【バーニング】石野真子vs沢田研二【ナベプロ】アーカイブ最終更新 2016/10/29 12:251.昔の名無しで出ています6DB7ZbTE石野真子の「ジュリーがライバル」は業界のドン、バーニング周防がナベプロを潰すためのネガティブキャンペーンソングだった。石野を生んだ日本テレビはナベプロと敵対していたし石野のレコード会社ビクターもポリドールを手中に納めようとしていた。その結果石野はこの歌で紅白初出場、同時発売の沢田の「ロンリー・ウルフ」は売り上げが極端に低落した。そしてナベプロは下火となりバーニングが今日まで至る隆盛を迎えポリドールも84年にビクターの傘下となった。その結果沢田は田中裕子との不倫略奪婚の末デブデブの肥満体となって堕ちぶれ果てて行ったのである。よってこの「ジュリーがライバル」にこそ今の業界天下のバーニングの原点かあるのだ。出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/14777115462016/10/29 12:25:461すべて|最新の50件
コンビニの客が「アップルカード30万円分買いたい」…引き止めようとすると「その方はだまされているわけではないから、電子マネーを買わせてあげてください」と、警察をかたる謎の男から店に電話ニュース速報+421478.12025/12/25 12:51:36
ナベプロを潰すためのネガティブキャンペーンソングだった。
石野を生んだ日本テレビはナベプロと敵対していたし
石野のレコード会社ビクターもポリドールを手中に納めようとしていた。
その結果石野はこの歌で紅白初出場、同時発売の沢田の「ロンリー・ウルフ」は
売り上げが極端に低落した。
そしてナベプロは下火となりバーニングが今日まで至る隆盛を迎え
ポリドールも84年にビクターの傘下となった。
その結果沢田は田中裕子との不倫略奪婚の末
デブデブの肥満体となって堕ちぶれ果てて行ったのである。
よってこの「ジュリーがライバル」にこそ
今の業界天下のバーニングの原点かあるのだ。