【女優】川島海荷、“既婚者テレビマン”との手つなぎデート 「酔っていた」という釈明に疑問の声アーカイブ最終更新 2017/10/03 14:121.名も無きアイドル川島海荷の“手つなぎ写真”を、10月3日発売の「フラッシュ」(光文社)がスクープした。お相手は40代のTBS局員で、川島は「(先方に)どうやったら迷惑がかからないようになりますか…?」と、反省しきりだったというが、初の写真誌スキャンダルのお相手が、一回りも年上の業界人ということで、川島の将来に傷がつきかねない騒動になりそうだ。 同誌によると、川島と男性は、都内の飲食店をハシゴし、その移動中、手をつないでいたとのこと。その様子を同誌に撮影されたものの、川島は直撃取材に対して交際を否定している。「関係者によれば、男性は、川島が『兄のように慕っている人』だそう。川島本人も、現在は恋人がいないことを告白しています。記事には書かれていませんが、この男性・T氏は既婚者だけに、関係を否定するのは当然でしょう」(TBS関係者) 川島はT氏について「たまに相談に乗ってもらったりとか」と語り、手をつないでいたことは「ちょっと私が酔っ払っていて、フラフラだったんです」などと釈明している。「T氏は、ドラマの編成マンとして活躍している人物。川島とは、2013年のKis‐My‐Ft2・玉森裕太主演ドラマ『ぴんとこな』などで関わりがありましたが、どれも数年前の作品ばかり。現在でも深く交流があるのは、少々違和感がありますね。実は局内でも『あの2人は怪しい』といった声が出回っていました」(同) 今回の「フラッシュ」の記事については、メディア関係者からも疑惑を唱える声が聞こえてくる。「川島所属のレプロエンタテインメントは、1月にマギーがHi‐STANDARD・横山健との不倫を報じられた際、テレビや新聞など大手メディアに圧力をかけ、後追い報道を封殺させた“前科”がある。今回の川島にしても、週刊誌の直撃にここまでベラベラしゃべるとは考えにくいだけに、レプロが『フラッシュ』側に対し、『直撃に答えさせるから、事を荒立てないで』などと取り引きを行った可能性もありますよ。まぁ、川島が、ひたすら相手の立場を気遣う優等生的なコメントに終始しているのは、本人の真面目な性格がゆえとも考えられますが」(週刊誌デスク) 昨年10月から『ZIP!』(日本テレビ系)の総合司会を務めている川島。以前には、レプロから干されてしまった能年玲奈(現・のん)と比較され、「事務所からひいきされすぎている」と批判されることもあっただけに、こうした“スキャンダル”は大きな痛手になるはず。今後は、仕事に専念してほしいものだ。http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171003/Cyzowoman_201710_post_154893.html出典 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/idolplus/15070075762017/10/03 14:12:561すべて|最新の50件
同誌によると、川島と男性は、都内の飲食店をハシゴし、その移動中、手をつないでいたとのこと。その様子を同誌に撮影されたものの、川島は直撃取材に対して交際を否定している。
「関係者によれば、男性は、川島が『兄のように慕っている人』だそう。川島本人も、現在は恋人がいないことを告白しています。記事には書かれていませんが、この男性・T氏は既婚者だけに、関係を否定するのは当然でしょう」(TBS関係者)
川島はT氏について「たまに相談に乗ってもらったりとか」と語り、手をつないでいたことは「ちょっと私が酔っ払っていて、フラフラだったんです」などと釈明している。
「T氏は、ドラマの編成マンとして活躍している人物。川島とは、2013年のKis‐My‐Ft2・玉森裕太主演ドラマ『ぴんとこな』などで関わりがありましたが、どれも数年前の作品ばかり。現在でも深く交流があるのは、少々違和感がありますね。実は局内でも『あの2人は怪しい』といった声が出回っていました」(同)
今回の「フラッシュ」の記事については、メディア関係者からも疑惑を唱える声が聞こえてくる。
「川島所属のレプロエンタテインメントは、1月にマギーがHi‐STANDARD・横山健との不倫を報じられた際、テレビや新聞など大手メディアに圧力をかけ、後追い報道を封殺させた“前科”がある。
今回の川島にしても、週刊誌の直撃にここまでベラベラしゃべるとは考えにくいだけに、レプロが『フラッシュ』側に対し、『直撃に答えさせるから、事を荒立てないで』などと取り引きを行った可能性もありますよ。
まぁ、川島が、ひたすら相手の立場を気遣う優等生的なコメントに終始しているのは、本人の真面目な性格がゆえとも考えられますが」(週刊誌デスク)
昨年10月から『ZIP!』(日本テレビ系)の総合司会を務めている川島。以前には、レプロから干されてしまった能年玲奈(現・のん)と比較され、「事務所からひいきされすぎている」と批判されることもあっただけに、こうした“スキャンダル”は大きな痛手になるはず。今後は、仕事に専念してほしいものだ。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171003/Cyzowoman_201710_post_154893.html