【悲報】一般道を時速696kmで走ったとして、キップを切られた男が現れてしまうアーカイブ最終更新 2024/02/09 14:371.風吹けば名無しBf9kc免許を取って自動車を運転したことがある人の多くはスピード違反(最高速度違反)を意識したことがあるはず。平成28年(2016年)の統計によると、日本国内では1年間で約160万件のスピード違反が取り締まりを受けており、数々の交通違反の中で最も多い違反となっています。普通のスピード違反だと「10キロオーバー」や「30キロオーバーで一発免停」などのレベルで恐々とするものですが、海外ではなんと一般道を時速696kmというあり得ないスピードを出したとして反則切符を切られるという事態がおこりました。Belgian motorist 'caught speeding' at 696kph in an Opel Astrahttps://www.telegraph.co.uk/news/2018/05/07/belgian-motorist-caught-speeding-696kph-opel-astra/この事件は、あるベルギー人男性の身にふりかかったもの。フランスとの国境に近いベルギーの街・キエヴランで男性が愛車を運転して走っていたところ、道路に設置されていた取り締まり装置が男性のスピード違反を検知。その時の速度データと一緒にカメラで写真が撮影され、後日男性のもとに反則を通知する書類が送られてきました。その通知書類を見た男性は、あり得ない数字が書かれていたことに目を疑ったとのこと。以下の画像が実際の通知書で、フランス語で書かれているためにややわかりにくいのですが、制限速度が時速50kmとなっている地点をなんと時速696kmで走行していたことが計測され、補正後のスピードとして6%ほど低い「654.24km/h」が違反の対象速度として記載されています。「いったいどんな超ド級のスーパーカーを!?」と驚いてしまうスピードが記録されていたわけですが、実際にこの男性が運転していたのは、オペル・アストラというごく一般的な自動車だったとのこと。アストラの中でもスポーツ寄りなモデルではあったそうですが、それとて一般道で音速の半分ものスピードを出せるはずがありません。目を疑った男性は、この書類をベルギーの交通当局に送り返して説明を求めました。すると、案の定というべきか、この数値はコンピュータープログラムのエラーによってはじき出されたもので、実際の速度は時速60kmだったことが判明しました。あり得ないスピードで摘発されるところだった男性は疑いが晴れたことでホッと胸をなで下ろしたはずですが、最終的には「10キロオーバー」でキッチリと違反キップを切られ直したそうです。ちなみに、日本国内でのスピード違反記録としては、2016年1月29日にスピード違反常習犯の男性が制限速度100km/hの高速道路を時速235kmで走って「135キロオーバー」で検挙されたものが日本最高記録とされています。また、記録に残っている中で世界一のスピード違反は「スモーキー永田」の通称で知られる永田和彦氏が1997年にイギリスで犯したもので、制限速度70mph(約112km/h)の高速道路で時速317kmものスピードを出して205キロオーバーで逮捕された事件となっています。また、広い意味での「自動車」での最高速記録の更新をロケットエンジンを積んだ車両「Bloodhound SSC」で目指すプロジェクトが進められています。このプロジェクトでは音速をはるかに超える時速約1600kmへの到達を目指しており、当初は2015年ごろの実施が予定されていました。しかし計画が何度か先送りされ、記事作成時点では2019年に試験走行を行う予定となっています。https://gigazine.net/news/20180520-caught-speeding-at-696-kph/2024/02/09 14:30:322すべて|最新の50件2.風吹けば名無しkkNv5スモーキー永田もビックリ2024/02/09 14:37:59
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Belgian motorist 'caught speeding' at 696kph in an Opel Astra
https://www.telegraph.co.uk/news/2018/05/07/belgian-motorist-caught-speeding-696kph-opel-astra/
この事件は、あるベルギー人男性の身にふりかかったもの。フランスとの国境に近いベルギーの街・キエヴランで男性が愛車を運転して走っていたところ、道路に設置されていた取り締まり装置が男性のスピード違反を検知。その時の速度データと一緒にカメラで写真が撮影され、後日男性のもとに反則を通知する書類が送られてきました。
その通知書類を見た男性は、あり得ない数字が書かれていたことに目を疑ったとのこと。以下の画像が実際の通知書で、フランス語で書かれているためにややわかりにくいのですが、制限速度が時速50kmとなっている地点をなんと時速696kmで走行していたことが計測され、補正後のスピードとして6%ほど低い「654.24km/h」が違反の対象速度として記載されています。
「いったいどんな超ド級のスーパーカーを!?」と驚いてしまうスピードが記録されていたわけですが、実際にこの男性が運転していたのは、オペル・アストラというごく一般的な自動車だったとのこと。アストラの中でもスポーツ寄りなモデルではあったそうですが、それとて一般道で音速の半分ものスピードを出せるはずがありません。
目を疑った男性は、この書類をベルギーの交通当局に送り返して説明を求めました。すると、案の定というべきか、この数値はコンピュータープログラムのエラーによってはじき出されたもので、実際の速度は時速60kmだったことが判明しました。あり得ないスピードで摘発されるところだった男性は疑いが晴れたことでホッと胸をなで下ろしたはずですが、最終的には「10キロオーバー」でキッチリと違反キップを切られ直したそうです。
ちなみに、日本国内でのスピード違反記録としては、2016年1月29日にスピード違反常習犯の男性が制限速度100km/hの高速道路を時速235kmで走って「135キロオーバー」で検挙されたものが日本最高記録とされています。また、記録に残っている中で世界一のスピード違反は「スモーキー永田」の通称で知られる永田和彦氏が1997年にイギリスで犯したもので、制限速度70mph(約112km/h)の高速道路で時速317kmものスピードを出して205キロオーバーで逮捕された事件となっています。
また、広い意味での「自動車」での最高速記録の更新をロケットエンジンを積んだ車両「Bloodhound SSC」で目指すプロジェクトが進められています。このプロジェクトでは音速をはるかに超える時速約1600kmへの到達を目指しており、当初は2015年ごろの実施が予定されていました。しかし計画が何度か先送りされ、記事作成時点では2019年に試験走行を行う予定となっています。
https://gigazine.net/news/20180520-caught-speeding-at-696-kph/