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ミサイル攻撃も散発的でやる気ねえし
もしかしてプーチンとゼレンスキーってグルなん？
寝るか
もうみんな目的も何もない
そのうちボトムズみたいになりそうね
1. アメリカの撤退とウクライナの危機
ウクライナは敗北しつつあり、アメリカは距離を置き始めています。ドイツやラムシュタイン空軍基地での会議がキャンセルされたことから、NATOやEUの加盟国はアメリカの撤退を感じています。バイデン政権は交代が近づいており、ゼレンスキーにもそのメッセージが伝えられました。
2. ゼレンスキーの苦境
ゼレンスキーのヨーロッパ訪問は失敗に終わり、彼の前ではすべての扉が閉ざされました。ラムシュタインでの会議が中止され、アメリカとの対話も停滞しています。バイデンのドイツ訪問もゼレンスキーとの会談は予定されていません。
3. ウクライナの軍事・経済的状況
ロシアがポクロフスクを占領しようとしており、ウクライナの軍事物流や製鉄業に大きな影響を与えています。さらに、冬に向けてウクライナのエネルギーインフラは壊滅的な状態にあり、大規模な停電が予測されています。
4. ウクライナ軍の士気低下とゼレンスキーの信頼喪失
ウクライナ軍の士気が低下し、ゼレンスキーの信頼性も崩れつつあります。彼の和平案はロシアに受け入れられる見込みはなく、アメリカもこの問題への関心を失っています。
5. ヨーロッパの対応とウクライナの孤立
ヨーロッパはウクライナを支える力が限られており、アメリカの撤退後にどのように対応するかに苦慮しています。ウクライナはますます孤立し、解決の兆しが見えない状況です。
https://x.com/w2skwn3/status/1847135006856302821