本丸は「ドン」森喜朗元総理!「パー券裏金問題」を追う東京地検特捜部の「狙い」アーカイブ最終更新 2023/12/19 19:011.風吹けば名無し1IOrS安倍派の事務所に強制捜査…本丸は「ドン」森喜朗元総理!「パー券裏金問題」を追う東京地検特捜部の「狙い」https://gendai.media/articles/-/1208932023/12/19 18:14:3110すべて|最新の50件2.風吹けば名無し1IOrS「令和のリクルート事件」とも呼ばれる自民党の政治資金パーティ裏金問題。19日には東京地検特捜部が安倍派・二階派の事務所に強制捜査に入った。しかし、総理の岸田はいっこうに焦る様子がない。いったい何を考えているのか—カギは安倍派との「因縁」にあった。2023/12/19 18:15:303.風吹けば名無しZrHJc安倍派を恨む東京地検特捜部因縁の相手である清和研を徹底的に叩くため、東京地検特捜部が動き始めたのだ。全国紙の政治部記者が解説する。「検察は安倍政権を苦々しく思ってきた。当時の官邸は検察の人事に介入して検事総長候補を左遷したうえ、『官邸の守護神』と呼ばれた黒川弘務を検事総長に据えるために、黒川の定年延長をむりやり閣議決定した。人事という『聖域』に手を突っ込まれたことを、検察はいまでも恨んでいる。いま、東京地検特捜部は全国の高検から応援を頼み、スタッフを合わせて100人規模の総力体制をしいている。安倍派はもう逃げられない」2023/12/19 18:17:524.風吹けば名無しZrHJc「キックバック指南書」を押収焦点は安倍派の事務総長経験者や、派閥から多額のキックバックを受けて裏金にしていた議員たちを摘発できるかどうかだ。政治資金規正法で不記載の責任を問われるのは原則、事務職員である会計責任者のみ。しかし、メールなどの客観的証拠があれば、議員も共謀に問われる可能性がある。「安倍派の会計責任者のAはNTT出身で、子会社の役員や監査役を務め、4年ほど前に安倍派の事務局長として迎えられました。同じNTT出身の参院幹事長・世耕弘成の紹介です。このAが政治素人のため、特捜の取り調べに耐えられず、すべて話したと言われています。特捜はすでに安倍派の過去5年分のパーティ券出納簿と『キックバック指南書』を押収して分析しているそうです」(前出の全国紙政治部記者)検察が狙っているのは安倍派の現役幹部のみではない。本丸は「ドン」森喜朗だという。2023/12/19 18:18:335.風吹けば名無しZrHJc「そもそも裏金作りは森元総理の時代から連綿と続いてきたもので、検察は、安倍派の裏金の相当額が森に流れた可能性を探っています。そう仮定すると、色々と符合するものがある。歴代事務総長の松野博一、西村康稔、高木毅は裏金を上納金として森に渡していたため、森のお気に入りの総裁候補『5人衆』として持ち上げられ、岸田政権でも良いポストがあてがわれた。一方で、元事務総長の下村博文は上納していなかったため、森に干されたというわけです」(全国紙社会部記者)2023/12/19 18:19:086.風吹けば名無しZrHJc麻生太郎が驚いた岸田総理の怨念岸田が画策するのは森への復讐だけではない。党内外にいまだ色濃く残る安倍晋三の「遺風」をも一掃しようとしている。安倍は「私の次は岸田さんだから」と引き上げるそぶりを見せながら、'20年の総裁選では菅義偉を、'21年の総裁選では高市早苗を推し、何度も岸田のハシゴを外してきた。挙げ句は「華がない」「化けない」などとバカ扱い。それでも岸田は耐え続けた。安倍が亡くなったときには、国葬もあげてやった。それなのに、旧統一教会問題の尻拭いまでするハメになったのだ—。「清和研の政務三役を、すべて変えることに決めました」2023/12/19 18:20:027.風吹けば名無しokNMc話しは聞かせて貰った人類は滅亡する2023/12/19 18:21:548.風吹けば名無し7kp3X山神様が現れなかったら朝鮮カルト宗教団体自民統に支配されてたね2023/12/19 18:25:229.風吹けば名無しNKWC9山上さまが凄すぎる現人神やんけ2023/12/19 19:00:1110.風吹けば名無しpLolN自民党は日本最大の犯罪組織だったhttps://talk.jp/boards/livemars/17029786912023/12/19 19:01:42
【MX】星降る王国のニナ→ネガポジアングラー→MyGO(再)→結婚するって、本当ですか→ひとりぼっちの異世界攻略→メカウデ→ハミダシクリエイティブ→草食ドラゴン→おまつり部(再)なんでも実況J51208.22024/11/21 23:54:30
https://gendai.media/articles/-/120893
安倍派を恨む東京地検特捜部
因縁の相手である清和研を徹底的に叩くため、東京地検特捜部が動き始めたのだ。全国紙の政治部記者が解説する。
「検察は安倍政権を苦々しく思ってきた。当時の官邸は検察の人事に介入して検事総長候補を左遷したうえ、『官邸の守護神』と呼ばれた黒川弘務を検事総長に据えるために、黒川の定年延長をむりやり閣議決定した。人事という『聖域』に手を突っ込まれたことを、検察はいまでも恨んでいる。
いま、東京地検特捜部は全国の高検から応援を頼み、スタッフを合わせて100人規模の総力体制をしいている。安倍派はもう逃げられない」
焦点は安倍派の事務総長経験者や、派閥から多額のキックバックを受けて裏金にしていた議員たちを摘発できるかどうかだ。政治資金規正法で不記載の責任を問われるのは原則、事務職員である会計責任者のみ。
しかし、メールなどの客観的証拠があれば、議員も共謀に問われる可能性がある。
「安倍派の会計責任者のAはNTT出身で、子会社の役員や監査役を務め、4年ほど前に安倍派の事務局長として迎えられました。同じNTT出身の参院幹事長・世耕弘成の紹介です。
このAが政治素人のため、特捜の取り調べに耐えられず、すべて話したと言われています。特捜はすでに安倍派の過去5年分のパーティ券出納簿と『キックバック指南書』を押収して分析しているそうです」(前出の全国紙政治部記者)
検察が狙っているのは安倍派の現役幹部のみではない。本丸は「ドン」森喜朗だという。
そう仮定すると、色々と符合するものがある。歴代事務総長の松野博一、西村康稔、高木毅は裏金を上納金として森に渡していたため、森のお気に入りの総裁候補『5人衆』として持ち上げられ、岸田政権でも良いポストがあてがわれた。
一方で、元事務総長の下村博文は上納していなかったため、森に干されたというわけです」(全国紙社会部記者)
岸田が画策するのは森への復讐だけではない。党内外にいまだ色濃く残る安倍晋三の「遺風」をも一掃しようとしている。
安倍は「私の次は岸田さんだから」と引き上げるそぶりを見せながら、'20年の総裁選では菅義偉を、'21年の総裁選では高市早苗を推し、何度も岸田のハシゴを外してきた。挙げ句は「華がない」「化けない」などとバカ扱い。それでも岸田は耐え続けた。安倍が亡くなったときには、国葬もあげてやった。それなのに、旧統一教会問題の尻拭いまでするハメになったのだ—。
「清和研の政務三役を、すべて変えることに決めました」
人類は滅亡する
山神様が現れなかったら朝鮮カルト宗教団体自民統に支配されてたね
現人神やんけ
https://talk.jp/boards/livemars/1702978691