ショートコント考えてくれアーカイブ最終更新 2024/10/17 15:401.風吹けば名無しhAOjyやらなあかんのや、2024/10/17 05:14:315すべて|最新の50件2.佐藤友幸Waiei愛してる美里覚えてる?貝がら割りで手を繋ぐんだよもしTBSスタジオ近くのベンチに一緒に座ってたら向かい合って貝がら割りでずっと手を繋いでいようねブランケットは寒くならないようにずっと貝がら割りで手を繋いで握っていたいよ初めは背伸びだったんだよあなたの背丈に合うように愛しているからhttps://misatotomoyuki.amebaownd.com/posts/521015522024/10/17 05:16:463.風吹けば名無しxX6Esコント江戸時代の人にジェスチャーでスマホを教える要所要所でボケを入れてオチはお前が考えろ2024/10/17 09:39:264.風吹けば名無し7CZnL甲「おい、家賃催促してきよったで。どういうことになってんねんやろなぁ、これは。お前んとこどんな具合や、家賃。」乙「わからんねん。」甲「わからんって、どうわからんねん。」乙「任したあるさかい。」甲「誰に任したあるんや。」乙「安さんに任したあるんや。」甲「安さん払うてくれるんか。」乙「いや、安さん断り言うねん。ついでにうちのも言うてくれるねん。」甲「ああ、断るの任したあるんか。で隣のん、お前ん所の家賃はどうなったあるねん。」丙「持っていったで。」甲「えらいなあ。持って行ったとはっきり言えるのはお前くらいやで。いつもって行った。」丙「あれは親父が生きていた時分…」甲「ええっ、えらい古い話やなぁ。いつごろや。」丙「さあ、もう十二、三年になるかなぁ。」甲「ものすごいのがいてるなぁ。おい、あんたはどうや」丁「家賃払いたいけど浮世の義理は辛いなぁ」甲「こら言うこと変わったあるな。おい、浮世の義理は辛いか。」丁「そら辛いがな。隣は、いうたら持っていってへん言うねん。こっちは、いうたらまだや。向かいは、いうたら払うてないいうのやがな 向こう三軒両隣が皆払うてないのにうちだけ払うたらこの浮世の義理にかけるさかい、ここは義理を立てて。」甲「そんなとこへ義理いらんのやで、おい。えらいやつがいとるなぁ。あんたん所は。」戊「家賃につきましては涙ぐましい物語が。」甲「えらい芝居がかっとるな。何ぞおましたんか。」戊「わての父親が今際の際にわてを枕元へ呼んで、おいわしはこの長屋に住んで二十数年になるがまだ一遍も家賃という物を払うたことがない。 どうかお前の代になっても家賃だけは払うてくれるな、と涙を流しての親の遺言。」甲「えらい遺言しよったな、ここの親は、ええ。親の遺言で払わん言うてるがな。お雪さん、あんたんとこは家賃どうなってる。」雪「にいさん、家賃ってなあに。」2024/10/17 09:58:515.風吹けば名無しx69teA:「ショートコント!○○なコンビニ!」B:「ウィン(自動ドア開く)」〜あと頑張って〜2024/10/17 15:40:01
【MX】ハイガクラ→鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season→来世は他人がいい→最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える→ありふれた職業で世界最強 sedson3→トリリオンゲーム→殿と犬(再)→ゴルカム(再)なんでも実況J60112.72024/11/25 23:54:57
【MX】〈物語〉シリーズ→妻、小学生になる。→君100(再)→神之塔-Tower of God- 工房戦→村井の恋→MFゴースト 2nd season→わた婚(再)→大正偽りブラヰダルなんでも実況J156100.42024/11/25 01:06:22
美里覚えてる?
貝がら割りで手を繋ぐんだよ
もしTBSスタジオ近くのベンチに一緒に座ってたら
向かい合って貝がら割りでずっと手を繋いでいようね
ブランケットは寒くならないように
ずっと貝がら割りで手を繋いで
握っていたいよ
初めは背伸びだったんだよ
あなたの背丈に合うように
愛しているから
https://misatotomoyuki.amebaownd.com/posts/52101552
江戸時代の人にジェスチャーでスマホを教える
要所要所でボケを入れてオチはお前が考えろ
乙「わからんねん。」
甲「わからんって、どうわからんねん。」
乙「任したあるさかい。」
甲「誰に任したあるんや。」
乙「安さんに任したあるんや。」
甲「安さん払うてくれるんか。」
乙「いや、安さん断り言うねん。ついでにうちのも言うてくれるねん。」
甲「ああ、断るの任したあるんか。で隣のん、お前ん所の家賃はどうなったあるねん。」
丙「持っていったで。」
甲「えらいなあ。持って行ったとはっきり言えるのはお前くらいやで。いつもって行った。」
丙「あれは親父が生きていた時分…」
甲「ええっ、えらい古い話やなぁ。いつごろや。」
丙「さあ、もう十二、三年になるかなぁ。」
甲「ものすごいのがいてるなぁ。おい、あんたはどうや」
丁「家賃払いたいけど浮世の義理は辛いなぁ」
甲「こら言うこと変わったあるな。おい、浮世の義理は辛いか。」
丁「そら辛いがな。隣は、いうたら持っていってへん言うねん。こっちは、いうたらまだや。向かいは、いうたら払うてないいうのやがな
向こう三軒両隣が皆払うてないのにうちだけ払うたらこの浮世の義理にかけるさかい、ここは義理を立てて。」
甲「そんなとこへ義理いらんのやで、おい。えらいやつがいとるなぁ。あんたん所は。」
戊「家賃につきましては涙ぐましい物語が。」
甲「えらい芝居がかっとるな。何ぞおましたんか。」
戊「わての父親が今際の際にわてを枕元へ呼んで、おいわしはこの長屋に住んで二十数年になるがまだ一遍も家賃という物を払うたことがない。
どうかお前の代になっても家賃だけは払うてくれるな、と涙を流しての親の遺言。」
甲「えらい遺言しよったな、ここの親は、ええ。親の遺言で払わん言うてるがな。お雪さん、あんたんとこは家賃どうなってる。」
雪「にいさん、家賃ってなあに。」
B:「ウィン(自動ドア開く)」
〜あと頑張って〜