ配りを見かけることはほとんどない。渋谷と新宿では、何が違うのか。B氏はこう話す。
「新宿はたしかに条件的には同じなんですけど、新宿を拠点にしている地下ドルは独特なんですよ。コンカフェが多かったり、夜のイメージが強いからなのか、普通のかわいらしさをウリにしている地下ドルはほとんど興味をもたれません。あとは単純に"夜の街"なのであまり行かせたくないというのもあります」
またビラ配りをしていた地下ドルに聞くと、渋谷ならではのメリットもあるという。
「まず新宿を含めて他の街より若い人が多いです。10代の学生からすると地下ドルは普通になっていて、ビラを渡したコに聞いたら友達が地下ドルやってるっていう人もいました。だから興味をもってくれやすいです」(地下ドルCさん)
※以下リンク先にて
渋谷ハチ公前で″地下ドル″たちがビラを配る理由「あわよくば中町JPやジュキヤにも...」
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2022/12/08/117925/
2022年12月08日