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なんでも実況J
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160.4
104160.4番組ch(NHK)867108.5
867108.5なんでも実況U61289.9
61289.9番組ch(NHK)94372.9
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安全地帯IIは全体的にセクシーで大人な曲が多いんやがこの曲もその一つや！なんとなく南欧を思わせるような情熱がある曲や
安全地帯VIII
安全地帯VIIIはそれまでの歌謡曲路線から外れてロック路線な曲が多いで！力強い歌詞と表現力の頂点に達した玉置浩二の声とロックは非常に調和するんや
😤
メロディ
田園
幸せのランプ
静かな曲調と美しい歌詞。透明感と響きのある声は、美しい山頂、田園地帯、大河、いろいろな景色を想像させるで。でもなんだか幻のような感じがする、そんな曲や！
かなり独特で、絶妙に不安定な曲調は、聞く人を不安にさせるような、怖がらせるような、でもなぜか既視感がある、奇妙な夢のような曲やで
悲しい大人の恋を歌った曲や。恋人の心の奥と深く触れあうようなラブソングは玉置浩二の得意分野なのではないか。文句無しの名曲や。
安全地帯といえば暗い音楽だというイメージは多分この曲から来とると思う。実際に悲しい歌詞ではあるんやが、確かな愛を歌った曲でもある。
クオリティーがとても高くて、安全地帯の絶好調の時代を作った曲の一つやとハッキリ言えるで
安全地帯の定番応援ソングや。表現の頂点の玉置浩二の声はなんかこう、突き抜けるような感じがあって、聞くとどこまでも前に進んでいけるような感覚を感じるで。歌謡曲チックな曲もいいが、この曲もかなりの名曲や！
とびきりセクシーな歌詞と、この頃の若くてツヤツヤな声が調和していて、今にも爆発しそうな若い夜を感じさせる良曲や
なんか異常なまでに元気をもらえて、前向きになれる。
個人的にたんぽぽ差すあいつ好きやで笑
ファーストシングル。まだ安全地帯がデビューしていない時に作られた曲の中から、選び抜かれてこの曲がリリースされたんや。ふるさとをテーマとしていて、でも若い玉置浩二の血の気の多さというか、パワフルな印象もある名曲や。
出だしの歌詞から雰囲気が伝わってくる不思議な曲や。静かに、どこまでも響く声が寂しくさせる感じに惚れたんや
定番のロック！ライブで流れればたちまち会場が一つになる、情熱的な名曲。
ファルセットがとても特徴的なとにかくかっこいい曲や！横浜ライブの最後の決めポーズは安全地帯史上で上位に入るかっこよさや！
東京の夜景をオープンカーで走りながら、髪に風を受けて...など勝手な想像が膨らんでしまう、80年代シティポップ。サビが本当におしゃれな良曲や！
当時の社会的な問題、国際情勢が目まぐるしく変わっていった時代というテーマ。この頃になると、少し声のキーが下がってるんやが、そこがこの曲を名曲たらしめていると、ワイは思っとる。
東京湾、洒落た夜に輝く街、、、でもちょっとセンチメンタル。ハピネスと言ってもなんだか違う意味に聞こえてしまう。
玉置浩二はなんだって表現できてしまうんや！
ギターがかっこいい！演奏がかっこよさを引き立てているで！
そしてワイ個人の勝手な感覚やが、オリエンタルというか、アジア的な風味があるなぁと。
歌詞の中身はおそらくパチンカス。みすぼらしい快楽ってそういうことでしょ。
安全地帯IIの中でもかなり目立った曲や。わりと激しい(？)イントロから、不思議に落ち着く声につながるという流れが、この曲を名曲たらしめている。初期の安全地帯の代表曲！
アルバムの最後の曲。ワイはこの曲を初めて聞いたとき、まじで感動したで。セクシーなのに爽やかという矛盾、間奏の絶頂しそうなベース、どこまでも深いどこかに落ちていくような。
正直11位からはかなりランキングに困ったで。
アルバムの名前にもなっていて、ボサノバというジャンルに入る曲らしい。
一回満月のよく見える夜に、外を歩きながらこの曲を聞いてほしい。
ワイの語彙力では伝えきれん。この曲は。
VI二連続。激しく、官能的なメロディーなのに、乱暴にならずになめらかに歌いきる玉置浩二はやはり天才や！当時次々にヒット曲を生み出していた安全地帯が、ダメ押しにぶっこんできたこの曲は、歌謡曲だけではなく、ロックもクオリティーが高いということを存分に示した名曲や！
ワイが人生で初めて聞いた安全地帯.......。
どこまで伸びんねんこの人の声。かっこよすぎやろ。まだ玉置浩二の名前も知らないワイは思ったで。うん、震えたね。
前奏から歌い出しの流れが神がかっている。
定番。聞けば聞くほどまあこれは売れるよね、と感じる名曲。落ち着く、どこまでも伸びる心地よい低音。
サビは、他のどの色でもない、ワインレッドという彩りを確かに示しているし、井上陽水の絶妙な歌詞が、本当に味を出していると思うで。
上位やと確信してたから見てなかったわ…
どんな味？匂い？音？色？
想像できてしまう。
恋愛とは、ここまで美しく昇華できるものだと、証明された。真夜中すぎの恋だから。
最近の曲で、青春とか、爽やかを歌ったものって、ワンパターンな感じがする。
この曲は、今目の前にある風景を見ているようにも、少年の夏を思いだし、そのときに感じたことが、頭の中に浮かび上がってきているようにも聞こえる。歌詞と曲調で、声で、表現されている文句無しの名曲や。
イントロというか、最初の一音の瞬間に名曲だとわかるンゴ～。割れやすいガラスのように不安定な心が、クールなギターによって引き立てられてる。すまん、これもワイの語彙力では説明しきれん。とにかく名曲や。
日本語は、美しいんやなー。
故郷への思いが純粋に歌声、歌詞に乗せられているせいで、聞いている人の感情も大きく揺さぶってくる。歌詞で書かれている以上の感覚が自分のなかにわきあがってくる。
！？と思った人もいることかな。
あんまりこういうランキングで載る曲じゃないから。
一回聴いてみ。
ワイが安全地帯に完全にはまるきっかけになったのは、完全にこの曲。
当時、音楽というよりもスキャンダルばかりが注目されていた玉置浩二。悩まされている玉置を見た松井五郎が彼の心境を思って歌詞を書き、それにメロディーが組合わさった。
yは、アルファベット最後から二番目、つまりあともう少しで破綻しそうな恋。その心情が歌詞、メロディー、演奏すべてから伝わってくる。
なぜならソロに関してニワカだからや。すまんな
微笑みに乾杯
To me
好きさ
とかももちろん好きやで
これ好きやったわ
金ローのCMでよく見たやつや
ひとりぼっちのエール