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imuger以外のサイトで貼ってくれたらワンちゃん答えれるかも
6-(1)
Aのx座標は3やから
y=1/2*3^2=9/2
6-(2)
Bのx座標は-1やから
y=1/2x^2にあてはめて
B(-1,1/2)
ｌの傾きは2やから
ｌ：y=2x+aとすると
1/2=2*(-1)+aとなって
a=1/2+2=5/2
よって
l：y=2x+5/2
直線の式を
y=bx+cとすると
A(0,6)B(4,0)なので
6=b*0+c
0=b*4+cとなる
これより
c=6,b=-3/2となり直線の式は
y=-3/2x+6とわかる。
Cはy=3/2x+6とy=ax^2の交点なので
y=-3/2*2+6=3
C(2,3)
3=a*2^2となり
a=3/4
y軸で線対象なのでQのx座標は-p
Qはy=2*x^2上にあるので
y=2*(-p)^2
よって
Q(-p,2*p^2)
8-(2)
Rはy=2*x^2上にあるので
y=2*(2p)^2=2*4p^2=8p^2
よって
R(2p,8*p^2)
直線の式を
y=7x+aとすると
8p^2=14p+a…①
2p^2=-7p+a…②
①から②を引くと
6p^2=21p
これより
6p=21
p=7/2
Aからx軸に垂線を下す
先ほどの垂線にBから垂線を引きその交点をDとする
三角形ABDは直角三角形となりDBとy軸の交点をEとする
AC：CB＝3：2なので
DE：EB＝3；2となる
DE＝6なのでEB＝6*2/3＝4
Bはy=1/6*x^2上にあるので
y=1/6*4^2=1/6*16=8/3
よってB(4,8/3)