ミレニアム懸賞問題最終更新 2023/08/27 17:111.132人目の素数さんJmL1qgGAhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミレニアム懸賞問題1ヤン–ミルズ方程式と質量ギャップ問題 (Yang–Mills and Mass Gap)任意のコンパクトな単純ゲージ群 G に対して、非自明な量子ヤン・ミルズ理論が 'R4 上に存在し、質量ギャップ Δ > 0 を持つことを証明せよ。2リーマン予想 (Riemann Hypothesis)リーマンゼータ関数 ζ(s) の非自明な零点 s は全て、実部が 1/2 の直線上に存在する。3P≠NP予想 (P vs NP Problem)計算複雑性理論(計算量理論)におけるクラスPとクラスNPが等しくない。4ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ (Navier–Stokes Equation)3次元空間と(1次元の)時間の中で、初期速度を与えると、ナビエ–ストークス方程式の解となる速度ベクトル場と圧力のスカラー場が存在して、双方とも滑らかで大域的に定義されるか。5ホッジ予想 (Hodge Conjecture)複素解析多様体のあるホモロジー類は、代数的なド・ラームコホモロジー類であろう、つまり、部分多様体のホモロジー類のポアンカレ双対の和として表されるようなド・ラームコホモロジー類であろう。6バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想 (BSD予想、Birch and Swinnerton-Dyer Conjecture)楕円曲線E上の有理点と無限遠点Oのなす有限生成アーベル群の階数(ランク)が、EのL関数 L(E, s) のs=1における零点の位数と一致する。出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/16687663522022/11/18 19:12:3220コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.132人目の素数さんEMkRQあ2023/07/12 20:05:553.◆Ph05QxAcng62PVxい2023/07/13 22:33:144.◆Ph05QxAcng62PVxここまでのまとめ2023/07/13 22:50:335.◆Ph05QxAcng62PVx定理14 直線は存在しない証明{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。1/0は定義出来ないなどの条件を後から加えた体系は直線が保存される空間であり、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。定理15 直線を含む全ての空間構造は存在しない証明自明系15.1 加法は成立しない系15.2 0は成立しない2023/07/13 22:54:566.◆Ph05QxAcng62PVx>>5リーマン予想、BSD予想などの加法や直線を含む空間構造を前提としてる問題、及び証明は全て偽フェルマー予想は真2023/07/13 22:56:037.◆Ph05QxAcng62PVxP vs NPP=NPだとすると予想全ての計算問題に対して、同じクラスのアルゴリズムが存在するさらに予想全ての計算問題は同型である2023/07/13 23:35:048.◆Ph05QxAcng62PVx定理2 存在とは輪郭の事である証明まず2つの補題を示す。補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。証明仮に同じものだとする。そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である証明集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。対偶を取ると次の系が得られる。系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。A及びその冪集合{A}を考える。ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。よって{A}は空間の要素である。また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。2023/07/13 23:35:549.◆Ph05QxAcngqmX2T>>8もう一つ証明方法を与える。今私の存在が成立している、存在している、とする。この時、「私が「~~という状態」を所有する」という文章を「私が「~~という状態」にある」という文章の2つを考える。この時後者は「「~~という状態」が私を所有する」と言い換えられる。この時最初の文と言い換えた後者の文では主客が逆転している。存在するとはこの主客が転倒した矛盾した状態であるという事になる。ここからさらに所有するの定義を考えると、所有するを包含関係⊇と定義した場合、存在とは輪郭の事だとわかる。2023/07/14 17:27:5110.◆Ph05QxAcngv0jGl>>8-9から存在が輪郭である事の数学的証明、及び哲学的証明から二つの分野の手法で同じ定理が導けたので、数学と哲学はこれで地続きになった。よってこれ以降哲学的手法で得られた定理は全て数学、及び物理でも成り立つ。ここで哲学の基礎原理を与える。原理命題の各用語に対する定義を与えて、命題が真ならば、それらから演繹されるものは全て真である。これによって医学、特に病気に対する必要十分な機能を記述する定義を与えて療法を考える。またビジネス、法律にも全てに適用される。2023/07/14 17:36:5111.◆Ph05QxAcngv0jGl>>10すなわちこれにより数学の哲学化、及び哲学の数学化が同時に達成されるつまりP vs NPも哲学的手法で解いて良い事になる2023/07/14 17:37:2712.◆Ph05QxAcngXpSDOいやー、しかし、viXraから返信が全然来ないですね2023/07/15 15:47:3713.◆Ph05QxAcngdWaQu>>11数学は全て哲学に回収される2023/07/16 14:29:5314.◆Ph05QxAcng5bS8t>>10これによって医学の数学化が行われる2023/07/17 02:16:0015.◆Ph05QxAcngwNq0JviXraに送ってもうそろそろ1ヶ月経つんですけど返信来ないですね2023/07/24 20:01:4716.◆Ph05QxAcngqruejVixraから全然返信が来ないです2023/08/23 17:49:4317.◆Ph05QxAcngWStrAhttps://x.com/tatenoso/status/1694053521103167566?s=46&t=Be87_GATJkadaPF1U63Tggビール予想も僕の理論で速攻で解けますね2023/08/24 17:54:4418.◆Ph05QxAcngWStrA>>17https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビール予想2023/08/24 17:56:1019.◆Ph05QxAcngUKI3R>>18加法は成立しないからです2023/08/25 00:38:3820.◆Ph05QxAcngXmQzhJournal of the Mathematical Society of Japanhttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmath/_pubinfo/-char/ja今度はここにメールを送りますね。加法は成立しないからそれの前提としているミレニアム懸賞問題全て偽、及びフェルマー予想とビール予想が解決したのと存在が輪郭の事である事の証明を送りますね。2023/08/27 17:11:58
1
ヤン–ミルズ方程式と質量ギャップ問題 (Yang–Mills and Mass Gap)
任意のコンパクトな単純ゲージ群 G に対して、非自明な量子ヤン・ミルズ理論が 'R4 上に存在し、質量ギャップ Δ > 0 を持つことを証明せよ。
2
リーマン予想 (Riemann Hypothesis)
リーマンゼータ関数 ζ(s) の非自明な零点 s は全て、実部が 1/2 の直線上に存在する。
3
P≠NP予想 (P vs NP Problem)
計算複雑性理論(計算量理論)におけるクラスPとクラスNPが等しくない。
4
ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ (Navier–Stokes Equation)
3次元空間と(1次元の)時間の中で、初期速度を与えると、ナビエ–ストークス方程式の解となる速度ベクトル場と圧力のスカラー場が存在して、双方とも滑らかで大域的に定義されるか。
5
ホッジ予想 (Hodge Conjecture)
複素解析多様体のあるホモロジー類は、代数的なド・ラームコホモロジー類であろう、つまり、部分多様体のホモロジー類のポアンカレ双対の和として表されるようなド・ラームコホモロジー類であろう。
6
バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想 (BSD予想、Birch and Swinnerton-Dyer Conjecture)
楕円曲線E上の有理点と無限遠点Oのなす有限生成アーベル群の階数(ランク)が、EのL関数 L(E, s) のs=1における零点の位数と一致する。
定理14 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。1/0は定義出来ないなどの条件を後から加えた体系は直線が保存される空間であり、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
定理15 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
系15.1 加法は成立しない
系15.2 0は成立しない
リーマン予想、BSD予想などの加法や直線を含む空間構造を前提としてる問題、及び証明は全て偽
フェルマー予想は真
P=NPだとすると
予想
全ての計算問題に対して、同じクラスのアルゴリズムが存在する
さらに予想
全ての計算問題は同型である
まず2つの補題を示す。
補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。
補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。
対偶を取ると次の系が得られる。
系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない
次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。
仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。
よって{A}は空間の要素である。
また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。
よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。
また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。
もう一つ証明方法を与える。
今私の存在が成立している、存在している、とする。
この時、
「私が「~~という状態」を所有する」という文章を「私が「~~という状態」にある」という文章の2つを考える。
この時後者は「「~~という状態」が私を所有する」と言い換えられる。
この時最初の文と言い換えた後者の文では主客が逆転している。存在するとはこの主客が転倒した矛盾した状態であるという事になる。
ここからさらに所有するの定義を考えると、所有するを包含関係⊇と定義した場合、存在とは輪郭の事だとわかる。
から存在が輪郭である事の数学的証明、及び哲学的証明から二つの分野の手法で同じ定理が導けたので、数学と哲学はこれで地続きになった。
よってこれ以降哲学的手法で得られた定理は全て数学、及び物理でも成り立つ。
ここで
哲学の基礎原理を与える。
原理
命題の各用語に対する定義を与えて、命題が真ならば、それらから演繹されるものは全て真である。
これによって医学、特に病気に対する必要十分な機能を記述する定義を与えて療法を考える。
またビジネス、法律にも全てに適用される。
すなわちこれにより数学の哲学化、及び哲学の数学化が同時に達成される
つまりP vs NPも哲学的手法で解いて良い事になる
数学は全て哲学に回収される
これによって医学の数学化が行われる
ビール予想も僕の理論で速攻で解けますね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビール予想
加法は成立しないからです
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmath/_pubinfo/-char/ja
今度はここにメールを送りますね。
加法は成立しないからそれの前提としているミレニアム懸賞問題全て偽、及びフェルマー予想とビール予想が解決したのと存在が輪郭の事である事の証明を送りますね。