ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【242】最終更新 2024/11/09 13:571.創る名無しに見る名無しZru/oHcVオリジナルの文章を随時募集中!点数の意味10点〜39点 日本語に難がある!40点〜59点 物語性のある読み物!60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!70点〜79点 小説として読める!80点〜89点 高い完成度を誇る!90点〜99点 未知の領域!満点は創作者が思い描く美しい夢!評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)前スレワイが文章をちょっと詳しく評価する!【241】https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1684632447/出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/16879828012023/06/29 05:06:4163コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.創る名無しに見る名無しZ5vIitalkから書き込みレス何もない過去スレもない2023/07/11 17:27:503.創る名無しに見る名無しIQpcWいきなり【242】かよw2023/07/11 19:45:054.創る名無しに見る名無しIb3BFテスト2023/07/15 06:43:425.創る名無しに見る名無しaVxg4誰か講師役でもやるかね 本スレのはろくでもないがまともな人が就任してみるか2023/07/15 07:13:066.創る名無しに見る名無しigTmVもとは別のワイがスレ主だったのがニセモノのワイがスレを荒らしてスレ主が去った後、取って代わっててスレ主をやってるそうだw2023/07/16 19:00:047.創る名無しに見る名無しw3EL8怜子はかなりの美少女だった。黒髪の目立つ古典的な大和撫子、といった風であり、彼女のトレードマークであったそれは、頭頂からすらと伸びた後、時々によって肩より前に纏められるか、もしくは後ろに静謐していた。艶やかな髪が前面に位置していれば、胸元で内角にカールしていて、それ自体鑑賞に耐えうる芸術だった。肩より後ろにそれがある時は、黒髪が彼女の背中を尊大に支配しており、和の美と称されるものを重層的に携えていた。光に反射してより漆黒を照らす黒髪は、煽情的な響きを持って僕を刺し、怜子は背面だけで、僕の眼差しを完璧に掌握していた。黒髪はその他にも多様に変化し、怜子の身体に様々の表情を与えると同時に、いつも堪えようもない感傷を引き出した。前髪はふんわりと簾風にかかり、整列した纏まりの間から、ちらと眉が見えていた。簾が風に遊ばれて揺れる時、空間に一瞬の幽玄を生む。浮遊する前髪のなまめかしさは言いようもなく、僕はいつも風を待った。長髪に囲われた小さな顔は、いつも陰を伴って鎮座して、温かみのある白肌に、丁寧に器官が配置されていた。冷ややかな瞳を、淡い二重線となだらかな涙袋が包んでいた。怜子の目は不思議な装置であり、全体で見た際、それは各部位を調度して纏め上げ、美を極細に制御する棟梁と見えた。反対に、それそのものを注視した時、女の瞳を真っ向に迎い入れる希少性と相まって、上品に彫り込められた深淵の奥に、尋常を超えた何かがたゆたって浮かんだ。目それ自体が彼女から独立し、瞳を透かして彼女の本質が覗いていた。怜子の本質、とは僕の願望を濾過し、偽りの光彩をもって跳ね返す錯覚であり、幅のある含蓄や、雄大な寛容、あるいは稗女のようなへつらいが現象した。僕と怜子の関係が緊張した時、多くの場合瞳を重ねあうこととなり、それが映すのが虚妄の鏡と半ば知りながら、風景の圧倒たることに魅せられて、僕は何時も怜子を間違えた。彼女はInstagramに顔出しの投稿をしなかったから、僕が持っている写真はそう多くない。従って僕の描く怜子のイメージは流動的で、偶像化と崇拝を伴ったものであり、実際と幾分の乖離が存在する。彼女が病的な美しさをもって現象したのは、僕の前時代的な貴族趣味の影響だったろうし、事実怜子はそんなにモテなかった。少なくとも絶世の美女ではなかった。さらに、顔の造形の詳細に反して、性分の親和性がいったものが彼女に足りなかった。兎に角彼女は美形であったが、男子の好意を一身に引き受ける存在でもなかったわけだ。大衆的な美人が増加した教室では、怜子のような女は日蔭だったという理屈で、何人かは彼女を狙っていたし、高飛車故高嶺の花という評価だったが、意外にも競合は少なかった。2023/08/03 01:08:588.創る名無しに見る名無しw3EL8俺の文章、批評してクレメンス2023/08/03 01:09:349.創る名無しに見る名無しPloYzここにはスレ主いないから、ブラウザで5chのスレの方に行った方がいいよ2023/08/04 21:01:2410.創る名無しに見る名無しqrd8k>>9まじか…サンガツちなみにどう思った?単純に文章表現として2023/08/05 01:08:3811.創る名無しに見る名無しKTgTF>>7髪の描写とか気持ち悪く変質者みたいだ2023/08/05 16:24:4412.創る名無しに見る名無しqrd8k>>11ありがとうやで2023/08/05 22:33:1713.創る名無しに見る名無しwZQWF>>7ワイスレ杯終わったら向こうにコピペしてこようか?評価はこっちに貼ってあげる2023/08/06 21:37:5414.創る名無しに見る名無し7daIXワイ杯というのへ感想ありますかギャップってなんのことだろう。もしかしてまさか女性だったのかと彼は驚いたと言ってるんでしょうか2023/08/08 20:52:5115.創る名無しに見る名無しRF4tj>>13ありがたいけど、自分でブラウザ版5ちゃんねるにスレ立てた!「高校生ワイの小説を批評してくれ」ってスレや。暇やったら見てってくれると感謝やで2023/08/11 01:34:5216.創る名無しに見る名無しpjtIMぷぎゃあああああとかいうコテの人は2ちゃんに現れたときは「ワイは素人!あくまで素人評価です!」と言ってたのにいつの間にか、「ワイは数々の文学賞を受賞し書店に著作が並ぶ作家!」と、うそをつくようになったのが恐ろしい2023/09/18 19:55:4617.糖質ですが◆/dRpTBnZTC3yMl4TS【宮内庁宗教】権力批判と人間の努力の否定は、終末思想であり、令和天皇という世界史最後の輝きが晩年を迎えた時に有効だと思われる。まだ、底を見せていない52歳ではともかく、限界説を見せた80代にはノーベル賞該当宗教になる可能性がある。https://youtu.be/NhwvusMAf9c?si=JLjvozYiXkHcXL8A小野少年が日本国の国づくりの「神話」になるという意味では、エヴァンゲリオンの終末思想とも共通項が見られる。https://youtu.be/o6wtDPVkKqI?si=jjmgblTEXvcUiLUX今はその時期ではない?令和天皇の妻・清子が「肝心な時にやらかすんだよな」ということと、愛(おカネ)にまつわる狂気を感じさせる。男がカネの使い道を決め、女がルールを決めるという夫婦生活のありようから、「バカなルールを決められた夫の身にもなれ」という側面がある。愛しあいたければ自由で対等にしろと言われるが、ノーベル賞を連発する夫と対等であるために、「マイルール」「いざという時にやらかす」「期待されてないことができない」あたりからノーベル賞目当てで、行っていたようだ。夫も妻も「社会から何かを家庭に持ち帰ってくる」ということも踏まえて、「宮内庁」に妻は完全に依存し切っていた。https://youtu.be/4JwEMXOUvIc?si=ehIWpDenDX7apGaT変な愛のカタチ上皇后美智子が提供するエンターテイメントよりも「夫の方が楽しい」ことから、「この世はせつない」と言って清子は権力批判を始めたようだ。https://youtu.be/GVViiWGD2_k?si=fe6p45YU3PGsWt3_2023/09/21 12:28:0018.糖質ですが◆/dRpTBnZTC3yMl4TS父たる上皇。父(パターナリズム)というものは「頼まれもしないのに子の利益になる行動を取る」ことを意味する。上皇の「娘のための行動」が清子と宮内庁を結びつけていたようだ。母たる上皇后美智子。上皇后美智子は、「娘に嫌われたくない」としか思っていなかったようだ。https://youtu.be/3WbTC_hYgys?si=3iG5ggkZEGPr8vklわたし2023/09/21 13:05:5119.創る名無しに見る名無し20hilこっちにもワイスレがあるのか2023/09/26 08:10:1520.創る名無しに見る名無しJ4xV4本スレは荒らしが住み始めて居心地が悪いよな。どーでもいいようなことを何度も何度も、ほんとしつこいわ。文章を書いていると壊れていくのか、もともと壊れている奴が文章を書くのか、どっちなのかは分からないが、キチガイみたいな奴は多いような気がする。なんだかなぁ。。。2023/10/02 16:02:3121.創る名無しに見る名無し4YS5yあの馬鹿になついたわけか ご希望通り誰もいないようだぞ諸君おはよう、の後書き込み0のまま、次の書き込みがまた、諸君おはようというのが本来のあのスレだ何十年嘘つき続けてることが気にならないというのなら別に好きにすればいいがよく関わる気になるわ2023/10/02 20:07:2422.創る名無しに見る名無しRYWzV5ちゃんは重くてエラーで使えないな2023/10/04 10:36:4823.創る名無しに見る名無しfMa0u5ちゃん終了ワイスレも終了2023/10/10 17:57:5424.創る名無しに見る名無し4QKgcスレ違いだったらすいません。前にさくも月シリーズを投稿したものです。あの後色々と私事があり投稿をストップしてしまったことを先にお詫びさせてください。あの後、試行錯誤や文章の勉強をして書いてみました。前と同じ内容になりますが、是非読んでみてください。採点していただけると幸いです。m(_ _)m2023/10/29 17:35:1725.創る名無しに見る名無し4QKgc桜の花びらが散り、下に落ちた花びらが茶色くなる頃。今日は初めての電車通学だ。そう思いながら「ようこそ農業高校へ」と書いてある看板を背に体育館へと入った。長い儀式を終えた僕らは、親たちと担任が挨拶を交わしている中、30分くらい待たされていた。そんな時後ろから声をかけられた。「あのさ友達になろ」僕は一瞬びっくりしてすぐ後ろを向いた。すると満面の笑みを浮かべた子がまた、「友達になろ」と言ってきたので僕はすぐに首を縦に振った。「えっと名前は?」と僕が聞くと「赤間だよよろしく」とニコニコしながら言ってきた。とりあえず僕は「柳田です。よろしく」と返した。赤間は随分とフレンドリーな奴だなと思った。その後も僕らはすぐLINEを交換したりと次第に打ち解けていった。なぜ普通科の高校に行かなかったのか?などたわいもない話をしていた。なぜその話題になったかわからないが、幽霊は信じるかと言う話になって赤間は僕に縁に亀裂が入ったお茶碗のようなものを渡してきた。僕がなんなのか聞く前に赤間は話し始めた。「この器はじーちゃんが生きてた時に買ってきたんだ。」赤間の話を聞くと、7年前に祖父が骨董品店で買ってきたものらしく、亡くなった時に整理していた赤間がミスで割ってしまったとの事だった。それは祖父の形見だったこともあり、まだ幼かった赤間はそれを集めて自分の部屋の棚に隠したそうだ。その時に手を怪我したのだと言い僕に手のひらを見せた。見ると小指と薬指の間に線が一筋入っていた。年月が過ぎ赤間はいつの間にか隠し持っていたことを忘れてしまったらしい。ある日、棚を開けるとあの器は貫入の入った器になっていたそう。それから日に日にヒビが無くなってきているそうだ。そこまで話すと赤間はこれがオカルトだと言ってまたニコニコと笑った。オカルトが好きだった僕は小中学生の時、オカルトを話し合える友人はいなかったのでこれは長い付き合いになるなと思った。「もしこの器が完全に治ったら俺の手にある傷はどうなると思う?」真剣な顔で赤間は僕に質問をしてきた。突然の問いに一瞬思考が止まったが、すぐに僕の脳みそは悪い妄想をした。気づくと額に冷や汗を浮かべていた。さっき赤間は言った。器はどんどんと治っていると。だが、器を集めた時にできた傷は治っていないとも言った。赤間の傷は自分自身で幼い頃と話していることから、少なくとも中学生の時ではないと思う。小学校低学年か、はたまた、幼稚園の頃か、そう考えると7年以上はこの傷があるという事になる。物というのは生きていない。すなわち生命活動をしていないのだから、自ら治ることはない。オカルトでよくある髪が長くなる日本人形も科学的に言うと物が生命活動をして髪という細胞が増えるということだ。だが、オカルトにもやはりマジックのように種がある。人形の髪が2つ折りに糊付けされていて、半分だったものが時間の経過とともに剥がれて1本の線になり髪が長くなったと錯覚すると言う事を何かで見た。だからきっとこの器も種があるだろう。例えば赤間の母が内緒で勿体ないと隠れて金継ぎをしたのではないだろうか。では逆に傷が治らないことはあるのか?僕は理科が得意ではなかったので人体はさっぱり分からなかった。強いて言うならマンガの人切り主人公が治らない傷をつけていたことくらいだった。結局僕は中学3年までに手に入れた知識を頭の引き出しから何とか探し、出た答えは「その器をレストランで使えば一生使える」だった。僕がそういうと思いっきり「ガハハハ」とバカにして笑ったので、生まれて初めて出会ってすぐの人を殴ろうと思った。頭の片隅で人間は怪我をすると治るはずなのに治らないということは、怪我がどんどん悪化していて、大きくなるスピードと治るスピードが同じため怪我が治らないように見えるんじゃとないかと思ったり、大人になって治るスピードより怪我のスピードが…と少し考えてやめた。気づくと赤間の親が来ていて僕らはまた2日後と挨拶を交わし、解散をした。赤間の手の中にあるあの器は5筋のヒビから、4筋になろうとしていた。2023/10/29 17:36:5626.創る名無しに見る名無しidzi2ここにはスレ主いないから、ブラウザで5chのスレの方に行った方がいいよ2023/11/01 09:01:4927.創る名無しに見る名無しzA2avそうなんですね!ありがとうございます!2023/11/01 20:01:5828.創る名無しに見る名無しFXONL本スレの荒らしもともとは「ぷう」というコテが投稿文章の評価をしてたスレだったのがそこに、ぷうに成りすました「偽ワイ」が現れて評価しだし評価スレはグダグダになって荒れたそして「ぷう」も偽ワイに絶交して去り偽ワイだけが残ったその成りすましの偽ワイこそが「ぷぅぎゃああああああ」でありスレを乗っ取って評価を続けているという真実2023/11/10 11:55:4329.創る名無しに見る名無しsgQqx違うだろぷぅがサボっていなくなったから、代わりの評価人として現れたのが今のワイスレらしいぞそれが10年も続く長寿スレになったんで、元祖ぷぅらしき輩が粘着してたあちこちにデマを振り撒いているらしい2023/11/12 10:33:4930.創る名無しに見る名無しqo6OV>>29その嘘が本当だったら、「ぷぅぎゃああああああ」は「ぷう」から絶交されたりはしないだろうな2023/11/12 21:03:3531.創る名無しに見る名無しqo6OV「ぷぅぎゃああああああ」はどうして「偽ワイ」と言われたかってコテハンからしてぷうに成りすまして荒らしたからこいつは「偽ワイ」なんだよぷうに代わって評価人を任された偽ワイワイとはいわれないし「ぷぅぎゃああああああ」なんて、まぎらわしいコテ使わず別人だとはっきりさせるオリジナルのコテを使えばいいのだ仮に、君が「たろう」ってコテでいたとしようそこへ偽物の「たろうじゃあああああああ」ってなりすましが現れたら「たろう」は当然、荒らしが来たと嫌がるだろ「ぷぅぎゃああああああ」とはそういう偽物だ2023/11/12 21:11:5332.創る名無しに見る名無しqo6OVぷぅぎゃああああああの言い分「ぷうは逃げた!ワイが勝ち残った!」そりゃあ、ぷぅぎゃああああああは、ぷうから絶好もされるだろう2023/11/12 21:17:2133.創る名無しに見る名無しcKBYWぷぅの代理人だからぷぅぎゃああああにしたんなら成りすましとは言わんだろ酷なこと言うけど、10年続けられたのは、ぷぅじゃなくてぷぅぎゃああああだったからだよ2023/11/13 16:00:2534.創る名無しに見る名無しSsCeTみんな、素人で荒らしだったぷぅぎゃああああああに騙されすぎ2023/11/13 16:21:3735.創る名無しに見る名無しdRYx5ぷうってスレ主が評価していたスレでまともな人物は、ぷぅぎゃああああああなんて評価人を馬鹿にしたコテはつけないな偽物があらわれたらスレは荒れるのはわかりきったことだな2023/11/14 14:14:1536.創る名無しに見る名無しsfOFt5ちゃんでも、ぷぅぎゃああああああは逃げ去ったようだ2023/11/16 11:16:0637.創る名無しに見る名無しilge8ワイさんには恩がある。その恩は偽物だとか、荒らしだとか、そんなもので霞むものではない。十年に及ぶ活動のなかで、わたしと同じ想いの人間も多くいるだろう。事実、同じ想いの人間とやりとりしているし。何も気にすることはない。ワイスレを見つけた時、プロだ、元祖云々、そんなことを知らなかったのだから。そんな中で助けられた、ただそれだけのことで、ただそれだけの恩義だ。逆に何を昔のことに拘泥して付き纏うのか、ストーカーを気持ち悪く思う。十年以上の恨み。十年。他に何かやれたよな。もったいない。十年前の自分と今の自分、容姿以外で何か変わったのかな?ただ、死にむかって老けただけなら、なんで無駄な人生なのか。親はきみに何を期待して名づけたと思ってるんだ。そんな、無駄な人生を期待していたわけではなかろう。2023/11/16 21:29:2438.創る名無しに見る名無しttJjPぷぅぎゃああああああは引きこもりのど素人だったのが事実しかももう奴は終わったようだよ>>37は騙されてたんだよ2023/11/19 19:33:4739.創る名無しに見る名無しJQKFb>兵士が持つカラシニコフにはマガジンが装填されてなかった。と書かれた文章を読んで、ぷぅぎゃああああああは、「カラシニコフは人名だ、おかしな文章だ!」と言い張り「カラシニコフは銃のことだよ」と教えられてもいっさい認めようとせず、しかも教えた者を荒らし扱いし「カラシニコフは人名だ!」と言い張り続ける融通の利かない意固地で無知だからな2023/11/20 13:56:3040.創る名無しに見る名無しIQhPfぷぅぎゃああああああは芥川賞や直木賞、何が受賞したかの会話にも入れず小説の雑談が一切できない無知、無教養なおっさんだったからな田舎に引きこもって他にすることがなくてよっぽど暇だったんだろ2023/12/02 19:29:4941.創る名無しに見る名無しp2l3lで、おまえは何ができるんだ?少なくともワイさんはコンペを60回以上主催してるぞ2023/12/07 18:06:3642.創る名無しに見る名無しCztaZぷぅぎゃああああああは偽者でスレを荒らした最低な奴2023/12/14 08:51:5643.創る名無しに見る名無しCztaZ>少なくともワイさんはコンペを60回以上主催してるぞ引きこもって一生ネットにかじりついて他に何もすることがない無職で暇な、人生終わってる奴だという証拠だな2023/12/14 08:55:0844.創る名無しに見る名無しzWHXKたしかにまともに仕事していれば、そんなことはできない物書きならなおさら、匿名掲示板でそんな時間は使えないようはワイ氏は無職の暇な人間だということ2023/12/16 22:39:3545.創る名無しに見る名無しlQvL7無職で暇な人間はそんなボランティアみたいなことしないもんだぞwあれは凄い行動力と勤勉さがないと無理2023/12/23 07:35:2946.創る名無しに見る名無しRgBmL本読まず漫画しか読まない人間だぞ質の高いものは理解できないので本には手が伸びず普通は苦痛で仕方ないような素人の書く低レベルなもの読むのが彼には苦痛でないのだものの良し悪しが一切わからないので苦痛に感じるだけの感性がないそんな人間に合わせてる部分もあるのか投稿されるものも本当につまらないあんなものに関わってたら糞化するばかりだぞ2023/12/23 08:22:2947.創る名無しに見る名無しlQvL7>>46見張ってんの?暇人すぎないかw2023/12/23 19:46:5048.創る名無しに見る名無しcJbHC>勤勉さがないと無理各文学賞の話題をはじめ文芸の話題を一切できない、ぷぅぎゃああああああに勤勉さなんか微塵もないだろwwwぷぅぎゃああああああの書き込んでたほとんどは畑で採れた農作物の話だけwww2024/01/06 21:36:5349.創る名無しに見る名無し5fs1c本人が一番覚えてるだろうけど2ちゃんでも最初に現れたぷぅぎゃああああああは嫌われ者の荒らしだったからな2024/01/13 20:48:5550.創る名無しに見る名無し5fs1cぷぅぎゃああああああというふざけたテハンだけでもわかるだろ2024/01/13 20:49:3251.創る名無しに見る名無し5fs1cぷぅぎゃああああああというふざけたコテハンだけでもわかるだろ2024/01/13 20:50:0452.創る名無しに見る名無し9er29そもそも「ぷぅ」というコテがいるスレ(ぷぅがワイだった)にその偽者として現れ、スレをグダグダに荒らしたのが「偽ワイ」こと「ぷぅぎゃああああああ」2024/01/14 21:00:2353.ぷぅぎゃああああああ◆Puuoono255oEcqeg3本スレの688の評価依頼をここで試してみる!まずは読んだ1から始めよう!>目の前には、黒い外套を着た男とも女とも取れぬ姿の者が立って居る。(言い回しにちょっと引っ掛かる! 異形の姿なのか! 中性的な容姿であれば性別があるのでは! 「男でもない、女でもない」では性別がないように思える! 天使なのか! そこで「取れぬ」ではなくて「取れる」とした方が良いように思う! これ以降の似たような指摘は省く!)>魔女「お早う、そこの坊や」(脚本のような書き方がされていた! 男性にも魔女は使えるが字面から考えると女性に思える! そうなると性別不明とはならない! この部分も少し引っ掛かる!)>自分「...」>自分「......たぶん無いと思う」(長考の表現なのだろうか! 最初の「…」は纏められるので無くてもよい!)>魔女「契約書さ、お前さんの魔法のね」>魔女「お前さんが」>魔女「新たな世界で生きていくには必須のモノよ......」(同じ人物の会話を細切れにする必要があるのだろうか! 流暢に話しているように見えるので違和感を覚える!)>魔女「ヒ、ヒヒ、さア、あとは何処へでもお行き。」(この一文だけ、末尾に句点がある!)>アリエル「ほら、この子。」(末尾に句点! 法則性がないのでミスなのだろう! これ以降、同じ指摘は省く!)>華奢な少女の方が、自分の頭の麓にしゃがんで此方に問いかけてくる。(「頭の麓」と云う表現をワイは見たことがない!)>後ろの長髪の女性が反論した。(主人公は一言も言葉を発していないのだが!)>頭の上で穏やかな会話を続けるものだから、どう起き上がる事もその気も起きなかった。(日本語がおかしいように感じる! 特に読点のあとの文章が意味の重複気味なので修正した方がよい!)ワイの場合 目の前で緩い会話を続けるものだから、力が抜けて起き上がる気力が湧かなかった。>思ったより面クイなのね!」(面食いとは書かないのか! 漢字を多用する文章なので少し目に留まった!)>そしてさらにその遠く遠くの方には、小さくもはっきりと一つの屋敷の姿が据えて見える。(星が瞬く夜とは云え、そのように遠方にある家を視認できるだろうか! 豪奢な屋敷と決め付けるには情報が足りないのでは! 少々、都合の良い展開に思えた!)2024/11/08 05:25:1854.ぷぅぎゃああああああ◆Puuoono255oEcqeg3>そんな事を聞いていると、いつの間にか止まった馬車の目の前には大きな屋敷が在った。(長話とは思えないお喋りで遠方にある屋敷に到着した! 馬車の速度が気になる!)>目の前のそれこそ"住む世界が違う"と言った表現がぴったりな様の宮殿の居座ることを目の前にして、自分は改めて、これまで暮らしてきたであろう"前の世界"とは違う御伽おとぎの国に迷い込んだのだと確信してしまったのである。(豪勢な屋敷を見て思考停止したあとの胸中の言葉にしては冗長! 一文に情報を詰め込み過ぎて少し読み辛さを覚えた! 適当なところで区切って読み易さに腐心して貰いたい!)>こんな状況下で神隠しの被害者に成せる事と言えば、唯々見知らぬ天に対して天啓を乞うくらいの事しか無かった。(作品は一人称で書かれていた! この一文は三人称に見える! 主人公は今の状況を全く理解していない! ここまで「神隠しの被害者」と言い切る程の情報を提示していない! 作者の声が漏れているとも云える! または先の展開を急いだご都合主義なのか! 要修正の箇所と云える!)>そのベッドの上に身を乗り上げてから一度ダラけて横になると、また身を乗り上げてこちらの方を向いた。(「身を乗り上げて」を二回、使っている! ワイは一目で思った! 「身を乗り出して」でいいのでは!)>ピノ「俺は、[ピノ]。」>ピノ「[ターリア]が名付けてくれたんだ」(ターリアが名前を付ける前にアリエルはその場を離れた! かまをかけたとしても唐突なので引っ掛かった!)>[美貌の魔術]。>朧げに覚えているあの白い空間で、魔女の様な姿をした者は言っていた。お前にとある魔法を掛けると。>その様な契約をする、そう言っていた。(この世界にきた時は何も覚えていなかった! 何故、急に思い出したのか! しかも魔女との詳細な遣り取りまで思い出していた! ご都合主義と言わざるを得ない! もう少し読者が納得できるように設定部分を煮詰めて貰いたい!)書き慣れていないのか! 部分的に文章が拙い! 人称揺れも少し見られる!推敲を重ねることで克服できる問題と云える!Talkに書き込んだことを本スレで伝えようとしたが書き込めなかった!ワイに代わって伝えて貰いたい! 文芸サロンにあるワイが文章をちょっと詳しく評価する!【245】に!(`・ω・´)2024/11/08 05:34:3855.ぷぅぎゃああああああ◆Puuoono255oEcqeg32>この日も自分が四苦八苦して作った大して美味くもないスープ(四苦八苦は相当な苦しみなので大仰な表現に思える!)>それで、また再び会いに行くなどしてしまったのだ。(重複表現に思える! 「また、再び」どちらか一方にした方がよい!)>アリ「......アハハっ! 貴方、おもしろいお人。」(末尾に句点がある! 以降は指摘しない!)>それからまた、後の暫くを経て。(そこまで長い時間を経たのか!)>俺が勝手に思っているだけなのに、そんな思い込みに妙に急かされた。(思い込みではないような気がする!)1に以下のような件があった!>良い子は、十二時を過ぎる頃には寝付かないと(このターリアの言葉を忠実に守っているのでは!)>アリ「どうしたの、そんな間の抜けた貌して。まるでくるみ割り人形みたい」(この世界にくるみ割り人形があるのだろうか! 設定では魔女に異世界へ飛ばされたはずなのだが!)>そんな事を考えていると、そんな中、ふと些細な疑問が頭に湧いた。(字面が悪いので「そんな中」を省いてもよい!)>この時はそう開き直っていた。(未来を知っているような書き方をしていた! またはこれまでの内容の全てが回想なのだろうか! 三人称で「知る由もなかった」は現在で使えるが、一人称だと過去に見える! そのような作りに思えないので修正した方がいいだろう!)3>屑で在るが、そう人知れず言われていたとしても更々辞める気は無かった。(止めるでよい!)>決して僕だけでは無い筈だろう。(ここまで強い口調で断定しない! 「無い筈だ」の方が流れとして自然に思える!)>街道の一角のあった喫茶屋のテラスの椅子に(「一角にあった」では!)>貴族かの如く豪奢で優雅な格好なのに、周りには人っこ一人居やしない。>付き人どころか、人っこ一人も居やしなかった。(ちょっとくどい!)>流れる様なその髪色に凛とした貌立ちと流し目をして(髪の色が流れる? 何色なのだろうか!)>そんな事を話しているうちに、馬車が屋敷に前に辿り着ついた。(「屋敷の前」だろうか!)書かれているところまでは読んだ! 恐らくシンデレラと同じで十二時を回ると魔法が解けて、無造作に掘られた口だけの顔に見えるのだろう! 次の日の何時から他者が理想とする顔になるのか!今のところ、何も書かれていなかった! 設定の見落としでなければいいが!もう一点、行動パターンが似ている! 主人公は屋敷に招かれると決まって湯浴みをする! 女性は背後に回って迫る!同じ展開が続くと読者は飽きる! もう少し工夫を凝らして貰いたい!ワイの感想!(`・ω・´)2024/11/08 06:50:3656.創る名無しに見る名無しuzUxBURLの者です。すみません見つけました!ここまで色々とご意見書いて下さり、ホントありがとうございます! ぜんぶ見ました!気になった箇所は修正させてもらいました!日中はワイが私用有りなので、帰宅してからまた、質問等書かせていただきますー2024/11/08 09:45:1257.創る名無しに見る名無しH4NS95chにURLを貼った者です、改めて意見のほど嬉しいです、アリガトウゴザイマス!スレに晒すのが書き始めて一つの目標だったので、長文で細かく意見を下さりすごく嬉しいです参考にして気になる箇所修正させてもらいました質問させてもらって、わからなかった所があるのですが、>>ターリアが名前を付ける前にアリエルはその場を離れた!かまをかけたとしても唐突なので引っ掛かった!というのは、カマを引っ掛けたというのは誰が誰に対してという事でしょうか? 読者にどう受け取られたかや、なぜ唐突に感じられたかが判らず、其処が気になっていますまた、>>人称揺れも少し見られる!との事ですが、どのキャラのシーンだったでしょうか? 主人公は意図的にぼかしたのですが、女性キャラはキャラのブレには特に気を遣っていたので、女性キャラの人称揺れはすぐにでも直したいです2024/11/08 19:19:2258.ぷぅぎゃああああああ◆Puuoono255oEcqeg3>ピノ「[ターリア]が名付けてくれたんだ」何故、ターリアと思うのか!名前を付けた時にアリエルはその場にいなかった!そこで名前を付けた相手を予想してターリアの名前を出した!主人公から真相を聞き出そうとした部分が「かまをかけた」ように見えた!ただし唐突なので少し引っ掛かった!人称揺れは主人公の独白!三人称に見えるところがある!あと本スレで指摘があったが「俺、私、僕」の中から一つを選んだ方がよい!今後、複数の人間が入り混じる場面があるとする!多少ではあっても読み辛くなることが予想される!ワイからは以上である!(`・ω・´)2024/11/08 19:39:3959.ぷぅぎゃああああああ◆Puuoono255oEcqeg3もう少し詳しく書く!アリエルがかまをかけた!実はこの部分がおかしい!主人公は記憶喪失を疑われる!その時、現場にアリエルがいた!ターニアが名前を付ける時にはいなかった!アリエルは主人公が名前まで忘れていたことを知らない!要するに「かまをかける」程の情報がない状態で実行するので、内容がおかしいようにワイには感じられた!これで伝わるだろうか!(`・ω・´)2024/11/08 20:30:0760.創る名無しに見る名無しH4NS9今見ました、ありがとうございます!ナルホド読み返してきました。貴方名前は?と聞くと、貴方名前はどうなったの?という意味としてとられてしまう、という事ですね。確かにそうとられかねない書き方になってました!難しいですが、ちょっとどう言わせるか考えてみます色々な箇所の文の感じ方まで、詳しくありがとう御座います。読者目線での細かい箇所の感想は、何処に行っても中々詳しく聞けるものじゃないので、とても貴重な情報で有難いです2024/11/08 22:36:0861.創る名無しに見る名無しH4NS9自分の文を客観して見るのは大変だったので、とてもタスカリマシタ!2024/11/08 22:38:3962.ぷぅぎゃああああああ◆Puuoono255oEBoUxs寒さで目が覚めた!会話文について少し語る!主人公「今日は天気が悪いな」彼女A「そうだね。折り畳み傘を用意すればよかったかな」主人公「あそこにコンビニがあるね。ビニール傘を買おうか」彼女B「もったいないだろ。ここに一本あるんだし、なんとかなるって」小説でこのような書き方がされていたとする!喋っている人物が明確になるのでわかり易い!作者の観点ではそのように思うかもしれない!読者目線では意味が変わることもあるだろう!「この作者、人物の書き分けができてないんじゃね」と!ヘタと思われた時点で先を読まれず、ブラバの確率が一気に上がる!脚本と区別する目的以外に読者の考えも頭の中に入れて書いた方がよい!ワイの考え!(`・ω・´)2024/11/09 06:38:2163.創る名無しに見る名無しZDjzm修正させてもらったら、今見たらはじめて評価がつきました......!イッチさんのお陰です、ありがとうございます...確かにそうですね。タシカニそう印象を与えないよう作風に合った文を書ける様、毎行ごと気を遣って書こうと感じました2024/11/09 13:57:02
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【241】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1684632447/
レス何もない
過去スレもない
ニセモノのワイがスレを荒らして
スレ主が去った後、取って代わっててスレ主をやってるそうだw
彼女はInstagramに顔出しの投稿をしなかったから、僕が持っている写真はそう多くない。従って僕の描く怜子のイメージは流動的で、偶像化と崇拝を伴ったものであり、実際と幾分の乖離が存在する。彼女が病的な美しさをもって現象したのは、僕の前時代的な貴族趣味の影響だったろうし、事実怜子はそんなにモテなかった。少なくとも絶世の美女ではなかった。さらに、顔の造形の詳細に反して、性分の親和性がいったものが彼女に足りなかった。兎に角彼女は美形であったが、男子の好意を一身に引き受ける存在でもなかったわけだ。大衆的な美人が増加した教室では、怜子のような女は日蔭だったという理屈で、何人かは彼女を狙っていたし、高飛車故高嶺の花という評価だったが、意外にも競合は少なかった。
まじか…サンガツ
ちなみにどう思った?単純に文章表現として
髪の描写とか気持ち悪く変質者みたいだ
ありがとうやで
ワイスレ杯終わったら向こうにコピペしてこようか?
評価はこっちに貼ってあげる
ギャップってなんのことだろう。
もしかしてまさか女性だったのかと彼は驚いたと言ってるんでしょうか
ありがたいけど、自分でブラウザ版5ちゃんねるにスレ立てた!「高校生ワイの小説を批評してくれ」ってスレや。暇やったら見てってくれると感謝やで
2ちゃんに現れたときは
「ワイは素人!あくまで素人評価です!」と言ってたのに
いつの間にか、「ワイは数々の文学賞を受賞し書店に著作が並ぶ作家!」
と、うそをつくようになったのが恐ろしい
権力批判と人間の努力の否定は、終末思想であり、
令和天皇という世界史最後の輝きが晩年を迎えた時に有効だと思われる。
まだ、底を見せていない52歳ではともかく、
限界説を見せた80代にはノーベル賞該当宗教になる可能性がある。
https://youtu.be/NhwvusMAf9c?si=JLjvozYiXkHcXL8A
小野少年が日本国の国づくりの「神話」になるという意味では、
エヴァンゲリオンの終末思想とも共通項が見られる。
https://youtu.be/o6wtDPVkKqI?si=jjmgblTEXvcUiLUX
今はその時期ではない?
令和天皇の妻・清子が「肝心な時にやらかすんだよな」ということと、
愛(おカネ)にまつわる狂気を感じさせる。
男がカネの使い道を決め、女がルールを決めるという夫婦生活のありようから、
「バカなルールを決められた夫の身にもなれ」という側面がある。
愛しあいたければ自由で対等にしろと言われるが、
ノーベル賞を連発する夫と対等であるために、「マイルール」「いざという時にやらかす」
「期待されてないことができない」あたりから
ノーベル賞目当てで、行っていたようだ。
夫も妻も「社会から何かを家庭に持ち帰ってくる」ということも踏まえて、
「宮内庁」に妻は完全に依存し切っていた。
https://youtu.be/4JwEMXOUvIc?si=ehIWpDenDX7apGaT
変な愛のカタチ
上皇后美智子が提供するエンターテイメントよりも「夫の方が楽しい」ことから、
「この世はせつない」と言って清子は権力批判を始めたようだ。
https://youtu.be/GVViiWGD2_k?si=fe6p45YU3PGsWt3_
父(パターナリズム)というものは「頼まれもしないのに子の利益になる行動を取る」ことを意味する。
上皇の「娘のための行動」が清子と宮内庁を結びつけていたようだ。
母たる上皇后美智子。
上皇后美智子は、「娘に嫌われたくない」としか思っていなかったようだ。
https://youtu.be/3WbTC_hYgys?si=3iG5ggkZEGPr8vkl
わたし
文章を書いていると壊れていくのか、もともと壊れている奴が文章を書くのか、どっちなのかは分からないが、キチガイみたいな奴は多いような気がする。なんだかなぁ。。。
諸君おはよう、の後書き込み0のまま、次の書き込みがまた、諸君おはよう
というのが本来のあのスレだ
何十年嘘つき続けてることが気にならないというのなら別に好きにすればいいがよく関わる気になるわ
ワイスレも終了
前にさくも月シリーズを投稿したものです。
あの後色々と私事があり投稿をストップしてしまったことを先にお詫びさせてください。
あの後、試行錯誤や文章の勉強をして書いてみました。
前と同じ内容になりますが、是非読んでみてください。採点していただけると幸いです。
m(_ _)m
そんな時後ろから声をかけられた。「あのさ友達になろ」僕は一瞬びっくりしてすぐ後ろを向いた。すると満面の笑みを浮かべた子がまた、「友達になろ」と言ってきたので僕はすぐに首を縦に振った。
「えっと名前は?」と僕が聞くと「赤間だよよろしく」とニコニコしながら言ってきた。とりあえず僕は「柳田です。よろしく」と返した。赤間は随分とフレンドリーな奴だなと思った。
その後も僕らはすぐLINEを交換したりと次第に打ち解けていった。なぜ普通科の高校に行かなかったのか?などたわいもない話をしていた。
なぜその話題になったかわからないが、幽霊は信じるかと言う話になって赤間は僕に縁に亀裂が入ったお茶碗のようなものを渡してきた。
僕がなんなのか聞く前に赤間は話し始めた。「この器はじーちゃんが生きてた時に買ってきたんだ。」赤間の話を聞くと、7年前に祖父が骨董品店で買ってきたものらしく、亡くなった時に整理していた赤間がミスで割ってしまったとの事だった。
それは祖父の形見だったこともあり、まだ幼かった赤間はそれを集めて自分の部屋の棚に隠したそうだ。その時に手を怪我したのだと言い僕に手のひらを見せた。見ると小指と薬指の間に線が一筋入っていた。
年月が過ぎ赤間はいつの間にか隠し持っていたことを忘れてしまったらしい。ある日、棚を開けるとあの器は貫入の入った器になっていたそう。それから日に日にヒビが無くなってきているそうだ。
そこまで話すと赤間はこれがオカルトだと言ってまたニコニコと笑った。オカルトが好きだった僕は小中学生の時、オカルトを話し合える友人はいなかったのでこれは長い付き合いになるなと思った。
「もしこの器が完全に治ったら俺の手にある傷はどうなると思う?」真剣な顔で赤間は僕に質問をしてきた。突然の問いに一瞬思考が止まったが、すぐに僕の脳みそは悪い妄想をした。気づくと額に冷や汗を浮かべていた。
さっき赤間は言った。器はどんどんと治っていると。だが、器を集めた時にできた傷は治っていないとも言った。赤間の傷は自分自身で幼い頃と話していることから、少なくとも中学生の時ではないと思う。小学校低学年か、はたまた、幼稚園の頃か、そう考えると7年以上はこの傷があるという事になる。物というのは生きていない。すなわち生命活動をしていないのだから、自ら治ることはない。
オカルトでよくある髪が長くなる日本人形も科学的に言うと物が生命活動をして髪という細胞が増えるということだ。だが、オカルトにもやはりマジックのように種がある。人形の髪が2つ折りに糊付けされていて、半分だったものが時間の経過とともに剥がれて1本の線になり髪が長くなったと錯覚すると言う事を何かで見た。だからきっとこの器も種があるだろう。例えば赤間の母が内緒で勿体ないと隠れて金継ぎをしたのではないだろうか。
では逆に傷が治らないことはあるのか?僕は理科が得意ではなかったので人体はさっぱり分からなかった。強いて言うならマンガの人切り主人公が治らない傷をつけていたことくらいだった。
結局僕は中学3年までに手に入れた知識を頭の引き出しから何とか探し、出た答えは「その器をレストランで使えば一生使える」だった。
僕がそういうと思いっきり「ガハハハ」とバカにして笑ったので、生まれて初めて出会ってすぐの人を殴ろうと思った。
頭の片隅で人間は怪我をすると治るはずなのに治らないということは、怪我がどんどん悪化していて、大きくなるスピードと治るスピードが同じため怪我が治らないように見えるんじゃとないかと思ったり、大人になって治るスピードより怪我のスピードが…と少し考えてやめた。
気づくと赤間の親が来ていて僕らはまた2日後と挨拶を交わし、解散をした。赤間の手の中にあるあの器は5筋のヒビから、4筋になろうとしていた。
もともとは「ぷう」というコテが投稿文章の評価をしてたスレだったのが
そこに、ぷうに成りすました「偽ワイ」が現れて評価しだし
評価スレはグダグダになって荒れた
そして「ぷう」も偽ワイに絶交して去り
偽ワイだけが残った
その成りすましの偽ワイこそが「ぷぅぎゃああああああ」であり
スレを乗っ取って評価を続けているという真実
ぷぅがサボっていなくなったから、代わりの評価人として現れたのが今のワイスレらしいぞ
それが10年も続く長寿スレになったんで、元祖ぷぅらしき輩が粘着してた
あちこちにデマを振り撒いているらしい
その嘘が本当だったら、「ぷぅぎゃああああああ」は「ぷう」から絶交されたりはしないだろうな
コテハンからしてぷうに成りすまして荒らしたから
こいつは「偽ワイ」なんだよ
ぷうに代わって評価人を任された偽ワイワイとはいわれないし
「ぷぅぎゃああああああ」なんて、まぎらわしいコテ使わず
別人だとはっきりさせるオリジナルのコテを使えばいいのだ
仮に、君が「たろう」ってコテでいたとしよう
そこへ偽物の「たろうじゃあああああああ」ってなりすましが現れたら
「たろう」は当然、荒らしが来たと嫌がるだろ
「ぷぅぎゃああああああ」とはそういう偽物だ
そりゃあ、ぷぅぎゃああああああは、ぷうから絶好もされるだろう
酷なこと言うけど、10年続けられたのは、ぷぅじゃなくてぷぅぎゃああああだったからだよ
まともな人物は、ぷぅぎゃああああああなんて評価人を馬鹿にしたコテはつけないな
偽物があらわれたらスレは荒れるのはわかりきったことだな
十年に及ぶ活動のなかで、わたしと同じ想いの人間も多くいるだろう。事実、同じ想いの人間とやりとりしているし。
何も気にすることはない。ワイスレを見つけた時、プロだ、元祖云々、そんなことを知らなかったのだから。
そんな中で助けられた、ただそれだけのことで、ただそれだけの恩義だ。
逆に何を昔のことに拘泥して付き纏うのか、ストーカーを気持ち悪く思う。
十年以上の恨み。十年。他に何かやれたよな。もったいない。十年前の自分と今の自分、容姿以外で何か変わったのかな?
ただ、死にむかって老けただけなら、なんで無駄な人生なのか。
親はきみに何を期待して名づけたと思ってるんだ。そんな、無駄な人生を期待していたわけではなかろう。
しかももう奴は終わったようだよ
>>37は騙されてたんだよ
と書かれた文章を読んで、ぷぅぎゃああああああは、
「カラシニコフは人名だ、おかしな文章だ!」と言い張り
「カラシニコフは銃のことだよ」と教えられても
いっさい認めようとせず、しかも教えた者を荒らし扱いし
「カラシニコフは人名だ!」と言い張り続ける融通の利かない意固地で無知だからな
小説の雑談が一切できない無知、無教養なおっさんだったからな
田舎に引きこもって他にすることがなくて
よっぽど暇だったんだろ
少なくともワイさんはコンペを60回以上主催してるぞ
引きこもって一生ネットにかじりついて
他に何もすることがない無職で暇な、人生終わってる奴だという証拠だな
まともに仕事していれば、そんなことはできない
物書きならなおさら、匿名掲示板でそんな時間は使えない
ようはワイ氏は無職の暇な人間だということ
あれは凄い行動力と勤勉さがないと無理
質の高いものは理解できないので本には手が伸びず
普通は苦痛で仕方ないような素人の書く低レベルなもの読むのが彼には苦痛でないのだ
ものの良し悪しが一切わからないので苦痛に感じるだけの感性がない
そんな人間に合わせてる部分もあるのか投稿されるものも本当につまらない
あんなものに関わってたら糞化するばかりだぞ
見張ってんの?暇人すぎないかw
各文学賞の話題をはじめ文芸の話題を一切できない、ぷぅぎゃああああああに勤勉さなんか微塵もないだろwww
ぷぅぎゃああああああの書き込んでたほとんどは
畑で採れた農作物の話だけwww
2ちゃんでも最初に現れたぷぅぎゃああああああは嫌われ者の荒らしだったからな
その偽者として現れ、スレをグダグダに荒らしたのが
「偽ワイ」こと「ぷぅぎゃああああああ」
まずは読んだ1から始めよう!
>目の前には、黒い外套を着た男とも女とも取れぬ姿の者が立って居る。
(言い回しにちょっと引っ掛かる! 異形の姿なのか! 中性的な容姿であれば性別があるのでは!
「男でもない、女でもない」では性別がないように思える! 天使なのか!
そこで「取れぬ」ではなくて「取れる」とした方が良いように思う! これ以降の似たような指摘は省く!)
>魔女「お早う、そこの坊や」
(脚本のような書き方がされていた! 男性にも魔女は使えるが字面から考えると女性に思える! そうなると性別不明とはならない!
この部分も少し引っ掛かる!)
>自分「...」
>自分「......たぶん無いと思う」
(長考の表現なのだろうか! 最初の「…」は纏められるので無くてもよい!)
>魔女「契約書さ、お前さんの魔法のね」
>魔女「お前さんが」
>魔女「新たな世界で生きていくには必須のモノよ......」
(同じ人物の会話を細切れにする必要があるのだろうか!
流暢に話しているように見えるので違和感を覚える!)
>魔女「ヒ、ヒヒ、さア、あとは何処へでもお行き。」
(この一文だけ、末尾に句点がある!)
>アリエル「ほら、この子。」
(末尾に句点! 法則性がないのでミスなのだろう! これ以降、同じ指摘は省く!)
>華奢な少女の方が、自分の頭の麓にしゃがんで此方に問いかけてくる。
(「頭の麓」と云う表現をワイは見たことがない!)
>後ろの長髪の女性が反論した。
(主人公は一言も言葉を発していないのだが!)
>頭の上で穏やかな会話を続けるものだから、どう起き上がる事もその気も起きなかった。
(日本語がおかしいように感じる! 特に読点のあとの文章が意味の重複気味なので修正した方がよい!)
ワイの場合
目の前で緩い会話を続けるものだから、力が抜けて起き上がる気力が湧かなかった。
>思ったより面クイなのね!」
(面食いとは書かないのか! 漢字を多用する文章なので少し目に留まった!)
>そしてさらにその遠く遠くの方には、小さくもはっきりと一つの屋敷の姿が据えて見える。
(星が瞬く夜とは云え、そのように遠方にある家を視認できるだろうか! 豪奢な屋敷と決め付けるには情報が足りないのでは!
少々、都合の良い展開に思えた!)
(長話とは思えないお喋りで遠方にある屋敷に到着した! 馬車の速度が気になる!)
>目の前のそれこそ"住む世界が違う"と言った表現がぴったりな様の宮殿の居座ることを目の前にして、自分は改めて、これまで暮らしてきたであろう"前の世界"とは違う御伽おとぎの国に迷い込んだのだと確信してしまったのである。
(豪勢な屋敷を見て思考停止したあとの胸中の言葉にしては冗長! 一文に情報を詰め込み過ぎて少し読み辛さを覚えた! 適当なところで区切って読み易さに腐心して貰いたい!)
>こんな状況下で神隠しの被害者に成せる事と言えば、唯々見知らぬ天に対して天啓を乞うくらいの事しか無かった。
(作品は一人称で書かれていた! この一文は三人称に見える! 主人公は今の状況を全く理解していない! ここまで「神隠しの被害者」と言い切る程の情報を提示していない!
作者の声が漏れているとも云える! または先の展開を急いだご都合主義なのか! 要修正の箇所と云える!)
>そのベッドの上に身を乗り上げてから一度ダラけて横になると、また身を乗り上げてこちらの方を向いた。
(「身を乗り上げて」を二回、使っている! ワイは一目で思った! 「身を乗り出して」でいいのでは!)
>ピノ「俺は、[ピノ]。」
>ピノ「[ターリア]が名付けてくれたんだ」
(ターリアが名前を付ける前にアリエルはその場を離れた! かまをかけたとしても唐突なので引っ掛かった!)
>[美貌の魔術]。
>朧げに覚えているあの白い空間で、魔女の様な姿をした者は言っていた。お前にとある魔法を掛けると。
>その様な契約をする、そう言っていた。
(この世界にきた時は何も覚えていなかった! 何故、急に思い出したのか! しかも魔女との詳細な遣り取りまで思い出していた!
ご都合主義と言わざるを得ない! もう少し読者が納得できるように設定部分を煮詰めて貰いたい!)
書き慣れていないのか! 部分的に文章が拙い! 人称揺れも少し見られる!
推敲を重ねることで克服できる問題と云える!
Talkに書き込んだことを本スレで伝えようとしたが書き込めなかった!
ワイに代わって伝えて貰いたい! 文芸サロンにあるワイが文章をちょっと詳しく評価する!【245】に!(`・ω・´)
>この日も自分が四苦八苦して作った大して美味くもないスープ
(四苦八苦は相当な苦しみなので大仰な表現に思える!)
>それで、また再び会いに行くなどしてしまったのだ。
(重複表現に思える! 「また、再び」どちらか一方にした方がよい!)
>アリ「......アハハっ! 貴方、おもしろいお人。」
(末尾に句点がある! 以降は指摘しない!)
>それからまた、後の暫くを経て。
(そこまで長い時間を経たのか!)
>俺が勝手に思っているだけなのに、そんな思い込みに妙に急かされた。
(思い込みではないような気がする!)
1に以下のような件があった!
>良い子は、十二時を過ぎる頃には寝付かないと
(このターリアの言葉を忠実に守っているのでは!)
>アリ「どうしたの、そんな間の抜けた貌して。まるでくるみ割り人形みたい」
(この世界にくるみ割り人形があるのだろうか! 設定では魔女に異世界へ飛ばされたはずなのだが!)
>そんな事を考えていると、そんな中、ふと些細な疑問が頭に湧いた。
(字面が悪いので「そんな中」を省いてもよい!)
>この時はそう開き直っていた。
(未来を知っているような書き方をしていた! またはこれまでの内容の全てが回想なのだろうか!
三人称で「知る由もなかった」は現在で使えるが、一人称だと過去に見える!
そのような作りに思えないので修正した方がいいだろう!)
3
>屑で在るが、そう人知れず言われていたとしても更々辞める気は無かった。
(止めるでよい!)
>決して僕だけでは無い筈だろう。
(ここまで強い口調で断定しない! 「無い筈だ」の方が流れとして自然に思える!)
>街道の一角のあった喫茶屋のテラスの椅子に
(「一角にあった」では!)
>貴族かの如く豪奢で優雅な格好なのに、周りには人っこ一人居やしない。
>付き人どころか、人っこ一人も居やしなかった。
(ちょっとくどい!)
>流れる様なその髪色に凛とした貌立ちと流し目をして
(髪の色が流れる? 何色なのだろうか!)
>そんな事を話しているうちに、馬車が屋敷に前に辿り着ついた。
(「屋敷の前」だろうか!)
書かれているところまでは読んだ! 恐らくシンデレラと同じで十二時を回ると魔法が解けて、
無造作に掘られた口だけの顔に見えるのだろう! 次の日の何時から他者が理想とする顔になるのか!
今のところ、何も書かれていなかった! 設定の見落としでなければいいが!
もう一点、行動パターンが似ている! 主人公は屋敷に招かれると決まって湯浴みをする! 女性は背後に回って迫る!
同じ展開が続くと読者は飽きる! もう少し工夫を凝らして貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´)
ここまで色々とご意見書いて下さり、ホントありがとうございます! ぜんぶ見ました!
気になった箇所は修正させてもらいました!
日中はワイが私用有りなので、帰宅してからまた、質問等書かせていただきますー
参考にして気になる箇所修正させてもらいました
質問させてもらって、わからなかった所があるのですが、
>>ターリアが名前を付ける前にアリエルはその場を離れた!かまをかけたとしても唐突なので引っ掛かった!
というのは、カマを引っ掛けたというのは誰が誰に対してという事でしょうか? 読者にどう受け取られたかや、なぜ唐突に感じられたかが判らず、其処が気になっています
また、
>>人称揺れも少し見られる!
との事ですが、どのキャラのシーンだったでしょうか? 主人公は意図的にぼかしたのですが、女性キャラはキャラのブレには特に気を遣っていたので、女性キャラの人称揺れはすぐにでも直したいです
何故、ターリアと思うのか!
名前を付けた時にアリエルはその場にいなかった!
そこで名前を付けた相手を予想してターリアの名前を出した!
主人公から真相を聞き出そうとした部分が「かまをかけた」ように見えた!
ただし唐突なので少し引っ掛かった!
人称揺れは主人公の独白!
三人称に見えるところがある!
あと本スレで指摘があったが「俺、私、僕」の中から一つを選んだ方がよい!
今後、複数の人間が入り混じる場面があるとする!
多少ではあっても読み辛くなることが予想される!
ワイからは以上である!(`・ω・´)
アリエルがかまをかけた!
実はこの部分がおかしい!
主人公は記憶喪失を疑われる!
その時、現場にアリエルがいた!
ターニアが名前を付ける時にはいなかった!
アリエルは主人公が名前まで忘れていたことを知らない!
要するに「かまをかける」程の情報がない状態で実行するので、
内容がおかしいようにワイには感じられた!
これで伝わるだろうか!(`・ω・´)
ナルホド読み返してきました。貴方名前は?と聞くと、貴方名前はどうなったの?という意味としてとられてしまう、という事ですね。確かにそうとられかねない書き方になってました!
難しいですが、ちょっとどう言わせるか考えてみます
色々な箇所の文の感じ方まで、詳しくありがとう御座います。読者目線での細かい箇所の感想は、何処に行っても中々詳しく聞けるものじゃないので、とても貴重な情報で有難いです
会話文について少し語る!
主人公「今日は天気が悪いな」
彼女A「そうだね。折り畳み傘を用意すればよかったかな」
主人公「あそこにコンビニがあるね。ビニール傘を買おうか」
彼女B「もったいないだろ。ここに一本あるんだし、なんとかなるって」
小説でこのような書き方がされていたとする!
喋っている人物が明確になるのでわかり易い!
作者の観点ではそのように思うかもしれない!
読者目線では意味が変わることもあるだろう!
「この作者、人物の書き分けができてないんじゃね」と!
ヘタと思われた時点で先を読まれず、ブラバの確率が一気に上がる!
脚本と区別する目的以外に読者の考えも頭の中に入れて書いた方がよい!
ワイの考え!(`・ω・´)
確かにそうですね。タシカニそう印象を与えないよう作風に合った文を書ける様、毎行ごと気を遣って書こうと感じました