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番組ch(NHK)
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110219なんでも実況J679207.1
679207.1なんでも実況J35179.9
35179.9なんでも実況J40156.1
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転載とかまだあんのか知らんが全文禁止で
メンタルや性格に難のある人だったから少し距離置いてたんだけどそれでも友人だった
ひどいシチュエーションで惨めに逝ったし自分のせいだと無理に思って悲劇の主人公ぶりたいわけではないが、逝かせてしまったと感じる
その直前に転職しててストレスはストレスだったと思う
そこから落ち込んだりなんだりをしてたんだが側から見てヤバイ部分はあったみたいで
頼み込んで一緒に住ませてもらっているやや複雑な関係の同居人が2人いるんだがその人たちに貧乏くじを引かせてしまった
ワイも最近不運続きやったけど身内の自殺に比べたら屁みたいなもんやな
自分としてはそらショックなことがあれば鬱っぽくもなるわなと思って周りに甘えてたところがあだたんだと思うんやが
身内は近い分関係性にもよるかもしれんが強いンゴね😢
ご冥福をお祈りします
いやすまんワイの不幸が屁みたいなもんって事やったんやけど友達の事を身内と言うのはちょっと違ったな
前から興味あったチベット密教の研究したり美術系上がりなのでこのトラブルにかこつけて作品の構想を練ったりキモいポエムを100個くらい書いたり絵を描いたりとか今思えば完全にハイだった
気持ち悪いこと言うように聞こえると思うが全ての創作とか物語が人に絶望しきるな死ぬ日を少し先に伸ばせと言っている、と信じて生きていきたかったが、その意義を肯定できなくなりそうでキツかった
自分も希死念慮に駆られたりした事はあるが今回は飲み込まれないようにしたかった
ここ1週間くらいで少しマシになってきたなー、普通に酒が楽しく飲めるようになってきたと思ってた矢先
どこかでやはり限度を超えて怒らせたり傷つけたりをしてしまったようで、同居人にすげえ言いづらそうにいい加減病院行けおかしいぞと言われてしまった
いや前にも中高の知人が亡くなったことがあったやが、その時も悲しく悔しくはあったがそこまで絡みもなかったのでこの度ほどではなかった
今回は色々あり親より先に本当3番目とかくらいかな？そのくらいで死やそのシチュエーションを知ることになってしまったので、仲良くはなかったが親しかったんだと思う
ああそういうことか
ありがとナス
死は死で生は生で平等だと思えたらええやがやはり近い人が死ぬと辛い
明らかにそのケが高校時代にはすでにあったんやが親の教育方針とかもあり野良だったんや
マッマもメンヘラかつ医療従事者なので思うところはあったんじゃないかとおもうが、ワイを薬漬けでベロ青く染めて喜んでるメンヘラにしたくなかったんやろし自分の子供が病気だと思いたくなかったんだと思う
今で言うそういうトー横ODイキリの友人とかも見てきたから気持ちはわかるんや
一度ワイにメニエール病の診断が出た時マッマ病院で泣き崩れてしまって鬱が悪化してたからワイも親の保険出るまでは病院行けないなと思ってた
しばらく大学にいてフラフラしてたので自分の保険証ができたのがここ2年くらいでな
一回前職でコテンパンにやられた時2回ほどメンクリに行ったが、今回は検索ですぐ出てきた精神科？にほうほうの体で行った
寝れないし絶叫で起きるしその分人を起こすし変な買い物とかするしヤバイヤバイとは思ってたが全然行きたくなかった
医者が100合ってるとは思わんが結論しっかり真っ黒躁鬱でガッツリ投薬されてしまった
半ばギャグで飲み仲間にヤバいっすとかは言ってたが、同居人に言われた時と問診とかの時に初めて自分が客観的にヤバイと気づいて本当にショックだった
普通に考えて1日3時間睡眠で1月で体重5キロ落ちてずっと希死念慮があるのに自分は偉いと思っていて怒りっぽいって完全に地雷で草
診断がついたのも凄くショックだったが、
安定剤は効くのにまだかかるが、眠剤をすごい強いの出されてショックだった
普通初診で出ねえだろみたいなのが出てヤブ医者かよと思ったんだが、それ飲んでみても大して寝れなくて
同居人に自分で首絞めてるよと叩き起こされたりしてあちゃ〜ワイ本物やんと凄く悲しかった
家にキチガイがいるストレスは身に染みて知っているのでそんな負荷を掛けていることが申し訳ないし、それに今まで気づかなかった自分が信じられない
それがまだ５日くらい前のことかな？
ここイチニカゲツは結構ルンルンで仕事とかして飲み歩いたり、飲みすぎて過呼吸起こしたりうまく頭が回らない日があったりの繰り返しでなぜか安定していると錯覚してたんだな
病識をメタ認知していた
でもヤバいっすよと直接言われてから自分にすごく死にたいという気持ちがあることに気づいた
まじで俺らしかいないんじゃないか
ついに仕事中どうしてもしんどくなってしまい何も考えられなくて、頭痛がヤバイと半分嘘ついて早退して次の日と1日休んでしまった
慌てて頓服もらいに予約前だけど病院行ったがろくな薬はでなかった
そこから３日ほど耐え続けてるんだが本当にキツくて
スマホも見れず壁見たり死ぬつもりは無いが首にロープ巻いてみたり体をゆすったりで
爪の先まで辛い時間も、今みたいにマシな時もある
普通に何か聞かれても何言ってるかわからなかったり急になんか変な話したりしてしまう
とっても辛いンゴ
でも友達にこんな話するのも暴力だし
薬飲んだらちょっとマシになってきたから100000000年ぶりにスレ立てた
絶対に自死するな生きてれば楽しいと思える瞬間がある
全ての物語はあなたに絶望しきるなと言っている
ということを
唱え続けていたが、それが自死を選ぶ人への暴力でしかないと改めて自覚してしまった
なんのために生きてもいいというのが1番大事だと思っていたが、なら死んでもいいんだと思わなければあの子もワイも救われないと思う
マジで終わったんだな
PCたちあげる元気ないのでこっち来たが、本家の方はもうちょっと人いるのかな？
身近なところでは結局食いもんにされてる女が子供が男がみじめに死んで 川で死んで海で死んで轢かれて死んで
だるい事しか言えんが肉を食ったり息を吸うだけで微生物をごまんと死なせて
結局平和なワイらがやらされてるのは尊厳のある幸せな死を目指すゲームでしかなくそれは貴族の遊びでしかないんだわな
ワイは友達が死んだ後しばらくして、そいつが船での世界旅行から帰ってきた夢を見た
自殺は失敗してて、親に精神科の船にぶち込まれてずっとらうつらうつらしてたが、元気が出たから降りてきたとはにかんで言うてた
綺麗な船で次の世界にもいけたが戻ってきたよんと言ってた
ふざけんなと怒りそうにもなったが会えて嬉しくて普通におかえりと言った
起きたら葬式で見たそいつの固まった死に顔とご両親の絶叫を思い出して悲しかった
本家もこんな感じやで
生まれる事はおめでたい事だとか望まれない子だとかもこっちの勝手で、生は生で、死は死
ワイはそのおめでたさとか悲しみとか祈りとかを大切にして少しでも惨めな絶望する人を減らしたかったし
そのために作品を作ったり 優しくありたかった
もし死にたいと言う人がいたら銀行強盗でもして持ち金叩いて美しい景色を見ろと言いたい
でも本当に今死にたいと言うか死んだ方が楽でたまらない状況になると、側から見たらは置いておいて自分のやりたかったことは全てエゴというか
死んで決まった場合他者を悲しませる材料でしかない
終わったコンテンツやなあ
でも今は人が少なくて壁打ちできて助かるわ
おまえも読んでくれてるか知らんがレスくれてありがとうな
多分ほんの少しの知らない人に言いたかったんだと思う
ええんやで
吐き出すだけ吐き出して楽になるとええ
登山か筋トレせえ
それまで急に死なないようにすれば
リチウムの濃度が安定したら落ち着くのかな
まだわからないけどでも今のしんどさが続いたりするならワイは友達はさておき家庭とかを幸せにできないと思う
ワイはゲイなんだけど、子供とか家庭が欲しくて今住んでいる人とそう言う関係を築きたいと思ってたんや
ずっとそう思ってた
こうやって動けないくらい悪い脳汁になることは今まで2回か3回あったが、もう長めの思春期で誤魔化せる年齢を超えてしまった
でも今はとても悲しいけど全部諦めて貯金叩いて仕事も辞めてコレクションも売っぱらって田舎に引っ越して、のんびり絵でも描いて描きたいものが完成したら自殺するのが1番正解なのかなと思うンゴね
ありがとナス😢感謝してもしきれん
登山と海で貝殻とか石拾うのが好きやで
清々しいよな
仕事も半ば接客肉体労働やし平時はそこそこ結構アクティブや
本当にバグってると思うんだが、自分がゲイというかビアンなのはマジで、
それはわかってるんだが自分の子供が欲しかった
でも同性カップルの育児とかしゃらくせ〜と思うし、それを叶えてくれそうな同性パートナーは今のところ見つけられなかった
だからそれでもいいよと言ってくれる同居人と今の所一緒に住んでくれる優しい友達と暮らしているんや
その同居人のことは本当に大切に思ってるが、メロ的な意味で好きなわけでは無いし例えば妻子を養う金を稼ぐチカラとか床にゴミを放置しないとかの生活能力があっちにあるわけでもないので、2人で育児ができるかというと怪しいんだな
それは全然しゃーなしと思っていて、
子供の面倒みながら愛しているわけでは無い男の靴下と吸殻拾いイライラしながら同居するより、
別居ワンオペで金も稼ぎながら子育てをしてたまにはデートでも行って暮らしていけたらいいなと思ってた
そのために社会的信用も金稼ぎもいざとなったら支えてくれる友人作りもやっていってたつもりなんだが、
結局たったどうでもいい友人の死ひとつでここまで荒れて希死念慮が出るような弱い人間にそれができるかと言われるとノーなのかもと突きつけられてしまった
これで私が1人で田舎で自分のためだけに生きて自殺でもしたらたくさんの友達や親や関わってくれたひとにトラウマを与えてしまう もちろん親にも
子供ができたら大切に育てようとずっと思っているし出来ると思ってたが、それでもこうやって上下がある人間に抱えられて育つというのはかわいそうだわな
死にたいが治るのならどうにかなるのかもと微かに思うんだけど
無理なんだったら1人で生きた方がいいと気づいてとても寂しい
薬も少し効いてるかも
誰もみてないと思うのできしょすぎポエム投下させてくれ
くれぐれも恥だから転載しないでね
ゆっくりと拡張する虹
ゆっくりと虹が拡張してゆく
あなたの残骸が小さくなる
ゆっくりと拡張するフレアの輪郭を眼で追う
先の方はとけて光になって、世界になってしまった
あなただったものが、陽子と中性子が結ばれた最も小さな点のかたまりだったことが今暴かれる
無限の点が身を寄せてあなたがいた
それがまた最も小さい点に戻り、拡張して世界になる
あなたは今虹であれ
あなたは今光であれ
あなただったものは見えない点
魂だけがここでは本当の0になって、せめてまた別の1に飛び込めますように
その1がどうかどうしても救いのあるものでありますように
この虹が今ここにあることが示すような美しさと優しさを持っていますように
お願いします
あなた達の大きな船が回遊する
風を受けて跳ねる朝の波のきらめきに押されて、その風をもっと強くして船が進んで行くのがずっと見えている
無限の光の渦を切り裂き地平線の先の太陽に向けて進んで行く船
その一本の線と重なる輪にまた光が群がる
あれは、0になりきれないあなた達が乗っている船だ
あなた達は中途半端な形で空間いっぱいに詰め込まれている 全て等しく
そこは夏の盛りの冷房の効いた八畳間のように涼しい きっと等しく
そして次の街に 次の天の下に向かっている
降りるまで、いつでもどこにでも行けるのだろう
あなたはふと気づいて、ゆるやかに熱を取り戻し、絶対にいつかこの船を降りる
絶対にその時が来る
その港が美しい街でありますように
あなたが少しでもすっきりとした形で、少しでも楽しみに下船して、大地を踏めますように
あなたはふと気づいてこの街にまた降りるかもしれない
すっきりした顔で、急な長旅にはにかんで手を振るかもしれない
光の旅はどうだった？
それから私達に謝るだろう
気にしないで、私は言いっこなしだよと笑顔で迎えてあなたを抱きしめようと思います
そして透明な女の子があなたの胸に手をかざす
それを私は見てしまう
あなたが船を降りられないのなら、透明な私の友人が手を貸すだろう
私はそうあって欲しいと願ってしまう
傷ついて搾取された聡明な若いあなたよ
あなたを奪った全てが•私が悲しむことは醜いことだとわかっている
結局優しい女の傷を塞ぐ方法を知らない
陰鬱な痛みに泣き叫ぶ口を塞ぐために、細い顎を私がねじ込んで黙らせてしまった手応えを感じて私は起きる
そしてその手で抜け殻のあなたを透明な概念にして種子やヘドロを擦って立たせようとする
痛みを塞ぐことができる透明な友人がここにいます
傷つかない、暴力を受けない、赦しを持つ、美しい女の子です
全ての事象はその子を通過します
それは私ではありません
彼女は港に降りられぬあなたの頬を優しく撫でて起こし、欠落していた胸の穴をありったけの光で抑え封じ、風船を放るように光に投げ込むことができるでしょう
そして傷つくことがありません
何のために生きてもいいのなら私は修羅になる
グロテスクな人間になって、透明な女の子とあなたの夢を見る
どうか今あなたが安らかでありますように
顔が見えない懐かしい愛しい友達達
金の山を飛び越えなかった私
1の世界
0の次元
南に向かう、平等になった魂たちを乗せて遊覧する涼しい大きな船
ゴールデンウィークの朝の海の全ての波の瞬き
全てを許されて泣きじゃくること
小さく低い音でかかるクラシック
黴臭い講堂のにおい
夢で作る複雑なリズムの音楽
目的を持って何かを囁く老若男女の声
土であることと、同時に種を蒔くこと
パキッと鳴ってから左右無限に広がる空間
全てを超えてやってくる黒
黒と戦うゴジラを紙吹雪とラッパで応援する
存在しない本当の今を1と呼ぶ
存在しない本当の無を0と呼ぶ
今まで全ての物語たちの濁流
星々は決して絶望しきるな生きろと言う
平等でただ死をみたあなたたちの悲しみだけが淡々とあってそれだけが死者の罪
生きると死ぬがあるだけで、産む自由があるように死ぬ事由があって
生死という現象を止める権利は根本的には無い
わがままな死があり、悲しませる罪を背負い死ぬ権利がある
生きる私ができる事はその死を肯定する事だと思う 祈ることだと思う
死にたい
生きる理由は楽しいことが待ってる可能性へのギャンブルで、人を悲しませないためなのだから
つまり、なんのために生きてもいいのならなんのために死んでもいい
ただもし私が死ぬのであれば美しいものを見たい
人の営みと物語の価値を無価値だと思うことができる
そして、その煌めきを価値があると思うことができる
マジの壁打ちできる場所とチラでもみてくれた人に感謝