のび太「何故ドラえもんはタイムパトロールに逮捕されないんだ?」アーカイブ最終更新 2024/06/11 19:121.風吹けば名無しHj2m2のび太「21世紀にあれほどのオーバーテクノロジー…本来許されるはずがない。」のび太「タイムパトロールは過去への干渉を厳しく取り締まってる…ドラえもんの存在も当然感知してる筈だ。つまり、タイムパトロールが黙認する理由がある筈…」のび太「つまりドラえもんが21世紀に僕のところに来るのが22世紀の世界にとって有益、もしくはなんらかの組織にとって有益…か…」のび太「いや、しかし待てよ……タイムマシンの21世紀の解釈はこうだ。。時間軸は一つのパイプなような物で地続きで繋がっていて、過去はまるっきりその世界の過去。未来も同じ…」のび太「でももし僕が1時間前に戻って僕自身を殺したとしたら?僕は死ぬ筈だ。だがこうして今生きてる…僕には過去の僕を殺す選択肢があるにも関わらずだ……つまり、僕が仮に過去に行ってのび太を殺したとしたら…そののび太は一体誰なんだ?」2024/06/10 22:08:1417すべて|最新の50件2.風吹けば名無しIIhpb過去が変わった時点で新しい未来が作られる2024/06/10 22:15:383.風吹けば名無しHj2m2のび太「僕が1時間前の過去に行って野比のび太を殺したら僕はどうなる?消えてなくなるか?いや、そうだとしてもこの1時間生きたという事実は消えない……つまり、過去はこの時間軸の過去ではない!?」のび太「そうか…時間軸は複数あるんだ…1時間前の野比のび太を僕が殺しに行っても僕には何も起こらない。別の時間軸の野比のび太が死ぬだけだ。つまり、この世界には無数の僕がいて、無数の僕が同時並行的に存在している?」のび太「!?いや…そもそも別の時間軸は「この世界」と呼べるのか?同じ世界に複数の時間軸があるというのは何か違和感がある。。ハイゼンベルグの不確定性原理…離散的なエネルギーレベルを定義した物だが……とある振る舞いがあったとしてそれは収束に至る…つまり……同一世界に複数の時間軸は存在し得ない?!となるとドラえもんは全く未知の、別の世界から来たことになる…」2024/06/10 22:16:424.風吹けば名無しj3Qo7論破2024/06/10 22:20:445.風吹けば名無しHj2m2のび太「しかし…だ。何故ドラえもんは僕のところへ来た……別世界から来たドラえもんの世界にも確かに野比のび太という存在がいたという…いや、仮に世界が無限に存在するのであればそれもあり得る……か…」のび太「であるならドラえもんのいる世界とこの世界は全く別なのでドラえもんという存在が容認されてるのは理解できる……が、何故タイムパトロールという機関が存在する?」のび太「もし世界、つまり時間軸が同時並行的に無限に存在していたとすれば、現代Aから過去Bに行き、過去Bに地球破壊爆弾を打ち込んだって、現代Aには何も影響しない筈………いや!?まさか!仮にここが世界Aだとして、世界Aに酷似してる世界Bで起きたことは本当に世界Aになんら影響がないのか!?もし量子的なつながりがあるとすれば………」のび太「なんらかの相互作用が働いていてもおかしくない…か…」2024/06/10 22:26:166.風吹けば名無しNtl1wドラえもんが来るのが正史なんやろ2024/06/10 22:28:597.風吹けば名無しHj2m2のび太「タイムパトロールはいわば「類似」による量子的なつながりの、余波を気にしている?もし世界Aと世界Bがシーソーのような物で繋がっていたとしたら!?世界Bが変わることで均衡が崩れ世界Aにも影響がでる……」のび太「もし世界Aと世界Bに因果があるとして………だからドラえもんはこの世界にこれた!?」のび太「なんらかの「繋がり」を利用した装置がタイムマシンだとしたら…その装置はタイムマシンと呼べるのか?」のび太「くそ!何故ドラえもんの存在は容認されている!わからない!」のび太「は!?ま、まさか!!」のび太「ドラえもん!!君は!!」ドラえもん「ウフフフフフ〜w」のび太「うわあああああああああ!!!!」2024/06/10 22:38:298.風吹けば名無しHj2m21ヶ月後……すすきヶ原第一病院 精神科棟のび太「ブツブツブツブツブツブツ」アヒャヒャ〜しずかちゃん「のび太さん……お見舞いに来たわよ」グスンジャイアン「のび太!お前!しずかちゃんを泣かせるなよ!どうしちまったんだよ!心の友よ〜泣」のび太「ブツブツブツブツブツブツ」アー泣スネ夫「のび太がおかしくなってもう1ヶ月か…ねえドラえもん。のび太を治す道具は本当にないの!?」ドラえもん「僕にもどうしようもないんだ〜……」2024/06/10 22:51:129.風吹けば名無しLn4hIタイムパトロールはレスキュー隊定期2024/06/10 22:57:1810.風吹けば名無しOxjZ2ドラえもん「あ、そう言えば君たち。僕のこと、「猫型」ロボットに見えるかい?」ジャイアン「はあ?何言ってんだどう見ても猫には見えねえよ!なあスネ夫!」スネ夫「僕らの知ってる猫とは随分違うよ」しずかちゃん「猫には見えないわ」ドラえもん「そっか〜。」ジャイアン「じゃあな!俺たちそろそろ帰るからよ!ドラえもんも元気出せ?な?また明日も来るからよ!」\バイバーイ/ガチャドラえもん「でも僕の「世界」では僕は誰がどう見ても猫型なんだ〜」ドラえもん「僕の世界の猫はね〜」のび太「ブツブツブツブツブツブツ」アー泣アー泣ドラえもん「うふふふ〜」2024/06/10 23:10:3711.風吹けば名無しOxjZ2その夜ジャイアン「母ちゃ〜ん!やめてよ〜」母ちゃん「たけし〜〜!」ジャイアン「うわぁ〜地球破壊爆弾よりこええよ〜!!」ヒヒーン泣ジャイアン「??そういやドラえもんってなんで地球破壊爆弾なんて物騒なもん持ってんだ?」ジャイアン「ドラえもんってお世話ロボットだっけか。そんなのがなんで地球破壊爆弾なんて持つ必要があるんだ?そもそも何故持つことを許される」ジャイアン「地球破壊爆弾ってあんなちっこいのに地球を破壊するほどの威力なんだろ?で、なんか原子をイメージさせるイラストが貼っついてたっけか。てこたあありゃ核爆弾か?」ジャイアン「核爆弾っていったら国連安保理の常任理事国しか持ってねえんだっけか。他には北朝鮮、インド、イラン、イスラエルなんかも保有の疑いアリなんだっけか。どっちにしろドラえもんなんかが持ってちゃならねえ物だ」ジャイアン「未来じゃ誰でも核爆弾が買えちまうのか?いや、そんなことにはなんねぇ。国やIAEAが厳しく管理しなくちゃいけねぇもんだ」ジャイアン「だからドラえもんが持ってるから誰でも核爆弾を持てるって考えはおかしい。ドラえもんだけが特別に許可されてるんだと考えた方が筋が通る。」ジャイアン「なんでだ?」2024/06/10 23:20:2512.風吹けば名無しOxjZ2ジャイアン「なんでドラえもんなんかが核兵器の保有が許されてる??あいつ22世紀から来たんだっけか。100年そこらで核の管理基準がそこまで変わるとは思えねぇ」ジャイアン「でも現に持ってるしなぁ。。。待てよ?」ジャイアン「地球破壊爆弾が使われてるところを俺は見たことねえぞ?あれって本当に地球を破壊できるのか?あれって本当に爆弾なのか?」ジャイアン「いや、あれが核爆弾としての機能はないただのおもちゃと考えるとあらゆる筋が通るぞ。あれ?じゃあなんでドラえもんは地球破壊爆弾なんて危ねえもんを持ってると俺たちに知らせたんだ?」ジャイアン「威嚇?いや、俺たちをドラえもんが威嚇してなんの意味がある。あいつのポケットには俺たちの身体を実際にぶっ壊せる道具がある。それは俺見てる。威嚇なんてする必要がねえ」ジャイアン「うーん。わっかんねえ」ジャイアン「ちょっと待てよ?ドラえもんは「異質」だ。俺は初めてドラえもんを見た時度肝を抜かれた。「政府」はどうだろう」2024/06/10 23:29:3113.風吹けば名無しOxjZ2ジャイアン「あんなのが歩いてたら間違いなくおかしい。研究所送りにされるのが普通だ。そうじゃなくたって24時間体制で公安やCIAにマークされて……。!?」ジャイアン「そうか!ドラえもんは監視してる公安やCIAに対して地球破壊爆弾の存在を仄めかしたかったんだ!俺に手を出すな。っていいてえんだ!」ジャイアン「いや。でもおかしくねえか?子供の俺らは慣れたらどうってことねえけどよ。街の大人は?何故平然としてる?何故あいつはどら焼きを平然と買いに行ける?」ジャイアン「着ぐるみじゃねえのは質感や動作てすぐにわかる。カチコチのプラスチックみてえな外装で、でけえ口がベロベロ動いてっからな。ありゃ異質だ……何故大人たちは奴を怪奇の目で見ない?」ジャイアン「CIAや公安が圧力を掛けてる?いや、そんなことを街単位でやったらどうやったって話が漏れる。!?」ジャイアン「ま、まさか、、、な。。いや、しかし…」ジャイアン「この街が作られた街で暮らしてる人々がアクター(役者)であれば…いや、まさかなw」2024/06/10 23:38:1314.風吹けば名無しRwbFfあの世界のタイムパトロールは過去を変えることが悪なのではなく、過去を帰ることによって人類に悪影響を及ぼすものが悪なんだよ2024/06/10 23:42:5215.風吹けば名無しOxjZ2ジャイアン「仮にこの街の人間がアクター(役者)だとしてどこまでがそうだ?母ちゃんは?母ちゃんは何故ドラえもんの存在に疑問を抱かない。何故俺にドラえもんについて何も聞いてこない」ジャイアン「…」ゾクッジャイアン「いやいやいや。母ちゃんがアクター(役者)なわけがねえ。だとしたら…ドラえもんがなんらかの暗示を掛けてる…か」ジャイアン「だとしたら辻褄があうが…。地球破壊爆弾の説明がつかなくなる。街に丸ごと暗示を掛けられるんだ。地球破壊爆弾をCIAへの牽制のためにチラつかせる必要がねえ」ジャイアン「そもそもだ。街に暗示を掛けておいて何故俺に暗示を掛けない。。いや、掛けられてんのか??現に奴への違和感はもう仕事してねえ。。」ジャイアン「地球破壊爆弾はやっぱり本物…か?」2024/06/10 23:47:0316.風吹けば名無しbnC6x映画版はタイムパトロールかドラミちゃんが助けに来るとこがピーク2024/06/11 03:43:0217.風吹けば名無し0qBUqよく分からんが「深夜のドラミちゃん」放送してる世界線sりそう2024/06/11 19:12:12
のび太「タイムパトロールは過去への干渉を厳しく取り締まってる…ドラえもんの存在も当然感知してる筈だ。つまり、タイムパトロールが黙認する理由がある筈…」
のび太「つまりドラえもんが21世紀に僕のところに来るのが22世紀の世界にとって有益、もしくはなんらかの組織にとって有益…か…」
のび太「いや、しかし待てよ……タイムマシンの21世紀の解釈はこうだ。。時間軸は一つのパイプなような物で地続きで繋がっていて、過去はまるっきりその世界の過去。未来も同じ…」
のび太「でももし僕が1時間前に戻って僕自身を殺したとしたら?僕は死ぬ筈だ。だがこうして今生きてる…僕には過去の僕を殺す選択肢があるにも関わらずだ……つまり、僕が仮に過去に行ってのび太を殺したとしたら…そののび太は一体誰なんだ?」
のび太「そうか…時間軸は複数あるんだ…1時間前の野比のび太を僕が殺しに行っても僕には何も起こらない。別の時間軸の野比のび太が死ぬだけだ。つまり、この世界には無数の僕がいて、無数の僕が同時並行的に存在している?」
のび太「!?いや…そもそも別の時間軸は「この世界」と呼べるのか?同じ世界に複数の時間軸があるというのは何か違和感がある。。ハイゼンベルグの不確定性原理…離散的なエネルギーレベルを定義した物だが……とある振る舞いがあったとしてそれは収束に至る…つまり……同一世界に複数の時間軸は存在し得ない?!となるとドラえもんは全く未知の、別の世界から来たことになる…」
のび太「であるならドラえもんのいる世界とこの世界は全く別なのでドラえもんという存在が容認されてるのは理解できる……が、何故タイムパトロールという機関が存在する?」
のび太「もし世界、つまり時間軸が同時並行的に無限に存在していたとすれば、現代Aから過去Bに行き、過去Bに地球破壊爆弾を打ち込んだって、現代Aには何も影響しない筈………いや!?まさか!仮にここが世界Aだとして、世界Aに酷似してる世界Bで起きたことは本当に世界Aになんら影響がないのか!?もし量子的なつながりがあるとすれば………」
のび太「なんらかの相互作用が働いていてもおかしくない…か…」
のび太「もし世界Aと世界Bに因果があるとして………だからドラえもんはこの世界にこれた!?」
のび太「なんらかの「繋がり」を利用した装置がタイムマシンだとしたら…その装置はタイムマシンと呼べるのか?」
のび太「くそ!何故ドラえもんの存在は容認されている!わからない!」
のび太「は!?ま、まさか!!」
のび太「ドラえもん!!君は!!」
ドラえもん「ウフフフフフ〜w」
のび太「うわあああああああああ!!!!」
すすきヶ原第一病院 精神科棟
のび太「ブツブツブツブツブツブツ」アヒャヒャ〜
しずかちゃん「のび太さん……お見舞いに来たわよ」グスン
ジャイアン「のび太!お前!しずかちゃんを泣かせるなよ!どうしちまったんだよ!心の友よ〜泣」
のび太「ブツブツブツブツブツブツ」アー泣
スネ夫「のび太がおかしくなってもう1ヶ月か…ねえドラえもん。のび太を治す道具は本当にないの!?」
ドラえもん「僕にもどうしようもないんだ〜……」
ジャイアン「はあ?何言ってんだどう見ても猫には見えねえよ!なあスネ夫!」
スネ夫「僕らの知ってる猫とは随分違うよ」
しずかちゃん「猫には見えないわ」
ドラえもん「そっか〜。」
ジャイアン「じゃあな!俺たちそろそろ帰るからよ!ドラえもんも元気出せ?な?また明日も来るからよ!」
\バイバーイ/
ガチャ
ドラえもん「でも僕の「世界」では僕は誰がどう見ても猫型なんだ〜」
ドラえもん「僕の世界の猫はね〜」
のび太「ブツブツブツブツブツブツ」アー泣アー泣
ドラえもん「うふふふ〜」
ジャイアン「母ちゃ〜ん!やめてよ〜」
母ちゃん「たけし〜〜!」
ジャイアン「うわぁ〜地球破壊爆弾よりこええよ〜!!」
ヒヒーン泣
ジャイアン「??そういやドラえもんってなんで地球破壊爆弾なんて物騒なもん持ってんだ?」
ジャイアン「ドラえもんってお世話ロボットだっけか。そんなのがなんで地球破壊爆弾なんて持つ必要があるんだ?そもそも何故持つことを許される」
ジャイアン「地球破壊爆弾ってあんなちっこいのに地球を破壊するほどの威力なんだろ?で、なんか原子をイメージさせるイラストが貼っついてたっけか。てこたあありゃ核爆弾か?」
ジャイアン「核爆弾っていったら国連安保理の常任理事国しか持ってねえんだっけか。他には北朝鮮、インド、イラン、イスラエルなんかも保有の疑いアリなんだっけか。どっちにしろドラえもんなんかが持ってちゃならねえ物だ」
ジャイアン「未来じゃ誰でも核爆弾が買えちまうのか?いや、そんなことにはなんねぇ。国やIAEAが厳しく管理しなくちゃいけねぇもんだ」
ジャイアン「だからドラえもんが持ってるから誰でも核爆弾を持てるって考えはおかしい。ドラえもんだけが特別に許可されてるんだと考えた方が筋が通る。」
ジャイアン「なんでだ?」
ジャイアン「でも現に持ってるしなぁ。。。待てよ?」
ジャイアン「地球破壊爆弾が使われてるところを俺は見たことねえぞ?あれって本当に地球を破壊できるのか?あれって本当に爆弾なのか?」
ジャイアン「いや、あれが核爆弾としての機能はないただのおもちゃと考えるとあらゆる筋が通るぞ。あれ?じゃあなんでドラえもんは地球破壊爆弾なんて危ねえもんを持ってると俺たちに知らせたんだ?」
ジャイアン「威嚇?いや、俺たちをドラえもんが威嚇してなんの意味がある。あいつのポケットには俺たちの身体を実際にぶっ壊せる道具がある。それは俺見てる。威嚇なんてする必要がねえ」
ジャイアン「うーん。わっかんねえ」
ジャイアン「ちょっと待てよ?ドラえもんは「異質」だ。俺は初めてドラえもんを見た時度肝を抜かれた。「政府」はどうだろう」
ジャイアン「そうか!ドラえもんは監視してる公安やCIAに対して地球破壊爆弾の存在を仄めかしたかったんだ!俺に手を出すな。っていいてえんだ!」
ジャイアン「いや。でもおかしくねえか?子供の俺らは慣れたらどうってことねえけどよ。街の大人は?何故平然としてる?何故あいつはどら焼きを平然と買いに行ける?」
ジャイアン「着ぐるみじゃねえのは質感や動作てすぐにわかる。カチコチのプラスチックみてえな外装で、でけえ口がベロベロ動いてっからな。ありゃ異質だ……何故大人たちは奴を怪奇の目で見ない?」
ジャイアン「CIAや公安が圧力を掛けてる?いや、そんなことを街単位でやったらどうやったって話が漏れる。!?」
ジャイアン「ま、まさか、、、な。。いや、しかし…」
ジャイアン「この街が作られた街で暮らしてる人々がアクター(役者)であれば…いや、まさかなw」
ジャイアン「…」ゾクッ
ジャイアン「いやいやいや。母ちゃんがアクター(役者)なわけがねえ。だとしたら…ドラえもんがなんらかの暗示を掛けてる…か」
ジャイアン「だとしたら辻褄があうが…。地球破壊爆弾の説明がつかなくなる。街に丸ごと暗示を掛けられるんだ。地球破壊爆弾をCIAへの牽制のためにチラつかせる必要がねえ」
ジャイアン「そもそもだ。街に暗示を掛けておいて何故俺に暗示を掛けない。。いや、掛けられてんのか??現に奴への違和感はもう仕事してねえ。。」
ジャイアン「地球破壊爆弾はやっぱり本物…か?」
「深夜のドラミちゃん」放送してる世界線sりそう